Facebookは人々に、グループ会社のInstagram、WhatsApp、Oculusなどをもっと知ってもらいたいと同時に、Facebookのメインアプリのアイデンティティーも独自に確立したいと思っている。そこで米国時間11月4日、Facebookはアプリとは別に会社としての新しいロゴを発表した。社名はすべて大文字になり、シフトするカラースキームはInstagramのパープルグラデーションとWhatsAppのグリーンの色合いを表している。 「近いうちに、当社のグループ製品や宣伝資料に新しいブランドを使い始める。公式ウェブサイトも同様」とFacebookのCMOであるAntonio Lucio(アントニオ・ルシオ)氏は書いた。例えば、Instagramのログイン画面の下端には「from FACEBOOK」のブランディングが表示される。これまでFacebookは、ブルーとホワイトあるいは白抜きで小文字の「f」をロゴに使用していた。 会社全体を包括する別のネーミングも考えたとルシオ氏は言った。「あらゆる選択肢を考えたが、社名を維持することが重要だという結論に達した。これまでずっと、そしてこれからも我々はFacebookであり続ける。我々が体現するもの、我々が下す決断、人々に対する我々の責任、そしてブランド間の関係を維持していくためには、名前を変えないことが重要だった」。実際、象徴である名前を変えていたら、会社が問題のある過去を消しさろうとしていると思われたかもしれない。 Facebookは去る6月からリブランディングのプロセスを始めていて、グループ会社のアプリに「from Facebook」のキャッチフレーズを付加した。The Informationによると、Facebook CEOのMark Zuckerberg(マーク・ザッカーバーグ)氏は、FacebookがInsagramやWhatsAppを所有していることの功績に対する世間の評価に満足していないようだ。 ザッカーバーグ氏は今月の決算会見でも、同社への反トラスト捜査によって傘下企業が分割させられるのではないかとの質問に対してその感情を顕にした。5000万ユーザー以下だったInstagramを現在の10億ユーザーの会社に変えたのは、スパム対策、国際化、広告などにFacebookのリソースを使ったからだと同氏は強調した。 Facebookは機先を制して反トラスト捜査に対する防御に出ていると見る向きもある。リブランディングだけでなく、同社はFacebook Messenger、WhatsApp、Instagram Directを相互乗り入れ可能な統合暗号化メッセージングシステムにして、ユーザーがアプリ間でチャットできるようにしようとしている。集中化された基盤上にシステムを構築すればFacebookの分割はより困難になる。 一連のリブランディング行動は、尊大であり下手なやり方だという見方もある。「Facebookのグループ会社にInstagramやWhatsAppがいることをほとんどの人が知らない」という事実に助けられている可能性もあるからだ。Pewの最近の調査によると、両社がFacebookの子会社であることを知っていた米国人はわずか29%だった。 Facebookがデータ漏洩や選挙介入などのスキャンダルにまみれていることを考えると、Instagramを使うことで汚染されずにすむと人々が思ってくれたほうが恐らく得策だ。 Facebookは、中央集権的な会社を作るためなら、グループ会社の若きアプリたちの信用を損なってもいいと思っているようだ。FacebookがAdam Mosseri(アダム・モセリ)氏とWill Cathcart(ウィル・キャスカート)氏という忠実な副官たちをInstagramとWhatsAppにそれぞれ差し向けて以来、買収された企業の自主性は薄まっている。 Facebookにとって、政府の規制より大きな問題はなにか?もし現在あるいは将来の有能な人材が、Facebookは子会社の可能性を抑制していると考えるようになれば、トップクラスの人たちはこのソーシャルネットワークファミリーの一族になりたいとも居続けたいとも思わなくなる。 […]

