クラウンモデルといえばエアーリボルバーやU-10などといったボルトアクションライフルシリーズ、最近では仏サイバーガンとコラボしたエアコキSVDなどを販売したメーカーですが、クラウンの豊富なラインナップでの中で唯一の10禁電動ガンである“エレックス9”の紹介です。 さて、この電動ガンは商品名こそ“ELEX9(エレックス9)”となっていますが、再現ベースになっていると思われるのはMP9という9㎜口径サブマシンガン(マシンピストル)で、1994年頃に開発されたTMPを元にマウントレイルなどを追加、改良されたモデルです。 この電動ガンは10歳以上用のモデルですが、全長は約300㎜(ストック収納時)と実銃のMP9と同じリアルサイズとなっています。また、基本パーツにはプラスチックが多く使われており、後ほど紹介する内部にも多くのプラスチックパーツが使用し軽量化されています。プラスチックが外装に使われているとギシギシと軋むモデルもありますが、このELEX9のロアレシーバーやアッパーレシーバーは一体成型によって出来ているので、プラスチック製ながら剛性は高くて、モナカ構造のモデルと比べてギシギシと軋む事は少ないでしょうね。 質感は、値段相応といった感じで安ぽっいテカテカした感じはありませんが、かといってKSCのMP9のサラッとした質感とも異なる感じ・・。入れられている刻印もシンプルでアッパーレシーバーには「Clown」のメーカー刻印と「made in Korea」だけです。その下、ロアレシーバーの後方に「ASGK」とクラウンの加盟しているトイガン団体の白いプリントがあります。ちなみにELEX9は韓国で製造がされ販売されていた物をクラウンが日本向けに輸入と販売をしています。ちょうどアッパーレシーバーの「Clown」刻印下にあるレバーは実銃でいうボルトストップ(ボルトリリース)。ELEX9は電動ガンですのでボルトストップ機能はなくレバー自体も可動はしませんが、金属製の別パーツで再現されています。 本体左側に比べると右側はゴテゴテのゴツゴツした印象とデザインになっています。ある意味、これがMP9もといELEX9の本命かも知れません。TMPでは無かった折りたたみ式ストックとマウントレイル達です。 フォアグリップの上には、フラッシュライトやレーザーサイトなどが取り付けられるようにサイドレイルが装備されています。ただし、多くの場合でサイドレイルにオプションパーツを付けると、これから紹介する折りたたみのストックが干渉し展開もしくは収納することが出来なくなる事があります。 折りたたみ式のストックは可動し展開させられます。まずバットプレートを軽く持ち上げ、ロアレシーバーとのロックを解除します。ロックを解除したらそのまま半円を描くようにストックを後方へ引っ張ります。最後に展開する直前にレシーバー後方にあるストックロックボタンを押して展開させたストックをロックさせれば展開完了です。ストックもプラスチック製となりますが、レシーバーの質感とは異なりマルゼンのトイガンで見られるようグラスファイバープラスチックにも似た感じで剛性も高くグラグラ感は全くなくてロックしていれば、しっかりと構えられます。※GIFアニメが上手く再生されないという方は、代わりの画像を用意したのでコチラをクリックしてください。 ストック基盤がプラスチック製なのが気になる所ですが、肝心のロック部分は金属製となります。ストックをロックやロック解除する時はロックボタンを押しながらストックを操作するとロック/解除が行えます。 この折りたたみ式のストックはストックを固定しているネジを六角レンチ(4㎜)を使う事で取り外すことが出来ます。ストックを外すと安定な射撃は出来なくなりますが、その分、重量が軽くなり取り回しが良くなるかもしれません。 ストックの取り外しについては取説に記載は無く、ストック取り外しによる破損や故障など起きた場合に修理を受けられない可能性もあります。ストックの取り外しは自己責任でお願いします。 レシーバー後部にあるコッキングハンドルはダミーで可動しませんが、別パーツで再現されているので、実射の際に思わず引っ張りそうになる時があります(^_^;) アッパーレシーバー上面に装備された一体型のトップレイルはピカティニー規格で各種対応のオプションパーツを取り付けられます。アイアンサイトはシンプルなもので、特にゴーストリングリアサイトはCQBに対応したモデルの証ですね。リアサイトはプラスドライバーを使う事で左右の調節が可能です。 そのマウントレイル下にあるエジェクションポートはモールドで開きませんが「ELEX9」といった刻印が入っています。上の画像にちょっぴり写っているサイドレイルのエジェクションポート側にフックの様な加工があるんですけど、これはエジェクションポートから排莢されるカートを受け止めるカートキャッチャー(薬莢受け)を取り付ける為のフックとなります(実銃だと)。電動ガンの場合はカート排莢などしないので不必要ですが、実銃の仕組みを省略せずに再現しているのは嬉しいですね。 ELEX9では電池をアッパーレシーバーを外して装着します。アッパーレシーバーを外すにはフロントのマズル上にあるロックボタンを押してロックを解除しフロント側からアッパーレシーバーを持ち上げると外すことが出来ます。 アッパーレシーバーは完全にバッテリーカバー(ふた)となっており、外すと内部構造が覗けます。メカBOXはクリアパーツのプラスチック製でピストンやギヤにスプリング等が透けて見えて面白いですね。 電池は単3型電池6本をメカBOX前方のケースに収納します。電池はプラス極、マイナス極の向きを間違わないようにアッパーレシーバー裏に電池の配置を示すシールが貼ってあるので、このシールを参考に電池を入れてあげてください。 ※電池は付属していないので別途用意する必要があります。 ここで驚いたのがインナーバレルです。電池ケースの中央を抜けるように配置されていますが、よく見るとクリアパーツのプラスチック製で電池のサイズに合わせてバレルの途中に凸凹の窪みが左右に6か所確認できます。電池スペースの工夫として興味深いですね・・・。 アッパーレシーバーを閉める時は、溝を合わせ指などを挟まないように注意しながらロックボタンを押しながらパチンと音がするまで被せればOKです。 