ペットテック領域スタートアップのPETOKOTOが「ペットテック業界カオスマップ2022(日本版/海外版)」公開  View Slideshow Previous Next Exit ペットウェルネスブランド「PETOKOTO」(ペトコト)を提供するPETOKOTOは2月16日、近年急速に増加している国内・海外のペットテック業界カオスマップ「ペットテック業界カオスマップ2022(日本版/海外版)」を発表した。また同社代表取締役社長の大久保泰介氏が、執筆した最新の市場トレンドのレポート「「【2022年度版】ペットテックがペットライフを変える。成長するPET TECH市場を牽引するアメリカや日本の企業カオスマップ」「【ペット市場 2022年度】アフターコロナでさらに拡大する国内海外の市場規模内訳や今後の展望」を公開している。 PETOKOTOでは、「ペット×テクノロジー」の略称にあたる「ペットテック」について、テクノロジーの力によって、ペットに関わる業界課題や従来の商習慣を変えようとする価値・仕組みを指すものと定義。価値や仕組みの創出に寄与している企業・サービスをカオスマップに掲載した。 現在ペット市場は、全世界で2230億ドル(約25兆円)の巨大産業で、毎年年次3.5〜4%で成長しているという。日本の場合は、犬猫飼育頭数は約1650万匹(ペットフード協会「令和3年(2021年)全国犬猫飼育実態調査」)で、15歳未満の子どもの数を上回っている(総務省統計局「こどもの数は1493万人、40年連続の減少」)。世帯の約20%がペットを飼育していることになり、家族の在り方の1つとなっている。 また、ペット市場の成長を牽引するトレンドとしては、「ペットの家族化」が挙げられる。欧米諸国では「Pet Humanization」とも呼ばれ、ペットの存在が人間と同じ存在となっているそうだ。ペットの家族化に伴い、テクノロジーの活用により食事・健康管理など各カテゴリーにおけるサービス体験が向上したほか、国内外で様々なブランドがペットテック領域に参入している。 PETOKOTOは、収益の成長性のためだけでなく、殺処分問題の社会問題をはじめ、まだペットをモノとして捉える社会や産業の負を解決し、「人が動物と共に生きる社会をつくる」ことをミッションに掲げ活動しているという。同社と同様の思いを掲げる企業・ブランドとともに、ペットテック市場の活性化を図っていければと考えているそうだ。こういった背景から、今回の「ペットテック業界カオスマップ2022年版」の作成に至ったという。 PETOKOTOは、犬や猫が苦手だった大久保氏が1匹の犬との出逢いをきっかけに動物が大好きになり、殺処分問題をはじめペットがモノとして捉えらえる社会やペット産業の負の課題を解決するため、2015年に設立。「人が動物と共に生きる社会をつくる」ことをミッションに掲げ、すべての犬猫と飼い主のQOLの向上を目指して、DXとFX(Family Transformation)を通して家族品質の暮らしを提案するペットウェルネスブランドという。 出逢いの場として保護犬猫マッチングサイトの「OMUSUBI」、情報の場としてペットライフメディア「PETOKOTO」、食事の場として「PETOKOTO FOODS」を展開。ペットライフのコンシェルジュプラットフォームを目指している。

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ソニー・インタラクティブ・エンタテインメント(Sony Interactive Entertainment、SIE)は今年もE3に参加せず、GamesIndustry.bizによると、その代わりに「世界中の何百もの消費者イベントに参加する」そうだ。同社は、今年のホリデーシーズンにPlayStation 5を出す準備をしているはずだが、昨年は初めてこのショウを欠席した。それまでの20年間同社は、最大の出展企業の1つだった。 同社のスポークスパーソンがGamesIndustry.biz誌に語っているところによると、SIEは「E3の主催団体であるESAをとても尊敬しているが、E3 2020のビジョンはSIEが今年志向しているものにふさわしい場所ではない。代わりに、世界中の何百もの消費者イベントに参加して、それをSIEの2020年のグローバルなイベント戦略にしたい」という。 TechCrunch記者のDevin Coldeweyが昨年書いていたように、任天堂はE3でもう何年も公式の記者会見をやっていないが、展示はやっているし、そのブースでは来場者にゲームをプレイできたり、ライブのストリーミングを放映していた。ソニーも昨年欠席するまではE3を利用して新しいゲーム機や大作のゲームを紹介していたが、でも大きなニュースの発表などでは、ほかのイベントの方にソニーが求める柔軟性があったようだ。 TechCrunchは現在、SIEと、E3の主催団体ESAに詳細を問い合わせている。 関連記事: PlayStation 5は2020年のホリデーシーズンに発売 [原文へ] (翻訳:iwatani、a.k.a. hiwa)

