Google(グーグル)は米国時間9月17日、Android TVにいくつかの新機能を導入することを発表した。特に、モバイルデバイスを利用したアクセスポイント経由で、大きなテレビをインターネットに接続しているユーザーにとってメリットが大きい機能がある。その機能は、GoogleのNext Billion Usersチームによって開発されたもの。最初にインドのユーザーに公開され、順次他の国々でも利用可能になる、と同社は述べた。 9月19日にニューデリーで開かれる予定の年次イベントでも、いくつかの発表があるはずだが、それに先立ってGoogleは、数百万人のユーザーが直面している問題を特定し、それに対処したことを明らかにした。その問題とは、Google TVがWi-Fiや有線のイーサネットを利用してインターネットに接続されていないことだという。 こうしたユーザーは、スマートフォンまたはタブレット上で作成したWi-Fiアクセスポイント(LAN)によってインターネットに接続している。「しかし、それには問題があります」と、GoogleのNext Billion Usersチームのプロダクトマネージャー、Joris van Mens氏はブログ記事に書いている。「モバイルデータ通信でHDTVを視聴すると、あっという間にデータプランの日毎の上限に達してしまうことになりかねません」。 この問題に対処するため、GoogleはAndroid TVに「データセーバー」と呼ばれる機能を導入する。モバイルデータ通信のデータ使用量を、最高で1/3にまで削減し、ユーザーが最長3倍だけ長くAndroid TVのコンテンツを観ることができるようにする、というもの。また、同時に「データアラート」機能も導入して、ユーザーがテレビを観るために消費したデータ量をより分かりやすく表示できるようにもする。 このデータセーバーはオプション機能として提供される 他にも、「ホットスポットガイド」と呼ばれる機能が追加される。これは、ユーザーがモバイルデバイスのアクセスポイントを使えるようにテレビを設定するためのガイドだ。さらに、Googleが導入しようとしている機能の中には、デバイス内に保存してあるビデオファイルを、「ファイル」アプリからAndroid TVにキャストするものもある。この場合、インターネットのデータは消費しない。「ファイル」は、Googleが2年前に導入したアプリで、ユーザーが簡単にデバイス内のファイルを整理できるようにするもの。同社は先月、ファイルアプリが、1億人以上のユーザーを獲得したことを明かした。 以上の4つの機能は、まずはXiaomi、TCL、Marq by FlipkartといったメーカーのAndroid […]

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私が仕事の上でやってしまった最大の 「とちり」 は, 30 代の後半の頃,ある県の視覚障害者団体からの依頼で, 「視覚障害者の補償機器」 について講演したことでした。要するに,視覚障害を補うための歩行や読書のための機器について話をしたわけです。講演が終わって控え室に戻ったら,その団体の会長さんが慌てて飛び込んで来て, 「いやあ・・・・,何か手違いがあったようで申し訳ありませんでした。実は,お願いしたテーマは 「視覚障害者の保障の危機」 ということだったのです。電話で,ことばだけのやり取りで済ませてしまったための間違いだったわけで,本当にすみません」 と謝られてしまいました。「いえいえ,とんでもない。悪いのは,私の方でして・・・・」会長さんと私で,両方とも頭をペコペコ下げ続けるハメになってしまいました。 「とちる」 は,もともとは役者が舞台で台詞 (せりふ) や仕草を間違えることをいうことばでした。 そこから意味が広がって,役者に限らず,アナウンサーがニュースの読み上げを間違えたり,議会などで答弁につまずいたりすることも 「とちる」 というようになりました。 さらに意味が派生していって,そういったしゃべることだけでなく,仕事の上でのいろいろな失敗をして,慌てる,まごつく,へまをすることなどにも使われるようになりました。 この 「とちる」 の語源については,次の 2 つの説があります。 1) 昔,庶民の食料として 「とちめん」 (橡麺,栃麺) というのがありました。これは,トチの実を粉にして,それにうどん粉を混ぜて, 「とちめん棒」 という棒を使って,捏ねながら薄く伸ばして,ソバのように細長く切ったものです。その作業は,捏ねた状態のものを手早く伸ばさないと,すぐに縮んでしまって伸ばしにくくなります。その「とちめん棒」 を急いで手早く扱う様子が,はたから見ると,いかにもあわてふためいているように見えるので,そこから 〈あわてる〉 ことを 「とちめん棒」 と言うようになりました。その 「とちめん棒」 が 「とちめ」 と短縮され,江戸時代末期から明治時代には,さらにそれを動詞化して

