CES開催までの数週間、私たちは難しい決断を迫られた。年末年始の旅行シーズンに向けて、オミクロンの感染者が全米で急増したため、飛行機をキャンセルして戦略を練り直したのだ。そのため、年末の数週間は混乱した。しかし、CESが毎年第1週に開催され続ける限り、ハードウェアに関する記事を生業とする私たちは、今後どちらにしても年末年始にあまり休みを取ることはできないだろう。 確かに、数字を見てこの決断に至ったのは我々だけではない。Engadget、The Verge、PCMag、CNETなど、2022年はリスクに見合うリターンが得られないと判断した企業が続々と登場した。決して簡単な選択ではなかった。CESの仕事は大変で、ストレスが多く、時には悲惨なこともあるため、私たちもよく不満を漏らす。しかし、CESは長い間、その年のトレンドを直接見て、触ることができる貴重な機会なのだ。 それは、近い将来やってくるコンシューマー向けテクノロジーと空想的なSFが混在する魅力的なイベントで、エウレカパークのスクラムの中で業界のリーダーと会ったり、スタートアップと交流したりする機会でもある。風邪やインフルエンザにかかるかもしれないし、スーツケースいっぱいに洗濯物や業界グッズ(コミック業界の友人たちは、愛情を込めて「the con crud(コン・クラッド)」と呼んでいる)を詰め込んで持ち帰ることになるだろうが、それは真冬のコンベンションセンターに大勢の人が詰め込まれた結果だ。 もちろん、パンデミック時には、費用対効果の分析が大きく変わる。現在までに、米国内だけで5700万人の感染者が報告され、83万1000人が死亡している。そしてもちろん、後者の数字だけを見ていると、新型コロナウイルスが人体に与える永続的な影響などは考慮されていない。また、休暇を利用した旅行が感染者の総数に与える影響も、まだ十分に見えていないようだ。結局のところ、私たちにとって意味のある決断はただ1つ、CESをリモートで取材し、再び取材することだったのだ。 CESに参加することを選んだ人たちを恨むつもりはない(確かに、比較的参加者の少ない展示会について記録することが、どれほど魅力的なのかを考えていた)。 パンデミックも3年目になり、このウイルスが何であるか、どのように広がるかについて、前回CESが直接開催された2020年1月よりもはるかによくわかるようになった。今はワクチンやブースターもある。ショーの運営団体であるCTAは、義務づけやマスクのルールなどを規定した。しかし、私たちだけで決断したわけではなかった。 参加を見送ったメディアに加え、多くの大手企業が訴訟に参加した。その不完全なリストには、GM(ゼネラルモーターズ)、Google(グーグル)、Lenovo(レノボ)、Intel(インテル)、T-Mobile(Tモバイル)、AT&T、Meta(メタ)、Twitter(ツイッター)、Amazon(アマゾン)、Microsoft(マイクロソフト)、Peloton(ペロトン)、TikTok(ティックトック)、Mercedes(メルセデス)、BMW、Velodyne(ベロダイン)、IBM、Proctor & Gamble(プロクター・アンド・ギャンブル)、OnePlus(ワンプラス)、Pinterest(ピンタレスト)などが含まれている。数週間にわたり、CESから発信される主要なニュースは、有名企業の辞退についてだった。テクノロジーカンファレンスの凱旋となるはずだったCTAが、このような報道を期待していたわけではないことは、ほぼ明らかだろう。 CTAの会長であるGary Shapiro(ゲーリー・シャピロ)氏は、クリスマスの日にLas Vegas Review-Journal紙に「CESはラスベガスで継続されるだろうし、継続しなければならない」という見出しで、激しい論説を寄稿した。もちろん、シャピロ氏のいう「go on(継続)」とは、直接会うという意味である。イノベーションは我々の未来に必要であり、そのイノベーションを促進するために対面式のCESが必要である、という一線を引いたのである。シャピロ氏は、CESの辞退者を「事件や有名企業のレンズを通してしか語れないマスコミや評論家の太鼓持ち」と一蹴し、直接参加しないことを選んだ人たちに同情を示した後、対面式のイベントを中止する考えを「恐怖の中で生きること」と同等だと表現した。 CTAのような組織はコンシューマー向けテクノロジーにとって重要であり、CESのようなショーはその存続のために必要である、という現実的な議論も可能だったはずだ。