タクシー利用者同士をマッチングするサービスを提供中のNearMe(ニアミー)が公開している同名のマッチングアプリ「nearMe.」で「JapanTaxi」アプリを呼び出せるようになっている。 道路運送法では、タクシーは1回の運送につき1つの運送契約という決まりがあり、原則として相乗りは禁止されている。しかしnearMe.では、最後までタクシーに乗る利用者がすべてのタクシー料金を支払うため、タクシー会社側からすると1つの運送契約と見なされるため合法となる。相乗りした乗客は、nearMe.アプリに登録したクレジットカード経由で、最後までタクシーに乗車している利用者にキャッシュレスで料金を支払う仕組みだ。女性同士や顔見知りだけなど、相乗り相手を選ぶこともできる。 距離や人数によって異なるが、一人でタクシーに乗るよりもタクシー料金が20〜40%程度安くなる。nearMe.側はマッチングした複数の利用者の合計金額から手数料を取ることでマネタイズする。 nearMe.アプリが利用できるのは、東京都、神奈川県、埼玉、新潟県長岡市の一部エリアから目的地に向けて発車するタクシー。NearMeが開発したアルゴリズムにより、マッチング時に複数の降車地を経由する最適なルートや各自が支払う料金が計算される。利用エリアについては順次拡大予定とのこと。 これまでは、nearMe.でマッチングに成功したあと、最初に乗る人が自分で手を挙げるか配車アプリを使ってタクシーを呼ぶ必要があったが、今回の連携によりnearMe.アプリからJapanTaxiアプリを呼び出しての配車が可能になる。特に流しのタクシーがなかなかつかまらない郊外などではアプリによる配車は重宝するはずだ。 68611375_942061416131038_8067483087803514880_n (1) 67888258_724895281298004_2731780404926218240_n (1) 67790927_921946764812167_8616459034414809088_n 67699289_2369587696643334_7905651894071066624_n 67836713_2484067984970297_7558466949978521600_n 68780351_487998445103247_2161967175370276864_n 67650941_513141016112592_3692414677502918656_n 67662358_1093492570856786_6480917731959898112_n 68900112_2071494489618391_5274357248376700928_n 67817070_498861117329627_4869835049228304384_n  View Slideshow Previous […]

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ベルリンを拠点とする語学学習サービスのBabbel(バベル)は、2021年9月下旬にフランクフルト証券取引所でIPOを行う予定だった。しかし、IPOのほんの数日前に、上場は中止された。当時、世界の株式市場を非常に神経質にした中国「恒大集団」の債務危機の状況を嫌ったためだ。新しいIPOの日付はまだ発表されていいないが、BabbelのCEOであるArne Schepker(アーネ・シェプカー)氏が私にいうように、同社は引き続き市場を観察している。 しかしIPOの中止は誰にとっても予想外だった。「取り組んでいたチームにとってはがっかりするできごとでした。長く熱心に働いていたからです。私たちは本当によくやっていました」とシェプカー氏は語った。「私たちは予定をこなし、正しい軌道に乗り、100人以上の関心の高い投資家に出会い、すばらしいフィードバックを得ていたのです、その最中に恒大集団の状況が明らかになり、IPO市場のほとんどが止まってしまいました。進むべきか、退くべきか。私たちは、その市場に参入すべきか否かという非常に意識的な決断に直面したのです」。 シェプカー氏は、Babbelが十分な資金を持っていて、銀行に十分な現金を保有していることに加え、必要ならば製品への投資や買収を続けるための他の資金調達の選択肢があることから、同社が正しい決断を下したと確信している。 画像クレジット: Babbel 同社の最も急成長しているビジネスの1つは、サービスのアプリベースの語学学習ツールを強化する「ライブ」クラスだ。