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フランスのスタートアップ企業であるBack Market(バック・マーケット)が、またしてもメガラウンドの資金調達を行った。5月に3億3500万ドル(約384億円)のシリーズDラウンドを実施した同社は、米国時間1月11日、シリーズEラウンドで5億1000万ドル(約584億円)を調達したこと発表。同社の企業価値は57億ドル(約6530億円)と評価されている。 Back Marketという会社に馴染みのない人のために説明すると、同社は電子機器(主にスマートフォン)のリファービッシュ品(整備品)専門のマーケットプレイスを運営している。つまり、スマートフォンの価格は高すぎると思う人が、新品の定価を払わずとも、良い状態のスマートフォンを手に入れることができるというわけだ。 消費者が、通信会社やスマートフォンメーカーから新品の携帯電話を購入する代わりに、Back Marketで電話機を購入する理由はさまざまだ。お金を節約するためだけでなく、同社の多くの顧客は、新機種が前世代のモデルと比べて機能が少ししか進化していないと考えている。 また、さらなる廃棄物を生み出したくないという理由で中古品を選ぶ顧客も多い。古いスマートフォンの多くは結局、引き出しの中に入れられたままになっている。バッテリーを交換したり、時にはディスプレイを交換したりすれば、古い機種も十分に魅力的なリファービッシュ品に生まれ変わることができるのだ。 Back Marketは、自ら直接デバイスを再生するわけではない。代わりにサードパーティ業者が、Back Marketの調達パートナーとなっている。Back Marketのマーケットプレイスに自社の在庫を掲載することで、これらの業者はより簡単に買い手を見つけることができる。 一方で買い手にとっては、Back Marketを通じてデバイスを購入すれば、30日間の返金保証が付くという安心が得られる。これまで合計600万人の顧客がBack Marketでデバイスを購入しているという。 Sprints Capital(スプリンツ・キャピタル)が主導した今回の資金調達ラウンドには、Eurazeo(ユーラゼオ)、Aglaé Ventures(アグラエ・ベンチャーズ)、General Atlantic(ジェネラル・アトランティック)、Generation Investment Management(ジェネレーション・インベストメント・マネジメント)などの既存投資家も参加した。最近、フランスのテックエコシステムは勢いづいており、PayFit(ペイフィット)、Qonto(クォント)、Ankorstore(アンコールストア)といった企業が、この数日間にそれぞれ数億ユーロ(数百億円)の資金調達を発表している。 […]

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モビリティーや不動産に関する事業を展開するアイビーアイは9月18日、グロースポイント・エクイティとXTech Venturesが運営するファンドを引受先とした第三者割当増資により、総額4億円の資金調達を実施したことを明らかにした。 アイビーアイは2001年2月の設立。現在の主力は設立時から手がける不動産事業と、2008年に立ち上げたグループ企業「ロイヤルリムジングループ」を通じて展開するモビリティー事業の2つだ。同社では今回の調達を踏まえ両事業においてITの活用を推進し、数年以内のIPOも視野に入れながらさらなる成長を目指すという。 不動産関連では中古マンションのリノベーションを軸に「iReno」ブランドでアフターサービス保証付き物件を提供。近年はITの導入により業務効率の改善を推し進め、年間100件超の物件を提供するまでに成長中だ。 アイビーアイ代表取締役の金子健作氏によると「特に都心の中古マンションに関してはかなり細かいデータベースが蓄積できてきている」状態なのだそう。これまで社内で蓄積・活用してきたノウハウやデータを今後仲介事業者などにも一部有料で提供しながら、物件をリフォームして販売するまでの期間の短縮を狙う。 