ELEX9のセフティはセレクターも兼ねています。グリップ付け根トリガーの後方にあるボタンがセフティ兼セレクターです。このボタンを押し込んで切り替えます。それにしてもボタン式のセレクターってのも珍しいですよね。ポジションは3段階あり、左からボタンを押し込むとセフティ、セミオート、フルオート順に切り替わります。 逆に射撃可能状態からセフティポジションに替えるにはボタンを本体右側から押し込むとセフティポジションとなります。セレクターには、ある程度のクリック感はありますが、とっさに操作する時にセフティからセミオートにしたつもりがフルオートになってしまったりする事もあるかもしれませんね。 マガジンは実銃で言う30連マガジンを再現した直線的でロングなものです。BB弾の装弾数は意外と少なく25発です。マガジン内部は給弾スペースとリザーブタンクに分かれておりマガジン底のふたをスライドさせてBB弾をジャラジャラと流し込み、マガジン前面にあるフォロワーを下げるとフォロワーがロックされるので、そこからマガジンをジャラジャラと振ってBB弾を装填します。ロックされているフォロワーを解除するにはマガジン底から飛び出ているピンを押してやるとフォロワーのロックが解除される仕組みです。リザーブタンク容量は恐らく300発ぐらいだと思われます。 実射性能ですが、フルオート時の発射サイクルは1秒間に約13発というサイクルとなりました。同じ電池を使用したボーイズSCARで約14発でしたので比べるとわずかにELEX9の方がサイクルが遅いですね。集弾性能は、自宅にて約5mの距離から0.12gBB弾をセミオートで5発、ストックを使い構え実射したところだと48㎜という結果になりました。ホップが効きすぎているのか0.12gだと狙点より約5㎝真上に命中します。部屋撃ち、近距離でのシューティングであれば0.16~0.2gぐらいのBB弾を選ぶと良いかもしれませんね。セミオートと同じ条件でサイクルをフルオートにした場合、弾道がブレる事がありセミに比べると開きが増えました。フルでの集弾結果は60㎜となりました。 ELEX9には構造上の注意点があります。1つ目にBB弾の給弾構造についてです。ELEX9は発射し終わった後でも本体内にBB弾が約10発が残る構造になっています。その為、マガジンを差していなくても本体を逆さにするとBB弾が発射されます。遊び終わった後は本体を逆さにして中に残ったBB弾を撃ち切ってから収納するようにしてください。2つ目は、トリガーが少々重たく、ギュッとトリガーを引かないと発射されません。これは故障ではなく使われているスプリングが硬めだからだと思われます。初めのうちは戸惑いましたが慣れてくると気にならないと思います。トリガーが軽すぎて暴発させるよりは、こちらの方が良いでしょ! ここまでクラウンモデルの電動ガン、ELEX9(エレックス9)について紹介してきましたが、MP9を再現したリアルサイズ電動ガンで更に様々なオプションパーツが装着可能なマウントレイルを装備しているのは非常に魅力的です。装備されているストックは飾りではなく、ちゃんと可動し構えるのに役立ちます。使用する電池は単3型電池なので電気屋やコンビニなどでも購入できるので手軽に用意し楽しむ事が出来ます。少々、惜しく感じるのがマガジンですね。装弾数が25発とフルオートだと約2秒で撃ち切ってしまう計算です。フルオート可能な電動ガンとしては物足りなく感じるかもしれません。リザーブタンクもあるものの装填するには一度、マガジンを本体から外す必要がありますから…。しかし、全体的な性能は高くて、長く楽しめる10歳以上用の電動ガンではないでしょうか。 定価:5800円(税別) 全長:303/524mm (最小/最大)重量:約590g(電池なし)

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   庭や畑の雑草として、ハコベは誰もが知っている春の花のひとつである。    万葉の昔から、はこべらの名前で親しまれてきた。語源は「葉細群(はこめら)」とも    「蔓延芽叢(はびこりめむら)」とも、諸説があるが、春の七草のひとつとして、人々に親し    まれてきたのは周知の事実である。    ところがこのハコベに2種類あるのを知っているだろうか。    日本に昔からあるミドリハコベと、明治時代に日本に帰化したコハコベである。    上の画像でもわかるように両種はよく似ているので、どちらもごっちゃにして、ただ単に    ハコベと呼ばれることも多いが、よく見ればハッキリとした違いがある。    植物の初心者はハコベという認識でも良いが、少なくとも植物が好きです。と断言する人    は、両方をきちんと認識して覚えて欲しいものだ。    では、どこが違うのか、どこを見れば違いがわかるのか、先ず下の画像をご覧ください。        左が日本在来のミドリハコベ、右が帰化植物のコハコベである。    まず最初に注目して欲しいのは茎の色である。    ミドリハコベは緑色、コハコベは赤紫色をしている。    次に葉の色を見る。    ミドリハコベは明るい黄緑色だが、コハコベは濃緑色をしている。    この2点をポイントにすると判断しやすい。    ミドリハコベは畑などに生えるが、最近は見る機会が減ってきている。    一方コハコベは街中にはびこっている。    ミドリハコベの茎は立ち上がり気味になるのに対し、コハコベは横に這う傾向が強い。    葉の大きさはミドリハコベの方がやや大きく、コハコベは小さい。    花が咲いたばかりなら、オシベの数を数えても良い。ミドリハコベが8~10個なのに対し    コハコベは1~7個と少ない傾向がある。        上の画像は左がミドリハコベ、右がコハコベの花のアップである。    オシベの数が違うことに注目して欲しい。ミドリハコベは9本、コハコベは3輪とも3本しか    ない。ミドリハコベは咲いて間もない花なので、先端が赤紫色をしている葯(花粉が詰ま    っている袋)が4本、葯が裂開して白い花粉を出しているオシベが5本見えている。    一方コハコベはいずれのオシベも白い花粉を放出している。    画像をクリックして大きな画面で確認いただきたい。    花の真ん中にあるのがメシベで、柱頭の先は3つにわかれる。もう少し季節が進むと    より大型のウシハコベが咲き出すが、ウシハコベの柱頭は5つにわかれるので、メシベも    大事な区別点となる。    下の画像は3枚ともコハコベの花のアップである。左から3本、5本、6本である。        ただオシベの数というのは、あくまでも目安程度にとどめておく方が良い。    コハコベなのに、稀に10本などというのもあるし、ミドリハコベなのに5本しかないものも    あるからである。    

