リンダ・ジョーンズ(Linda Jones)1944年12月14日生まれ ニュージャージー州 ニューアーク出身1972年3月14日死去、享年28歳女性R&B/ソウル・シンガー6歳の時から家族のゴスペルグループで歌い始め、ニュージャージーの名プロデューサー、ジョージ・カーに見出され、63年にレコードデビュー。67年にロマ・レコードから発売された「Hypnotized (ヒプノタイズド) 67年21位」が最高傑作。彼女は糖尿病が原因で27歳の若さでこの世を去ってしまう。アポロ・シアターでのショーの後、楽屋で倒れて亡くなった、と言われている。が、実際はショーの後、家に帰宅して自室で横になっていて、次のショーの準備をさせるために母親が彼女を起こしに部屋に行ったが、彼女が起きず救急車を呼び病院に運び込んだが、既に昏睡状態でそして亡くなったらしい。死後にリリースされた秀作『For Your Precious Love (Turbo Records,TU-7007 1972)』をのこしている。…………………………………………………………………………………………………… Linda Jones“Your Precious Love”Linda Jonesの72年リリースアルバム。彼女の魂のこもった熱いボーカルが堪能できる1枚で実にディープ。プロデュースはGeorge Kerr、Sylvia Robinson、Jerry Harris。荒削りなサウンドも良いA3「Behold」、Goerge Kerr-Sylvia RobinsonらしいスウィートソウルA2「Don’t Go(I Can’t Beat To Be Alone)」やB3「Let It Be Me」、やはりJerry Butler & The ImpressionsのカバーA-1「Your Precious Love」とMomentsのB-1「Not On The Outside」が素晴らしい、Martha Reeves

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Ali Amin-Javaheri(アリ・アミン・ジャバヘリ)氏は化学ビジネスに親しんで育った。父はイランの国営化学企業で働いていたが、一家はイラン・イラク戦争中の1980年代に国を逃れた。最初に移住したのはヒューストンで、父は経験を買われてさまざまな企業から歓迎された。 80年代のヒューストンは石油化学産業が支配していた。家族が後にワシントン州に引っ越したとき、アミン・ジャバヘリ氏はすでに共有結合、化学分解、物質の分子のカップリングとデカップリングの世界にどっぷり浸っていた。 ワシントン州は当時、Microsoft(マイクロソフト)が支配していた。テクノロジーが席巻し雨が多い環境は、テキサス出身のケミカルキッドにとって少しショックだったとアミン・ジャバヘリ氏は回想する。だがそれは誰もがテクノロジーに関わっていた2000年代のことだったため、同氏もそれが自分の道だと考えた。 ワシントン大学を卒業して最初の仕事でその2つの世界が出会った。それはChempoint(ケムポイント)のプログラマー兼開発者の仕事で、同氏が最初のスタートアップを立ち上げる前の唯一の仕事でもあった。 「私はある時シアトルで偶然その建物の前を通りかかり、オフィスの外にロゴを見つけた。Chempointという会社のロゴを見てすぐに興味をもった」と同氏は語った。「私は受付に立ち寄って何をしている会社なのか尋ねてみた」。 2001年の夏、Amazon(アマゾン)は創業7年弱のオンライン書店だった。ドットコムブームはまだ完全に崩壊しておらず、B2Bビジネスはホットな投資機会だった。 「Chempointは数人しかいないスタートアップだった」。アミン・ジャバヘリ氏は語った。「ビジネスモデルといったものはなかったが、化学物質のマーケットプレイス構築を目指していた。ドットコムブームが巻き起こり、すべてがオンラインで動くようになり、化学産業でも同じことが起きると思えた」 Chempointは15年経った今でも市場に残っている企業の1つだが、かつては少なくとも15社の競争相手がいた。これまで化学業界には本当のオンライン市場がなかった。だがそれもアミン・ジャバヘリ氏が立ち上げた最初のスタートアップKnowde(ノウド)によって変わるかもしれない。 インドのパタルガンガにあるRuchi Soya Industriesの食用油精製プラントの品質保証部門の実験室で、粗油のリン含有量を測定するプロセスに使用されるメスフラスコ(写真:Dhiraj Singh/Bloomberg via Getty Images、2013年6月18日火曜日) 大多数の米国人にとって化学業界のイメージは、ありふれてはいるがぼんやりとしている。