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インド中央銀行の高官は、暗号資産を「ねずみ講」になぞらえ、極めて厳しい批判とともに全面的な禁止を示唆した。インド政府はわずか数週間前に、世界第2位のインターネット市場である同国で仮想デジタル資産への課税を提案し、法定通貨として認める道を開いたばかりだ。 インド準備銀行(RBI)副総裁のT. Rabi Sankar(T. ラビ・サンカー)氏は会議で、暗号資産は「規制された金融システムを回避するために特別に開発された」もので、基盤となるキャッシュフローに裏付けられていない、と語った。 「私たちはまた、暗号資産が通貨、資産、商品として定義できないこと、基盤となるキャッシュフローがないこと、本源的価値がないことから、ねずみ講に似ているか、もっと悪いものだと見ています」とサンカー氏は語った。 サンカー氏の発言は、インド政府が仮想デジタル資産を法定通貨として認める方向で動く中でのものだ。同国の財務相Nirmala Sitharaman(ニルマラ・シタラマン)氏は2月上旬の連邦予算で、暗号資産とNFT(非代替性トークン)の譲渡によって発生する所得への課税を提案した。 インドでは2021年、規制の不透明さにもかかわらず、暗号資産とNFTの販売が急速に広まった。調査会社Chainalysisの分析によると、世界第2位のインターネット市場であるインドでは、暗号資産投資の導入率が2番目に高い。 「こうした取引の規模と頻度から、特定の税制を設けることが不可欠になっています」とシタラマン氏は予算演説で述べた。 インド中銀はこれまで、暗号資産に対して非常に慎重だった。2018年には、金融会社が暗号資産を扱うことを禁止した。この禁止令は2年後、インド最高裁によって覆されたが、ほとんどの銀行はRBIの指示に従い続けてきた。 シタラマン氏は2月14日、政府とRBIがルール策定に向けて話し合いを行っており、両者は「準備を進めている」と述べた。 サンカー氏の演説により、RBIが長年のスタンスを変えていないことが明らかになった。「ビットコインのような暗号資産は、価値貯蔵手段として、これまで印象的なリターンを生んできましたが、17世紀のオランダのチューリップもそうでした。暗号資産は、ねずみ講のような仕組みの投機やギャンブルの契約と非常によく似ています。実際、1920年にCharles Ponzi(チャールズ・ポンジ)が考案した元々のスキームの方が、社会的な観点からは暗号資産よりも優れているという議論もあります」と話した。 暗号資産は、通貨制度、通貨当局、銀行制度、そして一般的には政府の経済統制能力を「破壊」する可能性があるとサンカー氏は警告した。 「暗号資産は一国の金融主権を脅かします。通貨を作る民間企業や通貨を管理する政府による戦略的な操作の影響を受けやすくします。こうしたことから、暗号資産を禁止することが、おそらくインドに開かれた最も望ましい選択であるという結論に達しました」と同氏はいう。「私たちは、暗号資産を規制すべきだと主張する人々が提示した議論を検証し、基本的な精査にさえ耐えるものではないとの見解に至りました」。 画像クレジット:PUNIT PARANJPE/AFP / Getty […]

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屋久島へ行ってきました。船中1泊、民宿3泊で世界自然遺産・屋久島を満喫してきました。 屋久島へのアクセス方法は飛行機・高速船・フェリーがあります。とにかく、どれも鹿児島発なので鹿児島へまず行かねばなりません。 飛行機はまず考えなかったです。高速船は鹿児島まで行くことを考えると結局、屋久島へ着くのは夕方頃になります。フェリーも朝8時発のフェリーがあるんですが、それだと鹿児島に1泊しないと無理です。そこで、一番安いし、夕方鹿児島を出航し朝7:00に屋久島へ着く「フェリーはいびすかす」というので行くことにしました。これだと、船で泊まれるし、朝から有効に屋久島をまわることができます。 夕方6時発のフェリーということで、ゆっくりお昼頃(12:00)久留米を出発しました。