2021年のパソコンの販売台数は、半導体不足によって全世界的に減少したと想定するのは容易だが、そんな月並みの考えは間違っているかもしれない。実は市場調査企業Canalysの調査報告によると、2021年のPCの出荷台数は前年比で15%伸び、2019年に比べると27%増加した。売れた総台数は3億4100万台というすごい量だ。 その調査報告によると、第4四半期は前年比1%増と微々たる伸びだが、しかしそれでも、2012年以降で最良の年だった。 CanalysのシニアアナリストIshan Dutt(イシャン・ダット)氏によると、半導体の供給不足にもかかわらずPCはすばらしい年を経験し、PCは私たちの仕事とレジャーの両方にしっかりと根を張った。そして世界の先進地域では、家庭に複数のPCがあることが標準的な姿になりつつあるという。 「供給の制約という暗雲が常に立ちこめている市場で、好調だった2020年を超える成果を達成したことは、過去12カ月のPCの需要がいかに大きなものであったかを示している。長期的に見た場合、2021年で最も重要な展開は、PCの普及率と使用率の大きな増加だ」。 2021年のPC市場におけるビッグ3は、Lenovo、HPそしてDellで、Appleは4位だった。下表にあるように、2021年は各社とも好成績だったが、前年比伸び率が最大だったのは28.3%を達成したApple(アップル)、次位が販売台数では5位のAcerの21.8%だった。 マーケットシェアでは、勝者は24.1%のLenovoと21.7%のHPとなる。3位のDellが17.4%、次いで4位のAppleは8.5%だった。 画像クレジット:Canalys 半導体不足は2022年も続くと予想され、また教育市場の飽和も囁かれているが、Canalysの予測では2022年もPCの売れ行きに関しては良い年だ。それどころか、CanalysのアナリストRushabh Doshi(ルシャブ・ドーシ)氏によると、供給問題がなければ2021年の市場はもっと大きかっただろうという。 「不足の一面には需要が大きかったということにもある。供給状況が良ければ間違いなくPC業界は、もっと強力に成長して大きくなっていただろう」とドーシ氏はいう。 彼は、今後も市場は拡大し続けると見ている。「自由な視点で見ると、より高性能で高速なPCに対する需要は、職場だけでなく家庭でもかつてないほど高まっています。過去2年間でPCの重要性が強化されたことで、成長は今後も続くと考えています」とドーシ氏は述べた。 画像クレジット:Irina Cheremisinova/Getty Images [原文へ] (文:Ron Miller、翻訳:Hiroshi Iwatani)

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バーチャルであれ、対面であれ、あるいはそのミックスであれ、CESは怪物のような存在だ。展示会から洪水のようなニュースすべてに、どうしたらついていけるだろうか?無理だろう、本当に。大手メディアは、CESの報道を少人数で行い、その表面だけを取り上げている。 そのことを念頭において、CES 2022が終わった今、「今週のトップ記事」のようなもので、私たちが気づいたトレンドや、気に入った製品を取り上げた小さなまとめ記事が有意義ではないかと考えた。もちろん網羅的なものではないが、最近忙しくてそれどころじゃなかった方でも、ショーの雰囲気を感じていただけるだろう。 トップストーリー TechCrunchは、CESの記事を山のように掲載した。そのすべてを読めない方のために、多くの方が読んでシェアした記事をご紹介しよう。 画像クレジット:BMW BMW、ボタン1つで色が変わるクルマをCESで披露 まるでSF映画のようだ。ボタンを押すと、クルマの色が変わる。Eインクの技術をKindleの画面のように利用して、黒と白とグレーの濃淡にしか変わらないが、それでもすごい。予約ページを探しても無駄だ。現在は、デモのみである。 画像クレジット:NVIDIA NVIDIAが249ドルのGeForce RTX 3050を発売 暗号資産の採掘者や転売屋、そして半導体不足という問題を抱えて、よほど大金を払える人でないかぎり良いグラフィックカードの入手は困難になっている。そのため、すごいカードが低価格で入手できるというニュースに多くの人が集まったのも当然だ。ただし転売屋も当然、狙うだろう。 画像クレジット:NVIDIA NVIDIAがAT&Tやサムスンとの提携によりGeForce NOWクラウドゲーミングのリーチを拡大 新しいゲーム、AT&Tの顧客の一部に無料サブスク、そしてSamsungのテレビに統合する計画など、NVIDIAは、同社のゲームストリーミングサービスGeForce Nowに良いニュースがあった。 トップニュースには入らなかったが、Omniverseの技術をより多くのクリエイターに開放するという発表も注目を集めた。 画像クレジット:Daan […]

