最初の電子書籍端末が発売されてから20年近く経つものの、このカテゴリーが活況を呈しているとは決して言えない。楽天Koboのような企業が最善の努力を続け、Barnes & Noble(バーンズ・アンド・ノーブル)のハードウェアなどが残ってはいるものの、この10年以上の間、Amazon(アマゾン)のKindle(キンドル)が市場を支配し続けている。 今週のMWC(モバイル・ワールド・コングレス)では、窮するハードウェアメーカーのHuawei(ファーウェイ)が「MatePad Paper(メイトパッド・ペーパー)」という新製品を発表し、この市場への参入を表明した。10.3インチのEインクディスプレイを採用し、同社の筆記具「M-Pencil(Mペンシル)」で手書きメモを取る機能を備えたこの製品は、最終的にreMarkable(リマークブル)の製品が最も比較対象となる可能性がある。 同社の最新機種「reMarkable 2」をレビューしたDevin Coldewey(デヴィン・コールドウェイ)氏は、この製品が「ニッチを貫いている」と書いた(これはKindleシリーズ以外の電子インク製品のテーマでもある)。Huaweiは「ちょっとだけ、なんにでもなれる」を目指したデバイスで押し通すことを望んでいる。その中核は、Huawei Books(ファーウェイ・ブックス)電子書籍ストアにある約200万のタイトルの他、PDFを含むさまざまなファイル形式を閲覧できる巨大なリーダーだ。 関連記事:あらゆる面で初代を上回りニッチを貫くE Inkタブレット「reMarkable 2」 このデバイスは、Huawei独自のHarmonyOS(ハーモニーOS)を搭載している(これはAndroidを使えなくなった後の同社が、MWCで発表するテーマの1つだ)。しかし、そのことが、MatePad Paperをより電子インクタブレットに似た物にしている。現時点では、Huaweiは依然としてサードパーティ製アプリの利用が制限されているため、そのようなアプリは見当たらない。しかし、メールやノート、イベントなどのウィジェットは用意されている。 10.3インチの大画面は、ウィンドウを2つに分割でき、一方のウィンドウで本を読みながら、もう一方のウィンドウにM-Pencilでメモを書く(遅延は26ミリ秒)ことができる。ソフトウェア面におけるもう1つの特長は、Huaweiのノートパソコン「MateBook(メイトブック)」との間でファイルをすばやく行き来させられることだ。翻訳機能も搭載されている。 音声記録用のマイクとオーディオブック用のスピーカーが内蔵されていることも、このタブレットの命題を後援する特長だ。セキュリティのための指紋認証リーダーを搭載し、3625mAhのバッテリーは90分の充電で6日間の読書が可能な急速充電に対応している。 だが、これらすべての機能が色褪せる欠点は、この製品が499ユーロ(約6万4000円)と、電子書籍リーダーよりもハイエンドタブレットに近い価格で販売されていることだ。現在進行中の地政学的な問題により、この製品がいつか米国で正式に発売されると想像することは難しい。それでも、この製品は今週のMWCで最も興味深い消費者向け発表の1つである……と言えば、製品そのものよりもこの展示会について語ることになるかもしれない。 画像クレジット:Huawei [原文へ] (文:Brian […]

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カメラ・家電のレンタルサービス「Rentio」を手がけるレンティオは2月25日、複数の投資家からのエクイティ出資と、りそな銀行などからのデットファイナンスを合わせて総額で10億円を調達したことを明らかにした。 レンティオにとって4度目となる今回の資金調達ではグロービス・キャピタル・パートナーズ(GCP)、W ventures、SMBCベンチャーキャピタル、コンビの4社が投資家として参画。GCPとW venturesに関しては前回からの追加投資となり、そのほかANRI、有安伸宏氏、坂本達夫氏、East Ventures、メルカリ、アドウェイズが既存投資家に名を連ねる。 レンティオでは調達した資金を活用して人材採用を強化するほか、在庫の拡充やマーケティングへの投資、物流面のアップグレードを進めていく計画だ。 