消費者はガソリンスタンドで目にする価格の動きを通じてエネルギービジネスと直接つながっているが、石油が日用品にどう使われているのかはいまひとつ理解していない。プラスチック、コーティング、フィルム、香料、歯の詰め物、石鹸、歯磨き粉、エナメルなど、石油は日常で触れる多様なものに姿を変えている。 化学産業は巨大だ。米国は2017年の世界の化学品市場の17%を占める。売上高にしてなんと7560億ドル(約81兆円)だ。世界中に何千もの化学企業があり、それぞれが何百もの異なる特殊化学品を販売し、何兆ドル規模の市場を形成している。 「市場規模は5兆ドル(約540兆円)だ」とアミン・ジャバヘリ氏は言う。「これは非常に明確にしておきたい。毎年5兆ドル相当の取引が発生している」。 ベンチャーキャピタリストがマーケットプレイスを好むのは秘密でも何でもない。 […]

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飲食店向けSaaS「delico」(デリコ)をはじめ飲食店向けテック事業を展開するフードテックキャピタルは3月16日、シードラウンドとして合計1億4000万円の資金調達を実施したと発表した。引受先は、西山知義氏(ダイニングイノベーション創業者)など複数の投資家。調達した資金は、主力事業であるdelicoの開発や、加盟開発事業の成長にあてる。主にシステム開発と人材採用に充当するという。 delicoは、フードデリバリーサービスの注文一元管理サービス。コロナ禍もあって、飲食店から「各店舗の業態を増やしたい」「導入プラットフォームを増やしたい」というニーズが増えているものの、フードデリバリーごとに管理端末が必要となってしまう「タブレット地獄」や、現場・本部における管理が煩雑になるという課題により実行が難しくなっている。 delicoはその課題解決策を目指しており、1台のタブレットですべてのプラットフォームからオーダーを受注可能となる。同様に、1台の専用プリンターでオーダー伝票の印字を行え、配達スタッフへの受け渡しまでがスムーズに進められる。マネージャー機能により、一元管理された売上の可視化も可能となっており、スピード感のある業態改善などを実現する。 加盟開発事業は、同社がダイニングイノベーションと「七宝麻辣湯」(チーパオマーラータン)のフランチャイズ加盟開発を目的とする業務提携を行っていることから進めているもの。七宝⿇辣湯の加盟店候補先との相談窓口として、物件審査および出店に関わる事業計画の策定・加盟契約締結をサポートしている。 2020年12月設立のフードテックキャピタルは、「テクノロジーで食の未来をつくる」をミッションに掲げ、食業界のプロ、テクノロジーのプロ、ビジネスのプロが三位一体となって飲食業界を変革すべく事業を展開。テクノロジーとデザインを融合し、30年後の日本の食がより良いものになるために、食の未来を作るとしている。

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  今計画中の住宅敷地は大きい。敷地面積が大きいと道路に敷設されている公共下水道管の深さが問題になります。 下水道管の位置が浅いと・・・宅内の下水勾配がとれなくなり下水は流れていきません。なにしろ下水というのは自然落下で流れていますから。  図は「公共下水道管」と「住宅下水管」の関係図です。(一般的な場合)   公共下水道管は最小の深さが決められています(行政庁によって基準が違うみたい・・・)。 普通は土かぶり(管の上にある土)の最小厚みは約60cm。これがいちばん浅い状態で、道路を通行する車の重さを考慮するからです。下水管が浅いと壊れやすい。  つまり、下水道管の深さ(管底)はいちばん不利な場合で、路面から80cmくらい。 住宅下水はこの深さ、管底を事前に調べておき、逆算的に勾配を考えていきます。 通常、宅地内の下水勾配は1/100なので、敷地があまりにも大きいと・・・、また管底が浅いと・・・、自然落下では下水が流れなくなるというわけです。  次の図面は道路の方が住宅敷地より高い場合。 もし公共下水道管が高い位置にあったら・・・、住宅排水は自然落下で流すことができません。   これまで180軒ほどの住宅を建ててきて、公共下水道の方が敷地より高かった場合は2回あります。 こういう問題には近隣住民の皆が悩んでいて、とにかく低い側の隣家に頼み込んで接続させてもらう。