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 いきなりツッコミ所満載の名台詞である。 この台詞から分かることは①竜王に子孫がいた!②竜王の一族のライフサイクルは人間と変わりない。(人間説もアリ)③ドラクエⅠで倒された“竜王”の一族はお家取りつぶしにならず、この地を治めている。④彼自身は正式に“竜王”を名乗る資格が無い。   たった一言なのにその情報量は半端じゃない。どれから解説するか… 【竜王人間説】 実はあり得ないことではない。まず1つめの根拠は100年後の時代に曾孫が登場することから、竜王一族のライフサイクルは人間と変わらないという事実。 2つめの根拠はローラ姫を助けた時の台詞でSFC版で加筆された部分『もし あなたが おいでにならなければ 私は いずれ 竜王の妻に…。ああ 考えただけでも おそろしいですわ…。』 この台詞を素直に読めば怪物の妻にされるおぞましさを語っていると思われるが、仮に“竜王”が人間だったとしても決して不自然な台詞ではない。同じ人間であっても化け物の妻にされるも同然と考えられるケースはいくらでも思いつく。 まあ自意識過剰なローラ姫が勝手に言ってる事なので“竜王”自身はローラを妻にしようと考えたかは不明。しかし少なくとも“竜王”はローラ姫に『竜王は自分を妻にしようとしている』と思わせられる存在なのは確か。巨大なドラゴンだったら『わたしは いずれ 竜王の餌に…』で終わりである。 3つめの根拠はドラクエの世界には人間が竜になる方法が存在するという事実。そうドラゴラムの呪文である。ドラクエⅡには登場しないがロトの時代には確かに存在していた呪文である。  結論は… 『“竜王”は人間、人外、どちらとも取れる。』 まあ、二次創作のタネにはなるか… 【竜王の称号】 Ⅱに登場する“竜王の曾孫”は竜王の城の城主ではあるものの“竜王”ではない。何故ならわざわざ“竜王の曾孫”と名乗っているからだ。もし彼自身が“竜王”の名を継いでいれば『王の中の王、竜王4世じゃ』とでも名乗れば良い。竜王の曾孫であるという以上に自身を誇る肩書や実績が無いのは寂しいものがある 何故“竜王”を名乗れないのか?その理由はいくらでも考えられるが、決定打は無い。 とりあえず押さえておくべきは彼自身は“竜王”ではなくてもこの地を治めていることは確かである。 【一族温存の理由】 Ⅰのラスボスの“竜王”は紛れもなく内乱の首謀者である。それ故にロトの勇者に倒された。しかし彼の一族は存続を許されているどころかそのままこの城の城主に収まっている。どういうことか?考えられる事は…①“竜王”は一族の異端者である。 Ⅰの時代の反乱は“竜王”個人の野心から来るもので一族は関係ない。むしろ被害者であるという考え方。一族の異端児で暴走した“竜王”がロトの勇者に倒されることで一族の穏健派が城主に返り咲くという話だ。 しかしこれはおかしい。なぜなら後の城主“竜王の曾孫”は誇らしげに『王の中の王、竜王の曾孫じゃ』と名乗っている。反逆者の筈の“竜王”を誇りに思っている。しかも仇であるロトの子孫の前であってもそのプライドは揺るがない。“竜王”は一族の英雄であり誇りなのだ。  そうなると“竜王の曾孫”の発言は再び反乱を起こす気があると取られる危険な発言である。しかも仇であるロトの子孫の前でこの発言である。いきなり斬り捨てられてもおかしくない。その場で斬られなくてもこの発言をラダトームにチクられる可能性は高い。竜王一族断絶につながる問題発言だ。 こんな発言を堂々と出来る理由はロトの子孫やラダトームを返り討ちに出来る自信があるからか?そんなワケは無い。ハーゴンがのさばる世の中で落ち目の“竜王の曾孫”にそんな力は無い。 という事は『竜王の曾孫』には別の確信があるのだ。そう『自分は何を言っても絶対にロトやラダトームに滅ぼされない。』という確信だ。“竜王の曾孫”自身が強くても弱くても関係は無い。