珍しいシェイプの板を見つけて、試乗してみた。センター幅65mmである。モーグルモデルのような細さ。でも、フリーライド。 フリーライドモデルはちょい太目という固定観念に毒されているのかもしれない。フリーライドなんだから、定義はなくフリーなはず…。 試乗した感触は、登り板だと思います。モデル名通り、スーパーライトな重量感。速度域はソコソコいけますが、ツアーモデルの不安定感がありました。まぁ、安定感と軽量はトレードオフなので、持ち上げた時の印象と一致して納得です。 定義付けをしないことで、間口を広く試してもらう狙いかなぁ…。 TYRE GRIP [ タイヤグリップ ] スプレー式タイヤチェーン BGTG-1 [並行輸入品] [HTRC2.1]TYRE GRIP 2011-11-24 Amazonアソシエイト by

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ロボット遠隔制御サービス「HATS」などを開発しているキビテクは2月16日、第三者割当増資による1億5000万円の資金調達を2022年1月に行ったと明らかにした。引受先は、リード投資家のSpiral Capital Japan Fund 2号投資事業有限責任組合、また九州オープンイノベーション1号投資事業有限責任組合。 調達した資金は、システムの開発推進とともに、エンジニア採用の強化と実証実験にあて、さらなる事業の加速化を図る。コロナ禍により、非対面・非接触や遠隔操作での搬送ニーズの需要が高まっていることから、ロボット導入DX化の課題解決、ロボットのマーケット拡大に貢献するという。 キビテクが開発中のHATS(Highly Autonomous Teleoperation Service)は、様々なロボットにアドオンすることで遠隔制御を実現するサービス。各ロボットにキビテクが開発した装置をアドオンしたうえでシステムに接続することで、遠隔オペレーターがロボットを制御可能となる。 自律ロボットの場合、予想外の出来事に対応できず、頻繁な停止で作業効率が低下するなどの課題があることから、ロボット導入に踏み切ることができない現場や、導入後のロボット運用に課題を感じている現場に役立つサービスを目指すという。 またHATSの場合、現場ごとに違う様々な課題・状況に応じて人がロボットを補完する半自動化が実現でき、現場フローに沿った柔軟な対応が行える。人ならではとされていた、ロボットでは難しい作業や業界の解決に取り組むとしている。 知能ロボットの開発を行うスタートアップ「キビテク」は、東京大学の人型ロボット研究室JSK(情報システム工学研究室)出身者が主となり、2011年11月に設立。ロボット遠隔制御システムの開発・販売やロボットシステム受注開発を事業として手がけている。また、ロボティクス技術の活用とロボット遠隔オペレーターという新しいリモートでの働き方を提案し、社会課題の解決とともに、現場の人手不足といった課題の解決を目指している。

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これから弓を射ようとした時に、そのときの心の準備が出来ているかどうかによって、行射の内容に違いが出る。心と技は決して切り離すことができない。心の持ちようによって弓道はどのようにでもなる。行射する前の澄ましによって心の準備が出来たときは、身体と心気と弓技が安定して、その射によって「三位一体」の境地を体感することがある。しかし心の準備が出来ていないと、ただ漠然としたその行射は、ただ射の手順をなぞっているだけで死気体の連続で虚しい思いをする射となる。 弓道教本には「心の持ち方」として「礼記-射義(らいき・しゃぎ)」を引用して示している。「礼記-射義」は中国の孔子(こうし)と言う人の「礼記」という礼儀についての教えの本の中にある言葉で、孔子の教え全体を「儒教(じゅきょう)」と言う。儒教は、宗教ではなく、思想であり、哲学である。(「礼記-射義」の意味は末筆に記す) 離れにおいて特に重要なことは心の問題。心と体は密接な関係にあり、切り離すことは出来ない。より良い離れに持ってゆきたいという願望が射のすべてを支配する。