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マーク・ゴールデンバーグ(Mark Goldenberg) 1952年4月10日 生まれ(年齢 68歳)シカゴ出身ギタリスト兼ソングライター/マルチ・プレイヤー兼プロデューサー1976年、シンガーソングライター、アルスチュワートと共に活動。1979年結成の伝説のニューウェイヴ・バンド、クリトーンズをへて、解散後はソングライター、プロデューサーとして活躍。1994年から2010年までジャクソン・ブラウンの右腕的存在のギタリストとして長く活動、他にも、リンダ・ロンシュタットやピーター・フランプトン、ポインター・シスターズ、オリビア・ニュートンジョン、シカゴ、ピーター・セテラ、カーラ・ボノフ、シェール、加藤登紀子などのアルバムでも、ソング・ライター、ギタリスト、コンポーザー、そしてプロデューサーとして大活躍。日本では、80年代、サントリーの一連のCMサウンドのプロデューサーとして名高い、『鞄を持った男』(L’ HOMME A VALISE)では、サントリーCM、ガウディ篇、ランボー篇以外にも当時のファーブル篇などが収録。…………………………………………………………………………………………………………………..この作品は日本で制作されたキャリア初のソロ・インスト・アルバム。85年リリース。大名盤「鞄を持った男」。サントリー・ローヤルのガウディ編とかランボオ編とかファーブル編とかの音楽も収録。 1984 Mark Goldenberg “L’Homme A Valise “邦題「鞄を持った男」Side 1 1.L’Homme À Valise 2.La Ventana 3.The Wind In Your Hair 4.Castways 5.Blue Kiss 6.Coração Side 21.Orpheus, No 2.In The Phantom Empire 3.Return Trip Tango 4.Little

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Ubieは1月25日、全国の病院・クリニックを対象に「ホームページAI相談窓口」の無償提供を開始したと発表した。来院前に各医療機関のウェブサイト上でAIを使用した事前問診が行えるサービスで、患者の症状に応じた適切な案内と問診時間削減による院内感染リスクの低減を実現する。導入・設置にかかる費用は無料。医療機関向けの問い合わせ先は、「【緊急提供】第6波を受け、全国の病院・クリニックへ「ホームページAI相談窓口」の無償提供を開始_医療機関さま向けお問い合わせフォーム」となっている。 ホームページAI相談窓口では、各医療機関のウェブサイト上において、患者が症状に応じた20問程度の質問に回答し、問診結果を受診前に医療機関へ送信できる。医療機関側は、医師語に翻訳された問診結果を受け取ることで、事前に患者の症状を把握可能。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の関連症状がある場合は、「導線や診療時間を振り分ける」「発熱外来に対応している他医療機関を案内する」など適切な対応を取れる。また、受付での問診時間の短縮により、院内感染リスクの低減にもつながるとしている。 年始からコロナ禍の再拡大による第6波が全国に到来しており、より感染力の強いオミクロン株により病院・クリニックでは、来院患者がこれまでにない速さで急増している。また、新型コロナ関連症状患者の1次対応や振り分けを行う各自治体の保健所のリソースもひっぱくし、医療崩壊の危機を迎えている状態にある。 Ubieは、いまだ感染のピークが見えない状況でこの危機を乗り越えるためには、病院・クリニックがより多くの患者を受け入れられる体制の構築と従業員・患者の院内感染防止が必要不可欠と指摘。今回の第6波における医療現場の状況を踏まえ、持続可能な医療体制の構築のため、一部医療機関で試験的に導入していた「ホームページAI相談窓口」の正式リリースおよび無償提供開始を決定した。 Ubieは、「テクノロジーで人々を適切な医療に案内する」をミッションに掲げ、医師とエンジニアが2017年5月に創業したヘルステック領域のスタートアップ。生活者の適切な医療へのかかり方をサポートするウェブ医療情報提供サービス「ユビーAI受診相談」、紙の問診票のかわりにタブレットやスマートフォンを活用した「ユビーAI問診」を提供している。ユビーAI受診相談は月間300万人以上(2021年9月現在)が利用し、ユビーAI問診は全国47都道府県・500以上(2022年1月現在)の医療機関が導入しているという。 患者は、ユビーAI受診相談を利用することで、気になる症状から関連する病名と適切な受診先をいつでもどこでも調べることができる。またユビーAI問診では、AIを活用したスムーズかつ詳細な事前問診を実現することで、医療現場の業務効率化や患者の滞在時間削減に寄与する新しい医療体験を生み出している。