船が出るのは谷山港という所です。高速船や、朝から出るフェリー乗り場とは違う港で、鹿児島中心街から40分ほど車で行ったところにあります。駐車場はあるんだけど、管理してないそうで駐車場代は無料でした。旦那の愛車を置いていくのはちょっと不安でしたが、今まで、トラブルもないそうで、思い切って車を置いていくことにしました。車を載せるとかなり高いのです。(片道2万円以上かかります) 「フェリーはいびすかす」は、いわさきグループが運営しており、元々、貨物船だったそうで、人を運ぶように設計されていなかったらしいです。屋久島が平成5年に世界遺産に登録されて、観光客が増えたためかもしれませんね。 それで、ジュースの自販機しか置いていないということで、夕食のお弁当を途中で買ってから行きました。途中に、スーパーなどたくさんありました。私たちは谷山港の近くにダイエーがあったんで、そこで買い出ししました。食料がないと翌朝までかなり辛い思いをするかも。 谷山港に着くと、フェリーがすでに停泊していました。こんな大型トラックが載ってました。 売場で切符を往復買って(往復割引あり)待合室で待つことに。(結構早めに着いてしまったんですよね~)待合い室に、段々と人が来ました。観光客以外にも、屋久島の人が鹿児島に遊びに来て、帰るのだろうと思われる身軽な感じの子供連れの人たちもたくさんいました。一番多かったのは、すごい大きなリュックを抱えた登山客でした。私たちは小型のキャリーケースとリュックサックという中途半端な感じ。。。 貨物が運び終わって、いよいよ乗船。寝る場所を確保しなくては!枕と毛布が置いてあります。冷房がずっとついていて寝るときは毛布がないと寒いです。 仕切られた部屋が6カ所ほどありました。女性専用ルームがあり、カーテンで目隠しされていました。小さいお子さんを連れた家族が最初、私たちと同じ部屋にいたけど、乳幼児専用のドアがある個室の部屋が1カ所あり、頼んでそちらの部屋に移っていたようです。結局、私たちのブース(?)には一人旅風の男の人が二人と 年配の夫婦がいました。 場所を確保して、景色を見るためデッキに出てみました。桜島が見えました。船が動き出し、しばらく景色を楽しみました。 部屋に戻り、お弁当を食べ終えてまた、デッキに出ると開聞岳が見えました。まだ、こんな所なんだ~。ゆっくり進むんですね。 しかし、船から指宿・開聞岳を眺めるのは初めて。なかなか見られる風景ではないな~と感動。かなり長い間景色を眺めていました。曇っていたので夕焼けはイマイチでしたが。 屋久島の宿のおじさんに、「フェリーはいびすかす」で行くことを伝えると、時々、「イルカが見られますよ」とのこと。結構デッキにいたけど残念ながらイルカは見られませんでした。 部屋に戻り、いつのまにか眠っていたら、「オリンピックの開会式が始まったよ。」と、娘に起こされました。電波状態はあまりよくなかったけど開会式を見ました。 これは、帰りのフェリーでの様子。 種子島に9時40分に到着しました。年配のご夫婦はここで降りていました。 この船は翌朝の5時10分までここで停泊することになります。消灯時間がなくて、自分たちで12時過ぎ頃、電気とテレビを消しました。早朝出航の時間に船内放送がかかり、目が覚めました。めっちゃ大きな音量なんですよね~。これ必要あるのかな。娘は全然気づかなくて眠っていました。私もまだ、眠かったので寝ることにしました。天気が良ければ朝日を見ようと思っていましたが、天気悪そうだったし。 7:00屋久島に到着しました。デッキにでてみると、ガーン。屋久島は雨でした。昔から、雨女って言われてたっけ。しかし、屋久島は月の35日は雨と言われるほど(林 芙美子が 著書「浮き雲」で雨が多い屋久島を表現した言葉だそう)雨が多いので仕方ないかな~。 テンション下がりまくりで、宮の浦港のフェリーターミナルへ。この日は、レンタカーを借りて屋久島1周ドライブの予定。レンタカーの営業開始時間8時半まで屋久島ふるさと市場という所で時間をつぶそうと思ったけど、すごい雨で動けませんでした。 屋久島観光センターと書かれた傘が至る所に置いてあるので、それを借りました。8時頃、レンタカー屋さんから携帯に連絡があり、迎えにきてもらいました。ちょっと早めに来てくれて助かりました。ちなみに私、ソフトバンクですが、携帯が使えたのはこの宮の浦だけでした。屋久島はドコモしかダメみたいです。なので宿のおじさんにも連絡が取れずこの後ちょっと不便な思いをします。 手続きを終えてレンタカーで、屋久島ふるさと市場に行きモーニングを食べました。屋久島の名産品の「たんかん」というみかんのジュースが付いていて美味しかったです。屋久島の物価はちょっとお高めだったです。離島だしね。 お腹も満足し、最初の観光ポイント志戸子ガジュマル公園へ。つづく。 フェリーはいびすかすホームページ 運賃 往復大人 5,400円       子供は半額 2,700円 予約の電話を入れると、予約の必要はありませんとのことでした。