しかし、この論説は、CESのようなイベントに対して、ありえないほど高いハードルを設定した。バーチャルカンファレンス全盛の時代にCESは必要なのか、という疑問はすでにあっただろうし、このような論説で語られるような、人生を変えるような期待を抱かせることができなかったことは、その疑問をさらに深めるにすぎない。 実は、テクノロジーというものは、ほとんどが反復的なものだ。CESのようなイベントでは、少なくとも理論上、市場に出ることを前提とした製品に焦点が当てられるので、なおさらそうだ。つまり、毎年目にする製品のほとんどは、少し速くなったプロセッサーや、少し解像度が高くなったスクリーンなのだ。私は長い間この業界を取材してきたが、毎年革命に期待していると、失望する人生を送ることになると断言できる。 これは、私たち全員が本質的に認識していることだが、多くの流行語(「メタバース」という言葉を目にするたびに、会場のホール1から出られるかどうか試してみて欲しい)やHyundai(現代自動車)のような空想的なSFのプレゼンテーションによって見えなくなってしまっているのだ。最終日に向けて、私は午前中、このショーで「人生を変える」と思えるような何かを最後に見たのはいつだっただろうと考えていた。しかし、今のところ、そのようなものは見つかっていない。 […]

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著作権ファイルの無断ダウンロードは禁止されている。最近RTMPダンプを使いやすくするRTMPExploreXが人気である。①必要なソフトはrtmpdumpとRTMPExploreXでこれをダウンロードする。rtmpdump-2.4-git-010913-windows.zipとRTMPExploreX_1.1.zipでこれらのバージョンは変化する。②解凍し全ファイルをフォルダにまとめる。EasyHook.dll、EasyHook32.dll、portforward.exe、RTMPExploreX.exe、rtmpsrv.bat、rtmpsrv-vlc.bat、rtmpsuck.batとrtmpdump.1.html、rtmpdump.exe、rtmpgw.exe、rtmpsrv.exe、rtmpsuck.exeそれに各README.txt(リネームする)③RTMPExploreX.exeを起動する④画面上部のCMD.exeを切り替える。rtmpsrvは疑似FMS、rtmpsuckは透過プロキシであるが、どのツールが有効かは試行錯誤。Dalealplayサイトは現在rtmpsrv。⑤ポートはデフォルト1935。赤のMonitorをクリックし緑のDeactivateに変更。DOS窓が出るのでURL入力部分を隠すようであればこれを移動する⑥ダウンロード対象URLを入力し改行する。若干時間を経てダウンロードが始まる。保存場所は一連のソフトをまとめたフォルダ内。レジストリは汚さないが一連の作業でセキュリテイソフトがマルウエア検出するかも。自己責任。 様々なストリーミング配信に応用可能。先達に感謝。 参考URLhttp://looooooooop.blog35.fc2.com/blog-entry-779.htmlhttp://ocyadouzo.blogspot.jp/2013/04/blog-post.htmlhttp://ch.nicovideo.jp/nico-lab/blomaga/ar8759http://www.videohelp.com/tools/RTMPExploreXhttp://takashi31415.blog21.fc2.com/blog-entry-2218.html

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伊藤忠商事は9月6日、米国のリサイクル業者であるTerraCycle(テラ・サイクル)との資本・業務提携を発表。伊藤忠がリサイクルビジネスに本格参入することを表明した。 TerraCycleは、米国で2001年に2人の大学生が有機肥料の会社として立ち上げたことに始まる。大学のカフェテリアから出る食べ残しをミミズに与えてミミズの堆肥を作り、それを溶かして有機肥料を製造する事業を展開していた。しかし、設立当初は資金が限られていたため、肥料を入れて売る容器を調達できず、ゴミ箱から回収した炭酸飲料のペットボトルを使ったのが、リサイクル事業を始めるキッカケになった。 