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なんたって「いい男」に目の無い私。作家・椎名 誠氏からお声をかけられ、しかもご馳走してくださるという。何故に?とも不信がらず即OK。 その後但し書きがFaxされ 「女が今怒っていること、男が馬鹿に見えるとき」 というテーマで話し合う会だそうでございました。 あまりにも年齢にサバをよみ続け、自分の歳も忘れた私。 同時に女であることさえ忘れていた私でありますから、ミスマッチな人選だ、とは思いました。が、沢山女性が出席されるらしいので、まあ隅にちょこっと気分で行ってしまったという次第でございます。 ご出席の皆々様、キャリアウーマンばかりで合計11名。 中にはお父様と私とが同い年という方もおられて、一瞬、自分の老いを確認したことでもありました。 椎名先生は後からとのことで遠慮せずに勝手にどんどん飲む、食べるという図々しさ、これも若い方には出来ない、さすが年季の入った熟女ならではでございます。 程なく拍手に迎えられて真打ち登場。 今夜も陽に焼けた肌、きりりとした表情で目一杯 「カッコいい」 シーナ であります。 ところが決められたテーマは何のその、自己紹介からということで一人一人、 仕事・結婚・子供・離婚 などなど、他言したら個人情報漏洩問題になりかねない事々を訊かれ「一大告白大会」 になってしまったのであります。 普通だったら男性にそんなことを聞かれたら 「大きなお世話!」 「聞いてどうする?」と文句の一つや二つは言いそうな女性ばかりですのに、シーナ に優しく聞かれると、皆ひたすら素直にお話しちゃうこの態度。  シーナワールド を愛するわれわれは、すっかりシーナマジック にもはまっちゃったということですかね。 何しろ皆さんご機嫌で自らを語り、楽しく飲み、食し、いい秋の夜だったのですから。 矢張り シーナ の優しさは半端じゃない。 凄いことであります。  しかし集まった11名の女性の内、7名が離婚経験者というのは、日本の平均 「女性3人に一人が離婚経験者」 と比べて2倍。 これも凄いこと!というより、男性に頼らず、子供も育て、仕事も頑張っている皆さんご立派!おまけに皆 (ば~ばは含まず) 美人ですぞ。褒めてあげたい私でありました。 世の男性方、シーナのように男らしい優しさを発揮すれば、女豹も羊になるってことでござりまする。 当夜は視線が定まらず写真が撮れませんでした。写真は過日、女性の旅研究会会合の際、ゲストで椎名氏をお招きした時のもの。撮影は 千葉 千枝子さんです。 http://www.longstaystile.com  最後になりましたが、シーナ先生、ご馳走様でした。

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今年前半にMicrosoft(マイクロソフト)が開催したデベロッパーカンファレンスのBuildで、最も興味深く、そして最もわかりづらかったニュースのひとつが、同社のFluid Frameworkの初めての一般公開のデモだった。Fluidは複数のデベロッパーがリアルタイムでコードを共同編集するツールだ。しかし同社はそれをOfficeやOutlookのような自社のツールにも入れてしまった。そのため、単なるコーディングエディターというより、ドキュメントのルック&フィールの形を変えてしまうものだった。 米国時間11月4日、フロリダ州オーランドで行われた同社のクラウドテクノロジーのためのカンファレンスであるIgniteでは、そのFluid Frameworkのエンドユーザー体験の初めての公開プレビューと、デベロッパーのための非公開プレビューが提供された。 マイクロソフトが言うには、Fluidのメインの能力は3つある。ひとつは複数の人が共同でドキュメントを編集できること。そしてドキュメントモデルをコンポーネントに分割できること。それから、テキストのリアルタイム翻訳とか語句の提案などさまざまな機能を持ったインテリジェントエージェントを組み込めることだ。 これらは、あるところまではGoogle Docsとあまり変わらないし、Officeにあるマイクロソフト自身のコラボレーション機能にも似ている。新しいのは、マイクロソフトがこれをデベロッパーに公開し、Fluid Frameworkをドキュメントを解体してコンポーネントに分割する新しい方法と見なしていることだ。そのようなドキュメントを、いろんなアプリケーションで利用できる。 マイクロソフトの計画ではFluid FrameworkをMicrosoft 365全体の、さまざまなユーザー体験に組み込んでいく。具体的には、Teams、Outlook、SharePoint、OneNote、Officeなどいろいろだ。関心のある方は、公開プレビューを見て試してみればドキュメントの編集方法がどんな感じかわかるだろう。 [原文へ] (翻訳:iwatani、a.k.a. hiwa)