2021年初めにリリースされたBabbel Live(バベル・ライブ)は、2021年の後半には上半期と比較してサブスクリプションでは300%、収益では400%増加した。数万人の学習者を抱えるBabbel Liveは、毎月1万5000のクラスを提供しているが、シェプカー氏によれば、学習者の約25%が、ライブプラットフォームを導入ポイントとしており、残りの75%がアプリから使い始めているという。 Babbel Liveと同社のB2B Babbel for Business(バベル・フォー・ビジネス)サービスは、現在、同社の収益の9%を占めている。また、ビジネス全体も好調で、11月の請求可能な売上高は2020年から30%増加して2000万ドル(約22億8000万円)を超えている。 シェプカー氏によれば、そのことと、質の高い製品で定評があることが重なり、同社は優秀な教師を採用できるのだという。「私たちはイノベーションのフロンティアを押し広げ、人間の知性と人工知能を、常に最大限に活用しようとしています。このように、私たちは完全に人間依存でもなく、完全にテクノロジー依存でもないために、それが私たちのライブ教室の教師の方々にとって魅力的なのだと思います」と彼はいう。 画像クレジット:Babbel 同社のB2B側をみてみると、Babbelは11月には5000人の新規企業学習者を登録し、現在1000社を超える企業と協力している。Babbelがこちらのビジネスを構築するのにはある程度の時間がかかっている、このビジネスは長い間ドイツでしか利用できず、最近イタリアに拡大したばかりだ。すぐに他のヨーロッパ市場、そして米国にも拡大することが計画されている。シェプカー氏は、企業の語学学習は語学学習市場全体の約3分の1を占めているため、これは同社にとってかなりの成長の機会であると述べている。 今後のことを見るなら、Babbelチームは、さまざまなプラットフォーム間でより良い統合を行う手段を具体的に検討している。これにより、Babbel Liveの教師は、例えばクラスとクラスの間で生徒がアプリで何を学んだかを確認できる。Babbelのポッドキャスト、アプリ内ゲーム、その他の導入ポイントに加えて、同社はすでに言語学習ツールの非常に豊富なエコシステムを提供している。現在の問題は、それらすべてをよりまとまりのあるプラットフォームにするにはどのようにすればよいかということだ。 「ユーザーの方々は独自の学習方法のエコシステムをつなぎ合わせる傾向がありますが、私はその状況をクリエイティブな混沌と呼んでいます。なぜなら私たちはそれを実際に行う手法を学んではいませんし、実際に統合もされていないからです」とシェプカー氏は述べている。「例えば異なる学習方法は、私が教室に足を踏み入れたときに、私がアプリで何をしていたかを知って活用することはできません。それは、学習者にとっても教師にとっても、そして語学学習会社としての私たちにとっても、エコシステムの中に見出すことができる付加価値なのです。私たちが学習者のエコシステムをまとめてあげることで、学習の旅を実際に進めて行くことができるのです」。 […]

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新しいGalaxy Noteの3Dスキャン機能は、米国時間8月7日に開催されたサムスンの大規模なイベントの中でも、最も大きな拍手で讃えられた。確かに印象的な機能だが、現時点では現実的な価値はほとんどない。しかもこの機能は、より高額なGalaxy Note 10+のみがサポートする。まあ、それもうなずける話だろう。 つまるところサムスンも、より高額なモデルを差別化するための方法を、何とおりか必要としているということ。サイズと価格設定は別として、Galaxy Note 10+は、Galaxy Note 10にはないToF(Time of Flight=3次元測距)センサーを備えている。これにより、カメラの深度計測のレベルが向上する。今のところ、この機能の用途はかなり限られている。AR Doodle(仮想現実による空間への落書き機能)については、Galaxy Note 10/10+の両モデルが備えている。 3Dスキャン機能は、差別化するための機能としては印象的なもの。デモでは、サムスンの従業員が「Billy」(ビリー)という名前らしいビーバーのぬいぐるみの周りを一周しながら撮影するだけで歓声が起こった。するとGalaxy Note 10+は、そのキャラクターを3Dデータとしてキャプチャし、背景から抜き出してみせた。そこからユーザーは、キャラクターの動きを自らの動作に同期させ、アニメのように動かすことができる。ARのアニ文字だ。 CMB_7347 (1) CMB_7334 […]