“竜王の曾孫”にはロトの子孫やラダトームが自分に手出し出来ない確信があるのだ。そしてそれこそが竜王一族が滅ばされなかった理由につながるのだ。 ②この地を治めるには竜王一族でないといけない何かがある。 これが竜王一族が許された決定的な理由に違いない。竜王一族のこの地を治める資格は何があっても絶対なのだ。そうでなければ“竜王”を倒した時点でもっと信頼出来る人物にこの地を任せていたからだ。さすがに“竜王”はやり過ぎたらしくロトの勇者に討伐されてしまったが、一族としてはこの地の主としての地位は絶対安泰なのだ。 では竜王一族でなくてはいけない“何か”とは何だ?ロトの装備がロトの子孫しか装備できないような血統による封印があって、それがこの地を治めるのに必要なのだろう。 ではこの地に何があるというのか?ドラクエⅢをクリアした人なら竜王の玉座のさらに下があり、そこに何があるのかを知っているはずだ。 Ⅰの“竜王”はロトの勇者に世界の半分をやろうと持ちかける。実際にそれを与える力はあったのだ。そう“王の中の王”という肩書はハッタリではなかったのだ。 では竜王の一族とは何者なのか?それは代々この玉座の下にある“闇の世界”の入り口の封印を守る一族なのではないかと考える。そしてこの封印を守るために必要な物の一つが竜王一族の血筋なのではないかと。 【もうひとつの謎】 なぜ“ロトの剣”が竜王の城のあの場所にあるのか? ロトの剣の起き場所はⅠ、Ⅱともに全く同じ場所である。Ⅰでは勇者に取られないように手元に置いておくと理由づけられるが、Ⅱの方はそれでは理由に合わない。 ロトの勇者は“竜王”を倒した後に苦労して手に入れたロトの剣を手放して、わざわざ元の場所に戻したのだ。どういうことか。そこがロトの剣のあるべき場所だということだ。 ロトの勇者は知っていた。ロトの剣のあるべき所は自分の手元ではなく、その場所なのだと。 100年後にローレシアの王子は一時的にロトの剣を“借りる”が、もっと強い武器を手に入れてロトの剣を売るなり捨てるなりして手放すと、ロトの剣は元の場所に戻っている。(FC版の仕様。リメイク版は未確認)ずっと持っていたとしてもローレシアの王子はロトの剣を元の場所に返すだろう。  なぜロトの剣はこの場所に無ければいけないのか? ロトの剣は“闇の世界”の入り口の封印を守るのに必要な“要石”だから。 【まとめ】 ・“竜王の曾孫”には正式に“竜王”を名乗る資格は無い。 ・竜王の城の下には“闇の世界”の入り口が封印されている。 ・竜王一族には代々闇の世界の封印を守る使命がある。 ・それゆえ“竜王”の反乱後もこの地での地位は安泰。 ・ロトの剣はこの地にあるべき“要石”である。 ・そもそも竜王一族と人間は敵同士ではない。  ※次回、後編では“竜王の曾孫”とハーゴンの関係について考察する。

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洋服や住居、家具といった生活には欠かせないインフラから、映画(動画)や音楽、書籍のように日々の暮らしを豊かにしてくれるエンタメまで、今やあらゆるものの“サブスク化”が加速している。 今回紹介するのも9月17日にローンチされたばかりのサブスクリプション型サービス「ポルト」。このサービスがサブスク化するのは大学受験生向けの参考書だ。 開発したのは学習管理アプリ「Studyplus」を展開する教育系スタートアップのスタディプラスで、ポルトは同社にとっての新規事業となる。 出版社12社が参画、人気参考書など30冊が使い放題 ポルトは大学受験生向けの電子参考書を月額980円で自由に使えるスマホアプリだ。 紙の参考書をシンプルに電子書籍化したものとは違い、スタディプラス側で各参考書のデザインをスマホに最適化した形で提供するため、アプリからでも使いやすいのが特徴。問題ごとに解答・解説がチェックできる機能や、英単語や英文を読み上げてくれる機能を備える。 またデジタルのメリットを活かして各参考書の進捗率や正答率といったデータを蓄積したり、しおりや付箋を使う感覚で後からチェックしたい問題を簡単にブックマークすることも可能。スマホで参考書や問題集を開きながら「紙のノート」に問題を解いていく使い方も想定し、ノートを撮影した写真データを参考書ごとに紐付けて管理できる機能も用意されている。 もちろん定額使い放題だからといって肝心のコンテンツ(参考書)がイケてなかったらどうしようもないけれど、ポルトにはローンチのタイミングで教育系出版社12社が参画。