現在同社は、リサイクル困難な資源を回収し、さまざまな製品に再生する技術を擁する。大手消費財メーカー、小売業者、都市、施設などと連携することで、使用済みのおむつ、たばこの吸い殻、製品の空き容器、パッケージといった従来は埋立地に置くか焼却所で処分するしかなかったモノを回収・リサイクルする事業を米国や日本を含む21カ国で展開している。 具体的なリサイクル事例は国内でも進められている。日本法人であるテラサイクルジャパンは、オートバックスセブンとP&Gと組んで、使用済みの自動車用消臭芳香剤を反射板キーホルダーにリサイクルする活動を行っているほか、3Mのスポンジやロクシタンの容器などを回収するプログラムもある。 最近では、スターバックス・コーヒーが2020年までにストローをプラスチック製から紙製に切り替える動きを見せるなど、処分に手間とコストのかかるプラスチックゴミを出さない取り組みも欧米を中心に進んでいる。伊藤忠商事は今回の提携により、TerraCycleが持つリサイクル技術やネットワークを活用して、日本やアジアにおけるリサイクル事業の展開を推進していく。 関連記事:TerraCycle introduces speakers made of candy wrappers, chip bags

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お気に入り度:1,000 (5点満点)  ついに、ついにこの日がやって参りました。パナソニックのバブカセ最高峰の誉れ高い、RX-DT7との再会であります。(RX-DT7との出会いについては、こちらの記事参照)  ふらっと立ち寄ったハードオフ。ジャンクのカメラやレンズ、ラジカセの棚を何気なく見ていたときです。その棚の片隅に、わずか3cmほどはみ出しているラジカセがありました。その肩の形状、スピーカーネットの形、漆黒のボディ…もしや!!と思い、寄ったところ、、、ありましたよ、DT7が。  見たところ、ボディには割と深めの傷が付いていました。値段は3,240(税込み)。「CD、カセット、ラジオOK」の表示。以前「CD再生しました」で買ったソナホーク(買ったんかい)は、結局CDがかからなかったのですが、その時の値段は1,080。3倍の値段、ということは…これは、割と行けるのではないか?  …なーんて迷うまでもなく、バカでかいラジカセを持って男はレジに向かっていました(殴)。  さて、持ち帰ってみて、色々試した結果…全機能OK!!CDも、ウソみたいに一瞬でTOC読み込んで再生に移ってくれました。心なしか、ラジオの感度もよく、ウチでは他の機器では受信もままならないFMもキレイに受信してくれました。 RX-DT7とは  RX-DT7は、1989年(平成元年)発売のCDダブルラジカセ。定価は53,800と、なかなかの値段するバブリーなラジカセです。父親が元レコード屋ということもあり、息子にはいい音で音楽を楽しんでもらいたいという思いもあったのでしょう、実売48,800という高価なものでしたが、誕生日プレゼントに買ってくれたのでした。  WinkがCMに出演していたラジカセです。バブリーな値段を纏ったラジカセは、そのスペック・内容もまたバブルの名に恥じない(謎)ものでした。  まずは、何と言ってもBi-AMP 4-DRIVEによる、2ウェイバスレフスピーカーを搭載していること。  当時はソニーが「DoDeCa HORN」で「重低音」を強調していたこともあり、パナソニックもそれに倣って「低音を増強するためにウーファーを大径化した」のだろう、と思っていましたが、それは大きな間違いでした。むしろ、S-XBS(低音増強技術)とウーファーで必要十分に低音域をしっかりさせつつ、「高音域の伸びをしっかり確保」できたことが大きなメリットとなったように思います。  結果、いたずらにドスドスした重低音ではなく、低音・高音ともスッキリと伸びた、非常にバランスのよいチューニングになっています。バイアンプ駆動は、たかだか20W程度の出力では大した効果はないと言われますが(セッティングによってはバランスを崩す要因に)、むしろバイアンプをメリットとすべく、本気のオーディオとして非常に入念に音作りをしてきたことが如実に感じられます。やっぱり、「いい音」を感じさせるには高音の伸びっていうのが大事なんだな、と改めて思います。(ホワイトノイズは大きめ。