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僕はだいたい一月に2~3回は伏見稲荷に行っている。今日も行ってきたのだが今回は、あまり知られていない裏ルートとも言えるところを歩いてきた。 裏ルートは滝が多い。伏見稲荷のお瀧めぐりというやつだ。いくつか写真をとってきたので載せたいと思う。 頂上付近でメインルートから一本、道をはずれていくと、また違った稲荷山の世界を感じることができる。 初めに末広の滝。まわりには人ひとりいない。残念だが滝のまわりは区画されており中の様子は写せなかった。 次が御劔の滝。あいかわらず人は誰もいない・・・。 白菊の滝だ・・・。お不動さんがいらっしゃった・・。なんだか滝行に興味がわいてくる・・・。 今回特に印象が強かったのが、こちら・・。七面の滝。あいかわらず誰もいない。まるで異世界に迷い込んだみたいにも思える・・。すごく神秘的だった・・。 木の根だと思うのだが画面右上に竜の頭そっくりに見えるものがある。もっと近くで確認したかったが滝の上で近づくことができない・・。 青木の滝。この独特な世界を独り占めだ・・。贅沢な気分になる。 今回はこれくらいで・・。まだ行けてないところが多々あるのだが、それはまた今度にしておく・・。裏ルートでは人とすれ違ったのは、2組だけ・・。 頂上から、約50分位だろうか・・伏見稲荷の奥社まで戻ってきた。 奥社ではすごい観光客の数。さっきまでとは別世界だ・・。この世界の違いと言うべきか・・・なんだか楽しく思える。 毎回思うのだが、休日の伏見稲荷の駐車場は他府県ナンバー、それも結構遠いところからのナンバーが目立つ。そう思うと30分で気軽にこれる僕ってなんて贅沢で幸せなんだろうって思う・・。 これも神様に感謝だ・・。今日もいい参拝ができた。神様ありがとうございます。 にほんブログ村応援よろしくお願いします

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わかってるよ、Wordle(ワードル)に飽きたんだろ。Twitterで「wordle」という単語をミュートすればいいし、Wordleスポイルボットを作ってTwitterから追放された人のようにならないようにね(実際は、人に迷惑をかけるようなボットを作るのはTwitterガイドライン違反だからだが)。 さて、私たちだけになったところで(みんなこの記事を閉じてしまった)、Wordleについて話をしよう。米国時間1月24日のパズルは特に難しかったが、Googleの検索で「wordle」と入力すると奇妙な「powerlanguage.co.uk」のウェブサイトが見つかり、楽しいイースターエッグに気づくだろう。右上のGoogleアイコンはwordleのようだ。アニメーションでは、誰かが「column」や「goalie」といった単語を推測してから「Google」にたどり着く様子も再現されている。かわいいですね(また別のニュースとして、GoogleはワシントンD.C.と3つの州からユーザーのプライバシー問題で訴えられているが)。 Just noticed the custom Google Doodle when you search for “wordle” — delightful. pic.twitter.com/kgyPDrUuSO — Alex Schleifer (@alexoid) […]

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               PHOTO:塩山駅に回送されてきた特急[甲信エクスプレス]  特急[甲信エクスプレス]は、昨年3月に北陸新幹線が金沢まで延伸開業したことに伴い、山梨エリアから北陸エリアへ…ということで昨年の夏に誕生した特急列車です。 その特急[甲信エクスプレス]が、今年は大幅に時刻を変更して再登場してきましたので、今回は(設定時刻の関係から)前回乗車できなかった全区間への乗車にチャレンジしてきました。 ①立川(537)→高尾(557) 479T E233系10連【T15編成】 昨日は立川市内のビジネスホテルに宿泊しましたので、本日の「乗り鉄」は立川駅がスタートとなります。 当初予定としては、もう1時間ほど遅い列車で塩山駅に向かう予定としていたのですが、まあ、目が早くから覚めていましたし、もしかすると勝沼ぶどう郷駅の桜が残っているかも…と思い、この時間の列車に乗車することにしました。 しかし、東京ってのは本当に人が多いですね…。朝、こんなら早い時間帯の列車で、しかも10両編成なのに、なんでこんなに混雑しているのでしょうか…。 ②高尾(614)→勝沼ぶどう郷(718) 427M 211系6連【N602編成】 大月駅の2番線に入線をしており、なんなくボックス席を確保することができたのですが、発車前になると東京からの到着した接続列車からの乗客がどっと乗り込み、車内は結構な混雑となっタ状態で発車をします。 途中、沿線の桜の花の状況を見ながらの乗車ですが、長野ではまだ桜の花を見ることができるのですが、山梨県ではすっかりと葉桜となっていることが分かりましたので、勝沼ぶどう郷駅で桜を入れての撮影は無理だとはわかっていましたが、まあ、時間調整の意味も込めて、途中下車をしました。 この後は、かろうじて残っていた桜の花をバックに撮影を行いました。                     PHOTO:回送のE257系が走り去っていきます。                          PHOTO:211系6連の528M ③勝沼ぶどう郷(745)→塩山(749) 429M 211系6連【N611編成】 勝沼ぶどう郷駅で少し列車の撮影を行った後、後続の普通列車で塩山駅に向かいました。 ちなみに…、この編成6両貫通編成ながらロングシートタイプの車両でした。先ほどの列車がこのタイプでなくて良かった…。         PHOTO:塩山駅で列車を待っている間にブルサンの貨物が走り去っていきました。  ④塩山(847)→長野(1126) 9097M 特急[甲信エクスプレス] 189系6連【M52編成】 (←長野⑥ クハ189-11+モハ188-41+モハ189-41+モハ188-28+モハ189-38+クハ189-509 ①塩山→) 塩山駅に到着しました。ここからは特急[甲信エクスプレス]に乗車して、一気に長野を目指します。 特急[甲信エクスプレス]は豊田車両センターから回送されてきて、塩山駅には6時28分頃に到着します。発車時刻まで約20分ほどありますので、じっくりと撮影をしてから車内に入ります。                   PHOTO:塩山駅に到着した特急[甲信エクスプレス]                    PHOTO:なぜか先頭車の幕回しが始まりました。                   PHOTO:特急[かいじ]のまま長野に行ってほしい…。               PHOTO:塩山駅の電光掲示板には列車名が入りませんでした。                     PHOTO:幕式の行先表示が良いですね。         PHOTO:乗車した6号車の車内 GU車両の1号車が自由席という理由がわからない…  車内に入って約5分。特急[甲信エクスプレス]は、発車時刻どおりに塩山駅を発車し、一路、長野を目指して進んで行きます。 今回、私は6号車の指定席に座ったのですが、残念ながら6号車の乗客は4名という状況、自由席の方は指定席車両よりも多少乗客数が多いという状況ですが、全体からするとちょっと寂しい乗車率という状況で車内は閑散としていました。  列車はちょうど桃の花が咲き始めた甲斐路を快調に走り甲府駅に到着します。ここまで、東山梨市駅、石和温泉駅では乗車する人がいなかったのですが、ここ、甲府からは多少乗客がいて、若干ですが特急らしい車内となっては増した。              PHOTO:桜の花は過ぎましたが、これからは桃の花が咲き始めます。  さて、この特急[甲信エクスプレス]でが、前述のとおり、昨年の夏臨として初めて登場した特急列車で、私も8月に松本→長野間で乗車をしたのですが、往路・復路を問わず全区間を乗車しようと思うと、かならずどこかで宿泊をしなくてはならずハードルの高い列車だったのですが、今年は塩山駅の始発時刻が7時14分から8時47分と繰り下がったため、工夫をすれば全区間の乗車が可能になりました(長野駅の到着時間も10時39分から11時26分に繰り下がりましたが、所要時間は昨年の3時間25分から2時間39分と大幅に短縮されました。)。  また、今回から乗車しやすくなったことといえば「全車指定席から一部指定席への変更」も大きいのではないかと思います。これにより中央線内は特急[あずさ号]の、篠ノ井線内では特急[WVしなの号]の補完列車としての需要が見込まれますので、PRさえしっかりと行えば、前年度のようなガラガラの乗車率からは上昇するのではないかと思います(ちょっと、運転日数が少ないのが気になりますが…。)。  甲府駅を発車した特急[甲信エクスプレス]は、臨時とはいえ特急列車なので、ぐんぐんと速度を上げ北上を続けます。183・9系のシートに座って、見慣れた景色を見ていると、なんとなく昔の特急[あずさ号]に乗っているような感じして、ちょっと郷愁を感じてしまいます。                    PHOTO:新府付近の桃の花はちょうど見ごろでした。                 