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 所用で新潟まで行く必要ができたことから、今回はJRを利用して行くことにしました。ただ、新潟に8時45分までに到着する必要がありましたので、新幹線を利用して高崎経由で新潟へ向かうか、先週のように直江津まで自家用車で行き、急行[きたぐに]に乗車するかの選択をする必要がありましたが、昨日使用した「えちごツーデー・パス」の効力が残っていましたので、迷わず急行[きたぐに]に乗車することとしました。 もう少し乗車時間が長ければ、思い切ってB寝台を確保して「電車寝台急行」の乗り心地を確かめたいところですが、さすが2時間少々の乗車ですのでグリーン車を確保して向かうこととしました。 ①直江津(620)→新潟(830) 501M 急行[きたぐに] 乗車号車:サロ581-16 急行[きたぐに]には先週も乗車しましたので、グリーン車は多分空いているだろうなとは思っていましたが直江津からの乗客は私一人のみ。車内にも女性が1人しか乗車していませんでしたので、たった2人でこの広いグリーン車を貸し切ります(この女性も長岡で降りてしまいましたので、長岡からは私だけの貸し切り車両でした。)。 前回の乗車は通常の編成でしたので、今回はサロン室がある「シュプール&リゾート」編成を期待してのですが、残念ながら今回も通常の編成でした。 さて列車は定時の6時20分に直江津を発車して新潟を目指します。グリーン車の乗客は2名いませんので本来ならば静かなはずなのですが、他の車両に乗っているお客さんが珍しがって写真を取りに来たり、途中駅から乗車するお客さんが自由席と間違えて座ってしまい、その都度、車掌さんから自由席に移動するよう注意されたりしているため車内は落ち着きません。私がコンビニで購入した朝食を食べている間にも、何人ものお客さんがグリーン車を通過していますので、正直言って何とかして欲しいですね。グリーン車はデッキを含めてグリーン料金が適用されていますので、車内の通り抜けは止めて欲しいと思いますし、もしそれがどうしても難しいというならば、グリーン車を編成の中央部ではなく端部において欲しいと思うのは私だけでしょうか。 先週は1時間程度の乗車でしたのであまり感じなかったのですが、今回乗車してみて581・3系の車内はとても静かだということに気がつきました。それもそのはずで、この車両の窓ガラスはガラスとガラスの間に空気の層がありガラスが二重構造となっているため外部の音が上手く遮断されているためだと思われます。 また、車内設備を見るとトイレも洋式と和式の2カ所あるほか、カーテン付きの洗面所も2か所設置されており、往年の寝台特急の面影を感じることができました。ただ、前回も感じたのですが、シートがやや小振りでシートの間の肘掛けも跳ね上げられないため若干窮屈な感じがします。ならば窮屈感を解消するため前席を回転させて足を投げ出そうとすると、今度は前後の感覚が広いので足が届かずなかなかうまくリラックスすることができません(単に足が短いのかもしれませんが。)。 急行[きたぐに]は新津からは快速列車となるため、新津駅・亀田駅から結構な数のお客さんが乗車します。当然のことですがグリーン車にはお客さんは乗車してきませんので、ゆったりと乗車したまま新潟駅に到着しました。 ⑥新潟(1719)→直江津(1926) 1058M 特急[北越8号] 485系6連 [T16編成]  (←直江津 クロハ481-1018+モハ484-1045+モハ485-1045+モハ484-1020+モハ485-1020+クハ481-351 新潟→) 新潟での用務が15時30分までの予定でしたので、帰りは少し新潟でブラブラしてから17時8分発の快速[くびき野]で帰ろうと考えていたのですが、用務が15分ほど早く終わったため急ぎ新潟駅に向かいます。 「えちごツーデーパス」を持っていますので、くびきの号なら追加料金はは不要で乗車できますが、特急[北越号]ですと特急料金が必要となりま。しかし特急[北越号]と快速[くびき野号]では新潟駅の発車時間では1時間30分しか違いませんが、直江津への到着時間では2時間違ってきます。従って、ここでの2,000円強の投資は十分な価値があると思い、直江津まで特急[北越8号]で帰ることにしました。 