イベント時の短期レンタルから家電のお試しまで幅広い用途に対応 Rentioはカメラや家電など1500種類以上のモノを扱うレンタルプラットフォームだ。 一口にモノのレンタルと言っても用途は幅広い。Rentioには3泊4日からモノを借りられる短期のレンタルに加えて、月額制の長期レンタル、一定期間使用し続けると商品が手に入る「もらえるレンタル」、追加料金を支払うことで短期レンタルした商品を購入できる「そのまま購入」など複数の選択肢が用意されている。 旅行や運動会など特別な日に一眼レフを借りたい時、もしくは高価な家電を購入する前に“お試しレンタル”したい時には短期のレンタルがもってこい。使ってみた結果、実際に欲しいと思ったらそのまま購入してもOKだ。 家電のお試しレンタルという観点では、一部の商品はもらえるレンタルにも対応する。これは気になる家電を実際に数ヶ月間使ってみてから、その商品を返すか、もらうかを選択できるサービス。たとえばロボット掃除機のルンバの場合、最低3ヶ月使えばいつでも返品ができ、12ヶ月間使い続ければ商品が手に入る。昨年12月からは大物家電(LG styler)の提供も始めた。 家電の分割払いに近しいが、使ってみて気に入らなければ返却できるのが最大のポイント。そのためレンティオ代表取締役の三輪謙二朗氏は「途中で返せる(やめれる)分割払い」という表現もしていた。 また「ベビーカーを1年間だけ使いたい」など中長期に渡って使い続けたいモノの場合は月額プランとの相性が良い。たとえばベビーカーにおいては月額3000円で複数の商品を乗り換えられるサブスク型のサービスも提供。子どもの成長に合わせて適切なベビーカーを使い分けることができる。 2015年のサービスローンチ時は短期レンタルのみだったが、商品を拡充するとともにレンタルの選択肢を広げながらサービスを拡大してきた。現在Rentioではカメラや家電を中心に1500種類以上、約2万点の在庫を保有し、累計の注文件数は20万件を突破。月商は1億円を超え、毎月1万3000〜4000件の商品を貸し出すほどの規模に成長している。 「買う前に1回試したい」ニーズを掴み成長 面白いのが「家電メーカーとの関係性の変化」だ。メーカーの視点だとレンタルをすることで購入者の数が減ってしまう恐れもあり、三輪氏の話でもサービス開始当初はそのような反応が多かったそう。ただ共同で取り組みを進めていく中で「レンタルやサブスクが最終的にはメーカーのプラスになり、同じ方向を向いてやっていけることが実証できてきた」という。 たとえばある家電メーカーのイヤホンの例を紹介しよう。家電製品を買うか検討した後、実際に購入に至るのはごく一部の消費者にすぎない。このスピーカーの場合はCVRにするとだいたい3%ほど、100人のうち3人が実際に購入するようなイメージだ。 そこで残りの97%に対してメルマガなどで「レンタル」の選択肢を提示してみたところ、約30%がレンタルを体験。さらにそのうちの30%が商品を買ってくれたという。 「商材によっても違いはあるが、レンタルは購入の邪魔をするものではなく、購入のチャンスを広げてくれる存在だということを示せてきている。ユーザーにとっても『買う前に1回試しに使ってみたい』というニーズは強い。Rentio上でも購入検討時のお試しレンタルの割合がどんどん増えていて、実際に試して納得した上で商品を買うという消費行動が広がりつつある」(三輪氏) […]

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長崎のお盆のこと さすがに、まち歩きはお盆休み。でも、毎日のように、少なくはない方々がこのブログをご覧になっているので最近、検索数の多い「お盆」のことを書きましょう。 8月13日(初盆のところは12日)各家庭(=仏壇があるところ)では精霊さまの準備をします。 ご先祖様があの世からこの世へやって来られるのでいつもに増してきれいに飾り付けお供えをします。 今年は初盆ではないので通年スタイルです。 この菰(こも)の上にお供えを並べます。 昔は棚(たな)を作って、菰をひき、お供えを並べていたそうで、それが七夕のルーツとなります。※本当は七夕は先祖供養の儀式でしたが、旧暦と新暦に分かれた際、七夕はイベントとなり、お盆は宗教行事となります。 ※初盆スタイルは昨年の項をご覧ください。http://hirosuke.at.webry.info/200908/article_3.html どうやらご先祖様は13日の夕方からやってくるらしいので 玄関に提灯の目印「迎え灯篭」です。