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「人の未来は…、人が作るものだろう!人は弱くて、不完全で、だから託すんだ!」 ■MGEX 1/100 RX-0「ユニコーンガンダム Ver.Ka デストロイモード編」素組みレビュー ガンプラ40周年記念!MGにハイエンドブランド誕生!「MGEX」とは、BANDAI SPIRITSが積み重ねた技術と、異素材を組み合わせて機体ごとに設定した『テーマ』をもとに、MSの“極限表現”に挑む新ブランドである。『機動戦士ガンダムUC』より、「ユニコーンガンダム Ver.Ka」がMGEXで登場! 第一弾のテーマは「極限の“発光機構”」。計算しつくされた「構造」と新たなLEDユニットによる「発光」表現。 MGを超えたMGEX(MASTER GRADE EXTREME)LEDによるサイコフレームの発光が最高!ユニコーンガンダムの集大成! 今回はデストロイモードのレビューです(^^ 前回のユニコーンモード編に続きデストロイモード編をご紹介します。→ MGEX ユニコーンガンダム Ver.Ka レビュー ユニコーンモード編 ■ユニコーンガンダム(デストロイモード)フロント 全高:約23cm(頭頂高:約21.7cm)本体は完全新規造形で再現。MGEXと冠していますが一般的に言えばユニコーンガンダム Ver.2.0。フレキシブルLEDシートを内蔵した本体構造が洗練されており、NT-D発動による変身ギミックを備えつつ、LED発光によるサイコフレームの演出が特徴的。プロポーションバランスは旧MGから大幅に変更。好みの差はあるかもしれませんが見た目はかなり向上しフォルムも素晴らしい出来となっている印象です。スタイリングが抜群にカッコイイ(^^LED発光をさせていない状態だとやや地味ですが、NT-Dが解除された未発光時のサイコフレームが乳白色となる状態を再現。組立難易度はパーツ数が非常に多く(ここ重要)、LEDを内蔵するのとアンダーゲートの処理が手間でした。本体だけなら普通のMGクラス。価格で躊躇っている方やLEDが要らない方の為にサイコフレームの色を変更した廉価版などもあると手に取り易いかもしれませんね。 リア デストロイモード変身シーケンス(変身途中画像として、右側はデストロイモード、左側はユニコーンモード) MG、PG、RGと経てMGEXの変身ギミックは洗練。基本的には同じですが、旧MGとは異なる変身シーケンスとなり簡略化されております。胴体、胸部、前腕部、大腿部、脛部、肩部がスライドによりサイズアップ。頭部、足首の可動ギミックは簡略化。完全変形という意味では旧MGが一番近い構造ですが、関節保持、安定性という意味ではMGEXが一番。変身機構にストレスを感じず、安定していると思いました。 膝装甲は側面装甲の可動が加わりしっかりとロック。 可動域 基本はユニコーンモード同様なので詳しくは前編のレビューを参照。デストロイモードでは腹部で左右に若干可動。MGEX ユニコーンガンダム Ver.Ka レビュー ユニコーンモード編 コックピット部を中心に前後に可動。 左右アンクルガードは独立可動し、足首は可動域が広く設置性が優秀。 装甲のポロリも無く関節保持力共に安定。ポージングがし易いのは嬉しいポイント。 専用台座に設置フロント MSケージはデストロイモード状態では本体とサイズが合わなくなるので外してます。支柱の位置をずらして飾る場合なら可能。 リア 俯瞰 LEDによる発光演出を再現可能

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『バークにまかせろ』(日本テレビ系列で1964年1月7日~65年6月4日放送)の主人公エイモス・バーク(ジーン・バリー)はロサンゼルス市警の警部。ビバリーヒルズのプール付き大邸宅に住む大金持ちで独身。そのうえハンサムなのだから女性にもてないわけはありません。オフの時は、とっかえひっかえ美女と一緒。ところが、美女より犯罪捜査が好きで、美女といいムードになっていても、部下のティルソン刑事(ゲイリー・コンウェイ)から殺人事件発生の知らせがはいると、やさしい言葉で美女と別れを告げ、召使い兼お抱え運転手のヘンリー(レオン・ロントック)が運転するロールスロイスで事件現場に駆けつけます。このロールスロイスには自動車電話や小型テープレコーダーが装備されており、先進国アメリカを痛感させる小道具でしたな。ヘンリーは中国系アメリカ人で中国ナマリまるだしの喋りかたでバークをケムにまくのが可笑しかったです。 事件には上流階級の人々や有名人が絡んできますが、億万長者の警部なので買収されないし、美人よりも殺人事件が趣味なので色じかけも通用しません。彼がチームを組むのは、若く頭がきれる学卒タイプのティルソン刑事とベテランのハート刑事(レジス・トーミー)。ハート刑事は、若さゆえに気持ちがはやるティルソンをひとことふたことポイントをついて抑えたり、バークに対してもベテラン刑事らしい意見を述べる頼れる老刑事。シリーズ中盤から、交通課に勤務していたエイムズ巡査(アイリーン・オニール)がロールスロイスの違法駐車をとがめたことが縁で、婦人警官としてメンバーに加わります。主演のジーン・バリーはテレビ西部劇『バット・マスターソン』で粋なダンディーぶりを見せており、バークは真にうってつけ。吹替えの若山弦蔵も秀逸で、低音でウィットにとんだ会話で私たちを魅了。バークに絡むゲスト女優が豪華だったのも見どころでした。