SN比はDT77の方が高いかな)  ちなみに、後継機のDT77に比べると、解像感・高音低音の伸びともに少し劣るかな、と感じます。ただ、DT7はボーカルの響きが非常に心地よく、これはこれでどんどんCDを聞き直してしまうくらいいい音です。スピーカーコーンもただの紙ではなく、繊維質な材質を使っているので、耐久性も高いのではないかな、と思います。  CDプレイヤーは、MASH搭載のDT77には負けますが、それでもコンポ並の2DAC、4倍オーバーサンプリングフィルタを搭載しています。DT77と違い、トップローディングのユニットは機構が単純なだけに耐久性が非常に高く、信頼性が高いです。  天面にコントロールパネルを載せています。10キーが非常に便利。CD→テープの編集機能も超充実しています。テープの長さを指定してCDオートエディットを開始すると、A/B面ピッタリに入るようにCDの曲順を自動で入れ替え、しかもCDのピークレベルをサーチして録音レベルを自動で設定してくれるATLS機能まで付いています(ま、それ以外に録音レベルを調整する術はないんですけど)。  3バンド(TREBLE/MIDDLE/S-XBS)のイコライザーも付いているので、好きなトーンに調整できます。中学生の頃は、TREBLEとS-XBSをガッツリ上げ、MIDDLEを下げて、超ドンシャリで聞いてたこともありましたねぇ。今はほぼフラット、TREBLEとS-XBSをチョイ足し程度で聞いています。  タイマーとスリープタイマーも付いています。タイマーでよくエアチェックしてたなー。  ちなみに、この個体は、ボタンの効きが今イチ。丁寧に押せばまぁなんとかなるのでしばらくはこれでいきますが、気が向いたら一度分解清掃してあげれば、ボタンの反応も復活すると思います。  ダブルカセットデッキ。デッキ1が再生、デッキ2が録再。1から2は倍速ダビングも可能。メタルテープ対応で、メタルテープ使用時は高音18,000Hzまで録音できます。ドルビーB搭載。  DT7のデザインのキモはここだと思っています。スピーカーネットからデッキにかけてのこのスムーズなくびれがDT7を美しく、セクシーにしていると思います。  何かに似てるなー、と思ったら、国鉄485系のボトムラインに実はそっくりなんじゃないかということを発見しました。↓  ね、似てるでしょ?  それから、DTシリーズ中でDT7だけの特徴が、液晶パネルのLEDバックランプ。電源オンで点灯するのはまぁ当たり前と言えば当たり前ですが、電源オフ(スタンバイ)でも、減光して点灯し続けるんです。この色と明るさがまた…たまらんのですよ(まぁ、下からのアングルだと時計は見えませんけどね)  上位機種のDT8やDT9は、麦球を使用しているので、DT7よりも寿命も短く、減光機能も付いていないんですよ。  後ろ姿は、DT77と大差ありませんね。AUX INとCD OUT、それにMIX MIC。電池は単1を10本使用します。でも、DT7の特長として、背面にリモコンホルダーが付いています。ついでに、天面のハンドル部にはCDジャケットのホルダーも付いています。そういう「気遣い」もまたDT7の良さなんですよね。  ここにも、DT7にあってDT77にないもの。浮き彫りのロゴです。プリントのロゴとは存在感がまるで違います。  DT7は、筆者のオーディオライフの幕開けを共に過ごした、かけがえのない存在です。約30年経って再び出会えたこの奇跡。傷は多少付いていますが、大事に大事に、壊れるまで使い倒して行こうと思います。 おまけ  DT7って、「何年頃の」製品だったかな、と調べてみたら、「頃」なんて必要ない、この頃は1年に1つニューモデルが出ていたのでした。ちなみに RX-DT70 (1988)RX-DT7 (1989)RX-DT77 (1990)RX-DT707 (1991)RX-DT701

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좋은 주말 보내세요! チョウン チュマル ボネセヨ!좋은(チョウン)は「良い」、주말(チュマル)は「週末」、보내세요(ボネセヨ)は「過ごしてください」、という意味です。そのまんまですね。今日は月曜日ですが、週の前半に使うのもギャグとしてはいいかも。 中国語はこちら