家紋が表札代わりです。 到着したら早速、お団子をお供えします。 「迎え団子」です。2泊3日の始まりです。 ~どうぞごゆっくりお過ごしください~ お盆といえば、いわゆる「盆花(ぼんばな)」この時期は花価が高いです!! 8月14日朝食の準備です。 御霊供膳(おりょくぜん)です。 献立は・・・ 煮物。 胡麻豆腐。 御飯・・・御仏飯(おぶっぱん)味噌汁。香の物 これも本来は毎食お出しするのが正式と思います。が・・・(あまり書くと我が家の女性陣がたいへんなので・・・) 初盆ではないので、たくさんお参りの方がくるわけではありません。身内がお参りに来る程度です。 8月15日朝食の準備です。 御霊供膳(おりょくぜん) 献立は・・・ 煮物。 焼き茄子。 御飯・・・御仏飯(おぶっぱん)味噌汁。香の物 まま事みたいですが、味付けはしっかりしていますから!! そして、今日はお盆の最終日。いよいよご先祖様がお帰りになります。 まずは、最後のお供え「送り団子」と「そうめん」と「西瓜」をお出しします。 「迎え団子」は、あんこで味付け、「送り団子」は砂糖胡麻です。 「そうめん」は胡麻と醤油をかけます。 出立の準備です。 で、その前に我が家ではお経のテープを流します。 そして、お供えの一部を菰に包み・・・準備ができたら町事務所へ持っていきます。 本来、菰は船に乗せて海に流していたもの。その船がだんだん大きくなって精霊船になるのですが・・・ 毎回、出すのは大変なので、いわゆる「もやい船」というものが誕生します。「もやい船」の“もやい”は、分け合うとか、一緒に、の意味があり、 地区地区で合同の船「もやい船」を作るのです。 で、丸山町といえば・・・

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専門分野に関して人々とつながり、仕事を探したい人のためのソーシャルネットワークで、8億1000万人以上のユーザーがいるMicrosoft(マイクロソフト)傘下のLinkedIn(リンクトイン)は、独自プラットフォーム上で長年、マーケティングや広告のビジネスをしている。同社は米国時間2月28日、インターネットのさらに幅広い範囲にわたる分析やインサイトを提供したいという同社の野望を示していると考えられる買収を発表した。LinkedInが買収したのは、マーケティングのアトリビューションテクノロジーを専門とするテルアビブのスタートアップ、Oribiだ。この買収により、LinkedInはイスラエルに初めてのオフィスを開設することになる。 買収を発表したブログ記事では条件は明らかにされていないが、情報筋によると買収額は8000万〜9000万ドル(約92億1600万〜103億6800万円)とのことで、他のメディアでもこの金額が報じられている。PitchBookのデータによると、OribiはSequoia、TLV Parnters、Ibexなどから2800万ドル(約32億2500万円)近くの資金を調達し、Google(グーグル)のローカルアクセラレーターとしても若干の資金を得ている。 この買収は2つの点で興味深い。1つめとして、これはLinkedInが同社の中で急速に成長している分野であるマーケティングと広告のサービスへの投資を続けていることの現れだ。最高プロダクト責任者のTomer Cohen(トマー・コーヘン)氏は米国時間2月28日のブログ記事で、マーケティングサービスの売上は対前年比で43%成長したと記している。しかしLinkedIn上では5700万社ほどの企業が「ブランドのページを作成」し、毎週2万4000件以上のバーチャルイベントが作成されていることを考えると、利用している企業にさらに機能とツールを提供すればさらなる成長の余地が大いにあることは明らかだ。ここ数年で、LinkedInはこの分野を拡大するための買収を1件しかしていない。その1件は、2019年のDrawbridgeの買収だ。 そしてもう1つ、Oribiの買収はLinkedInのマーケティングに関する大きな変化をはっきりと示している。以前にTechCrunchでお伝えしたように、Oribiのミッションはウェブ分析を民主化することだ。つまり同社は、小規模な企業が簡単に独自の分析を構築、実行してマーケティング戦略の影響を測定できるようにすることを目指している。