映画でお馴染みの、リタ・モレノ、ロンダ・フレミング、アン・フランシス、マーサー・ハイヤー、グロリア・スワンソン、デブラ・パジェット、ジューン・アリソン等々。後年、『奥さまは魔女』で有名になるエリザベス・モンゴメリーもゲスト出演していましたな。 億万長者の刑事という設定は、『バークにまかせろ』に先立つ1年前、『ディック・パウエル・ショー』(日本テレビ系列で63年に放送)の一編に登場します。『ディック・パウエル・ショー』は、ディック・パウエルが演出した毎回内容の異なるドラマ番組で、この中に彼が主演した富豪警部ものがありました。殺人現場にロールスロイスで乗りつける警察官という設定が面白くて、記憶に残っています。ただ、ディック・パウエルは生真面目すぎてジーン・バリーのような洒脱な感じがなく、それに齢もくいすぎていましたね。『バークにまかせろ』の最初の2シーズンは、謎解きを中心とした犯罪捜査シリーズ。その後、スパイブームに便乗して、アメリカ政府の秘密エージェントとして活躍する(タイトルは『エイモス・バーク』)シリーズが放送されましたが、今イチでした。バークの魅力は派手なアクションより颯爽とした立ち居振る舞いにありましたからね。90年代初めに復活ブームがあり、『ペリー・メイスン』と同じように『バークにまかせろ』も復活。NHK・BS2で『新・バークにまかせろ』の題名で放送されました。バークはロサンゼルス市警の署長になっており、刑事になった息子と親子で謎解きをしていましたよ。

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メインで使っていたロードのフレームに、写真のようにヒビが入ってしまいました。ヒビが入ってしまった時点で、いつ折れてもおかしくない状態なので、もう乗る事ができないです。 前から撮影 後ろから撮影 車種は2007年版FELTのF85。(2011年版だとF75がほぼ同等の製品になる模様)定価的には18万ほどでしたが、次の年のバージョンが出る前の安い時期に買ったので、本体は13万2700円でした。それに加え、防犯登録代+Sihmanoのホローテック2クランクを取付する為、BBとフレームが接触する部分のフレーム側に塗装が乗っていたので、BBシェル部分のフェイシングをしてもらい、その作業代は5000円でした。 軽量アルミフレームなので寿命は短いと覚悟していましたが、約1万6000㎞(正確には1万5833㎞)で写真のようなヒビが入ってしまいました。ほぼ同じ使い方をしている練習&通勤に使っているアルミフレームのロードは、現時点で7万㎞を越えていますが、まだヒビは入っていません。乗り方や走る場所によって、同じフレームでも寿命はかなり左右されます。 ヒビの入った部分を 「溶接」 や 「ろう付け」 すれば直せなくなはいとは思いますが、他の場所にまたすぐにヒビが入ったり、こうなった時点でフレームの精度は落ちていると思ってほぼ間違えなく、業者に頼んでお金をかけてまで直す気もしないので、完成車の新車を購入する事にしました。 ただ、 「溶接」 や 「ろう付け」 する機会があれば試しに直してもいい気もしますが、そんな日は来そうに無いです。 ちなみに、、、このヒビを発見する少し前に、空転状態ではリアの変速がちゃんと決まるのに、実際にロードバイクに乗り、変速すると上手く決まらない段がありました。 他にも新車の頃に比べて、ペダルをこいでも若干力が逃げる感じがあったのに、ある時から急にその力が逃げる感じが無くなり、その感じが少しの期間続き、その後一気に力が逃げる感じが増え、今回のヒビ発見に至りました。 これらの事は、ヒビの入る前兆だったのかもしれません。。。 また、フレームは軽量なフレームほど寿命が短くなります。そして、フレームの寿命は、走る路面の状況や自転車に乗る人の体重、走る速度などによって変わるので、何㎞走ったら寿命だと言う事は難しいです。(これは製造メーカーに聞いても答えてくれないと思います) 性能的な意味では、アルミフレームの寿命は3000㎞とも言われています。ただ、これは3000㎞走ったらアルミフレームだとヒビが入ると言う訳ではありません。私の体感として確かにアルミフレーム(軽量のフレーム)のロードバイクで積算距離が1万㎞を越える辺りから、新品だった頃の進み方より明らかに自転車の進み方が若干悪くなります。 ですが、平地で10㎞~15㎞程度でだらだらとペダルを漕ぐ、というようペダルの漕ぎ方では違いに気がつきにくいと思います。 また、フレームの寿命は、「塗装がダメになった時」、「塗装がダメになって錆びが出た時」、「フレームにヒビが入った時」など人それぞれだと思いますが、フレームにヒビが入っていると、次はフレームが折れると言う事になります。時々フレームにヒビが入ったらもう乗れないのか聞いてくる人が居ますが、フレームにヒビが入った後も、そのまま自転車に乗り続けると、ヒビが酷くなり、最終的にフレームが折れるのでフレームにヒビが入った時点で、その自転車には乗れません。(危険です)また、このフレームにヒビが入った状態は、普段の拭き掃除やメンテナンス作業中に発見する事も多くあり、普段からヒビの事も念頭に置いてメンテナンスする事も結構重要です。

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2015年8月7日(金) 晴 立山・黒部アルペンルート観光 昨日 自転車を宅急便で自宅へ送り、4日目の今日(最終日)は富山駅から立山・黒部アルペンルートを観光し信濃大町駅へ出ます。 室堂、黒部ダムは雲が有りましたが、マズマズの天気でした。      写真11/12 黒部ダム : ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  案内図、写真を拡大表示するにはクリックするとページが変わりますので再度クリックして下さい。   更に画面右上の歯車のマーク又は ALT+X を押すと尺度を変更できます。 尺度は何時でも戻せます。~~~~~~ 立山・黒部アルペンルート案内図 ~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~ 写 真 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~      写真1/12  電鉄富山駅ホーム  :車体に「テレビカー」と書かれた車両がありましたが、何なのでしょうか?     