PHOTO:中央アルプスを車窓左手に見ながら進んで行きます。                           PHOTO:小淵沢駅停車中…  小淵沢駅を発車した特急[甲信エクスプレス]ですが、しばらくすると県境を迎え、ここまで走ってきた甲斐路から信濃路にと入っていきます。長野県内に入ると茅野、上諏訪、下諏訪、岡谷、塩尻とほとんど普通列車並みに停車を繰り返しながら特急[あずさ]の終着駅である松本駅に到着します。                 PHOTO:八ヶ岳を右手に見ながら信濃路を進んで行きます。             PHOTO:諏訪湖が見えるとカメラを向けてしまうのは長野県民だけかな?                PHOTO:辰野から飯田線に入る列車は岡谷駅が始発駅です。  「乗り鉄」にしても仕事で列車を使うにしても、この松本駅で列車を乗り換えて長野に戻る…というのが通常の行動ですが、この特急[甲信エクスプレス]は「長野行き」ですので、松本駅で乗り換える必要が無いのが良いですねぇ…。そういう意味からすると信州特急料金回数券をうまく使えば茅野駅から長野駅までたったの500円でこの特急[甲信エクスプレス]に乗れるわけですからもっと利用客があっても良さそうなんですが…。 この後、松本駅を定刻に発車した特急[甲信エクスプレス]は、しばらくすると大糸線と別れ篠ノ井線に入っていきます。                      PHOTO:大糸線と別れて篠ノ井線を進みます。  松本駅を発車した特急[甲信エクスプレス]の次の停車駅は篠ノ井駅となっていますが、さすがにここからは単線区間ということで何度か、運転停車が行われながら進んで行きます(明科駅では特急との交換、聖高原駅で普通列車との交換、稲荷山駅では特急列車との交換)。まあ、前年度の特急[甲信エクスプレス]は、客扱いこそしませんでしたが「姨捨駅退避」がありましたので、その時は『さすがに特急列車が他の列車に道を譲るのはどんなものなの?』と思ったのですが、さすがに今回からのダイヤではそまようなことはありませんでした。 その姨捨駅を通過した特急[甲信エクスプレス]は善光寺平を右手に見ながら、一気に、山を下って最後の停車駅となる篠ノ井駅に到着します。                  PHOTO:雪が残る常念岳を左手に見ながら進んで行きます。     PHOTO:梓川と奈良井川が合流する地点を通過していきます(交流後は犀川(千曲川)となります。)                    PHOTO:姨捨からの景色が見えると長野はもうすぐ…  篠ノ井駅を発車すると、ここからは複線区間となりますので、再び特急列車らしい速度でスムーズに走り、千曲川を渡って大きく右に進路を変えて進んで行きます。線路の両側にビルが迫ってくると、間もなく特急[甲信エクスプレス]は長野駅の5番線ホームに到着しました。                     PHOTO:千曲川を渡ると長野駅は目前です。                    PHOTO:長野駅に到着した特急[甲信エクスプレス]  念願であった特急[甲信エクスプレス]の全区間乗車がようやくできました。個人的には松本駅で乗り換える必要が無い特急列車なので便利だとは思いますが、さすがに始発が塩山駅というのは使いづらい部分もありますね。これが、新宿発で長野行きであれぱ時間がかかっても新幹線ではなく、こちらを利用する人もいるのではないかと思いました。 ただ、この特急[甲信エクスプレス]は、甲府エリアに住む人たちが北陸・金沢に行くための足として利用してもらうべき誕生した列車です。 JR東日本八王子支社のパンフレットを見ると、甲府に住んでいる人が東京経由で金沢に行くとすると、1人17,600円かかるそうです。ですが、この特急[甲信エクスプレス]を利用して長野経由で金沢に行くとすれば、1人12,780円で済むと記載されていました。 その差は約5,000円、日帰りの場合は特急[甲信エクスプレス]が使えませんが、現地で1泊する旅行であれば、十分、新幹線に対抗できるのでは…と今回の乗車で私はそう思いました。ただ、あとはPRの問題かと思います。