大企業ならそのためのチームがいるだろうが、小さい組織はリソース不足のためたいてい諦めざるを得ない。 Oribiの創業者でCEOのIris Shoor(アイリス・ショーアー)氏は以前にTechCrunchに対し「アナリティクス企業の多くは、ハイエンドを狙っています。もっぱら技術的なリソースや他とのインテグレーションに基づいたソリューションを提供しています。Mixpanels風、Heap Analytics風、Adobe Marketing Cloud風といったものです」と述べていた。 注目すべき点として、OribiはGoogle Analyticsなどと競合している。つまりLinkedIn(そしてこれに関連してMicrosoft)が、Googleの圧倒的なデジタル広告・マーケティングマシンに立ち向かっていくことにもなる。 米国時間2月28日にコーヘン氏は次のように記している。「Oribiのテクノロジーを我々のマーケティングソリューションプラットフォームに統合することで、お客様はさらに充実したキャンペーンのアトリビューションを利用して広告戦略のROIを最適化できるようになります。お客様は自動のタグとコードフリーのテクロノジーを活用して、ウェブサイトのコンバージョンを簡単に測定し効果的なオーディエンスを構築できます。しかもすべてプライバシーを最優先に設計されています」。 LinkedInはOribiの従業員が何人ジョインするかを明らかにしていない。ただし「創業者で経験豊かな起業家であるアイリス・ショーアー氏を含むOribiのチームの数人」がLinkedInにジョインして、LinkedInの新しいテルアビブオフィスで働くと記されている。 画像クレジット:LinkedIn China via Weibo [原文へ] […]

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今月からは4科目目のアカウンテイング基礎。大阪弁のパワフルな講師の方の楽しくリズミカルな授業で、あと5回が楽しみになってきた。 知識の詰め込みではなく、数字との向き合い方の本質を教えてくれる、まさに求めていた内容だったので、とても満足。 【大枠の気づき】 ■アカウンティングは「考えれば分かること」。・「専門的知識」「覚えなければ始まらない」という先入観は払拭すべき。・誰にとっても身近なお金の話だからこそ「考えれば分かることばかり」。 ■経営者の「意図」により、財務諸表は変化する余地がある。業種ごとの特性やステークホルダーへの見え方を考慮し、同じ現実でも財務諸表の数字は異なってくる。→費用の分類方法、棚卸評価方法、減価償却年数などに判断の余地あり→だからこそ大企業では第三者の監査が必要 【個々の学び】 ①(P/L)(B/S)いま、どやねん?で勘定科目の分類ができる・いま、借金いくら?→答えられるからB/S・いま、給料いくら?→期間を区切らないと答えられないからP/L ②(P/L)それが無くても製品が作れるか?・それが無かったら製品が作れないものが原価。だから製造労務費は原価に入り、営業人件費は販管費に入る。・運搬費や減価償却費とかも同様、使われ方により原価の場合も販管費の場合もある。 ③(P/L)本業or本業以外→経常活動or臨時的?・売上や費用がどこに分類できるかは、このように考えればよい・震災時の修理の例のように、解釈次第で販管費にも特別損失にもなる ④(B/S)○○引当金は○○がポイント。・引当金とは、「今は起こっていないが」「将来間違いなく発生し」「だいたいいくらかかるか分かる」ものを、あらかじめ相当額を引っこ抜いて手当しておく科目。・貸倒引当金は、発生したときに「払うもの」ではなく「来るはずのものが来ないもの」なので、資産の部にマイナス計上しておく。・その他の○○引当金はたいてい発生したときに「払うもの」なので負債の部。 ⑤(P/L)(B/S)棚卸資産の評価方法や減価償却費は、できるだけ売上と原価を対応させて収益性の実態を把握しやすくするための、計算上の工夫。