しかし、離れのところだけを離れの心理として考えたのでは足らず、そこへ来るまでの精神状態をも整えておいて始めて良い離れが生れるのである。 その精神状態を整える「心の持ち方」も、日頃から意識して訓練することによって鍛えることができる。心の面を鍛えるというのは、弓を引くという技術的な問題と同様に、道場の内外でもどこでも意識していることによって出来ることである。そこで、いくつか弓を引く上で必要な心の鍛え方を挙げる。 ○自分を客観視すること。自分の状態(体と心)をもう一人の自分がいつでも外から見ているようにする。鏡で見ているかのように努力するのである。鏡に映った自分の姿勢を客観的に見ると、鏡がなければわからないようなところまで見ることが出来る。それが技術的なものを見るように内心的なものにも応用するのである。そうすることによって、自分でも見たくなかった、目をそらしていた欠点が見えてくるようになる。 ○積極的に自分を責める。離れに際して、まだあとに次の矢ががあるから、と思って気を抜いていたのでは、その後の矢も失うことになる。ただ1本だけのこの矢に全神経を集中させて、すべてにおいて全力で臨んでいれば、たとえその矢を外したとしても、決して後悔することはない。また、癖の修正においても治す方法を学んだら、それに積極的に臨むことが重要である。他に修正方法がないだろうかと考えて迷っているようでは、単に癖から逃げているに過ぎない。矯正法に頼るのではなく、どうすることが正しい引き方なのかを認識していかなければならない。 ○意識的に行動する。弓道というのは、慣れてくるとつい無意識でたくさん矢数をかけてしまうものである。そのような引き方で、何百本、何千本と引いても、1本の価値もない。確かに、「離れ時には無念無想に」というが、その部分ではなく、弓と矢の持ち方、道場に入る動作、取懸けという動作、物見、残心といった、あまり重要視されない部分もすべて意識的に行動することによって、すべての面において反省することが出来るのではないだろうか。 ○集中力の持続。よく一般的に使われる「集中」というのは、ある一点だけに集中することを指す。でも、弓道において必要な「集中」いうのは、全神経をあらゆる所の動きに集中することである。極端な話、的と自分を意識するだけではなく、試合であれば観客、1人で練習しているにしても外の状況、時計の音、すべてに気を使っていることではなかろうか。決して、あることに気を取られることもなく、かといってすべてに気を使っているから一つ一つに対する意識が薄れるということがあってはならない。すべてに対して広く深く「気を配る」のである。 ○心気の高揚。平常心で心を落ち着けることと同時に心持ちを高揚させることも必要。気持ちの盛り上がりがなくては、勢いのある「冴えた」射は出すことができない。少し昂ぶっているくらいの方が自分の全力が出せるのである。それも、試合で自然に心気が高揚するのは勿論で、練習している時も自分で意識して心気を高揚させることが重要なのである。心を静めたり、高揚させたりという自己による調節は非常に難しいことだが、できなくとも「心掛ける」ぐらいのつもりでいて欲しい。 ○最後に離れ時の心理である。最初に述べたように「離れ時は無念無想」が理想であることには違いない。しかし、実際にそうしようとしてもなかなかうまく行くものではない。これは、それまでの心のコントロールが完璧に出来てこそ実現できるというもので、普通の人ではかなり難しい部分がある。しかし、これに変わるものはないから、ひたす両肩を開いていくことを目指すべきである。矢筋通りにまっすぐ両肩を開く努力を惜しみなく続けながら、的中への欲を抑えないこと。これは一見すると、的中に囚われてしまうように見えて悪いように思えるが、そうではなくて、自分自身の中にある的中への欲望を認ること。欲望は抑えようとするからあふれ出してしまう。自分の中にある的中への欲望を否定したり消したりしようとせずに、正面から受け止めて認めてしまう。すると、自分に勝つ事と自分自身の非力さや弱さを認める事が同一になるから気持ちが楽になるのだ。楽になるから矢を真っ直ぐ飛ばすことに専念することが出来る。 