現時点で定番の参考書を始め30冊が使い放題の対象だ。 詳しいラインナップは公式サイトから見ていただくとして、代表的な英単語帳シリーズの1つ「英単語ターゲット」や「速読英単語(必修編)」、地歴・公民ではおなじみの「山川 一問一答」シリーズ、一部科目のみではあるものの「センター試験過去問研究(赤本)」などがすでに登録されている。 ポルトの事業責任者を務める長田拓也氏の話では、各出版社の協力のもと「(単に数を集めるというわけではなく)実際にStudyplusで記録数が多い人気の参考書を中心に提供してもらっている」そう。参考書は今後も拡充する計画で、まずは2020年夏を目処に累計100冊を予定しているという。 並行して​新興出版社啓林館、Z会ソリューションズ、第一学習社と​協業し学校法人への販売体制を構築。ポルトを授業や自宅学習で利用する学習用デジタル補助教材としても展開し、2020年度には​約100​校への導入を目指していく。 「スマホ参考書」を用いた勉強スタイルの普及へ スマホが普及する前に大学受験を経験している人にとっては、もしかしたら「スマホで受験勉強」と言われてもいまいちピンとこなかったり、あまり良い印象を持たないかもしれない。僕自身も受験生だったのは11年前で、受験勉強には紙の参考書や問題集を使っていた。 実際長田氏に話を聞いていても「スマホ×電子参考書」という流れ自体はまだあまり普及していないそう。すでに一部の参考書がKindleなどで電子版として提供されているものの、高校生などにヒアリングする限り利用度や認知度は高くないと感じているという。 一方でスマホを使って勉強をすること自体は、もはや今の高校生世代にとって珍しいことではない。勉強にスマホやタブレットを使う「スマ勉」という言葉が存在するくらいだし、ツイッターやインスタなどのSNSで勉強用のアカウント(勉強垢)を作ってモチベーションを上げる学生もいる。 「スタディサプリ」のようなサービスを使えば従来は予備校で提供されていたような講座をスマホから受講できるし、普段は気晴らしに使っているYouTubeも勉強系YouTuberの動画を見れば勉強用のツールになる。 「例えばマンガもかつては紙が主流だったが、そこから電子書籍やスマホのマンガアプリが普及し、今ではスマホの縦長フォーマットからスタートした人気作品が紙の単行本になるような流れもある。高校生もスマホでマンガを読むので、参考書が同じようにスマホになっても馴染んでもらえる可能性は十分あると考えている」(長田氏) ユーザーアンケートでは「紙の参考書が重くて持ち運びにくい」「なるべくスマホで済ませたい」という回答もあったそうだけど、スマホの中に参考書を収納しカバンを軽くできるのは電子参考書の大きなメリット。サブスクの観点ではある程度ラインナップが増えれば、複数の参考書や問題集をどんどん試し読みして「自分に1番合っているものを探す」目的で使うこともできそうだ。 長田氏によると今後は「マークシート方式の問題集に回答を入力すると自動で採点してくれる機能」などいくつか新たな仕組みの導入も検討していくそう。Studyplusとの連携も強化しながら、蓄積された学習データを基に各ユーザーに最適な参考書をレコメンドする仕組みなども視野に入れていく。 […]

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ストリーミング業界の競争は激しさを増し、Netflixは加入者減に直面している。その苦境を救うことになるかもしれないコンテンツをNetflixは獲得した。同社は、人気のコメディドラマ「Seinfeld」(邦題は「となりのサインフェルド」)のグローバルストリーミング権を取得した、と発表した。エミー賞を受賞した全180エピソードのこのドラマは2021年からNetflixで提供される。 このSeinfeld投入のタイミングはNetflixにとって重要だ。というのも、Seinfeldは、Netflixで最も視聴されているコンテンツの1つ「The Office」の再放送が終わる年に投入される。その前の2020年には、これまた米国を代表するシチュエーションコメディ「Friends」の放映が終了する。 こうしたコンテンツはいまだに人気があり、放映当時にまだ幼なかった人たちを引きつけることができるため、オリジナルの放映年代にもかかわらず、放映権はいまだにかなり高額だ。 それにも増して、こうしたコンテンツの再放送は多く人が視聴しているという事実がある。