その隣家の人は・・・そのまた隣家の人の排水管に接続させてもらっていて、それが順送りに流れて行っているみたいな、不可思議な状態となっていて、最後には下水がどこを流れていっているのか分からないこともありました。  下流側の人は上流側の下水を受け入れたくありません。(下流側で溢れるから・・・。維持管理は下流側が行わざるをえないから・・・。)  上流側の人は下水を流すことができないと垂れ流すしかない・・・、死活問題です。懇願し、手土産を持参してでも接続させてもらうしかありません。これが上流と下流の人間関係を複雑にしています。 (行政インフラが十分でない地域ではこのような無用ないがみ合いが多いです。)  #  自分の家の前だけは下水道管が深い方がいい、といっても・・・下水道管は下流との関係で高さが決められています。まったくの他力本願・・・ままならないのです。   水道、電気、ガス・・・。 インフラの中で下水道管だけが地球の重力にさからえないので、大きな敷地、坂道のある地域では管底の深さが問題になります。 土地を新たに購入する場合も要注意。そして、私道では行政管理が行き届かないので管底問題はさらに発生しやすくなります。

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我がブログでも紹介する事が恒例となりましたが…“スタンダードモデル”の位置付けである「BRAVIA」が今年も無事に発表されました~w ↑↑写真は、EX710シリーズの後継モデルである…EX720シリーズ「KDL-55EX720」(55型)でございます。 今回発表されたモデルは…EX720シリーズ ・ EX72Sシリーズ ・ EX420シリーズ ・ CX400シリーズです。 【EX720シリーズ】 ↑↑「KDL-32EX720」 ↑↑「KDL-55EX720」 ●パネル解像度 全てフルHD (1920×1080) エッジ型LEDバックライトパネル32型はAUO(MVA)パネル。 40・46・55型はサムスン(PVA)パネル。 60型はシャープ(UV2A)パネル。※パネル供給元は、あくまでも未確認情報です。 ●倍速機能 3D対応 モーションフローXR240 ※3D表示も可能にした120Hz駆動技術を採用 ●映像エンジン ソニー独自の超解像度技術採用の高画質回路「X-Reality」搭載 ●外付けUSBハードディスク録画対応 ※1チューナーの為、録画中はチャンネル切り替えは不可 ●人感センサー搭載 ●テレビで手軽に無料のビデオ通話が楽しめる「Skype」対応別売りのマイク内蔵コミュニケーションカメラ「CMU-BR100」が必要です ●オンエア中の曲の曲名やアーティスト情報などが画面に表示される「TrackID」対応 ●スマートフォンでブラビアを操作できる「Media Remote」対応 ●Twitterアプリ・プリインストール ●「S-Forceサラウンド 3D」搭載 ●無線信号の「おき楽リモコン」付属 ※FeliCaリーダー搭載 ●フレキシブル2画面 (PinP) 表示対応 ※1チューナーの為、チューナーとビデオ入力のみ2画面表示可能 ●新ユーザーインターフェイス採用 ※XMBは廃止されました ●HDMI入力端子×4 USB端子×2

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最近の車は貴重なデータを生み出すことができる。ただ、適切なツールなしではデータは埋もれたままで、その価値は生かされない。 コネクテッドカーから生み出されるデータを自動車メーカーが管理したり使ったりできるようにしようと、多くの企業が登場氏、サービスを開発している。イスラエルのスタートアップであるOtonomo(オトノモ)もそうした企業の1社だ。車両のデータを収集して匿名化するクラウドベースのソフトウェアプラットフォームを開発し2015年にこの業界に参入した。これらのデータを、電気自動車の管理やサブスク式の充電、駐車、マッピング、使用量ベースの保険、緊急サービスなどを提供するアプリを作るのに使うことができるようにする。 Otonomoは今週、自動車データプラットフォームを次のレベルに進化させるためにはシリーズCラウンドで4600万ドル(約49億円)を調達したと発表した。本ラウンドにはSK Holdings、Avis Budget Group、Alliance Ventures、そして既存投資家のBessemer Venture Partnersも参加した。Otonomoがこれまでに調達した資金は8200万ドル(約88億円)となる。 