すべての面において充実した心の持ち方、しっかりと安定した技術、そしてそれを実現する体、この「心技体」の全てが上手くかみ合ってこそ真の離れというものが生れて発せられる。心の持ち方というのは、「技・体」に比べると、忘れられやすい部分である。今まで自分がやらなかったことを改めてやってみるということは、新しい弓道観の発見がある。 教本の「礼記-射義」の意味。「弓を射る時には、立ち居振舞いの全てを礼に従って行わなければならない。服装は清潔な胴着・袴に白足袋に身を固めて、そうして始めて弓を執る。しかしそれも事前に弓の弝(は)の高さ(弦と弓の距離)・中仕掛け等がキチンとなっている事を確認する。正しい射法により、正しい射を求めて的に矢を射て、そして的中した時に始めて中ったと言わなければならない。的中を求めるあまり狙いを替えたりして的中してもそれは本当の中りとは言えない。だから昔から、射手の射を行う態度や姿勢や射そのものを観ることにより、その人の人柄や人徳を観る事が出来ると言われている。その人の考え方や弓に対する姿勢が、その射に現れるからだ。弓を射る事は人格完成に向けての修行の道と言われてきた。射は、正しい事を自分に求めなければならない。基本の通り正しい事を自分に求めて、そうなるまで我慢をしながら努力をして、その上で矢を発する。矢を放した結果が、的中を得ず、自分が負けたとしても、それは相手を怨むのではなく、正しく射れなかった自分を反省しなければならない。射は、正しく射れば必ず中る。しかし、中ったからと言って正しく射る事が出来たかどうかは別で、正しくなくても的中をする。しかし正しく射れば確実に的中する。ですから何時も正しい心で、正しく射る事を努力しなければならない。」と言うような意味になるのでしょうか。 教本の吉見順正「射法訓」の前文。「抑々(そもそも)弓道の修練は動揺常なき心身を以って押引自在の活力有する弓箭(きゅうせん)を使用し静止不動の的を射貫くにあり、その行事たるや外頗る(そとすこぶる)簡易なるが如きも其の包蔵(ほうぞう)する處(ところ)心行想(しんぎょうそう)の三界に亘(わた)り相関連して機微(きび)の間(かん)に千種万態の変化を生し容易に正鵠(せいこく)を捕捉(ほそく)するを得ず、朝に獲(え)て夕に失い之を的に求むれば的は不動にして不惑(まどわず)之を弓箭に求むれば無心にして無邪なり唯々(ただただ)之を己に省(かえり)み心を正し身を正しうして一念正気を養い正技を錬り至誠を竭(つく)して修業に励むの一途あるのみ」「正技とは弓を射ずして・・・・」以下教本へつづく。

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レイテンシーは多くのワークロードにとって重要だ。それでも大手のクラウドプロバイダーは主なデータセンターを電気が安くて税の優遇幅の大きいところに作りがちだ。しかし最近では、この問題に対する新しい取り組みとして、AWSのLocal Zonesのようなプロジェクトを見かけるようになった。これらは人口集中地区に隣接した小さなデータセンターで、レイテンシーの低い接続を必要とするゲームやビデオストリーミング、機械学習の推論などのアプリケーションに、基本的なクラウド機能を提供する。 本日(米国時間02/16)AWSは、昨年のre:Inventカンファレンスでの予告に次ぐ最初の16のLocal Zonesを大きく拡張して32を加え、合計48とした。 これら30の新しいゾーンは以下26か国の各都市にある: アムステルダム、アテネ、オークランド、バンコク、ベンガルール、ベルリン、ボゴタ、ブリスベン、ブリュッセル、ブエノスアイレス、チェンナイ、コペンハーゲン、デリー、ハノイ、ヘルシンキ、ヨハネスブルグ、コルカタ、リマ、リスボン、マニラ、ミュンヘン、ナイロビ、オスロ、パース、プラハ、ケレタロ、リオ・デ・ジャネイロ、サンチアゴ、トロント、バンクーバー、ウィーン、 ワルシャワ。これまでのLocal Zonesは、すべて米国である。 そのメリットは、これらの都市のユーザーのアプリケーションに一桁ミリ秒のパフォーマンスを提供できることだ。 