Netflixはオリジナルコンテンツに数十億ドルもつぎ込み、プラットフォーム上で大々的に宣伝しているにもかかわらず、Netflixで現在最も視聴されている番組は「The Office」であることがニールセンの調査でわかった。 オリジナルコンテンツは最近人気がなく、Netflixは少なくともいくつかの昔のコンテンツにしがみついていなければならない状況だ。直近の四半期で、Netflixの米国における会員数は2011年以来初めて減少した。同社は減少の要因として、まだスタートしていないがDisney+や Apple TV+、HBO Maxなどとの競争の激化ではなく、値上げと、コンテンツが視聴者をひきつけられるほど魅力がなかったことを挙げた。 その一方でNetflixは「The Office」の放映権を売りに出し、それをNBCUが5億ドル(約540億円)で買い取った。「The Office」は2021年にNetflixでの放映が終わるとNBCUで放映される。Netflixはまた、「Friends」も WarnerMedia(ワーナー・メディア)に売った。ワーナー・メディアはこれを4億2500万ドル(約460億円)で買い、新サービスHBO Maxで2020年から5年間にわたって放映する。 Sony Pictures Televisionからストリーミング権を買ったSeinfeldは、世界に1億5000万人いるとされる会員に配信されることから、購入額は上記のディールと同程度か、それを少し上回るかもしれない(Netflixは詳細を明らかにしていない)。 「Seinfeldは、すべてのテレビコメディが比較の対象とするコメディだ。新鮮さや面白さは色あせることなく、今回初めて4Kで放映される」とNetflixのコンテンツ責任者Ted Sarandos(テッド・サランドス)氏は発表文で語った。「Jerry、Elaine、George、そしてKramerをNetflixから世界に向けて紹介するのが楽しみだ」(4人はSeinfeldの登場人物)。 […]

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2018年、英国を賑わせたニュースの一つに5月19日にイギリス王室、ヘンリー王子(33歳)のロイヤル・ウェディングがあった。女優としても活躍していたメーガン・マークル(36歳)との結婚。そんなロイヤル・ウェディングに沸き立つロンドンっ子の映像がテレビでも報道されていたのは記憶に新しい。そんな中、ひときわ印象に残ったシーンがあった。それは会場となるイギリス王室のウィンザー城にあるセント・ジョージ礼拝堂でゴスペルクワイアによって歌われた「スタンド・バイ・ミー」。挙式ではイギリス王室に縁のある曲が奏でられることの多いロイヤル・ウェディングで、アメリカのソウル歌手、ベン・E・キング(1938-2015))の名曲が奏でられたことへの驚きと共に、ゴスペルクワイアによる演奏の素晴らしさに感動し、思わずテレビに見入ってしまった。映像はYou Tubeでも見れるので、ここにもあげておきたい。 https://www.youtube.com/watch?v=2O8H2UBthOI 彼らの演奏を音源としてもじっくり聴きたく、挙式を完全収録したオフィシャルアルバム(DECCA海外盤)を購入。実況録音盤だが、演奏曲は全てチャプターで頭出しができるのが嬉しい。ここで「スタンド・バイ・ミー」を演奏しているのは英国で20年以上活動しているゴスペルグループ、「ザ・キングダム・クワイア」(The Kingdom Choir)。ピアノの伴奏に乗り、男性ボーカルとコーラスで掛け合う形をとる。大聖堂のような礼拝堂のふくよかな響きに「スタンド・バイ・ミー」(Stand By Me)が優しく鳴り響き渡る。ヘンリー王子とメーガン・マークルにとっては至福のひとときだったに違いない。 映像を見ると、ザ・キングダム・クワイアの創設者でもあるカレン・ギブソンの指揮の力強さにソウルなものを感じる。アフリカ系アメリカ人であるメーガンにとって、今や世界中で愛されるポピュラーソングとなったアメリカ発の「スタンド・バイ・ミー」が挙式で歌われたのは、ある意味自然だったのかもしれない。厳かなロイヤル・ウェディングの中にあっても、音楽は国境を超えることを彼らが示してくれたといってもよいだろう。ある意味、ロイヤル・ウェディングの伝統を変えたともいえる彼らの選択に賞賛を送りたい。 