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短編動画アプリのTriller(トリラー)が、ビデオデック企業のSeaChange International(シーチェンジ・インターナショナル)と逆さ合併して上場する予定だと、両社は米国時間12月22日に発表した。合併後の企業価値は約50億ドル(約5700億円)となる。両社の取締役会は合併案を承認している。規制当局と株主の承認を経て、2022年第1四半期に取引が成立する見通しだ。 TikTok(ティックトック)と同様、Trillerではユーザーが音楽に合わせて短編の動画を作成・共有する。ロサンゼルスを拠点とする同社は2015年にサービスを開始し、アプリのダウンロード数は2億5000万回を超えた。Trillerは、Justin Bieber、Marshmello、The Weeknd、Alicia Keys、Cardi B、Eminem、Post Malone、Kevin Hartなど多くの著名なユーザーを魅了した。Charli D’AmelioやNoah BeckといったTikTokの人気ユーザーとも契約を結んでいる。Donald Trump(ドナルド・トランプ)元米大統領も利用していたが、1月以降はプラットフォームに新たな動画を投稿していない。 合併完了後、SeaChangeはTrillerVerz Corpに社名を変更する。マサチューセッツ州アクトンを拠点とする同社は、クラウドおよびオンプレミスの動画配信プラットフォームを強化する動画配信ソフトウェアソリューションのサプライヤーを自称している。合併後の会社は、Trillerの親会社のCEO、Mahi de Silva(マヒ・デ・シルバ)氏が率いる。また、SeaChangeの社長兼CEO、Peter Aquino(ピーター・アキノ)氏がTrillerVerzのチームに加わる。 「TrillerVerzは、デジタル世界におけるコンテンツ、クリエイター、コマース、文化の接点に位置するブランドとして、若者文化の代弁者になりつつあると信じています」とデ・シルバ氏は声明で述べた。「私たちの戦略は、魅力的で広がりやすいコンテンツを配信し、クリエイターが収益化するための世界最大の舞台を、文化を高める体験とともに構築し続けることです。SeaChangeと合併することにより、ケーブル、衛星、OTTメディアへのリーチを広げ、当社の広告・マーケティング能力を強化できると考えています」。 TrillerVerzは、コンテンツ、クリエイター、コマースのためのAI搭載ソーシャルメディアプラットフォームとして先頭を走っていると両社は述べた。TrillerVerzは、世界中に進出し、クリエイターエコノミーと新しい技術に関わる新たな成長機会への投資により、収益源を拡げる計画だ。 「TrillerVerzとの経営統合は、クリエイティブの未来に投資する非常に大きな機会を意味します」とSeaChangeのアキノ氏は声明で述べた。「TrillerVerzの比類ないソーシャルメディアリーチ、Z世代のエンゲージメント、コンテンツ・コマース・クリエイターの分野にまたがるグローバルなマルチプラットフォームの存在を意味深く拡大する機会、そしてeコマース、アドテック、NFT、メタバースの最前線にいることが、大きな価値を生み出す可能性のある魅力的な投資だと考えています」。 […]

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FedEx(フェデックス)はAmazon(アマゾン)との地上配達サービスに関するパートナーシップを、現在の契約が今月に終わった後に終了することを、Bloomberg(ブルームバーグ)に対して認めた。FedExがAmazonとの契約を更新せずに打ち切るのはこれが2件目で、6月にはエクスプレス航空便でも契約の終了が発表された。 今回の契約終了は、FedExが最大のオンライン小売店のAmazonに対し、より規模の小さなエクスプレス航空便に加えて地上での配達を実施しないことから、より大きな意味を持つ。