写真2/12  ソーメン滝(車内から撮影)  :立山高原バスで「室堂」へむかいます。 途中で日本で最大の落差の「称名滝」の見えるポイントを通りましたが、ガスで駄目でした。 弥陀ヶ原の観光し、再びバスで室堂に向かいます。 途中「ソーメン滝」を車窓から眺め、天狗平、低いですが「残雪の壁」を過ぎると室堂に着きます。  *******************************************  室堂    写真3/12 立山連峰と浄土山  :左に立山連峰(右端が雄山)が、右に「浄土山」、鞍部に「一の越山荘」が有ります。 雄大な景色です!!。      写真4/12 ミクリガ池と立山連峰 :     写真5/12  鳥のヒナ :階段を下りて行く途中で人だかりの奥で小鳥が囀っていました。 鳥の事は分からないのですが雷鳥のヒナでしょうか?。      写真6/12 ミクリガ池、立山連峰、浄土山 :     写真7/12 ミドリガ池、立山連峰 :室堂には ミクリガ池、ミドリガ池、雷鳥荘付近の池(登山道入口に火山ガス注意の標識あり)の三っつの池が有ります。      写真8/12 作業車  : *******************************************  黒部ダム      写真9/12  黒部湖とロープウェイ(大観峰にて) :      写真10/12  黒部ダム :現場では虹が出ていたのですが、写真にはあまり良く写っていません。(拡大し、ヨーク見るとわずかに写っていいますョ)      写真11/12 黒部ダム :     写真12/11 黒部ダム  :よく見ると人が写っていますよ。     写真13/11 黒部ダムの放水  :  この後、トローリーバス、路線バスで信濃大町駅に出、電車で帰宅しました。初めて自転車を宅配便で送る方法を採用したのですが、なかなか便利と感じました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~END~~~~~~~~~~~~~~~~~~~END~~~~

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 5月20日、浜寺公園にて「第30回浜寺ローズカーニバル」のイベントの一環で   地元、元町の地車が展示されます。      9時半開会式。その後、時間帯で、各種イベントがあります。     地車紹介があるのは、10時45分~    当日は、16時まで展示されるそうです。     曳行はありません。鳴物あり。正装。(地車は、トレーラーにて運ばれてきます。) * 地車紹介     新調年:昭和63年(1988)9月11日新調入魂式        大工:池内福治郎    彫師:木下賢治、(助)井尻翠雲・中山慶春        高さ:約3、75m    長さ:約4m     ・事故により、昭和34年より曳行休止していたが、昭和63年30年ぶりに地車復活。       ただ、昭和60年より、リース地車を曳行した経緯がある。 * 所以       かつての、東下村・西下村・山内下村の3ヶ村が合併。下村として独立。      昭和18年、浜寺元町と改称。以前は、各村ごとに地車があったと云われる     ・元禄年間の絵図には、上記3ヶ村が記されています。     ・現在の浜寺元町公民館周辺が、かつての村中の周辺であったと      思われる地形になっています。    ・現在の、大鳥大社~浜寺公園までに抜ける道は、かつてよりの       大通りだったようです。    ・現在の浜寺には元町以外にも色々、浜寺○○町というのがありますが       詳細は不明。ただ、浜寺公園駅周辺のある程度区画整理された       土地は、かつてよりあります。     ・地元に、大鳥北浜神社がありますが、宮入を行なっているかどうかは       不明。新調入魂式の時は、この神社で行なう。 * 地車特徴      形態:折衷型、見送り形式。         下勾欄無し、腰廻りは特殊。黒檀を多様。         柱巻きあり、肩背は丸型。           (鳳地区の上地車特有の、前部の2本の突出した棒はない。)      屋根:入母屋、二重破風     化粧:あわじ結び               屋根廻り:枡合形式(正面は車板)、枡組は多め。          腰廻り:腰・見送り廻り伴に、土呂幕・小連子があるという珍しい形式。           (見送り廻りには、勾欄)      台木廻り:台木は、下地車形式(猫木は一体型)           水板・縁板・松良受(獅子、6方)・縁隅木あり。          という風に、浜寺元町独自の地車で、大型上地車。       他に、似たような形式の地車として、深井中町・澤町・先代東町が該当するかと。         * 主な行事       昭和63年(1988)  新調      平成元年(1989)  堺まつり参加      平成2年(1990)   堺まつり参加      平成4年(1992)   御堂筋パレード参加 10月11日      平成10年(1998)  大下工務店にて修理。新調後10年。                     5月24日修理入魂式      平成12年(2000)  鳳連合へ参入。                     それ以前は町内曳行。宮入は美波比神社      平成19年(2007)  第30回浜寺ローズカーニバル地車展示                     (かつて一回参加したそうな)            平成20年に新調20周年を迎えます。  上記のロゴは、常旗にもあしらわれています。  現在の小屋。大きいです。  割と住宅街にある、以前の新調時からの地車庫。   当時としても非常に大きい小屋だったのではないでしょうか。 5/12取材。