なお、挙式ではザ・キングダム・クワイアが他にもう一曲「アーメン、私の小さな光」(Amen,This Little Light Of Mine」が歌われており、実況録音盤にも収録されているが、指パッチンのリズム乗せて女性、男性の順にソロの掛け合いが始まる展開はこれぞゴスペルの真骨頂!どこか、映画「天使にラブソングを」を想起させるハッピーな曲で、この曲も今回のロイヤル・ウェディングの締めくくりに相応しいと感じた。自分自身、学生時代に合唱団で数多くのスピリチュアルズを歌ったのが懐かしい。 そんなロイヤル・ウェディングを記念して、こだクラで所有する他の「スタンド・バイ・ミー」の音源も紹介しておきたい。まずは敬愛する山下達郎が歌う「スタンド・バイ・ミー」一人多重アカペラ版(アルバム「オン・ザ・ストリート・コーナー3」)に収録(下の画像、ジャケット画像左)。中間部のストリングスの旋律まで一人多重で作りこんでしまうという、彼にしかなし得ないであろうコーラスワークに圧倒される。そして、ベン・E・キングが歌うオリジナルは、山下達郎が監修し、8月にリリースされたドゥー・ワップ・アルバム「that’s my desire~DOO WOP NUGGETS」(ワーナー・ミュージック国内盤)にも収録(ジャケット画像:右)されている。どんなに苦しくても前を向こうという気持ちにさせてくれるポジティブさと愛の詰まったソウルフルな原曲は、時を経ても古びない普遍性がある。日本だと「上を向いて歩こう」のような位置づけの曲だが、調べると、共に1961年の発表曲!偶然とは思うが、双方でこんな巡り合わせがあったことにも驚かされた。

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米国時間9月12日Spotify(スポティファイ)は、レーベルに対してストリーミングロイヤリティを支払うことを前提にした自身のビジネスモデルを多様化するために、アーティストたち向けのサービス構築を行うための新たな一歩を踏み出した。アーティスト、プロデューサー、そしてミュージシャンを特定のプロジェクトでつないだり、音楽の提供とライセンシングを橋渡ししたりすることを助ける、音楽制作マーケットプレイスであるSoundBetter(サウンドベター)を買収したのだ。 SoundBetterは約18万人の登録ユーザーを抱えており、これまでにミュージシャンやプロデューサーたちに1900万ドル(約20億円)以上の支払いを行ってきた。その平均値は現在毎月平均100万ドル(約1億800万円)である。同社はプラットフォームを通して行われるそれぞれの取引から、手数料を徴収している(徴収率は非公開)。 買収の金銭的条件は明らかにされていない。つまりそれは、2億3200万人のユーザーを抱え、そのうちSpotify Premium購読者が1億100万人もいる、240億ドル(約2兆6000億円)規模のストリーミング大手にとって、大きな金額ではないだろうということを意味している。ニューヨークに拠点を置くSoundBetterは、500 Startups、Foundry Group、Eric Ries、そしてAOL傘下でNautilusと呼ばれていた頃のVerizon Venturesといった投資家たちから資金を調達していた(情報開示、TechCrunchはVerizon Mediaの一部である)。金額は非公開となっている。Drummond Roadなどからの転換社債を使ったその最後の資金調達は2015年に遡る。 SoundBetterはこの買収によって閉鎖されることはない。広報担当者はTechCrunchに対して、Spotifyと同様にビジネスを続けることを認めた。そしてスタートアップは、現在SoundBetterのサービスとSpotify for Artists(現在ミュージシャンやその他へSpotifyトラックの分析データやマーケティングを助けるその他のサービスを提供している)の統合に取り組んでいる。 SoundBetterは、2012年に現在はCEOを務めるShachar Gilad(シャチャー・ギラッド)氏)とCTOを務めるItamar Yunger(イタマル・ユンガー)氏によって創業され、現在2つの主要なサービスを運営している。その主な事業は、ミュージシャンが音楽トラックを仕上げるために、歌手、サウンドエンジニア、プロデューサー、その他の音楽およびオーディオの専門家を探すためのオンライン市場だ。