発車までに十分な時間があるなら自由席に並ぶのですが、新潟駅に到着した時点で発車まで10分を切っていましたので、迷わず指定席を確保しようと思い「みどりの窓口」に行ったところ、窓口には長蛇の列ができていたので、「みどりの券売機」を使って指定席券を購入します。「みどりの券売機」で指定券を購入するのは初めてでしたが、やってみると思っていたよりも簡単で、しかも自分の好きな号車や好きな座席位置が選べますので、今後やみつきになりそうです。 指定券を購入してホームに駆け上がると列車はすでに入線しており、自由席車両はほぼ満席の状態でしたが、指定席車両についてはぼちぼち乗っているかなという状態です。みどりの券売機で指定席が一番残っていた1号車の指定席を購入したのですが、この車両の座席は指定席にもかかわらずシートとシートの間の肘掛けもないシートで、最近よく乗車する快速「くびき野号」の指定席よりも快適性が劣っています。まあ、空いているのでゆっくり座っていければ…と思っていたところ車内放送で「本日の座席指定券は全席販売済みです。」との放送がありました。みどりの券売機で指定券を購入した時には、新潟~直江津間の指定席はほとんど埋まっていませんでしたので、どうやら直江津以降に大量の乗客が乗ってくるようです。 特急[北越]は越後線の到着列車を待って4分遅れで新潟駅を発車しました。途中駅からの乗車もほとんどなく快足ぶりを遺憾なく発揮し、柏崎駅に到着するまでに4分間の遅れはすっかり解消していました。しかし、朝から降り続いて雨と風が一層強くなり、柿崎から先は断続的に抑止がかかってしまい、列車は徐々に遅れ始めました。この程度の風ならば…とも思ったのですが、羽越線の事故のこともありますし、多くの乗客が乗っていることを考えると賢明な判断だと思いました。 結果的には直江津には定刻から28分遅れのほぼ6時に無事到着し、私が下車と入れ違いに指定席車両には団体客が100名ほど乗車してきました。  なかなか長野県に住んでいると581・3系の電車に乗る機会がありませんので、先週・今週と、短区間ではありましたが今回の乗車はいい体験となりました。 電車寝台特急として活躍していた581・3系にしても、現在ではJR東日本に2編成、JR西日本に6編成しか残っておらず、しかも定期の運用となると、この急行[きたぐに]の1運用しか無く、また、その車両の汎用性等からも先行きも明るい状態ではないと思います。 幸いにも淘汰される前にグリーン車には乗車することができましたので、この次はぜひ寝台車に乗車して電車寝台急行の乗り心地を確かめたいと思っています。

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Asana(アサナ)は常にチームのプロジェクト調整を支援してきたが、その歴史の大部分は、個々のチームに特定のタスクセットを完了まで管理するためのツールを提供することだった。米国時間2月15日、Asanaは、チーム内およびチーム間で作業を自動化して進める新しいワークフローツール群「Asana Flow(アサナフロー)」を発表した。 ワークフローツールは、プロジェクトを完了に導く手順を定義するプロジェクト計画ツールとは異なり、作業を論理的に進めるためのツールだ。Asanaの最高製品責任者であるAlex Hood(アレックス・フード)氏によれば、このツールでプロジェクトマネージャーは、単純にタスクを割り当てるのではなく、プロジェクトを完了および承認するためのすべてのステップ、データ、ツールを含む再利用可能なワークフローを作成できるという。 フード氏は、Asanaの核心はプロジェクト管理ツールであり、ワークフローとは、ある意味、繰り返し行われるプロジェクトのことだという。とはいえ、新製品では、その機能を拡張し、プロジェクト内での作業の流れを自動化しようとしている。 「今回発表するのは、プロジェクトを単に繰り返し実行するだけではない、テーラーメイドのワークフロー機能です。実際には、チーム内でのワークフローの受け渡しを計画するためのUIですが、クロスファンクショナルチーム間でのすべての受け渡しを含む、さまざまな人が使用するすべての統合機能が含まれています」とフード氏はいう。 ワークフロービルダーのUI(画像クレジット:Asana) 新しいワークフロービルダーを使えば、プロジェクトの担当者はコンポーネントをドラッグ&ドロップすることでワークフローを作成し、チーム間で流れる自動化されたプロセスのセットを構築することができる。