AWSのインフラストラクチャサービス担当副社長Prasad Kalyanaraman氏は今日の発表でこう言っている: 「クラウドのエッジが広がっているので、今ではほとんどどこでも利用できます。合衆国のAWS Local ZonesはAWSの数千の顧客が利用して、彼らの業界向けに特別に設計され顧客のユースケースに合った低レイテンシーのアプリケーションを最適化できています。最初の16のLocal Zonesは大成功でしたから、それをもっと多くの場所に拡張して、同じ能力を求めておられる顧客のみなさまが、クラウドサービスのエッジを新しい場所へプッシュしていくお手伝いをいたします。AWS Local Zonesは今では世界中の30を超える新しい場所で利用でき、顧客に強力な新しい能力を提供して、世界中の数億のエンドユーザーが数ミリ秒以内でクラウドサービスをご利用いただけるようにしてまいります」。 関連記事: コンピュートリソースをエンドユーザーの近くに置くAWS Local […]

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画像クレジット: Akos Stiller/Bloomberg / Getty Images マイクロソフト は、Windows 10を実行している何億台ものコンピューターに影響を及ぼす、危険な脆弱性に対するセキュリティパッチをリリースした。 この脆弱性は、CryptoAPIという名で知られている、数十年前から存在するWindows暗号化コンポーネントの中で発見された。このコンポーネントはさまざまな機能を持っているが、その中の1つが、ソフトウェアが改ざんされていないことを証明するために、開発者がソフトウェアにデジタル署名を行う機能だ。しかし、今回発見されたバグによって、攻撃者は正当なソフトウェアを偽装することできるようになり、ランサムウェアなどの悪意のあるソフトウェアを、脆弱なコンピューター上で実行することが容易になる可能性がある。 「そうしたデジタル署名は信頼できる提供者からのもののように見えるため、ユーザーは、ファイルが悪意のあるものであることを知る手段はありません」とマイクロソフトは言う。 カーネギーメロン大学の脆弱性開示センターであるCERT-CCは、その勧告の中で、このバグはHTTPS(またはTLS)通信の傍受および変更にも使用できると述べている。 マイクロソフトは、このバグが攻撃者に積極的に悪用されていることを示す証拠は見つかっていないと述べた上で、バグを「重要」に分類した。 独立系セキュリティジャーナリストのブライアン・クレブス(Brian Krebs)氏が今回のバグの詳細を最初に報告した。 国家安全保障局(NSA)は報告者たちとの電話を通して、この脆弱性の存在を確認し、Microsoftが修正を開発できるように詳細を引き継いだことを発表した。 わずか2年前、NSAはMicrosoftに見つけた欠陥を警告する代わりに、Windowsの脆弱性を見つけて利用することで、監視行為を行ったと批判された。同組織はその脆弱性を利用して、脆弱なコンピューターに密かにバックドアを設置する手段であるEternalBlueと言う名の攻撃手段を作成したのだ。しかし、この攻撃手段は後に流出し、多数のコンピューターにWannaCryランサムウェアを感染 させるために利用され、数百万ドル(数億円)単位の損害をもたらした。 NSAのサイバーセキュリティディレクターであるアン・ニューバーガー(Anne Neuberger)氏は、TechCrunchに対して、今回の脆弱性は発見されたあと、脆弱性エクイティプロセス(発見された欠陥をセキュリティ攻撃作戦のために使えるように残すべきか、あるいはベンダーに対して開示するべきかを決定するプロセス)を経たと語っている。バグがMicrosoftに報告される前に、NSAによって攻撃的な作戦に使用されたかどうかは不明だ。 「このような重大な脆弱性が、武器化されるのではなくベンダーに引き継がれたのは心強く感じます」 ニューバーガー氏は、攻撃者がバグを積極的に悪用しているのをNSAは確認していない、というマイクロソフトの調査結果を認めた。 元NSAハッカーであり、Rendition […]