同社によると、新たに調達した資金は事業拡大やプロダクトの改良、競争力の保持に活用される。同社はまた新たなマーケット、特に韓国と日本への参入を狙っている。 「最も厳しいプライバシーとセキュリティの基準に準拠しつつ、我々はいま車のデータを全体的な交通エコシステムのために可能な限り価値あるものにするというビジョンを展開するのに必要なリソースを拡大中だ」とOtonomoのCEOで共同創業者のBen Volkow (ベン・ヴォルコフ)氏は声明で述べた。 同社は、コネクテッドカーのデータを取得する際に安全を確保しつつ、データを収益につなげる機会を創造することにフォーカスしている。データが安全に収集されると、企業が車両やスマートシティ、個人客向けのアプリやサービスを開発するのにデータを使えるようプラットフォームがデータに修正をかける。プラットフォームではまた、個人データと集計データの両方を使いながらもGDPRやCCPA、その他のプライバシー規制に沿うソリューションにする。 Otonomoのプラットフォームは今では車メーカーや車両、農場、建設メーカーとの提携を通じて、車両2000万台超から1日あたり26億データポイントを取得している。Otonomoは25社超と提携していて、そのリストには Daimler(ダイムラー)、BMW、三菱自動車、Avis Budget Groupなどが含まれる。Otonomoによるとさらに7社が間もなく加わるとのことだ。 Otonomoのチャンスは拡大する見込みだ。SBD Automotiveは、2020年に北米と欧州のマーケットで販売される車の70%超がコネクテッドカーになると予測している。 […]

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おまけページ感想ラスト、カバー裏。 葦原せんせ、こまさん両名、ずっと気にはなってたけど、ここへ来てキャラクター以外の解説がカバー裏に来るとは思っていなかった。紹介してもらえる場合は普通のおまけページ内だと思っていた。 葦原先生の部分は面白いけど結局よくわからない。しかし、葦原先生の知力が小6レベルというのなら、日本国民の9割5分くらいが小5以下なのでは。こまさんの知力が葦原先生より上!すごっ。二人とも西日本出身なのかと思ってたけど、こまさんは大阪?ぼんち揚の案はこまさん?葉子の葉っぱTシャツは覚えてなかったけど、ジャンプ発掘したらとっておきます。 王子隊。王子、本当に乗馬をやっているのなら、マジでお金持ち。この時代に乗馬できるのはかなりの年収家庭だと思うよ。学校とボーダーやってさらに乗馬できるって、時間の使い方うまくて体力あるんだなあ。 蔵内、樫尾、ふたりとも生徒会長!?忙しくないのだろうか。 橘高羽矢さん、隠れ2次オタということで早速同人誌ではネタにされてたし、親近感沸くわ。王子隊の隊服はたいして中二病とは思わなかったけど、リテイク後だからなのか。ボーダーにいたらマンガネタも浮かびそうだ。 手抜き感想だけど、ギリギリ20巻発売前に終わらせた。 そういえば、19巻は奥付の直前までがマンガ本編だったね。これは初めてだった。週刊のジャンプコミックスではなくなるから、次号予告とか入れられなかったってことか。

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Mac Studioと「Studio Display」。セットだとやっぱりかなりバランスのいい組み合わせだ 3月18日、Mac Studioとともに発売されるのが「Studio Display」だ。 Mac Studioと組み合わせることを強く意識した商品だが、もちろんほかのMacと組み合わせて使うこともできる。 各種機能のクオリティはどうなっているのか、Mac Studioとの組み合わせだけでなく、Windows PCにつないで使ったときの動作も含めて検証してみた。 Nano-textureガラスは効果大、5Kを生かすなら有用 Studioディスプレイにはいくつかのモデルがあり、購入時にカスタマイズするのが基本となっている。ディスプレイとしての仕様は表面加工以外同じで、スタンドなどの仕様変更が中心だ。 基本はアンチグレア加工の「標準ガラス」で、傾きを変えられるスタンドが付いている。 そこに、より微細な表面加工で反射を防ぐ「Nano-textureガラス」を使ったモデルがあり、さらに「傾きと高さを変えられるスタンド」、そして「VESAマウント」から選ぶ。 Appleの購入ページより。スタンドは3種類から選ぶ 今回テストしているのは「Nano-textureガラス」を使い、スタンドは傾きだけを変更できるタイプのもの。これでも価格は24万2800円なので、相当に高価なディススプレイである。 今回使っている「Nano-textureガラス」採用モデル。かなり強く光を当てても、反射はこのくらい サイズは27インチ。解像度は5K(5120×2880ドット)だが、ミニLEDなどを使った「ローカルディミング」は行なっていない。トップ輝度は600nitsで、いわゆる10ビットカラー対応となっている。 27インチなのでパッケージサイズはかなり大きい。上に置いているiPad […]