FedExは以前に、2018年12月31日までの1年間で、Amazon関連の配達からの売上が全体の1.3%にも満たないと認めていた。 Amazonは配送用の航空機を増やすなどその輸送能力を大幅に拡大しており、またラストワンマイルの輸送用に車輪付きの配達ロボットも導入している。さらにEコマースの巨人である同社は最近、自社の物流ニーズに対応できる配達スタートアップ企業に資金を提供し、支援するためのDelivery Service Partnerプログラムを開始した。同社はここ数年、自社の契約したラストワンマイル用の配達サービスへの依存を増しており、また外部契約においてもFedExからUPSやUSPSへの業務の割り当てを増やしていた。 FedExは、エクスプレス契約の終了がAmazonとの関係において他の影響を与えなかったことを強調し、また国際部門や他のビジネスユニット(地上配達を含む)が影響を受けなかったことも伝えた。同社はAmazon以外のEコマースの需要を指摘し、「Eコマース分野で数千の事業者にサービスを提供する」ために意図的にネットワークを構築したいとした。 [原文へ] (翻訳:塚本直樹 Twitter)

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横浜の山下ふ頭にて開催中の「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」(GFY)の動く実物大ガンダムが2022年1月1日から新演出「 F00 /AI Awakening 」を実施します。 「GFYでは横浜で発掘されたパーツを組み合わせて起動実験を行っている」というコンセプトのもと、新演出では、新規実験を行った際に起きたストーリーという設定で展開します。アニメ『機動戦士ガンダム』とのつながりを感じられるようなストーリーとなっており、これまでとは異なったポーズや、より繊細で滑らかな動きを確認できるとしています。 ・実施期間:2022年1月1日~3月31日 ・新演出プログラム実施時間:各日11時台、13時台、15時台、17時台、 19時台(土日祝のみ) ※上記時間帯以外は 通常演出 プログラム 起動実験 スタンバイモードとなります。平日17 時台は、新演出 プログラム に加え、通常演出プログラム(起動実験)をみることができます。 この「GUNDAM […]

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美容医療の口コミアプリ「トリビュー」を運営するトリビューは8月8日、W Ventures、ニッセイ・キャピタル、三菱UFJキャピタルを引受先とした第三者割当増資と、日本政策金融公庫からの融資を合わせ、総額3.5億円の資金調達を実施したと発表した。 プチ整形にリピート……変わる美容医療 トリビューは健康保険適用外の美容外科、美容皮膚科、矯正歯科を対象にした、美容医療の口コミ・予約アプリ。ユーザーによる15万枚以上のビフォー/アフターを含む経過画像と7000件以上の体験談投稿を集めており、施術価格や施術する箇所、クリニックのエリア、満足度によって、クリニックやドクターが比較できる、いわば「美容クリニック版の食べログ」のようなサービスだ。2017年10月のリリースからの累計ダウンロード数は15万件を超えている。 iphone-white iphone-white2  View Slideshow Previous Next Exit リリース時には口コミ機能を中心としたコミュニティの要素が強かったトリビューだが、その後、情報収集や比較に加えて、クリニックの予約申し込みができるサービスにアップデート。カウンセリング予約はチャット形式で行える。また希望する状態の写真をアプリ内のメモに保存しておき、カウンセリング時にドクターとやり取りをスムーズに行うための機能も追加された。 ひとくちに二重といっても、幅をハッキリ出したいのか、控えめにしてナチュラルにしたいのかで施術も変わる。施術内容によって術後どれくらい腫れるのか、程度や期間も違うので、社会人なら休暇を取れる期間を合わせる必要も出てくる。トリビューでは、体験談と投稿写真で具体的な施術のイメージがつかめる点と、希望する状態を客観的にクリニックに伝えられる点が、特徴となっている。 口コミ投稿時には、パーツや施術内容など、細かな条件(約120種類)をひも付けられるように設計されており、情報を検索するユーザーのための網羅性が担保されている。