もう1つの核となるモビリティ事業ではタクシーベンチャーのロイヤルリムジンを通じて「ロイヤルリムジン」や「ジャパンプレミアム」、「東京シティエスコート」など複数のタクシーブランドを保有。東京および神戸にてグループ企業7社で約350台の車両を抱える。 これらのタクシーインフラのほか、配車アプリ「RoyalTaxi配車」を自社で開発。海外ライドシェア企業の「DiDi」や「Uber」との提携も積極的に進めてきた。 金子氏の話ではVCなどからの本格的な外部調達は2001年の設立以来初めてとのこと。すでにグループ全体では2017年12月期、2018年12月期と売上100億円を超えている中での増資は「レバレッジをかけながら、IPOを見据えてもう一段階事業の成長スピードを加速させたい」という思いからだという。 「特に力を入れていきたいのがモビリティ領域。数年前から国内外でライドシェアが注目され日本にも一部の事業者が参入してきているが、(規制などの影響もあり)消費者視点で大きくプラスになったプロダクトはまだ生まれていない。決済において使いやすくなった側面はあるものの、基本的に料金や利便性の面における質はそこまで上がっていないと考えている。だからこそ、そこを何とか変えていきたいという思いが強い」(金子氏) 日本のタクシー業界は歴史のある業界であり、近年なかなかベンチャー企業が生まれてこなかった。アイビーアイは2008年にこの業界に参入しタクシー10台からスタート。直後に規制が厳しくなるなど逆風に直面しながらも、M&Aなどを通じて事業を拡大してきた。 金子氏の構想はこの自社インフラ、つまり自社で保有するタクシーブランドも活かした「日本版ライドシェアの実現」だ。 「現在日本で事業を展開する場合、基本的に(白タクではなく)緑ナンバーの車を配車することになるが、料金が顧客の希望する価格帯まで下がっていかないと最終的に支持を集められない。当社で今考えているのは旅行業の免許を取得して、法に沿った形でダイナミックプライシングを実現すること。配車アプリを通じて従来のタクシーよりも安い価格帯で利用できるモビリティの提供をゴールに、プロダクトの開発に投資をしていく」(金子氏) 現在も配車アプリ「RoyalTaxi配車」を運営しているが、これを大幅に拡張したライドシェアアプリを計画しているという 金子氏が考えるプロダクトを成立させるためには、当然需要に応えられるだけの供給(タクシー)が必要になる。アイビーアイでは今回調達した4億円とは別に追加の調達も予定しているそうだが、その資金を活用してテクノロジーへの投資だけでなく、タクシー事業者のM&Aによるインフラの拡充も進めていく方針だ。 「顧客視点では良質なサービスの車が配車されるということ、そして料金が需給に応じて最適な価格へきちんと変動することがポイント。インフラを持つ会社が高い志の下、法規制に沿った方法で業界の中からチャレンジをすれば、現状を変えられる可能性もある」(金子氏) タクシーのインフラを保有するベンチャーとしては日本交通のグループ会社であるJapanTaxiが累計で100億円以上の資金を調達済み。またモビリティ領域では過去に紹介したNearMeやAzit(CREW)、電脳交通など独自のアプローチで事業を拡大するスタートアップも出てきているだけに、アイビーアイを含めた各社の今後にも注目だ。

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指名手配中の凶悪ロボットと入れ替わってしまったドラえもん! 警察の捜査を必死で逃れるも、誰にも気がついてもらえない! 一方ドラになりすましたロボットは、何も知らないのび太の元へとやって来て……どーする、さあ大変だぁ!? と、あらすじだけ書くとビミョーっぽい雰囲気が漂ってしまうのですが、どうしてなかなか、いつの間にか引き込まれて見入ってしまうような勢いと力の入った回だったと思います。 ドラえもん誕生日スペシャルドラえもんの長い一日  →アニメオリジナル 毎年恒例のドラえもん誕生日SP。今年は11日までずれ込みましたが、07年「ドラえもんが生まれ変わる日」08年「ドラえもんの青い涙」に引き続き、「構成」を担当する水野宗徳さんが脚本を手がけられています。三作とも22世紀を舞台、もしくは発端とする点が共通していますが、このへんはテレ朝等、制作上層部の意向なのでしょうか。 ごく個人的にはあまり未来ネタは乱発して欲しくないのですが、(未来世界自体が非日常なので「すこし・ふしぎ」感が薄れる気がする)カレンダーにもしっかり記載されている「ドラえもんの誕生日」という年に一度のお祝いイベントと考えればこれも良し!? というか、面白いならそれで良し!