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乗る時間が無く、なかなか走行距離が伸びないが、ようやく3000kmに達したのでインプレを書いておこう。 (0)一言でいえば バイクのように高回転で走り回われるクルマ。 逆に、高回転側にパワーバンドがあるので、街中走行はストレスがたまってしまう。 やはり、「(M)モータースポーツ(B)ベース」なのでサーキットや峠向きのクルマだな。 (1)アクセルワーク・走行時 非常にリニアでわかりやすい。タイムラグ(電スロ遅れ)も感じない。 通常、アクセル開度は半分程度で十分。でも、そこから踏み込めば、グワっと加速してくれる。・ゼロスタート時 DYデミオでストレスだったタイムラグ(電スロ遅れ)が無いから、非常に走り出しやすい。 前にも説明したけど、アイドリング時にブレーキをリリースすると、若干エンジンの回転数が上昇する制御が入っている。この制御が電スロ遅れを解消している、と考えている。・ブリッピング これがやりずらい。なぜかシフトダウン時のブリッピングにはタイムラグ(電スロ遅れ)が派手に出現する。アクセルを踏んだのにほとんど回転数が上昇しなかったり、逆に電スロ遅れを予想して長めにアクセルを踏んだら回転数上がりすぎてしまったり。。。 この車で本格的にレースをやっている人たちはどうしてるんだろうか? 対策が有ったら教えてほしい。 (2)エンジン性能  カタログスペックからは、かなりショボいエンジンのように見えるが、実際はさにあらず。高回転側にパワーバンドがあるから、3000rpmも回せば、周りを十分リードできる。 トルクも十分あるし、軽量なので、高速ギアでもアクセルを踏めば加速してくれる。 しかも、高回転でもパワーがタレない。4500rpmからアクセルを踏んでも思った通りに加速する。イメージ的には、半分までが通常使うアクセル領域、そこからもう一段踏み込んでドカンと加速的な。 普通のファミリーカーは、3000rpmまではレスポンスがいいが、その上になるとただ回っているだけ。アクセルを踏んでも加速しない。追い越し時の瞬発力が違う。 高回転型エンジンなので、ついつい高回転で走りがち。きっと同乗者はもっと静かに走れよ、って思うかもしれない。 一方、低回転側はどうかというと、静かに走っている分には全く問題ない。高速ギアに入れて2000rpmで走っていてもアクセル踏めばグイッと押されるように加速する。ただ、ワインディングや高速道路で瞬間的に加速しようとすると低回転では役不足。3000rpm以下ではモッサリ感があり、所望の速度に中々達しない。3000rpmを越えてくると急に元気に加速しだす。なので、ワインディングや高速道路での加速はシフトダウンして3000rpm以上にしておく必要がある。  あと、エンジンブレーキが弱いかなー。高圧縮エンジンなので、本来ならばガツンと効くはずなのに、何か弱い。DYデミオの方が強かったぞ。下り坂でどんどん回転数が上がってしまってワンワンうなる。強力すぎるエンジンブレーキを緩和するためエンジンブレーキ時にバルブ制御が入っているのかもしれない。 (3)変速機 漢は黙ってマニュアル車。 3000km走った感じ。 変速フィーリングは、言葉で表現するなら「カコン」という感じ。まだ引っ掛かりがあるといえばある。ネット上で表現されている「スコスコ」には至っていない。 全体的にローギアードセッティング。 なので、1速はあっというまにフケ切ってしまう。ローギアードで良いこともあるのだが、一般道では使いづらい。クラッチに負荷がかかるが平地なら2速発進がよい。3速は街中から峠道までカバー範囲が広いなぁ。キビキビ走れるし、気づいたら3速ばかりで走っているような。。。3速だけ摩耗してバックラッシュが大きくなりそう。  マツダ車全体に言えることなんだろうか、2速と3速との間が広すぎる気がする。 これは、アクセラ1.5LのAT車も同じだった。  ちなみに、タコメータ内に、推薦ギアを表示してくれるのだが、そんなもの15MBに必要か?車速のみで段数を判断して表示しているようだ。これだけでも使い物にならないが、さらに、その判断基準も他のグレードのものを流用しているようで、他のグレードとギア比が異なる15MBではズレてしまっている。他のグレードなら有ってもいいかもしれないが、15MBには全くもって不要(というか目障り)。 (4)高速道路  15MBは、他のグレードよりファイナルがローギアードで、エンジン回転数が高めになるが、それほど気になるレベルではない。というか、普通。 100km/hでのエンジン回転数はこんな感じ。メーター読みなので正確ではない。6速:2300rpm5速:3000rpm4速:3800rpm3速:5000rpm2速:無理さすがに、3速で高速を走ることはほぼ無いが、4速で加速することはある。上述のように、回転数が高くてもアクセル踏んだだけ加速してくれるのはイイ。一方、100kmで6速2300rpmの静粛性は割と高い。 120km/h巡行も問題なし。 高回転型エンジンだから余裕。  それに、軽量なので、高速ギアに入れっぱなしでもアクセルだけで十分加速してくれる。これは大きなアドバンテージ。重いカローラスポーツやマツダ3は不利。この車重の点がマツダ2を選んだ大きな理由でもある。 ただし、路面からの音はそれなりに入ってくる。エンジンの音より大きいかもしれない。 (5)街中  まず、足回りが硬めかな~。 15MBだからといってレース用のサスチューンがなされているわけではない。一般グレードのサスと同じである。レンタカーで借りたデミオより硬いように感じるなぁ。車重が軽いせい? アルトワークスほどガチガチではないが、結構路面状況を拾うよ。 リヤシートはフロントシートより乗り心地は悪い。  前述のように、高回転型のエンジンだから、信号だらけの街中はストレスがたまる。エンジンからもっと回してくれ~って要求が。。。。 ネットではパワーがないから飛ばしたところで大したことない、なんてコメントが見られるが、そんなことは無い。ちょっと広めの道路では、3000rpmも回せば周りのクルマがいなくなり後ろの車がどんどん小さくなり、、スピードメータを見て、おっとっと、って感じ。  