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…御存知の方も多いと思うが、俺はDOLLという音楽雑誌で約10年にわたって文章を書いていた。しかし残念ながらそのDOLLは先月を以て休刊(事実上の廃刊)となり、版元であった株式会社ドール自体が解散してしまっている。株式会社ドール解散に際して、版権に関する確認を行ない、それまでDOLL誌上で書いた記事の権利は俺自身に帰することが確認された。(コレはまあ当然なんだけど)その中には、数多くのインタヴューも含まれている。有名無名、いろいろなバンドやミュージシャンにインタヴューした。今後このブログでそれを改めて公開して行こうと思う。多くのインタヴューは、掲載のため誌面のスペースに合わせるべく内容を削っていたワケだが、ここでは“完全版”に近い内容で載せて行くつもりでいる。さて、記念すべき第1回は、THE DAMNED~THE LORDS OF THE NEW CHURCHなどで活躍したギタリスト、ブライアン・ジェイムズの発言をお届けしよう。このインタヴューはブライアンの(当時の)新バンド、BRIAN JAMES GANGのアルバム『BRIAN JAMES GANG』のリリースに合わせて行なわれたモノで、記事自体はDOLL2006年10月号に掲載された。 ―こんにちは。今回は遡ってかなり昔のことも質問したいと思うのですが、どうかよろしくお願いします。…まず、あなたの誕生日は1955年2月18日で間違いないですか?「非常に近いね。それ以上は近づけないくらい、近い。うん、合ってるよ(笑)」―ギタリストとして、誰に一番影響されましたか?「難しい質問だねー。一人に絞るのは、ちょっと無理だなあ。まずは、ピーター・グリーン(元FLEETWOOD MAC)。最高のブルーズをくれるギター弾きだから。そして、シド・バレット(元PINK FLOYD)。彼は、100%純正の魔法だね。ピート・タウンゼンド(THE WHO)。彼のパワー・コードとフィードバックは最高だね。ジミ・ヘンドリックス。地球を訪れた史上最高のギタリストだから。今挙げた面々を大きな壺に入れて、長い棒でグルグルかき回したら、願わくは、ほんのちょっとの俺がそこから出てくる。そうだといいなと思うよ(笑)」 ―あなたが参加していたLONDON S.S.は、とても資料の乏しいバンドです。音源などはまったく存在しないのでしょうか?「LONDON S.S.と俺との出会いは、音楽誌「メロディ・メイカー」に載った“メンバー募集”の広告だったんだ。“初期のSTONESやSTOOGESを演る仲間募集”とあって、当時UKでSTOOGESが好きという奴にはほとんど出会ったことがなかったから、興味を引かれて会いに行ったんだ。ギタリストでソングライターのミック・ジョーンズという奴と、トニー・ジェイムズというベーシストだった。その二人が、ギタリストと、ドラマーとシンガーを募集していたんだ。俺は、その仲間に入りたいと思ったけど、すぐには無理だった。その時俺はベルギーでBASTARDSというバンドをやっていて、そっちを片付けてくるまで待ってくれ、と言ったんだ。BASTARDSはもう解散寸前だった。だから、俺はギターとアンプ、レコードや洋服をまとめて、余計なものは実家に預けて、急いでロンドンに向かうことにした。その引越しの段取りに3~4ヶ月かかったかな。そして、連中と仲間になって、一緒に曲を作ったりし始めたんだ。その間もずっと、ドラマーとシンガーを探し続けていた。パディントンって場所を拠点にしていたんだけど、そこには実にいろんな連中がオーディションを受けに来たよ。だけど、ピンとくる奴とは出会えずにいたんだ。ある時、一人のドラマーがオーディションにやってきて、体中をボリボリかいてるんだ。“疥癬”(Scabies)っていう伝染病だとかいってさ。そいつがドラムの前に座ったちょうどその時、コレは本当の話なんだけど、ネズミがリハーサル・ルームの床を駆け抜けて行ったんだ! それを見たミックが叫んだんだ、「コイツは“ラット・スキャビーズ”だ!!」