逆に言うとスベったら批難ゴーゴーになりかねないのが未来ネタの危険なところではあるのでしょうが、「生まれ変わる日」「青い涙」と着実にいい方向に積み重なってきているように思えます。ドラ誕に関係ないけどなぜか未来ネタだった釘宮ルリィ祭りこと「のび太を愛した美少女」も22世紀世界のイメージや、社会におけるロボットの扱い、そして戦闘シーンの見せ方などにおいて今回の話に影響を及ぼしているような気がしました。 制作会社や脚本家、演出家などが複数(多数)で担われている作品ではありますが、ここ1年半ほどはそれぞれの個性を出しつつ、良い感じで「ドラえもん」というアニメにまとまった勢いを出せているんじゃないかなと感じています。 まあ、あんまりパターン化してもなんなのですが、突っ走ったギャグ回や異色ホラー回、ダイコンが武器だったりとこのアニメの強みのようなものが意識されて話に応じてボールの投げわけができるようなのが良いな、と。未来関連だったらアクションシーンが見所になりつつあるでしょうか。個人的には今回の「長い一日」で、ようやっと未来ネタについても構えずに見られるようになった気がします。多分、「ドラVSドラキュラ」のトラウマが残っていたんだと思う…  ◇ 毎度絶好調でうざったい語りはこのへんにして、本編について。ネタバレとなりますのでこれからご覧になる場合はご注意ください。 ・入れ替わるための事件?まず「ドラえもんと凶悪犯罪ロボットが入れ替わる」という状況ありきで、そこに至るまでの序盤の展開にやや無理があった気がしました。仕方がないのだろうな、とは思うのですが。 22世紀の銀行強盗対策って無いに等しいのかとかロボットがあんなに金盗ってどうすんだろとか急患がなんで定期健診の部屋に担ぎ込まれるんだとかちっとも手錠の意味ないじゃんとかなんで今回に限って入れかえロープはみ出てるんだとかそもそも容疑者から目を離すってどーゆーこと?とかとかとか次々に疑問が意地悪く浮かんできてしまったので、「いやいや、それは脇に置かないと話がはじまんないから」と脳内で攻防を繰り広げることに。 その辺りは私の性格が悪いせいなのでしょうが、「とりあえず状況成立までは突っ込まないルール」を意識しなければならない部分は、この話の難点ではあったかもしれません。導入の強引さが無ければなお良かったのでしょうが、未来ネタしばりがある以上、どうしてもこうならざるを得ないのだろうなあ。そんな疑問を差し挟む余地を与えてしまってるということでもありますが。 ・赤いビー玉ドラえもんと言えば青い球体というイメージでありますが、まんまる赤鼻を赤いビー玉に例えて、キーアイテムとしたのはなるほどなという発想でした。のび太の粘土細工の要となりつつ、デンジャの赤い瞳とも重なるという演出でしょうか。あえて鼻に着目するという点と、「悪人格化すると目が赤くなるナゾ法則」を逆手に取っているという点でも斬新でした。ネコらしく丸くなって寝ているドラの鼻をぷにぷにするシーンも印象的。諦めかけたドラに再び気力を取り戻させる場面にもつながっています。 ・ドラドラミ兄妹の会話誕生日までに定期健診を受けるという状況説明と、入れかえロープの伏線とするためのシーンですが、それだけに終始せず兄妹の関係性がうまく出ていた気がします。 「ちょ、ちょっと待てよ、今日は体調がすぐれなくてさあ」 「丁度良いじゃないの、ここは病院よ?」というやりとりがしゃれていて良い雰囲気でした。入れ替わった二人の演じ分けも楽しかったです。 ・ツッコミどころのギャグ落とし話の構造上、前述のような無理が生じてしまうのは承知はされていたようで、場面によってはそれをギャグに落とし込んでしまうという上級テクニック?が使われています。「ぬかるなー!」とか言いながらぬかりまくりの警察とか、膝プルプルの老人ロボットって何の意味があるんだーとか、ネコの子どころか逆立ちしただけでスルーされてますが、とかそのあたりは素直に笑わされました。それくらい無茶じゃないとドラが捜査を振り切るのは無理でしょうし。 ・目るなのび太的には「見るな」と書いたつもりだったらしいですが、妙にツボに入った表現でした。「真っ赤な皿」が流れるようなシナリオを書くのび太らしさが出てると同時に、凶悪犯であるデンジャの勢いをそぎ調子を狂わせるきっかけにもなっています。ちゃんとツッコんでくれるあたり律儀というかノリが良いというか。 「写真よりアホっぽいぜ…」人はそれをデレフラグと呼ぶ。 ・野球は俺の大好きなスポーツだぜ!ここら辺を境に、デンジャの心情の揺れや変化を描いていく方向にシフトしていきますが、これが実に良かったなあと。ドラが食われてしまった感じもしますが、デンジャの心がほぐれていく様子を通じて、普段ドラが過ごしている日常や環境の温かさが逆に照らし出されていくようでもありました。 銀行襲撃の場面で既に「ストライーク!」や「延長戦かい」等、野球好きがうかがえるセリフがあったのも細かい。ひとりでできるスポーツじゃないこともデンジャの過去をいろいろ考えさせられるものがあります。 ・もう交換パーツも残っていないの!ドラミが何度も見ている(らしい)ドラマのセリフ。ロボ美さんは旧型とのことですが、メカ次郎さんも十分旧型に見えます。 というのはさておき、ドラミがアイスらしきものを食べながら涙を流しているところを指パッチンで意地悪くニュースに切り替えるセワシ。ドラミ&セワシコンビが過ごしているであろう日常を感じさせられて良い雰囲気でした。女の子ロボットと少年というのものびドラとまた違った関係で良いよねえ。 ・自己主張はドラえもん音頭とりあえず書くものがあったら筆談を試みてはいかがか。というツッコミはヤボなので置いておくとして、玄田哲章さんに「ゴンガゴンガガッガ」とかなにやらせてんだーという豪華さで噴きました。 「生まれ変わる日」もそうでしたが、セワシも設定上10年はドラに育ててもらってるんだから、少しは気づくところがあっても良いんじゃないかなというのはちょっとひっかかった点。次の登場時こそ挽回して欲しい気がします。 ・胴上げされて感じる空の青さ担がれているドラを横からただ描くだけではなくて、ドラ(デンジャ)の目線で、空が近づいては遠ざかる様が非常に印象的でした。こういう演出はやはり高橋渉さんによるのでしょうか…!ふっとドラ(デンジャ)の表情が和らぐところも良い。 ・あいつは未来から来た凶悪ロボット、デンジャだこうキッパリ言ってのけ、本来の自分の体を容赦なく吹っ飛ばす姿、「何の目的も無く、ただ世の中を騒がせてやれという最低の野郎だ」と自らを語る姿には、カモフラージュ以上のものもあったのだろうなという気がしました。指名手配の凶悪ロボットではなくて、みんなに愛され、のび太のような存在がそばに居てくれるドラえもんというロボットとして……本気でなり代わるつもりではなかったのでしょうが、あるいはあったかもしれない別の生き方に思いを馳せたり、憧れるような気持ちも多少は生じていたのかもしれません。ラストの「おまえがうらやましいぜ」というセリフにもつながるでしょうか。 ・バースデーケーキ困った顔をしつつも電気を消してロウソクの火を吹き消すシーン。セリフがなくて音楽だけとかニクいなあ!ママもパパもニコニコしていて、野比家ではドラの誕生日もこうやって毎年祝っているんだろうなと思うとあたたかい気分になります。ママかパパがケーキ屋に行ってドラえもんの名前を入れてもらったんだろうな、など短い中にもドラの過ごしている日々の奥行きが感じられました。 ・さっさと捕まえに来い!21世紀に逃げてきていることが発覚し、決着をつける覚悟で飛び出していく場面ですが、なんと言ってもタケコプター描写ですよ、タケコプター。こう、武装ヘリもかくやという勢いで風をまとってカーテンを巻き上げ、夜空を旋回しながら飛んでいく!こんなにカッコいいタケコプター描写ははじめて見ました。何度もつい巻き戻して見てしまうくらいシビレます。 ・緊迫のバトルシーン!空気砲二丁装備とか三連空気砲とか、なんという燃える展開。デンジャのボディも耐久性とパワーに優れるため、二人の対決シーンはドラえもんとは思えないほど迫力ある場面となっていました。キー局ゴールデンでここまでできるんなら、「新開拓史」の決闘シーンの微妙さは一体…生々しくなりかねない所は自然を大切にしろと言いつつ木をぶん投げるドラや三連空気砲が壊れてしまうくだりで緩和されているでしょうか。デンジャが空気砲を改造してたところから考えるとあのピヨピヨは自分で仕込んでいたってことになってしまうのですが。 ・だって、ドラえもんはドラえもんだからそれでなんで分かるんだという気もしないでも無いけど、だってのび太ものび太だからね?という冗談はさておき、素直にそんな言葉にならない理由で十分だと思います。セワシも見習うべき ・またこんど野球教えてよねぇ!この言葉を聞いたデンジャの目からは涙が。そして枕を抱えてのび太の布団にもぐり込み甘えるドラという一体どの方面に球を投げているんだというエンドではありましたが、いい話だったとは思います。 が、このくだりでつい頭をよぎってしまったのが「のび太最強……?」