あと、高速やワインディングではわからないのだが、街中を静かに走っていると、エンジンにいろんな制御が入っているな~って感じる。運転しやすくするための制御なのだろうが、逆に違和感を感じることもある。ゼロスタートを容易にするための制御については前述の通り。それ以外にも、アクセルをオフにしたときの衝撃を抑える制御が入っているようだ。直噴で高圧縮エンジンなのでエンジンブレーキが強力であり、燃料がスパッとカットされると、通常であればガツンと大きな衝撃が発生する。しかし、その衝撃を和らげるための制御が入っているようで、アクセルをオフしてもエンジン回転の落ちが少ない(つまり、前述したようにエンジンブレーキが弱い)。1段ずつシフトアップする場合は気にならないが、1段飛ばし、2段飛ばしでシフトアップすると、エンジン回転の落ちが間に合わず、クラッチを繋いだ瞬間にふわっと加速する症状が出る。(ちなみに、skyactiv-Xの場合、発電機で強制的に回転を落とす制御が入るらしい。)また、クラッチの繋ぐ切るにも制御が入っているみたいだ。クラッチを繋ぐ場合は全く問題なしだ。が、クラッチを切る場合、スパッと切れない感じがする。アクセルをオフと同時にクラッチを素早く踏むのだが、ほんの一瞬、クラッチの切れが遅れる(半クラ状態が残る)ようで、車体に軽い振動が発生する時がある。いつも発生するわけではないのだが、静かに走っているときに発生するようで違和感はある。クラッチ機構はワイヤーではなく電動なのか?  トヨタのクルマに比べると、マツダはこの制御系の詰めの甘さを感じてしまう。  一方、ローギアードなセッティングなので、立体駐車場のスロープが超楽である。立体駐車場など使わない、って人には関係ないかもしれないが、立体駐車場だらけの都市部ではありがたいセッティングなのだ。15MBを選択した理由の一つにこのギア比のセッティングにある。カローラシリーズ(6MT)のセッティングは最悪だったからなぁ。各車のギア比を徹底的に比較したよ。この車で正解でした。 (6)ワインディング  高回転型のエンジン特性を最大限に利用し、低速ギアを使って高回転をキープするとはじけるように走れる。幸せ~ 車体がしっかりしているので、安いコンパクトにありがちなレッドゾーンまでエンジンをブン回すと空中分解する~!的な感じは一切しない。 そして、軽さは正義! 最近の安全太りした車からすると、15MBは非常に軽い。乗り心地はマツダ3の方が良好だが、マツダ3は車重がヘビー級だから急坂でアクセル踏んでも加速しない(1.5Lの話、2.0Lは知らない)。アクセル踏んでも加速しないのは避けたかったので、マツダ3ではなく軽量なマツダ2にしたようなものだ。 軽量な車重+高回転型エンジンのおかげで上り坂でも瞬間的に加速でき、一気に追い越しが完了できる。これはありがたい。この軽さは走りだけでなく、燃費にも好影響。峠でブンブン回してもそれほど燃費悪化しない。  コーナーに関しては、まぁ、普通かな。ワイドボディでないし、マツダ3やカローラスポーツより背が高いし。。。 前にも書いたけどGベクタリングはよくわからん。サスチューンすればコーナーも速くなれるのだろうが、乗り心地を悪化させたくないからしばらくはこのままで。そのうち何かするかも(オートエグゼの2cmローダウンがちょっと気になる)。 (7)内装、その他 まず、シート。 最低グレードのシートが付いてくる。オプションでアップグレードできない。 でも、最低グレードのシートで十分。  あまり好評価を聞かないマツコネは付かない。 オーディオのみ ナビもない。ま、ナビなどはいらんし、必要であればスマホナビで十分。   そして、サイドブレーキレバー。 MTには必須でしょう。マツダもトヨタもMT車を出してくれるのはありがたいけど、MT車にはサイドブレーキを付けてほしい。サイドブレーキがあるからマツダ3ではなくマツダ2にしたというのもある(次のモデルチェンジでマツダ2もサイドブレーキが無くなるという噂を聞いたので急いで現行モデルを購入したのだ)。 ただ、なぜ、助手席側にオフセットされているのか? 輸出車(左ハンドル)が基本で、右ハンドルがオマケだから? オフセットされていても、一人で乗っているときは気にならない。 が、助手席に人が乗っているときは、かなりの確率でその人と接触することになる。 家内であれば一向にかまわんが、うら若きおねーさんだったりすると、いろいろ警戒される可能性が、、、、(無いか)  そして、15MBにはマツコネが付いてないので、マツコネ操作部が小物入れになって便利。ちょうどサングラスがピッタリ入るサイズ! あと、ダッシュボードの照り返し。 マツダ3やカローラスポーツの場合、ダッシュボードの照り返しがフロントガラスに当たり、前方が見えづらくなってしまうことがWeb上で報告されている。照り返し防止用のシート(海外純正品だったり社外品だったり)をダッシュボードにひくことが対策として挙げられている。 一方、マツダ2の場合、ダッシュボードとドライバー目線の位置関係から、ダッシュボードの照り返しで前方が見えづらくなることはない。  次に、これはちょっと、というもの。 不満はこのメーター回り。 水温計! 低温時には青く光るだけ。いやいや、スポーツするなら正確な水温欲しいでしょ。 そしてタコメータ! なんだこれは? スピードメータは簡素なもので良いから大きなアナログタコメータ付けてくれよ。モノはあるでしょ、プロアクティブとかLパッケージのグレードに。 オプション設定すらない。確かに本格的にレースやるならレース用の水温計やタコを付けるのだろうが、最初から付けといてくれれば余計な出費も不要じゃないか。 CDとか6:4分割リヤシートとかダークガラスなんてオプションいらないから、水温計とタコのメーカーオプション設定してくれ! (8)結論  多少の不満点はあるが、それを差し引いても有り余る満足度がある。一番大きいのは高回転まで回してもパワーやトルクがタレないというところ。 15MBは試乗車やレンタカーが無く、乗り味を確かめられない状態で購入したが、失敗ではなかったということだ。 マツダ(横浜R&D)にはプレス用に15MBの広報車があるらしい(15MBに限らず他の車種のマイナーグレードもある。)。