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Twitter(ツイッター)はSafety Mode(セーフティモード)という機能へのアクセスを拡大する。この機能は、Twitterのプラットフォーム上でまだかなり頻繁に問題となっている悪質行為や乱用からユーザーが自身を守るための一連のツールを提供するものだ。2021年9月に少数のテスターグループに導入されたセーフティモードは米国時間2月15日、米国、英国、カナダ、オーストラリア、アイルランド、ニュージーランドなど英語圏マーケットでより多くのユーザーを対象にベータ版が提供される。 Twitterは、今回のアクセス拡大により、セーフティモードの機能に関してより多くの知見を収集し、どのような改善がまだ必要なのかを学ぶことができるとしている。また、セーフティモードの展開と並行して、ユーザーがセーフティモードを有効にする必要がある場合には、有効にするよう促す予定だとTwitterは説明する。 公共のソーシャルプラットフォームとして、Twitterは会話の健全性の維持にずっと苦労している。長年にわたって、この問題に対処しようと多くの調整とアップデートを展開してきた。ここには、不快で侮辱的な返信を自動的に隠す機能が含まれ、またユーザーが自分のツイートに返信できる人を制限したり、ユーザーが検索から身を隠したりすることもできる。常軌を逸し始めている会話についてユーザーに警告する機能もある。 しかし、セーフティモードは、積極的に正しい方向に会話を誘導するためのものというよりは、防御的なツールだ。 ひどい言葉で元の投稿者に返信したり、侮辱や憎悪に満ちた発言や言及など、迷惑な返信を繰り返しているアカウントを7日間自動的にブロックする。セーフティモードが有効な間は、ブロックされたアカウントは、元の投稿者のTwitterアカウントをフォローしたり、そのツイートや返信を見たり、ダイレクトメッセージを送ることができなくなる。 画像クレジット:Twitter Twitterのアルゴリズムは、返信に使用されている言葉を精査し、ツイートする人と返信者の関係を調べることで、一時的にブロックするアカウントを決定している。例えば、ツイート投稿者が返信者をフォローしていたり、返信者と頻繁にやりとりしていたりすると、そのアカウントはブロックされない。 嫌がらせをしてくるアカウントをいちいち手動でブロックするのは、ツイートが拡散し、投稿者がかなりの攻撃対象になった場合は不可能だ。そうではなく、セーフティモードは、攻撃を受けているユーザーが、すばやく防御体制を整えることができるようにするものだ。このような状況は「キャンセル」が話題になるセレブや有名人だけでなく、女性ジャーナリストや社会的に疎外されたコミュニティに属する人、さらには一般人にも時として起こることだ。 また、これはTwitterだけの問題ではない。Instagram(インスタグラム)は2021年、EURO 2020決勝戦で敗れたイングランドチームのサッカー選手数人が怒ったファンから悪質な嫌がらせを受けた後、似たような悪質行為防止の機能を導入した。 Twitterは、初期のテスターからのフィードバックで、攻撃が進行している可能性があるときを識別するのにさらなるサポートを人々が求めていることを把握した。その結果、有害かもしれない返信や迷惑な返信をシステムが検出した場合、この機能を有効にするようユーザーに促すことにした、と同社は2月15日説明した。こうした促しは、ユーザーのホームタイムラインに表示されるか、ユーザーがTwitterを利用していないときは通知としてデバイスに表示される。これにより、ユーザーはTwitterの設定からこの機能を探し出す手間が省ける。 画像クレジット:Twitter これまでセーフティモードは、初期トライアルで750人のユーザーに試用された。今後は、対象となるマーケットの約50%のユーザー(無作為抽出)にベータ版を展開する予定だ。これらのユーザーがアプリ内でTwitterに直接フィードバックする方法を検討しているという。 同社は、セーフティモードを世界中のユーザーにいつ公開するのかは明らかにしていない。 画像クレジット:Bryce Durbin / TechCrunch [原文へ] […]