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Facebookは2019年に立ち上げたVRハードウェアを、自らの投資で制作したVRソフトで肉付けしていく気だ。 同社は米国時間2月25日、ベイエリアのVRスタジオSanzaru Gamesを買収したことを発表した。Sanzaru Gamesの「Asgard’s Wrath」は、多くの熱心なファンがOculus Riftのベストゲームというタイトルだ。買収の条件は公表されていないが、米国とカナダにあるオフィスはそのまま仕事を続け、社員の大多数は海外から来るとFacebookは言っている。 創業13年のゲームスタジオはこれまで、Oculus Rift用に4つのタイトルを制作しているが、「Asgard’s Wrath」と「Marvel Powers United VR」は、Oculus Studiosが一部の資金を出している。Sanzaru Gamesには、ゲーム機やモバイル用のタイトルも多く、自社のIPのほかにSonicやSpyroのようなプロパティをライセンスされたものもある。 Facebookは2019年11月にBeat Gamesを買収しているが、今回のSanzaru Gamesの買収もやはり、VRゲームスタジオに対するFacebookの継続的な関心のあり方を示している。つまりFacebookは、ゲームスタジオをサポートしながらも彼らが自らの関心に合わせて独立して運営できるようにしている。Beat Gamesの「Beat Saber」はどちらかというとマスマーケット向けのタイトルだが、Sanzaru Gamesの「Asgard’s […]

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フランスのスタートアップ企業であるFinary(フィナリー)が、800万ユーロ(約10億300万円)のシリーズA資金調達ラウンドを実施した。この会社は、富裕層が資産をトラッキングする際に全体像を把握できる包括的なアグリゲータを構築している。そしてそれは、Finaryが銀行口座に限定されないことを意味する。つまり、不動産から暗号資産や株式まで、多くの資産をトラッキングすることができるということだ。 そして、このスタートアップのビジョンは、筆者が初めてこの会社について記事を書いたときからあまり変わっていない。データの集約は、同社にとって最初の一歩に過ぎない。Finaryは、これまでと異なる創業理念でゼロからプライベートバンクを作りたいと考えている。 現在のプライベートバンキング業界について考えてみると、顧客と銀行の間にズレがあることがわかる。銀行は顧客から直接収益を得るのではなく、金融商品を販売し、その商品から収益を得ようとする。彼らはファイナンシャルアドバイスと称しているが、それは単なる胡散臭いセールスだ。 「当社は独立企業だから、何でも話せます。既存の業者は、自分たちに手数料が発生するようなソリューションしか提案しません」と、共同創業者でCEOのMounir Laggoune(ムーニエ・ラグーン)氏は筆者に語った。 次世代の富裕層はこれまでとは異なる体験を求めると、Finaryは確信している。彼らは情報を直接見て、自分自身で十分な知識を得た上で意思決定をしたいと思うだろう。つまり、もはや家族に送金するために銀行員に電話しなくても済むようになったように、Finaryは富裕層に適切なツールと情報を提供したいと考えているのだ。 Finaryの今回の資金調達ラウンドは、既存投資家のSpeedinvest(スピードインベスト)とY Combinator(Yコンビネーター)が主導した。また、Qonto(コント)の創業者であるSteve Anavi(スティーヴ・アナヴィ)氏や、Alexandre Prot(アレクサンドル・プロット)氏、Bitpanda(ビットパンダ)のEric Demuth(エリック・デムス)氏などのエンジェル投資家も参加した。 しかし、それですべてではない。Finaryは、新しいプライベートバンクを作るということは、最も活動的な顧客が同社の株式を所有できるようにすることだとも考えている。このスタートアップ企業は、まもなく株式のクラウドファンディングキャンペーンを開始する予定だ。 具体的には、フランスで近々立ち上げられるエクイティクラウドファンディング(株式投資型クラウドファンディング)プラットフォームを通じて、人々は10ユーロ(約1300円)から投資して株式や端株を購入することができるようになる予定だ。 「私たちは50万ユーロ(約6400万円)を割り当てましたが、多少のオーバーファンディングはOKです」と、ラグーン氏は言っている。 