音楽に特化したFiverrまたはBehanceを想像してみてほしい。同社は今年6月には、Tracksと呼ばれる新しいマーケットプレイスを立ち上げている。これは完成した音楽をライセンスしたい人のためのマーケットプレイスで、ここにはEpidemic Sound(エピデミックサウンド)のような競合相手がいる(Epidemic Soundは今年の始めに3億7000万ドルの評価額の下に資金調達を行っている)。 興味深いことに、かつてSpotifyは自身で直接音楽配給を行うプラットフォームを立ち上げようとしたことがある。その中にはミュージシャンがクロスプラットフォームでアップロードが可能な音楽配信サービスDistroKidへの投資も含まれている。しかしそうした試みはベータ版を脱することはなく、この7月には閉鎖された。SoundBetterへの道を開くために、この閉鎖が行われた可能性があるため、この決定は今ではより意味が理解できる。 実際、Spotifyにとってこの取引は、同社が音楽エコシステムのアーティストやその他の人々のために、より多くの裏方サービスに投資し続けるというメッセージなのだ。これを行う理由は、いくつか存在する。 […]

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 ERROR_NO_SUCH_LOGON_SESSION「指定されたログオンセッションは存在しません。そのセッションは既に終了している可能性があります。」が発生する場合がある。発生しない場合もある。 どうも、Windows10がなんとか接続しようと色々やるらしく、問題なく接続できるマシンとできないマシンが発生したりする。  とりあえず、うちで解決した方法の1つ。今後どうなるかも、絶対に解決するかもわからない。 今回試したのは、ユーザー名を明示的に書くこと。  うちのWindows10でのネットワークは、Win10Proで設定したファイルサーバー1台に複数のWin10Proを接続している、その時に共有フォルダーにアクセスする時の話だ。 ちょっとはセキュリティも設定したいので、サーバー側にそれぞれのユーザーを登録し、グループとかでアクセス権を設定して区別する感じ。ワークステーションOSだけでネットワークを組むよくあるパターンだと思う。 まあ、ここまで書いて、察しの良い人はわかる話だと思うが、共有フォルダーにアクセスする際にユーザー名とパスワードを聞いてくるのだが、そこで、そのまま入力してしまうと、上記のエラーが発生してアクセスできない。 ここで、ユーザー名に「サーバーマシン名」を付けてやる。「User1」を「SERVERUser1」にする。  どうもWindowsはログインする時に上手くいかなければ自動的に同じ様な感じで何かを補完したりして試してみる様だ。そこで自動的にやっている時に上手くいくやつもあれば上手くいかないやつもあるらしい。全くわからない。  とりあえず、うちではこの方法で上手くいった。資格情報マネージャのWindows資格情報に追加してやると良い。

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楽天グループと日本郵便の合弁会社であるJP楽天ロジスティクスは、国内で初めて、都市部の超高層マンションへのドローンを活用したオンデマンド配送の実証実験を行い成功させた。大規模災害により地上の物流網が途絶えるといった緊急時を想定しているという。 これは、都市部でのドローン配送の実現を目指す千葉市ドローン宅配等分科会技術検討会の取り組みの一環として行われたもの。2021年12月1日から16日にかけて、千葉県市川市の物流施設「プロロジスパーク市川3」から千葉市内の高さ100m以上の超高層マンション「THE 幕張 BAYFRONT TOWER & RESIDENCE」の屋上ヘリポートまで、住民が専用サイトで注文した救急箱や非常食などの物資を輸送する実験を行った。ドローンは、東京湾や公道の上空を片道約12km飛行した。 使用されたドローンは、Coretronic Intelligent Robotics Corporation(CIRC)とJP楽天ロジスティクスが共同開発したもの。機体サイズは長さ175×幅175×高さ90cmで、最大積載量は7kg。

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