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更新:この記事を掲載してから、ハイテク株は上昇を止め、NASDAQと我々が追跡しているソフトウェア銘柄はともに下落した。少し遅れて、完全雇用への懸念とそれによる金利上昇が市場でのセンチメントバトルに勝利したようだ。 ここ数カ月、経済ニュースとテクノロジー銘柄の価値の関係は、楽しいパズルだった。 例えば、雇用統計が好調であれば、一般的に経済が楽観的になり、その結果、テクノロジー株も上昇すると考えるかもしれない。また、経済指標が悪いと、一般的な景気悲観論につながり、その結果、テクノロジー株は下落すると思うかもしれない。なぜなら、テクノロジーは現在の経済の大きな部分を占めているからだ。 ハハ、違う。まあ、部分的にはそうだが、そうでもない。 米国時間1月7日の雇用統計に向けて、市場にはある恐ろしい空気が漂っていた。つまり、米連邦準備制度理事会(FRB)が2022年に、おそらく債券買い入れプログラムの終了、バランスシートの圧縮、金利引き上げなどを通じて金融引き締めに乗り出すというものだ。FRBが金利を引き下げる結果、債券やその他の低リスク資産の魅力が増すことになる。同時に、リスク調整後のリターンで考えると、金利上昇により、高価なハイテク株の魅力が薄れると予想される。 このような力学からして、力強い雇用統計ではハイテク株は下がり、雇用統計が冴えなければハイテク株は上がると予想できるかもしれない。それはほとんど現実のもとなった。1月7日に発表された2021年12月雇用統計は予想を下回り(19万9000人の新規雇用、予想の約半分)、ハイテク株は当初売られた。しかし、取引が始まると、NASDAQは0.34%上昇し、ダウ平均はわずかに下落したが、ソフトウェア株は約0.8%上昇した。 なぜハイテク株の価値が下がり、そして跳ね返ったのか。 事実上、完全雇用に達したという懸念がある。つまり、12月の雇用者数が伸び悩んだのは、雇用側の需要不足だけでなく、労働者不足も一因だったということだろう(もちろん、世界的なパンデミックが続いていることも、この動きの一因だ)。 そして、雇用統計の悪化は、経済が予想以上に好調(完全雇用に近い)であることを示すという奇妙な状況に陥っていて、賃金と物価が上昇し続け、FRBが利上げに踏み切ることを示唆している。そうなると、前述のように、高リスクの資産が売られ、低リスクの資産がより魅力的になることを意味する。にもかかわらずテック株が少し上がっているのは、ここ数週間で急激に売られたハイテク株にとって、この低調な統計がプラスに働くと市場が判断しているからだろう。あるいは、冴えない雇用統計は、強い雇用統計よりもFRBを刺激しない、と判断しているのかもしれない。 というわけで、今日のハイテク株は高く、この業界で働く人はみんな、ちょっとした富を手に入れたことになる。 画像クレジット:Jorg Greuel [原文へ] (文:Alex Wilhelm、翻訳:Nariko Mizoguchi)

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MITの理事長L.Rafael Reif(L・ラファエル・ライフ)氏の声明によると、今論争のさなかにあるM.I.T.Media Lab(MITメディアラボ)の所長である伊藤穰一氏が辞任した。このニュースを最初に報じたThe New York Timesは、伊藤氏が学長のMartin A. Schmidt(マーティン・A・シュミット)氏に送ったメールのコピーを入手した。 今や元所長になった伊藤氏のメールには「この件については何日も何週間も熟考してきましたが、今では、私が本学のメディアラボの所長職と教授職および職員を今ただちに辞任することが最良と考えています」と書かれていた。 上記ライフ氏の声明には、伊藤氏が本学の教授職を辞任したことも明言されている。 メールが言及している「この件」とは、伊藤氏のJeffrey Epstein(ジェフリー・エプスタイン)との関わりが報道されたことだ。未成年者を性的につけ狙ったとして逮捕されたこの富豪投資家は、収監から1カ月後の8月10日に拘置所で首つり自殺した。 この不名誉な億万長者と関係があるとされる著名人や有力な人物は何人もいたが、彼の逮捕後にはそれらの人々にも報道機関が注目。そしてその中に伊藤氏の名前もあった。それらの記事には、MITメディアラボと伊藤氏個人がエプスタインから資金を受け取ったとあり、それについて彼は8月15日の書簡で謝罪した。 