筆者が前回の記事を書いた以降、FinaryはiOSとAndroidの両方でモバイルアプリの提供を開始した。このアプリは現在、同社のサービスにアクセスするための一般的な方法となっており、ユーザーは平均して週に9回、つまり1日に1回以上、Finaryの口座をチェックする傾向があるという。 その後も同社はさらに統合機能を追加し、フランス、米国、カナダ、スペイン、イタリア、ベルギー、オランダ、ルクセンブルグで1万種類の資産をトラッキングできるようになった。例えば、ユーザーは複数の銀行口座、株式取引口座を接続し、不動産、金、暗号資産ウォレットの公開アドレスなどを追加することができる。 Finaryは、Plaid(プレイド)やBudget Insight(バジェット・インサイト)など、いくつかのAPIベースのアグリゲータを使って口座をトラッキングしており、また、bitcoin(ビットコイン)やEthereum(イーサリアム)のノードを動かしてウォレットアドレスをトラッキングしている。 このスタートアップ企業は、全体で3万人のユーザーを集め、100億ユーロ(1兆3000億円)相当の資産をトラッキングしている。つまり、同社のユーザーは平均するとそれぞれが30万ユーロ(約3900万円)以上の資産をトラッキングしていることになる。同社は現在、月額10ユーロ(約1300円)のサブスクリプション料金で収益を上げている。 そして、これがこの製品の興味深いところなのだが、Finaryはデータを集約するだけでなく、レコメンデーション(推薦)もできる。例えば、投資信託の隠れた手数料を明らかにしたりする。ユーザーはパフォーマンスレポートを生成し、異なる地理的配分、セクター、リスクプロファイルなど、どのように投資を分散させることができるかを学べる。 […]

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今回作るのは デビルパラシュート 以前から 「自作デビルパラシュート」と言う ブログをアップしてきました。 でも、ネットを見ていると 皆さん綺麗に作っておられます。 僕のとは大違い 理由は 針をエギ用の物を使ったり 針や固定箇所をグルーガンなどの樹脂で固めていた為 見た目が悪く ルアーの完成度が低く 不細工な物ばかり左側が以前の奴 右側が新作 僕のブログの中の 汚点でした。 でも、これで既に タコを2~3杯釣っています。 僕が使うのには これで十分なのですが! 今回少し真面目に デビルパラシュートを 作ってみました。 水の中ではこんな感じです。(完成品です) 簡単に作る為に 投げ釣り用 ジェット天秤10号を使います。 使う物は ステンレス用半田 フレックスと0.3ワイヤー 圧縮チューブ8mm (針が多いと太い物を使う) 浮き玉3cm1個 針は 新作のデビルパラシュート用自作針 1.4mmステンレス製6~7本 市販の針ほど強度はありません。 1~2㎏のタコならこれで十分です。 この位の強度にしていると

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FacebookのCreator Studioにモバイル版が追加された。Creator Studioは、2018年8月に全世界で利用可能になったクリエイターとパブリッシャー向けのインサイトダッシュボードだが、今回、iOSとAndroidの両方のモバイルアプリとして利用できるようになっている。デスクトップ版のCreator Studioと同様に、ユーザーはFacebookのページ全般に渡ってコンテンツのパフォーマンスを追跡し、記事の公開、投稿スケジュールの設定や調整、ファンからメッセージへの返信などが可能となる。 画像クレジット:Getty Images Facebookの北ヨーロッパのエンターテインメント担当ディレクターAnna Higgs(アンナ・ヒッグス)氏は、先週のVidCon Londonで、Facebookに400万人を超えるフォロワーを持つクリエーターLadbaby(ラドベイビー)氏とともにステージに登場し、新しいアプリ公開のニュースを発表した。 アプリには、クリエーターやパブリッシャーにとって役立つ、メトリックやインサイトのセクションなど、いくつかの重要な領域がある。ここでユーザーは、ページ単位と記事単位のどちらでもインサイト、リテンション、ディストリビューションといったメトリックを分析し、状況に応じて戦略を調整できるようになる。