また、ユーザーがワークフロー内のデータや受け渡しポイントを定義することで、仕事をよりスムーズに進め、仕事に関する議論を減らし、自動化された方法で進めることができるようになる。 ワークフローには、Salesforce(セールスフォース)、Slack(スラック)、PowerBI(パワーBI)、Zoom(ズーム)などの一般的なツールや、Dropbox(ドロップボックス)、Adobe Creative Cloud(アドビクリエイティブクラウド)などのコンテンツソースと連動するコンポーネントを含めることができる。また、必要に応じてカスタムアプリを作成し、標準の統合機能に含まれていない社内システムやカスタムツールを使って仕事を進めることも可能だ。 Asanaは一般的なワークフローテンプレートのライブラリを作成しているのでそれを基にワークフローを作成することもできるが、自身で自由にワークフローのテンプレートを作成して、社内の誰でも使用できるようにライブラリに追加することもできる。将来的には、企業がこれらのテンプレートを組織外で共有できるようになるかもしれない。 作業はワークフロー内で進行するにつれて、その作業を実行しなければならない個々の従業員に割り当てられる。また、各従業員用のページが作成され、進行中、完了済み、または処理が遅れているといった、注意が必要な作業が確認できるようになっている。フード氏は「ホーム画面は、会社の目標に基づいて、何が緊急で重要かを判断するのに役立ちます。また、自分が関与しているワークフローの緊急性も判断できます」という。 新しいワークフローツールは、同社が構築してきたAsana Work Graph(アサナワークグラフ)の論理的拡張であり、人、データ、仕事、あるいはミーティングのメモや文書のような仕事の構成要素などのあらゆる要素の組織内でのつながりを理解し、利用することを可能にする。 画像クレジット:Rudzhan Nagiev / Getty […]

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旅行の計画にまだHipmunkを使っている人は、そろそろほかのサイトを探したほうがいい。遅かれ早かれ、ほんとに。 Hipmunkは米国時間1月14日、あと1週間ほどでサービスを終了することを発表した。1月23日、Hipmunkはウェブサイトとアプリのいずれも停止するとブログに書いている。以下のようなツイートも発信している。 We’re saying goodbye. On Jan. 23, 2020, the Hipmunk product will be retired; the app and website will […]

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Googleは、実店舗で販売を行う小売業者と密接な関係を作り、電子商取引の世界に参入するという長期目標を掲げているが、どうやらその計画が少し進展したようだ。検索エンジン大手である同社は、アイルランドのダブリンに本拠を置き、実店舗の小売業者を支援するハードウェアとソフトウェア技術を開発するスタートアップPointyの買収に乗り出した。その技術とは、特に取り扱い商品を細かく陳列するネットショップを開設していない店舗を対象に、大きな手間をかけることなく、商品をネット上で見つけやすくするためのものだ。 どちらの企業も買収額は公表していないが、ある情報筋によれば1億4700万ポンド(約210億円)とのことだ。 Googleは1時間以内に公式発表をすると言っていたが、情報筋から得た話の詳細を探っている間に、Pointyはすでに自社サイトでそのニュースを公開していた。現在は「習慣的な買収完了条件」の交渉中で、数週間以内に契約は完了するという(Googleの買収に関するブログ記事はこちら)。 Pointyは買収後も事業を続ける。「私たちは、Googleの資産とリーチの支援を受けて、今後もよりよいサービスが構築できることを楽しみにしています」と同社は書いている。だが、この計画に誰が残るかは不明だ。 情報筋は、この買収は「よい結果」だったと話している。なぜならPointyには「唯一無二」の製品があり、市場に比較対象がなかったからだ。さらにPointyは、小さなスタートアップにしては非常に多くのトラクションがあり、アメリカでは、特定分野の実店舗小売り業者の10パーセントほどと取り引きをしている(その中にはペットとオモチャの小売業者が含まれている聞いている)。 Pointyは創設6年目の企業で、さまざまな投資家から2000万ドル(約22億円)の資金を調達している。