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ハタラクをバクラクにしたいLayerXは1月25日、請求書の支払申請をはじめ各種社内稟議・申請をデジタル上で完結可能なクラウド稟議システム「バクラク申請」について、クラウド型電子契約サービス「クラウドサイン」とのAPI連携を開始したことを発表した。 同連携により、これまで分断が発生し業務非効率の原因となっていた稟議と契約締結プロセスを統合し、シームレスな業務体験の実現が可能となった。バクラクシリーズは、これまでも利便性向上を目的に主に会計サービスとの連携を強化してきたが、電子契約サービスとの連携は初めてのケースとなる。 クラウドサイン連携機能を利用すると、バクラク申請上で契約締結申請を作成し、申請が承認されると、あらかじめ定められた署名者に対して自動でクラウドサインが送付されるようになる。 これにより、申請の完了から発送までのリードタイムがゼロになり、申請者・承認者・契約担当すべての当事者の契約締結コストが劇的に削減される。また、契約締結状況は申請者・承認者ともにバクラク申請上でリアルタイムで確認できることから、「契約先で契約書の締結が完了しているかどうか」を契約担当者に確認するコストもゼロになる。 「紙の契約締結プロセス」と「バクラク申請×クラウドサイン連携機能利用時プロセス」の比較(一例) バクラクシリーズは、コーポレートDXを支援するサービス群。クラウド請求書受領ソフト「バクラク請求書」、バクラク申請、電子帳簿保存法に準拠した形で請求書や領収書などの電子保管を可能にする「バクラク電子帳簿保存」の3サービスを展開している。 シリーズ第1弾となるバクラク請求書では、請求書の受取り後、AI-OCRで請求書を自動でデータ化の上、仕訳データや振込データの自動作成および会計システム連携をシームレスに実行可能。LayerXは、請求書受取業務の効率化を通じて経理DXを推進するとしている。  

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米国時間1月24日、ワシントンD.C.、テキサス州、ワシントン州、インディアナ州は、ビッグテックに対する最新の訴訟を発表した。この訴訟は、ユーザーがその種のトラッキングが無効になっていると信じていた場合でも、Google(グーグル)は位置情報を収集してユーザーを欺いたと主張している。 ワシントンD.C.の検事総長Karl Racine(カール・ラシーン)氏は「Googleは、アカウントやデバイスの設定を変更することで、顧客が自分のプライバシーを保護し、同社がアクセスできる個人データをコントロールできると、消費者に誤って信じ込ませました」と述べている。「実際にはGoogleの説明に反して、同社は組織的に顧客を監視し、顧客データから利益を得続けています」。 ラシーン氏は、Googleのプライバシー慣行を、消費者のプライバシーを損なう「大胆な虚偽表示」と表現した。同氏の検事局は2018年、ユーザーが位置情報を保存しないと明示されたプライバシーオプションを選択している場合でも、iOSおよびAndroidの多くのGoogleアプリが位置情報を記録していることが判明したとAP通信が報じたのを受けて、Googleがユーザーの位置情報をどのように扱っているかを調査し始めた。AP通信は、プリンストン大学のコンピュータサイエンス研究者と連携して、その調査結果を検証した。 「この件に関するGoogleのサポートページには、次のように書かれている。『ロケーション履歴はいつでもオフにできます。ロケーション履歴をオフにすると、あなたが行った場所は自動的に保存されません』」とAPは報じた。「しかし、それは事実ではない。ロケーション履歴を停止した状態でも、一部のGoogleアプリでは、タイムスタンプ付きの位置情報が許可なく自動的に保存されている」。 この訴訟では、Googleが、ユーザーがオプトアウトすることが不可能な位置情報追跡システムを構築したこと、Androidのアプリ内およびデバイスレベルでのプライバシー設定によるデータの保護方法についてユーザーに誤解を与えたことを主張している。また、Googleは、ユーザーの利益に反する選択をさせるために、欺瞞的なダークパターンデザインを用いたとしている。 このような行為は、消費者を保護する州法に違反している可能性がある。ワシントンD.C.では、消費者保護手続法(Consumer Protection Procedures Act、CPPA)により「広範囲にわたる欺瞞的で非良心的なビジネス慣行」が禁止されており、検事総長が執行している。 ラシーン氏のD.C.検事局は、Googleに対する差止命令を求めるとともに、プライバシーに関して消費者を欺いて収集したユーザーデータから得た利益の支払いを同社に求めている。 関連記事:グーグル、広告ビジネスをめぐるテキサス州の反トラスト法訴訟で棄却を要請 画像クレジット:Alex Tai/SOPA Images/LightRocket / Getty Images [原文へ] (文:Taylor […]

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