という考え。「ドラえもんだから」という理由でドラをちゃんと見抜いて、ドラはのび太にデレデレ(?)で、凶悪ロボットのデンジャさえもデレ…もとい心を動かして、ついでに言うとルリィとか雪の精とか森の心とかキー坊とかピー助とかジキムとかピロンとかとか、 ……ええと、やっぱりのび太最強?人外ばっかりだけど。 妙なバイアスのかかり気味な発言は自重するとしても、「きっとこのロボットだって何か誰かのために作られたんでしょ」「ぼくの大事な友だちなんだ」セリフにはぐっと来るものがありました。 ・ドラえもんの長い一日「人魚姫」や「恋するドラえもん」などに比べると誕生日SPにしてはドラがメインになりきれていないかもしれませんが、デンジャが体験したものやのび太の言葉、あるいはドラミ等の存在から逆にドラえもんの居る世界のあたたかさが感じられる、という手法は良かったなと思えました。 個人的には「ドラ誕未来もの」三部作のなかでは一番気に入りの話になりそうです。 その他、ピンポイントでいろいろ。 ・ドラミのリボンがぴこんと揺れるのがいいなあ・プレミアムドラ焼き本当においしそう! ちゃんとのび太の買ったドラ焼きと見た目が違う!・タイムベルトの時間移動描写カッコいい!・いもチップ食べてる少年は何なんだ?・未来のT・Pじゃあるまいし、警察官なんで皆グラサン?・空気砲「ドカン」て言わなくても良くなったんだね・水田さんの演じわけ良いなあ、玄田さんも良いよね・「芸術が爆発だ」 ……デンジャ関連の記事の中にさらっとこんなのが混ざってた・正体を信じてもらうよりもビー玉を渡すドラが泣ける・のび太の粘土細工上手いじゃん!・三連空気砲の反動は飛んでることで緩和…できるものなのか?・だから壊れたのかもしれんけど・感激したドラがしっぽ振ってるのが良いなあ。・最後のいちゃつきは正直やりすぎ…見てるほうが照れる・入れかえロープという道具の持つ可能性を感じさせる話だったなあ・しず誕といい、のび誕といい、ドラ世界の誕生日は 必ず事件が起こるようで厄介なものです・直後の8時からの番組で水野さんが構成やってたけど、 やっぱり真裏だったらまずいんだろうか…しかしドラにはつくづく異色な人だ  ◇ <みんなでつくる30年後ののび太の町> 「ついに完成した町が披露!」ということだったのですが、あ、あれ、これまでに放送されたのでほぼ全部……? てっきり、今までのもの以外のアイディアも盛り込まれた町の姿が見られるのだと思っていましたが。駅とか魚の形の建物とか、警察署は初登場、かもしれませんが、背景にチラッと映るだけなのが残念。

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Apple(アップル)は、iOSおよびiPadOSに存在するセキュリティ脆弱性を修正した。この脆弱性は、HomeKitを介して悪用され、持続的なサービス拒否(DoS)攻撃の標的となる可能性がある。 Appleは米国時間1月12日にiOS 15.2.1およびiPadOS 15.2.1をリリースし、セキュリティ研究者のTrevor Spiniolas(トレバー・スピニオラス)氏によって1月初めに開示された、いわゆる「doorLock」と呼ばれる欠陥を修正した。このバグはiOS 14.7からiOS 15.2を搭載したiPhoneおよびiPadに影響するもので、Appleのスマートホーム基盤であるHomeKitを介して発生する。 このバグを悪用するには、攻撃者はHomeKitデバイスの名前を50万文字を超える文字列に変更する必要がある。この文字列がユーザーのiPhoneやiPadに読み込まれると、デバイスのソフトウェアがサービス拒否(DoS)状態に陥り、フリーズを解除するために強制リセットが必要になる。しかし、デバイスが再起動し、ユーザーがHomeKitにリンクされたiCloudアカウントにサインインし直すと、再びバグがトリガーされる。 ユーザーがHomeKitでデバイスを1つも追加していなくても、攻撃者は偽のHomeネットワークを作成し、フィッシングメールでユーザーを騙して参加させることができる。さらに悪いことに、攻撃者はdoorLock脆弱性を利用して、iOSユーザーに対してランサムウェア攻撃を仕かけ、デバイスを使用できない状態にロックして、HomeKitデバイスを安全な文字列長に戻すために身代金の支払いを要求することができると、スピニオラス氏は警告している。 