しかしさらにその後、The New YorkerのRonan Farrow(ロマン・ファロー)氏の記事が「伊藤氏とエプスタインはもっと深い仲だった」とすっぱ抜いてから、嫌疑はひと晩で濃くなった。ファロー氏が見つけたメールや文書によると、伊藤氏とメディアラボの開発部長であるPeter Cohen(ピーター・コーエン)氏の二人が協力して、MITの資金調達中央事務局からエプスタインの寄与貢献を隠し、それらを匿名の寄付にしたり、彼の名前を開示文書から消したりした。 伊藤氏は、これまでずっとエプスタインとの関係をめぐる事実は正しく報道されていないと言い張っていた。Timesへのメールで同氏は、New Yorkerの記事は「事実に関する間違いが多い」と言っている。 […]

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 テニスは野球のピッチャーや新体操の選手の様な極端な柔軟性は必要では無い。しかし、それでも柔軟性を要求される箇所がある。それが手首だ。手首が柔らかければラケットのフェースの角度を柔軟に変更できるため、非常に有利だ。現実にロジャー・フェデラーなどは手首の柔軟性が非常に高く、このためフラットボールからトップスピンまで柔軟に打ち分ける事ができる。 しかし、当然ながら手首の柔軟性には個人差がある。かつてイースタングリップが標準だった時代は、手首が硬い者はテニス自体をあきらめるしか方法が無かった。しかし、現在では打ち方を工夫したり、道具の補助を得れば手首が硬くてもテニスは可能である。そこで、手首が硬い人の対処法を記述する。 まず、必要な事はグリップチェンジをする事である。サービス、ボレー、フォアハンドストローク、バックハンドストローク、スライスショットで細かくグリップチェンジをする。手首が硬ければこれらを1グリップでこなす事は不可能だ。グリップの数が増えればテニスが複雑化するため、その数は最小限にとどめたいが、手首の硬い人は多少の複雑性は我慢してグリップの数を増やすべきである。 そして、大事な事は最適のグリップを見付ける事だ。手首が柔らかければ多少グリップが狂っていても手首で微調整が可能だ。しかし、手首の硬い人はこれが不可能だ。イースタングリップから厚めのウエスタングリップまで全てのグリップを試し、一番快適に打てるグリップを見付ける事だ。だいたい4種類ぐらい検証すれば微調整は打っている内に自然にできるはずである。 こうした努力が難しいのがボレーだ。これはボレーが短い時間で相手のボールを打たなければならないからだ。必然的にグリップチェンジの時間が無い。シングルスプレーヤの場合ならチャンス以外はネットに付かず、チャンスボールを確実に決めるというポリシーでやればグリップチェンジも可能だ。しかし、ボレーボレーになる事が当たり前なダブルスでは全く不可能だ。 対処法はボールを引きつけて打つ事だ。打点が後ろになればなる程ラケットフェースは垂直になる。そうすれば手首の柔軟性は必要では無い。しかし、打点を引きつければボールを押し込む事が難しくなる。したがって、ボレーの主体はブロックボレーになる。スウィングがほとんど無くなるためスライスはかけない。 こうした努力をすれば手首の硬さはほとんど問題無くなる。それでも手首の柔軟性を高める努力はすべきだ。すなわち、硬いなりにある程度手首を曲げる努力をすべきである。生まれつき体の硬い人でも努力次第である程度の柔軟性が得られる。少しでも体が柔らかくなれば、格段にプレーはしやすくなる。 また、道具を工夫する事も有効だ。手首が硬い者は大きなスウィングが難しい。これは体から離れればラケットフェースは上を向く傾向があるからだ。薄いグリップなら間違いなくフォロースルーでラケットは上を向いてしまう。しかし、反発力の高いラケットやストリングスを使えば、フォームを小さくする事ができる。こうすればストロークやボレーでラケットフェースが上向きになるのを防げるのだ。 多くのスポーツが身体的な長所を要求する。例えば、身長が高ければほとんどのスポーツで有利だ。しかし、テニスは比較的誰でもできるスポーツである。しかし、身体の欠点のため挫折する者は決して少なくない。たとえ身体的に劣っていても決してあきらめてはいけない。それを補える努力がしやすいのがテニスの特徴だ。人それぞれのやり方で良い。テニスは自由なスポーツなのだ。