投資会社にはFrontline Ventures、Polaris、LocalGlobe、個人投資家には、以前はGoogleマップの開発を取り仕切り、その後、Facebookで検索エンジンや企業向けの製品の開発を行っていたLars Rasmussen(ラーズ・ラスムーセン)氏が名を連ねている。 Pointyは、CEOのMark Cummins(マーク・カミンズ)氏とCTOのCharles Bibby(チャールズ・ビビー)氏によって共同創設された。注目すべきは、カミンズ氏にとって今回がGoogleへの2度目のイグジットであることだ。彼が最初に立ち上げた会社Plink(プリンク)は、Googleがイギリスで最初に買収した企業だった。 Googleにとって、Pointyはカミンズ氏のスタートアップを前にも買収したことがあるという以上の既知の仲だ。この検索エンジン大手が実店舗を経営する小売り業者のためのツール開発をPointyが強く後押ししたことで、両者は2018年から一緒に活動していたのだ。 当時、Pointyの主軸製品は企業の販売時点管理、つまりバーコード読み取りユニットに接続するハードウェアだった。これを使えば、商品の販売時にバーコードを読み取るだけで、その商品が(販売数も含め)インターネットにアップロードされる。その後も、商品が売れるたびに読み取られたバーコードから在庫数が更新される。Pointyは入荷に関しては関知しない。長期的な販売パターンから、ほぼ正確に在庫数を割り出せるアルゴリズムを使用しているためだ。 一般の利用者は、その商品を検索すると、Googleの検索結果(ナレッジパネルの「◯◯を見る」やGoogleマップ)で、または広告にその詳細が示されるようになる。目的は、これらのリストを通じて該当する商品を、Pointyでそれをアップした店で買ってもらうチャンスを高めることだ。お客さんを店に導き、他の商品も買ってもらえればなおいい。 この装置の価格は700ドル(約7万7000円)ほどだが、特定メーカーのPOSに組み込める無料アプリも提供されている。Clover、Square、Lightspeed、Vend、Liberty、WooPOS、BestRx、CashRx POSのシステムなら、ハードウェアを必要としない。 2018年、Pointyと最初に提携したGoogleの狙いは、検索ポータルの電子商取引ツールとしての機能を高めることにあったのだが、なかなか実現しなかった。一方Amazonは、実店舗との連携を順調に強め、インターネットで買い物をする人が最初に見るサイトというGoogleの地位を大きく脅かした。 あれから2年。こうした課題は、Amazonの躍進によってますます大きくなるばかりだ。GoogleがPointyの引き込みに熱心だった理由は、恐らくそこにある。だが今、その技術を深く取り込み発展させる準備が整った。 Pointyも、小売業者との緊密さを少しだけ高めることができ、何が売れるか、何を多く仕入れるべきかといったインサイトを店舗に提供できるようになった。だが、インターネット上にリストアップされる商品の実際の売買にまでは、手を出さず、あくまで店舗とそこを訪れて直接商品を買いたい客との取り引きに任せていた。Pointy(と独自に小売り事業を目指すGoogle)がそこでどのような展開を見せるか、未来のドアは大きく開かれている。 [原文へ] […]

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Intel(インテル)のCEO、Pat Gelsinger(パット・ゲルシンガー)氏は、2021年3月に同社のファウンドリ戦略を発表した際、これをIDM(Integrated Device Manufacturing、垂直統合型デバイスメーカー)2.0と名づけた。当時、同社はその第1弾として、200億ドル(約2兆3140億円)を投じてアリゾナ州に2つの新工場を建設することを発表した。また、他の半導体メーカーにファウンドリサービスを提供するプロバイダーになる計画も明らかにした。 その計画に沿って、同社は米国時間2月15日、カスタムファウンドリサービスを提供するTower Semiconductor(タワーセミコンダクター)を54億ドル(約6250億円)で買収すると発表した。 ゲルシンガー氏は、この動きが同社のビジョンに完璧に合致すると見ている。「Towerの専門技術ポートフォリオ、地理的リーチ、深い顧客関係、サービス第一の運営は、Intelのファウンドリサービスを拡大し、ファウンドリの世界的主要プロバイダーになるという当社の目標を前進させるのに役立ちます」と、同氏は声明で述べた。 