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Tesla(テスラ)は、それが商品の宣伝になることなら、恥ずかしい出来事でも取り込んでしまうことに抵抗はないようだ。同社はCybertruck(サイバートラック)の運転手側の窓ガラスが破壊された様子がデザインされたTシャツの販売を始めた。この「窓ガラス破壊」は、2019年末に同社が論争の的となったピックアップトラックを公開したときに起きた出来事だ。 11月のイベントでは、テスラのCEOであるElon Musk(イーロン・マスク)氏がCybertruckの頑丈さをテストするために、同社のリードデザイナーであるFranz von Holzhausen(フランツ・フォン・ホルツハウゼン)氏をステージ上に呼んだ。ホルツハウゼン氏がトラックの側面をハンマーで殴ったときには、目に見える傷は残らなかったが、次に彼が鋼球を防爆性があるはずの車窓に投げつけたら、簡単に割れてしまったのだ。 運転席側のサイドウィンドウが最初に破壊され、ガラスがクモの巣状に割れた(しかしマスク氏が指摘したように、鉄球は完全にガラスを通過することはできなかった)。一瞬呆然としたような様子だったマスク氏から許可を得たホルツハウゼン氏の第2投は、後部座席の窓も割ってしまった。 テスラの公式ショップで入手できる新しいTシャツの価格は45ドル(約4900円)。前部の窓がクモの巣状に割れた様子を写真から再現したデザインになっている。またTシャツの背中には、Cybertruckの公式ロゴが入っている。これはホイールから上のCybertruckシルエットのように見えるシンプルな三角形だ。 私がチェックしたときには、実際にTシャツを購入できなかったが、これはヒットするだろう(最初の2分間ですでに売り切れたのではなかったなら)。事件は即座にミーム化した。後にテスラは、事前に行われたホルツハウゼン氏によるドアへの打撃が窓のガラスを構造的に弱めていたのだと説明したが、いずれにせよそれはマスク氏もしくはテスラのプレゼンテーションにとって、計画も期待もされていなかったものだ。 窓ガラスの強度に対するステージ上でのマスク氏の主張と同様に、Twitterにおける彼の主張である「このTシャツは防弾で、着れば筋骨隆々になれるぞ!」という発言も、割り引いて受け取っておこう。 [原文へ] (翻訳:sako)

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DataLabsは2月16日、シードラウンドとして、第三者割当増資による総額1億3000万円の資金調達の実施を発表した。引受先は、東京大学協創プラットフォーム開発、ディープコア。調達した資金は、点群データの有効活用に向けたプロダクト開発および機能の拡張、それらの開発に適したリサーチエンジニア・ウェブエンジニアなどの人材採用にあてる。 また同社は、点群データの「自動モデリングツール」、三次元データや二次元CAD図面の「クラウド型共有・可視化ツール」の2プロダクトのリリースを近日予定しているという。 まず2月末には、点群データ・三次元モデル・二次元CAD図面などを、誰でも閲覧・共有できる「点群三次元モデル可視化・共有ツール「Linked Viewer」を公開予定。URLの共有のみでブラウザー上で閲覧可能としており、生データをダウンロードすることもできる。   もう1点は、3月末にリリース予定の「点群データの自動モデリングツール「Modely」(モデリー)。計測した点群データをDataLabsのプラットフォームにアップロードすると、クラウド上で自動解析するというもの。対象を画面上でクリックするだけで、自動で寸法精度100%(パラメトリックモデリングを採用した場合)の三次元モデルが完成する。 なお現在、Modelyの要素技術を用いて、現場での配筋状況の自動モデル化による検査の効率化などを目指した実証実験を東日本旅客鉄道と進めているそうだ。鉄道をはじめ、あらゆる施工現場における配筋検査等の効率化のため、全国の建設業界の企業などに向けてサービス展開も図るとしている。 2020年7月設立のDataLabsは、「デジタルツインの社会実装」を通じ最適化された社会の実現に資することをミッションとするスタートアップ。三次元計測のほか、点群データの自動三次元モデリング(BIM/CIM化など)、熱流体や気流、構造解析などの各種シミュレーション(CAE解析)機能をSaaSで展開。UI・UXを充実させ、デジタルツイン実現のハードルを極限まで低減するという。