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General Motors(ゼネラルモーターズ)は、Chevrolet Silverado(シボレー・シルバラード)のEVを発表した。航続距離は400マイル(約644キロメートル)、最高出力は664HP(馬力)、ベーシックなワークトラック版の価格は3万9900ドル(約462万円)からだ。フル装備で4輪駆動のRSTファーストエディションは10万5000ドル(約1218万円)となっている。どちらも2023年に生産ラインに載る予定だ。待てない方は、少し高価なGMC Hummer EV(GMCハマーEV)の列に並ぼう。ほぼ同じクルマだ。 関連記事:【レビュー】GMC Hummer EVにしびれる。3つのモーターと四輪操舵ですばらしいスピードとハンドリングを実現 General MotorsのCEO、Mary Barra(メアリー・バーラ)氏は米国時間1月5日、CES 2022のバーチャル基調講演でこのクルマを発表した。同社は、Ford F-150 Lightning(フォード・F-150ライトニング)に対するChevy(シボレー)の答えの他に、複数の大衆向け電気自動車を発表した。また、2020年代半ばまでに個人向け自動運転車を販売する計画も発表した。 関連記事:GMは2020年代半ばまでに自律走行車の個人向け販売を目指す Silverado EVは、Hummer EV、Sierra Denali(シエラ・デナリ)に続き、General Motorsが発表した3台目のEVピックアップトラックだ。同社はデナリのティーザー広告を2021年12月に発表したばかりで、それについてはほどんど何もわかっていない。しかし、Silveradoは、印象的なHummer […]

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先の記事で別の蚊取り器を揶揄したが、バランスのためにも、今回のCESで展示されていた虫対策技術をもう1つ紹介しておこう。「Mosqitter(モスキッター)」は、蚊が産卵するチャンスを得る前にメスの蚊を引き寄せる、工業規模の蚊の殺虫器だ。そこから短期間で、見事に虫を退治することができる。 同社の説明によると、蚊が吸血活動を開始する前に誘引される自然要素は4つある。呼吸によるCO2、人間の体から出る熱のサイン、哺乳類が発する特定の波長の紫外線、そして香りだ。Mosqitterの製品は、魅力を最大限に引き出すようこれら4つの要素をさまざまなサイクルで駆使して、蚊を惹きつける。同社の製品は、どんな天候でも作動するように設計されているという。アプリを使って遠隔操作ができ、オプションでソーラーパネルを追加すれば、24時間365日の稼働も可能だ。 蚊を機械におびき寄せた後は、毒物を使用せずに殺すことができる。 「Mosqitterは生き物を模したもので、メスの蚊をおびき寄せ、装置の中に引き込みます。その結果は、初日から見ることができます。2〜3週間後には、蚊の繁殖サイクルが破壊され、テリトリーから蚊がいなくなります」と同社のCOOであるOlga Diachuk(オルガ・ディアチュク)氏は説明する。ただし厳密には、この機械は蚊を直接殺すのではなく、蚊を閉じ込めておくネットがあり、そこで結果的に蚊は餓死または乾燥死すると同氏は明確にした。 同社は2020年に販売を開始し、これまでに250台以上を販売したという。今後は、イタリア、インド、ジンバブエなど、この捕虫器が最も必要とされる地域で製造規模を拡大していくことを検討している。おそらく最も印象的なのは、同社がわずかな予算でこれらすべてを達成したことだろう。2019年に設立されて以来、同社は製品販売から得られる収入に加えて、Ukrainian Startup FundとCRDF Globalからの8万5000ドル(約985万円)相当の助成金と、10万ドル(約1160万円)のエンジェル投資で運営してきた。 Mosquitterは現在、3つの異なるバージョンの製品を販売しており、家庭用の最も小さいバージョンは950ドル(約11万円)。ビジネス向けのバージョンは1150ドル(約13万3000円)で、公園や地方自治体などのより広い範囲を対象とした大型バージョンは2100ドル(約24万3000円)で販売されている。 画像クレジット:Mosqitter [原文へ] (文:Haje Jan Kamps、翻訳:Aya Nakazato)

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