また、会員登録時にも興味のある施術などをアンケートし、ユーザーごとにトップ画面の表示を変更しているそうだ。 トリビュー代表取締役の毛迪(モウ・デイ)氏は、美容医療を受けようとする人たちの情報へのアクセス方法が近年変化していると話す。「以前はSNSアカウントで『整形』タグを追うのが主流だった。最近はボトックスやヒアルロン酸注射など、『プチ整形』とも言われるライトな施術が増えている。こうした施術を選ぶ人たちの中には『整形』という言葉に抵抗があるユーザーも多くなった。施術件数も増えていて、エステとの境界がぼやけてきている。隆鼻術や目頭切開術などの大きな外科手術は基本1回きりのものだが、今は軽い施術をリピートする、身近なものに美容医療が変わってきている」(毛氏) 「なりたいスタイルが伝わる」美容医療を目指して 日本国内の美容医療市場は、美容外科・美容皮膚科を合わせて約4000億円、審美歯科が約3500億円で合計すると7500億円規模となっており、そのうち20〜30%が広告市場が占める。1件の施術の平均価格は20〜30万円。ただしリスティング広告の落札価格は高騰しており、施術に至る前の予約までの案件獲得でも2〜3万円の出稿費がかかるという。 またユーザーの側から見ると、サイト検索の結果表示にはアフィリエイトサイトなどが多く、怪しいイメージが美容整形にはある。クリニック側も広告では薬機法などによる規制があり、具体的な効果はうたえない。結果として、ユーザーが自分に合ったクリニックやドクター、施術を見つけにくい状況になっている。 トリビューのビジネスモデルは、美容医療を受けたいユーザーとクリニックのマッチングだ。また最近では、クリニック探しからさらに踏み込んで、自分に合ったドクターを探す動きがスタンダードになってきていると毛氏はいう。 「美容医療ではドクターのセンスも問われるし、好みの顔のスタイルというものもある。ヘアサロンでも、相性のよい美容師を指名したり、カリスマ美容師がいたりするが、同じように美容医療の世界にも、相性のよいドクターやカリスマドクターが存在する」(毛氏) […]

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松本零士作の漫画「銀河鉄道999」 1978年から1981年にかけて、全113話がアニメ版としてフジテレビ系列で放送されました。 当時老若男女問わず多くの人達が魅了された作品です。 どの作品もメッセージ色の強い素晴らしい作品ばかりですが、その中でも特に印象的だった物語があります。 第16話「螢の街」 「螢の街」と呼ばれ、蛍のように身体が光る人達が住む星に降り立った鉄郎。 この星では、人の価値基準となる「美しさ」は生まれたときに決まります。 そしてそれが直接貧富の格差に繋がっています。 身体全体が光り輝く人の人生は明るく富に満ちていますが、光が少ない人またはまだらに光る人達は、一生日陰の身となることが運命づけられています。 鉄郎は自身が宿泊している高級ホテルでフライヤに出会いました。 彼女は何か雑用が無いかと鉄郎とメーテルに打診しますが、特に頼む仕事はありませんでした。 鉄郎は、ぼろぼろの靴を履いている彼女を哀れに感じて金貨を差し出しました。 でもフライヤはこう言って拒絶しました。 「わたしは心の中まで貧しくありません。」 何もせずにお金を恵んでもらうことは彼女のプライドが許さなかったのです。 スラム地区とされる貧民層が住む居住区にフライヤはいました。 夜になり鉄郎は彼女のアパートを訪ねて、金貨の対価としてフライヤが描いた絵コンテを受け取ることにしました。 強い信念をもって描き続けてきた集大成とも言える作品です。 フライヤはアニメで生計を立てながら、いつかアニメ映画の演出家になることを夢見ていました。 突然の停電で真っ暗になった部屋。 蛍のように光を放つフライヤさんが「見ないで!」 鉄郎は光る彼女を本心からきれいだと感じました。 しかしフライヤ本人から、光る個所がまだらになっている彼女のような身体は、この星では一番醜いということを聞かされます。 ホテルに戻った鉄郎は絵コンテをじっくりと読み、あまりの作品の素晴らしさに感銘を受けます。 翌朝鉄郎は、金貨二枚と共に全ての絵コンテをフライヤに返します。 将来の夢を叶えるために絵コンテが必要だからです。 999が出発する時間が近づいてきたその時、鉄郎はフライヤが暴力を受けているのを見つけます。 