それを一般にもレンタルしてほしいなぁ。試乗レポートくらい書きますよ! (9)懸念事項 ここで記載したように、DJデミオ(マツダ2)は、DYデミオに比べるといろんなところに制御が入り、制御の塊だなと感じる。こんなに制御されていると耐久性が心配だ。エンジンのようにトラディショナルな部分は心配していないが、制御系ってすぐ壊れる(不調になる)イメージがある。家電でも真っ先に壊れるのは制御系だし。新車のうちは良いが、5年10年たつとどうなるのだろうか。できるだけ長くMT車に乗り続けたくて古いDYデミオからマツダ2に乗り換えたわけだが、この制御の部分だけが心配である。 あと、モータースポーツベース車である15MBにも最新安全機能が付いているのだが、ネット情報通り、誤作動が発生する。頻繁ではないのだが、何もないところでピーピー警報が鳴ることがある。幸い自動ブレーキは作動したことは無いが。。。制御系が弱いのはマツダクオリティなのか。これも、また心配な点である。 20210518

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ウチの会社としては企業秘密にしていることを,杉下のヤツ,大学の同窓会で得意げにしゃべっちゃったらしいぞ。けしからんヤツだ。 このように,今は, 「けしからん」 は 〈不届きだ〉というような 〈憤慨の気もち〉 を表すことばとして用いられます。 しかし,少し前までは, 「けしからん」 は 〈正常ではない ・ 異常なことだ〉 とか 〈不都合だ ・ 怪しい ・ 解せない〉 というような意味ではありましたが,必ずしも 〈憤慨している ・ 怒っている〉 心情とはかぎりませんでした。 古語辞典に 「けし」 という形容詞の見出し語が載っています。漢字で 「異し」 となっています。 「異」 ですから, 〈異常だ〉 〈怪しい〉 ということですが, 「けし」 の意味としては 〈合点がいかない〉 〈解せない〉 となっています。 古語辞典の

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会社の車を整備して貰っている、民間の自動車整備工場が、どうも信用出来ない・・・・(ーー;) 私が勤務している会社所有の車の一つに、トヨタ・パッソ(1000ccタイプ)がある。 コレのウォーターポンプが先日故障したので、修理(部品交換)することになったが、その際、私は「ついでにオートマオイル(ATF)の交換もやっといて。」とその民間の整備工場に依頼しておいた。 ところが、修理&オートマオイルの交換から戻って来たパッソの走りが、どうも良くない。 走行時にアクセルを踏み、加速をかけようとすると、オートマが滑っているような感覚があるのだ。 スムーズに駆動力が伝達されない為、加速が非常に悪く、エンジンだけ「ウオ-ン」と唸りを上げてしまう。 当然、坂道の上りも非常に苦しい印象だ。 私は、「コレはオートマオイル(ATF)が怪しいな。」と直感した。 オートマオイルは、非常に多くのメーカーから発売されている。そのオイルの粘度も、メーカーによってバラついているようだ。 会社が利用している民間整備工場は、どちらかというと「スズキ系」だ。 使っているオートマオイルはトヨタ純正のオートマオイルの筈が無い。 そして、トヨタのオートマオイルに比して、おそらく粘度が低い(少しサラサラした粘度の)オートマオイルを使っているのだろう。 だから、トヨタのオートマ(AT)には、適正粘度が合わず、オートマの内部機構の動作が滑り気味になっているのだろう。 私は、ソレを実証する為、市販されているオートマオイルを買い、自分でパッソのオートマオイルを交換してみようと思った。 トヨタ純正を買うのが一番間違いが無かったが、会社には他社のオートマ車もある。ついでにそちらのオートマオイルの交換も自分でやってしまいたい為、汎用性が高いサードパーティー製を買うことにした。 いくつか見当した結果、絶対にくだんの民間の整備工場が使っているはずが無い、モービルのマルチパーパスATF(20リッター缶)を購入した。 ネットで調べたところ、トヨタのオートマには完全に適合しているようだから、安心してパッソに使用することが出来る。 さあ、会社所有の車の内、まずはトヨタ・パッソのオートマオイル(ATF)を自分で交換してみることにしよう。  ※ 交換作業をした日付は    2017年7月18日(火曜日)です。 通販で購入したオートマオイル。モービル マルチパーパスATF(20リッター缶) 代引き手数料込みで、¥13,300であった(^^)v 誰でも知っている世界的一流メーカー製であるにも関わらず、販売価格は良心的だった。 メーカーであるモービルのサイトはコチラ↓↓↓http://emg-lube.jp/carengineoils/mobilcvtfproduct/mobil_multipurpose_atf.html 後方に見えている車が、1000CCのトヨタ・パッソ(オートマ車)である。 そうそう、オートマオイルを交換するにあたり、必要な道具は、当然だが揃えた。 画面に写っている品々は、 ●オートマオイル(ATF) ●古いオートマオイルを捨てる廃油箱 ●古いオートマオイルを車から抜き取る、手動オイルチェンジャー ●新しいオートマオイルを車に注入する為の、オイルサクションガン の4品である。 早速作業を開始しよう。トヨタ・パッソのボンネットをオープン。 画面上に矢印で指し示した辺りにご注目。 ちょっと薄汚れてしまっているが、オレンジ色のツマミが見えると思う。 コレが、オートマオイルの油量を点検する時に用いる、オイルレベルゲージの先端のツマミなのである。 ちなみにコレは、エンジンオイルのオイルレベルゲージではない。 パッソの場合は、エンジンオイルのオイルレベルゲージのツマミは、黄色で輪っかになっている。 オートマオイルの交換の手順だが、まずこのオイルレベルゲージを引き抜き、露出した「筒」に手動オイルチェンジャーのホースを接続して、ポンプの力で古いオートマオイルを吸引することから始める。 念の為、もう一度。

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