スピニオラス氏によると、Appleは2021年のセキュリティアップデートでこの問題を修正することを約束していたが、これが「2022年初頭」まで延期されたため、同氏はこの遅れがユーザーに「深刻なリスク」をもたらすことを恐れてバグを公開したとのこと。 「Appleはセキュリティ問題を確認し、私はこの4カ月間に何度もこの問題に真剣に取り組むよう彼らに促したにもかかわらず、ほとんど為されていませんでした」と同氏は書いている。「頻繁に要求したにもかかわらず、この問題に関するステータスの更新は稀で、並外れて少ない詳細情報しか得られなかったのです」。 「Appleの透明性の欠如は、しばしば無償で活動しているセキュリティ研究者を苛立たせるだけでなく、セキュリティ問題に関するAppleの説明責任を低下させることで、日々の生活でApple製品を使用している何百万人もの人々にリスクをもたらしています」とも。 このアップデートは現在ダウンロード可能で、iPhone 6s以降、iPad Pro全モデル、iPad Air 2以降、iPad第5世代以降、iPad mini 4以降、iPod touch(第7世代)が対象となる。 […]

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ひさしぶりの神社です。 大府駅前の本町通りをまっすぐ南へ行くと、こんな感じの一の鳥居が!反対側にも看板があるのでわかりやすいと思う。 熱田神社(いつもの感じ) 熱田神社(七月一日)。月次祭の日にあわせて行ったら人がいっぱい。ん・・・幟が神社のじゃない!そしてよく見ると『片男波部屋』の看板が。大相撲名古屋場所にあわせて片男波部屋の寄宿舎になっていました。 そんなわけで、撮影しようとすると練習から戻る関取さんと見物人が写ってしまいました。あ、これはコンクリート造りの拝殿。よく見ると南西向き。 神社名:熱田神社鎮座地:大府市朝日町4丁目26番地御祭神:日本武尊創建:嘉吉元年社格:七級社、旧村社神紋:五七桐例祭:10月第3日曜日月次祭:毎月1日境内社:三峯神社(天照皇大神、三峯大神) 日本武尊が東夷征伐の途次、この地で休息されたという伝説があり、のち永井七兵衛が御休跡に社を創建したのがはじまり。江戸末期までは小さな境内に小さな本殿があっただけの神社だったそうな。しかし明治から昭和にかけて寄進が相次ぎ、広大な境内地と大きな社殿を構えるに至ったとか。明治期に熱田神宮の社格が跳ね上がった影響か? 日本武尊像。これは熱田神宮にもない。 左は境内社三峯神社。昔の本殿を流用したもの。同じ日本武尊に由緒ある、秩父の三峯神社を勧請し、地元にあった「お鍬さん」の祠に合祀されたので、御祭神は天照皇大神と三峯大神の二柱。創建ははっきりしないそうだ。三峯大神は盗賊除けの神様らしく、授与所には盗賊除けのお札もあった。御守りがあれば頂きたかったのだけど、こちらには無い様子。右の神輿舎の裏手に土俵がある。ちょっと見物しづらい。 大府熱田神社御朱印。 クルックー。

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メルペイは9月18日、毎月のメルペイでの利用金額を月ごとにまとめて後払いできる「メルペイあと払い」サービスに、分割支払い機能を追加することを発表した。2020年初頭に搭載予定。 分割払いの手数料は現在のところ未定だが、月々一定額の支払いはもちろん、支払い回数を指定しての支払い、特定月だけ増額して支払いなどが可能になる。一般的な、リボルビング払い、分割払い、ボーナス払いなどの支払いをメルペイ独自の方法で実装する。あと払いの最大与信枠は最大20万円だが、分割払いについての上限は検討中とのこと。 購入した商品別の支払い情報を参照できるので、使いすぎの抑止になるとしている。また、所定回数よりも早く支払いが完了した場合はメルペイのポイントが付与されるサービスもある。 メルペイは利用者の55%が女性が占めているほか、メルペイあと払いは利用者の99%が利用金額をきちんと支払っているという。なお、メルペイで取得した信用情報については、現時点では外部提供は考えていないとのこと。 あと払いを分割で支払えることでメルペイをより使いやすくなるが、くれぐれも使いすぎ、分割しすぎには注意したい。 関連記事:メルカリ実績ゼロでもメルペイあと払い枠15万円、メルカリAIは有能なのか