暴力をふるっていた最初勢いのあったその男は、勝負を挑んできた鉄郎のその真剣な姿を前に震え始めます。 メーテルが鉄郎を止めてその男を諭します。 光り輝くその身体は宇宙では何の役にもたたないと。 鉄郎は、ホームでフライヤからプレゼントされた箱を、999が出発してから開きました。 そこには、木彫りの鉄郎そっくりの人形がありました。 最後にこのナレーションが流れます。 やがて時は流れて、宇宙の多くの惑星で フライヤのアニメーションが上映された。 そのタイトルの前にはこう書かれてあった。 「フライヤとその猫の名において、偉大な星野鉄郎君にこの一編を捧げる。あなたの友情と勇気を、私たちは生涯忘れない」と。 しかし、鉄郎がそれを見たかどうかは、誰も知らない…。 フライヤは心が美しく才能があり、身体全体が光り輝く人達より努力をし懸命に生きています。 この星の価値基準では醜い貧乏人でも、宇宙という尺度で見れば非常に素晴らしい尊敬されるべき人です。

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IoT の代表例としてはラズパイや Arduino など小型の制御基盤にセンサー類を取り付けて温度や湿度など計測したり、音や動作を感知するものが挙げられる。 言い換えるとセンサーがないと制御基盤だけでは利用用途は乏しいが、センサーの入手先が少なかったり説明書が無いものが多いので事前調査は必須である。そこで今回はラズパイがあれば手軽に利用できるセンサーセット「Kuman センサーモジュール キット」を紹介する。 1.Kuman センサーモジュール キットとは “Kuman センサーモジュール キット”は下記のモジュールと呼ばれるセンサー類とワイヤーなど 44 個の製品がセットになったものだ。センサー類を個別で購入するよりも安価であり、各センサーはジャンパーワイヤーでラズパイと結線するだけで利用できるので通電するために部品のはんだ付けが不要で過電流によるセンサーの故障の心配がなく手軽である。 2.販売価格 インターネットにて 6,000 円程度で購入できる。 3.内容物 01.マジックリングモジュール02.アナロジーホールセンサモジュール03.回転コードモジュール04.指パルスセンサーモジュール05.ライトブレイクセンサモジュール06.磁力バネモジュール07.障害物回避センサモジュール08.追跡センサーモジュール09.マイクロフォンセンサーモジュール10.送信モジュール11.リレーモジュール12.18b20温度センサモジュール13.デジタル温度センサモジュール14.線形ホールセンサモジュール15.火炎センサモジュール16.高感度音声センサモジュール17.温湿度センサーモジュール18.ジョイスティックPS2モジュール19.赤外線受信センサモジュール20.受動的ブザーモジュール21.赤色とグリーンLEDモジュール22.ノックセンサモジュール23.衝撃スイッチセンサモジュール24.写真抵抗センサモジュール25.プッシュボタンモジュール26.チルトスイッチモジュール27.RGB LEDモジュール28.アクティブブザーモジュール29.SMD RGB LEDモジュール30.水銀スイッチセンサモジュール31.双色共陰極LEDモジュール32.赤外線送信モジュール33.アナログ温度センサモジュール34.オートフラッシュモジュール35.マグネットリングセンサモジュール36.ホールセンサモジュール37.タッチセンサモジュール38.ブレッドボード39.煙センサモジュール40.ADC083241.PI B+T GPIO拡張ボード42.ジャンパーワイヤー(オス-メス)*4043.ジャンパーワイヤー(オス-オス)*4044.Raspberry Pi B+T型のGPIO 40ピンレインボーリボンケーブル45.専用ケース46.CD-ROM Kuman Raspberry Pi用センサー センサーモジュール+ADC0832チップセット+GPIO拡張ボード+ジャンパーワイヤー Amazon で価格を確認する 4.使い方 各センサーのピンには Vcc、GND といった入力と出力の印字がされているので、それに合わせてジャンパーワイヤーを利用してラズパイと結線する。複数のセンサー類を利用する場合は拡張ボード(ブレッドボード)も同梱されているのでこれを使うと回路が組みやすい。センサーで取得した反応や値はラズパイに設置するプログラムを介して出力するため、そのサンプルや回路の組み方は同梱の CD 内のファイル、または各センサーの紹介サイトを参照するとすぐにわかる。