たとえば「動画の1分再生数」、「動画の3秒再生数」、「再生時間」といった、コンテンツのパフォーマンスのメトリックが得られる。さらにコメントや共有、フォロワー数、収益など「エンゲージメント」のメトリックを得ることもできる。 またこのモバイル版アプリでは、すでに公開された投稿と、スケジュールされた投稿の両方を表示することができる。クリエーターはビデオのタイトルや説明の編集など、その場で修正が可能だ。さらに投稿の削除や、期限切れとしての設定、リスケジュール、ドラフト版の公開といったことも可能となる。 「受信箱」セクションでは、ユーザーが外出中でも、受信したメッセージに返信したり、コメントを返したりできる。 クリエーターは、同じセッションの中で、複数のアカウントを切り替えることもできるので、いったんログアウトして、別のユーザーとしてログインし直したりしなくても済む。これは、大規模なソーシャルメディアを管理している人や、複数のクリエーターページのサポートを生業としている人にとっては、ありがたい機能だろう。 このCreator Studioアプリを使って、大きな機会や重要なイベントに際して即効性のある通知を送信することも可能だ。 Facebookが、クリエイターのコミュニティに向けて専用アプリを提供したのは、これが初めてではない。同社は2017年にも、統合された受信箱、分析機能などを持つCreatorアプリを投入していた。しかし、そのアプリは2019年初めごろに廃止され、クリエイターはPages Managerアプリ、またはCreator Studioのデスクトップ版への移行を余儀なくされていた。さらにその前にもFacebookは、あらかじめ認定された有名人や、そのページでのみ利用可能なMentionsアプリを提供していたこともある。 新しいCreator Studioアプリは、廃止されたCreatorアプリをそのまま置き換えるものではない。似たような機能は提供しているが、まったく同じというわけではなく、ユーザーインターフェースも異なっている。また、Instagramの統合機能はなく、新しいコンテンツをアップロードしたり、投稿したりする機能も欠いている。後者は、リリース後のアプリのユーザーレビューが低い原因となっている。また、Pages […]

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こんにちは。ぼんやりと仕事をしていたら、上司に怒鳴られたおじいさんです。腰が痛いんだけれどナアと言い訳してみましたが、だめすかそうですか。それはともかく、LMTPというものをあつかわなアカンようなので、それについての備忘録。 LMTPというのは、Local Mail Transfer Protocolの略で、RFC2033で定義されているものです。ESMTPの代替で、簡易版メッセージキューというべきもので、ストアに入れるのを制御してくれるしろものようですねえ。 RFC ftp://ftp.isi.edu/in-notes/rfc2033.txt http://www5d.biglobe.ne.jp/~stssk/nro/rfc2033j.txt この辺が参考になる http://docs.sun.com/source/819-1054/lmtp.html →図 15-2 が一番わかりやすい感じ postfixなどでメールを受け取ったら、LMTPを使って、Cyrus IMAPへストアするなんていう使い方もあるようです。 で、おじいさんはPerl屋でもありますんで、LMTPサーバをPerlでつくれねぇのかと思っていると、こういうのもあるようです。  Net::Server::Mail::LMTP  http://search.cpan.org/~guimard/Net-Server-Mail-0.16/lib/Net/Server/Mail/LMTP.pm なんかすでに完結してるし(^-^;)クライアントはNet::LMTPで事足りそうです。もっとも、自分でLMTPクライアントが必要になるという事態はあまり考えにくいですが。  http://search.cpan.org/~lhoward/Net-LMTP-0.02/LMTP.pm

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