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CLOCKUPから発売された、おれつま! ~オレがマンション管理人になったら人妻達とちょっとイイコトできちゃうかも!?~の攻略です。クイックセーブ・クイックロードを利用して、カッコ内の選択肢も回収して下さい。攻略上はどちらでもかまいません。 セーブ1高牧沙織高牧沙織高牧沙織高牧沙織膣内に射精する(身体にぶっかける)セーブ2静かにするかぁ膣内に射精する(身体にぶっかける)膣内に射精する(アナルに射精する) セーブ2ロード茂美も誘ってみる?膣内に射精する(身体にぶっかける) セーブ1ロード笹原悦子笹原悦子笹原悦子今度も腸内に射精する(今度は身体にかける)笹原悦子セーブ3悦子がいるから告白を断る次も膣内に射精する(次は身体にかける)最後も膣内に出す(最後は身体にかける)また膣内に出す(今度は身体にかける) セーブ3ロード/span>告白を受け入れる セーブ1ロード今枝晴海今枝晴海今枝晴海今度も乳内に射精する(今度は乳にかける)今枝晴海中に出す(ぶっかける)セーブ4もっと晴海姉を自分で塗りつぶすんだ!膣内に射精する(身体にぶっかける) セーブ4ロード俺がその気持ちをぶっ壊す! セーブ1ロード芦田志乃芦田志乃芦田志乃芦田志乃今度も膣内に射精する(今度は身体にかける)セーブ5俺1人でなんとかしたいもう一度、ナカに注ぎ込む(体を真っ白に染め上げる) セーブ5ロード犬塚さんも利用してしまうか膣内に射精する(身体にぶっかける)膣内に射精する(身体にぶっかける) セーブ1ロード高牧沙織笹原悦子今枝晴海芦田志乃 セーブ1ロード高牧沙織高牧沙織今枝晴海今枝晴海 おれつま!の攻略は以上です。尚おまけのシーン閲覧モードの「その他」に「茂美・それから・・・」が追加されていますので確認して下さい

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2021年のパソコンの販売台数は、半導体不足によって全世界的に減少したと想定するのは容易だが、そんな月並みの考えは間違っているかもしれない。実は市場調査企業Canalysの調査報告によると、2021年のPCの出荷台数は前年比で15%伸び、2019年に比べると27%増加した。売れた総台数は3億4100万台というすごい量だ。 その調査報告によると、第4四半期は前年比1%増と微々たる伸びだが、しかしそれでも、2012年以降で最良の年だった。 CanalysのシニアアナリストIshan Dutt(イシャン・ダット)氏によると、半導体の供給不足にもかかわらずPCはすばらしい年を経験し、PCは私たちの仕事とレジャーの両方にしっかりと根を張った。そして世界の先進地域では、家庭に複数のPCがあることが標準的な姿になりつつあるという。 「供給の制約という暗雲が常に立ちこめている市場で、好調だった2020年を超える成果を達成したことは、過去12カ月のPCの需要がいかに大きなものであったかを示している。長期的に見た場合、2021年で最も重要な展開は、PCの普及率と使用率の大きな増加だ」。 2021年のPC市場におけるビッグ3は、Lenovo、HPそしてDellで、Appleは4位だった。下表にあるように、2021年は各社とも好成績だったが、前年比伸び率が最大だったのは28.3%を達成したApple(アップル)、次位が販売台数では5位のAcerの21.8%だった。 マーケットシェアでは、勝者は24.1%のLenovoと21.7%のHPとなる。3位のDellが17.4%、次いで4位のAppleは8.5%だった。 画像クレジット:Canalys 半導体不足は2022年も続くと予想され、また教育市場の飽和も囁かれているが、Canalysの予測では2022年もPCの売れ行きに関しては良い年だ。それどころか、CanalysのアナリストRushabh Doshi(ルシャブ・ドーシ)氏によると、供給問題がなければ2021年の市場はもっと大きかっただろうという。 「不足の一面には需要が大きかったということにもある。供給状況が良ければ間違いなくPC業界は、もっと強力に成長して大きくなっていただろう」とドーシ氏はいう。 彼は、今後も市場は拡大し続けると見ている。「自由な視点で見ると、より高性能で高速なPCに対する需要は、職場だけでなく家庭でもかつてないほど高まっています。過去2年間でPCの重要性が強化されたことで、成長は今後も続くと考えています」とドーシ氏は述べた。 画像クレジット:Irina Cheremisinova/Getty Images [原文へ] (文:Ron Miller、翻訳:Hiroshi Iwatani)

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