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欧州連合(EU)の競争当局は、Microsoft(マイクロソフト)が2021年初めに発表した音声認識(文字起こし)技術企業Nurance(ニュアンス)の197億ドル(約2兆2500億円)での買収を全面的に承認した。 EUは12月21日、買収実行にともなうEUでの競争上の懸念はないと結論づけ、条件を付さずに承認したと発表した。 この買収は、11月16日に欧州委員会の規制当局に通知された。 関連記事 ・マイクロソフトが過去2番目規模で文字起こし大手Nuance Communications買収、ヘルスケア分野のクラウドを強化 ・英独禁監視当局がマイクロソフトのNuance買収を調査中 MicrosoftのNuance買収がEUの承認を得た一方で、英国の競争・市場庁は予備調査を開始したばかりだ。まだ精査が続く地域もあるということだ。 EU側では、欧州委員会の調査は、音声認識ソフトウェア市場におけるNuanceとMicrosoftの水平方向の重複を調査し、両社がまったく異なる製品(エンドユーザー向け既製ソフトと、アプリに音声認識技術を追加したい開発者向けのAPI)を提供していると判断した。 また、2社の統合後も、他のプレイヤーとの「強い」競争に引き続き直面することになるとも判断した。 EUは、MicrosoftのクラウドコンピューティングサービスとNuanceのヘルスケア向け下流音声認識ソフトとの垂直的な関連性にも注目したが、この分野で競合する音声認識サービスプロバイダーは、クラウドコンピューティングをMicrosoftに依存していないことがわかった。 また、欧州委員会によれば、この種の音声認識サービスプロバイダーは、クラウドコンピューティングの主要ユーザーでもないという。 同委員会の調査では、Nuanceのソフト(Windows版のみ)とMicrosoftの数多くの製品との複合的な関連性も検討されたが、統合後の企業は、(医療)音声認識ソフト、法人向け通信サービス、CRMソフト、生産性ソフト、PCオペレーティングシステムの市場において競合企業を排除する能力やインセンティブを持たないとの見解に至った。 そして、ここでもまたEUは、統合後の企業が依然として強い競争に直面することになると判断した。 おそらく最も興味深いのは、欧州委員会がNuanceのソフトによって書き起こされたデータの利用について調査したことだ。興味深い理由は、医療データの機密性が非常に高いからだ。Microsoftはアドテク分野では巨大プレイヤーではないが、同分野で事業を拡大する野心を持つ。ちょうど米国時間12月21日、同社はデジタル広告事業を強化するため、AT&Tからアドテク企業のXandr(旧AppNexus)を買収すると発表した。 さらに、すでに大規模なデジタルマーケティング事業を展開している巨大テック企業のOracle(オラクル)が、電子カルテシステムを提供するCerner(サーナー)の買収を発表し、同社のヘルスケア分野への壮大な構想を示すことになった。 もちろん、アドテク企業が健康データを手中に収めるという見通しは、プライバシーに関して多くの人々を不安にさせる。 しかし、MicrosoftによるNuance買収のデータ面に関する評価は、既存の「契約上の制約」とEU地域のデータ保護規制のおかげで、問題なしとされた。 その分析は主に競争の観点からなされたが、EUの反トラスト法評価で(さらに)データ保護に焦点が当たったことは注目に値する。(先例として、EUがGoogleのアドテクを現在も精査している件がある。欧州委員会は2020年、GoogleのFitbit買収を承認したが、プライバシー擁護派から多くの批判を受けた。このケースでは、承認にあたり、GoogleがFitbitの健康データを広告に利用することを制限するという条件を付した)。 「欧州委員会は、Nuanceが自身のサービスを提供するためにのみ健康データを使用することができると結論付けました」とEUはMicrosoftのNuance買収承認に関するプレスリリースに書いている。「データを他社が利用することはありませんし、契約上の制約やデータ保護法の関係で他の目的には使用できません」。 […]

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