IDM2.0は、半導体製造に対する3つのアプローチからなる。Intelのグローバルな工場ネットワーク、サードパーティの生産能力の活用、そしてIntelファウンドリサービスの構築だ。これにより、Intelは単に自社ブランドのチップを製造するだけではなく、カスタムチップに対するニーズの高まりに応えることができるようになる。 Moor Insight & Strategiesの創業者で主席アナリストのPatrick Moorhead(パトリック・ムアヘッド)氏は、このカスタムチップこそが今回の取引の鍵だと話す。「Intelの買収は、これまで製造できなかったタイプのシリコンを製造できるようになることを意味します。具体的にはRF、センサー、シリコンフォトニクス、電源管理チップなどです」と述べた。 半導体産業を追跡するSemiAnalysisのチーフアナリスト、Dylan Patel(ディラン・パテル)氏も、Tower買収はIntelにとって賢い行動だと同意する。「Towerの買収は、Intelのファウンドリサービスにおいて、プロセスノードの種類によって必要とされるギャップを埋めるものです。買収により、複数の外部顧客とのインターフェースとなる特殊技術を成功裏に運営して利益を上げてきたチームを取り込みます」とパテル氏は語った。 また、Intelはこれまで、社内のニーズに合わせてカスタマイズしたフローをほとんど使っていたと同氏は付け加えた。Towerは、より標準化されたフローを提供する方法をもたらす。「Intelは業界標準のフローを採用しようとしているため、製品設計キット(PDK)機能は、彼らが多くの支援を必要とする分野です。Towerの特殊なニッチ技術における能力は、柔軟で拡張性のあるPDKを作成して提供する能力を大いに高めます」と同氏は述べた。 想像に難くないが、TowerのCEO、Russell Ellwanger(ラッセル・エルワンガー)氏は、2社の合併が大きな力になると考えている。「Intelと一緒に、我々は新しい有意義な成長機会を推進し、一連の技術ソリューションとノード、大幅に拡大したグローバルの製造拠点を通じて、顧客にさらに大きな価値を提供します」と、エルワンガー氏は声明で述べた。 両社の取締役会は買収を承認しているが、通常の規制当局による承認手続きとTowerの株主の審査を経る必要がある。プロセス完了には約12カ月かかる見通しだ。 画像クレジット:Smith […]

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米国時間1月23日に旅行メタ検索エンジンのHipmunkは閉鎖される。SAPグループのConcur(コンカー)が3年半前に買収した同サービスにとって、突然かつ残念な結末だ。 しかし、こうならない道もあったようだ。情報によると、いずれもすでにHipmukを離れている、Hipmunkの共同創業者であるAdam Goldstein(アダム・ゴールドスタイン)氏とRedditのCEOであるSteve Huffman(スティーブ・ハフマン)氏は、同社が閉鎖される前に買い戻そうと試みたが失敗に終わったという。 Skiftが最初に報じ、後にTechCrunchが独自の筋に確認したところによると、Hipmunk社員らが本日、米国時間1月14日の全社ミーティングで買い戻し提案について質問したところ、それが実行されることはないと告げられたそうだ。 SAP Concurが、なぜHipmunkを閉鎖して買い戻しに応じなかったかは明らかではないが、それは親会社が「買い戻したいって?もちろん、どうぞ!」と言えるような単純な話でないことだけは間違いない。 買収から数年後、HipmunkのDNAはConcurとそれなりに絡み合っていた。中小企業向けの「Concur Hipmunk」というそのままの名前のサービスもできた。つまりSAP Concur側には関連するコードベースに詳しいエンジニアを残す理由があったとも考えられる。Hipmunkは買収で権利が移った特許も保有しており(買収後さらに認められた)、SAPがそれを手放したくなかったこともありうる。あるいは単に買収提案が遅すぎたか、SAPのように大きな会社が急ブレーキを踏んでやり直すほどの条件ではなかった可能性も十分ある。 SAP Concurの広報担当者はコメントを拒否した。 [原文へ] (翻訳:Nob Takahashi / facebook )

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