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小売企業の売上増加と在庫削減の両立を支援するSaaS「FULL KAITEN」を開発するフルカイテンは1月15日、大和企業投資、京銀リース・キャピタル、みずほキャピタルを引受先とする第三者割当増資により総額1.7億円を調達したことを明らかにした。また同社によるとみずほ銀行から融資も受けているという。 フルカイテンにとって今回は2017年5月、2018年6月に続く3回目の外部調達。投資家3社は全て前回ラウンドから(大和企業投資に関しては初回から)のフォローオン投資となる。 調達した資金は主に開発体制とカスタマーサクセス体制の強化に向けた人材採用に用いる計画。プロダクトのアップデートも実施し、さらなる事業拡大を目指す。 自社の倒産危機を救ったテクノロジーをSaaSとして提供 フルカイテンは2012年5月にハモンズという社名で始まったスタートアップだ。 しばらくはベビー服ECを主力事業として運営していたものの「不良在庫」や「仕入れ数量」の課題にぶちあたり、3度の倒産危機に直面。その都度自分たちで在庫削減機能や仕入れ最適化機能を持つ社内ツールを構築し、危機を乗り越えてきた。 現在社名にもなっている主力サービスのFULL KAITENは、この社内ツールをSaaSとして製品化したものだ(EC事業は2018年に売却)。 今まで多くの企業は「在庫を増やさない限り売り上げは伸ばせず、売り上げを拡大しようとすると不良在庫も増えてしまう」という問題を抱えてきた。要は売り上げ増加と在庫削減の両立が難しく頭を悩ませてきたわけだ。 そこに対してFULL KAITENではAIを用いた需要予測や自社で培ってきた独自のテクノロジーを通じて、在庫をそこまで増やさなくても売り上げを増やせる仕組みを提案する。一言で言うと「『手持ちの在庫を使って』もっと売り上げを増やせる」(代表取締役の瀬川直寛氏)ことが特徴だという。 同サービスは「在庫消化率を上げる」「在庫回転率を上げる」「客単価を上げる」という大きく3つの機能を持つ。まず在庫消化率を上げるための機能。これは全在庫の実力を分析した上で“危険な在庫”を可視化して、適切な削減時期や方法を教えてくれるというものだ。 SKUごとに各在庫を不良(まったく売れない)、過剰(売れ残る)、フル回転(よく売れる)に自動で分類。不良在庫や過剰在庫の増加傾向を日々ウォッチしながら「この商品は今すぐ消化しないと経営が悪化する」「早めに販促しておくと値引きしないでも済む」といった形で在庫削減すべきタイミングがわかる機能や、対象となる在庫をリスト化して削減策を作成できる機能などを備える。 2つ目の在庫回転率を上げる機能は、必要な在庫数量を自動で分析して仕入れを最適化する役割。「売り上げに貢献してくれる商品がどれか」をSKUごとにスコアリングした上で、売れ行きをAIで予測し「各商品をどれくらい追加で仕入れるべきか」を算出する。 これによって売り上げに貢献しない商品は仕入れをストップするという意思決定もできるので、余計な在庫を増やさず余った予算を他の商品の仕入れや新商品の開拓などに回すことも可能だ。 3つ目の客単価を上げる機能では各店舗ごとに「狙うべき客単価帯」を分析し、そのための販売施策を提案してくれる。この商品は単体で売るのがいいのか、それとも他の商品とセットで売るのがいいのか。またセットで売るならどの商品と組み合わせるのが効果的か。 どのくらいの単価の買い物を増やすことで売上増加に繋がりやすく、そのためには既存の在庫をどのような方法で売るのがいいのか。その施策を考えるための手助けをしてくれる機能だと言えるだろう。 「どの企業も売れ筋の人気商品で売り上げを作っている。この商品が欠品するのが嫌なので在庫を多めに保有し、次の売れ筋商品を作るために新商品の在庫を増やす。2つの方法でしか売り上げを増やせなかったので、どんどん在庫が増える構造だった。FULL KAITENではお客さんが気づいていない売れ筋の商品を発見したり、反対にセールで値引きしても売れない危険な商品も直感的にわかるようになる」(瀬川氏) […]

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ペットテック領域スタートアップのPETOKOTOが「ペットテック業界カオスマップ2022(日本版/海外版)」公開  View Slideshow Previous Next Exit ペットウェルネスブランド「PETOKOTO」(ペトコト)を提供するPETOKOTOは2月16日、近年急速に増加している国内・海外のペットテック業界カオスマップ「ペットテック業界カオスマップ2022(日本版/海外版)」を発表した。また同社代表取締役社長の大久保泰介氏が、執筆した最新の市場トレンドのレポート「「【2022年度版】ペットテックがペットライフを変える。成長するPET TECH市場を牽引するアメリカや日本の企業カオスマップ」「【ペット市場 2022年度】アフターコロナでさらに拡大する国内海外の市場規模内訳や今後の展望」を公開している。 PETOKOTOでは、「ペット×テクノロジー」の略称にあたる「ペットテック」について、テクノロジーの力によって、ペットに関わる業界課題や従来の商習慣を変えようとする価値・仕組みを指すものと定義。価値や仕組みの創出に寄与している企業・サービスをカオスマップに掲載した。 現在ペット市場は、全世界で2230億ドル(約25兆円)の巨大産業で、毎年年次3.5〜4%で成長しているという。日本の場合は、犬猫飼育頭数は約1650万匹(ペットフード協会「令和3年(2021年)全国犬猫飼育実態調査」)で、15歳未満の子どもの数を上回っている(総務省統計局「こどもの数は1493万人、40年連続の減少」)。世帯の約20%がペットを飼育していることになり、家族の在り方の1つとなっている。 また、ペット市場の成長を牽引するトレンドとしては、「ペットの家族化」が挙げられる。欧米諸国では「Pet Humanization」とも呼ばれ、ペットの存在が人間と同じ存在となっているそうだ。ペットの家族化に伴い、テクノロジーの活用により食事・健康管理など各カテゴリーにおけるサービス体験が向上したほか、国内外で様々なブランドがペットテック領域に参入している。 PETOKOTOは、収益の成長性のためだけでなく、殺処分問題の社会問題をはじめ、まだペットをモノとして捉える社会や産業の負を解決し、「人が動物と共に生きる社会をつくる」ことをミッションに掲げ活動しているという。同社と同様の思いを掲げる企業・ブランドとともに、ペットテック市場の活性化を図っていければと考えているそうだ。こういった背景から、今回の「ペットテック業界カオスマップ2022年版」の作成に至ったという。 PETOKOTOは、犬や猫が苦手だった大久保氏が1匹の犬との出逢いをきっかけに動物が大好きになり、殺処分問題をはじめペットがモノとして捉えらえる社会やペット産業の負の課題を解決するため、2015年に設立。「人が動物と共に生きる社会をつくる」ことをミッションに掲げ、すべての犬猫と飼い主のQOLの向上を目指して、DXとFX(Family Transformation)を通して家族品質の暮らしを提案するペットウェルネスブランドという。 出逢いの場として保護犬猫マッチングサイトの「OMUSUBI」、情報の場としてペットライフメディア「PETOKOTO」、食事の場として「PETOKOTO FOODS」を展開。ペットライフのコンシェルジュプラットフォームを目指している。

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