って。…ラットみたいなクレイジーなドラムを叩く奴は他にはいなかったよ。オーディションにやってきた他の誰とも違っていた。みんなは大体、なんていうか、普通のドラマーで、独特の魔術を持っていなかった。だけど、ラットはその魔術を持っている奴だった。俺はあいつのそんなところが凄く気に入ったんだ。あいつのドラムにつられて、俺はアンプの音量を上げたくなる。パワー・コードをもっと弾きたくなる。ノッてくるんだ。だけど、他の二人はラットを好きじゃなかった。だから、俺とラットは二人で別のバンドを組むことにしたんだ。そしてミックは、オーディションにやって来た男と組んで、THE CLASHというバンドを始めた。ポール・シムノンというハンサムな男で、ミックはそのルックスが気に入ったんだ。トニーは、別のメンバーとCHELSEAというバンドを始めた。それから、CHELSEAのギタリストと二人でまた別のグループを作った。そのギタリストがシンガーになっていて、グループの名前はGENERATION Xだった。シンガーの名前は、ビリー・アイドル。…というわけで、LONDON S.S.は遂に一度もギグをやることはなかったんだ。リハーサルとオーディションばかりだった。だけど、その活動を通して、俺たちはロンドンでいろんな連中とめぐり合うことが出来たんだ。そこでの出会いを通して、最低でも三つの、あるいは四つか五つのバンドが生まれたというわけだったんだよ。LONDON S.S.の音源は、おそらくミックの手元にあるはずだ。リハーサルのテープがね。俺も実際に聴いたことはないんだけど、音の状態は相当いいはずなんだ。だけど、彼はリリースする気はないみたい。残念だけどね。パンク史の一部として、聴きたいと思う人もいるかも知れないのにね。ミックはもうCLASHで大金持ちになっちゃったから、そんなことにはもう興味がないんだろう」 ―オリジナルのTHE DAMNEDでは、あなたが実質的なリーダーだったのでしょうか?「うん、そうだね。曲を持っていたのは俺だったし、何を演りたいかは俺がわかっていた。俺は、“自分のバンドのメンバーになってくれるイギー・ポップ”を探していたんだよ。バンドの名前も前から決めてて、そしてラットと出会ったとき、これは何かいいものが出来るって確信したんだ。そしてベーシストとシンガーを探し始めた。ラットは後に“キャプテン・センシブル”になったレイ・バーンズ(註:元JOHNNY MOPED)と知り合いで、そしてマルコム・マクラーレンを通じてデイヴ・ヴァニアンと知り合った。実はこのとき、シンガーとしてオーディションにやってきた男は二人いたんだ。一人がデイヴで、もう一人がシド・ヴィシャスだった。もちろんPISTOLS以前の話で、その頃奴はベースも何もまだ弾けなかったんだよ。何しろそんな感じで、狭い世界の中でゴチャゴチャとやっていたわけだ。LONDON S.S.で俺がラットを発見する3~4ヶ月前にSEX PISTOLSは結成されていたから、みんなでライヴを観に行ったりしていたよ」 ―THE DAMNEDの2ndアルバム『MUSIC FOR PLEASURE』は何故ニック・メイスン(PINK FLOYDのドラマー)がプロデューサーだったんですか?「当時、THE DAMNEDが1stアルバムと2ndアルバムで契約していた音楽出版社の社長が、ピーター・バーンズという男だったんだが、その会社がPINK FLOYDの作品も扱っていたんだ。PINK FLOYDのメンバーとは非常に親しい男だった。それを知った俺たちは、特に俺とキャプテンがシド・バレットの大ファンだったんで、なんとかシド・バレットに会えないだろうか、俺たちのアルバムのプロデュースをしてもらうわけにはいかないだろうか、とピーターに頼み込んだわけだ。シド・バレットというのは、PINK FLOYDのオリジナルのシンガー、ギタリスト、ソングライターで、麻薬のやり過ぎや精神の病で、活動には参加しなくなってしまったメンバーだった。だけど、素晴らしいミュージシャンだったことは間違いない。その彼に、なんとか俺たちの2ndアルバムの制作を手伝ってもらいたいと思ったんだ。だけど、それは無理だとピーターは言った。どうやったって、シドを引っ張り出すのは無理だってね。だけど、ニック・メイスンなら、そういうことに興味を持つかも知れないから、話をしてみてやろうかといわれて、頼むことになったんだ。パンクとはまったく無縁の人と一緒に仕事をするというのは、ある意味では賭けだと思ったけど、残念ながら、その時点では彼はPINK FLOYD以外の音楽をプロデュースした経験はあまりなくて、プロダクションはひどいものだった。また、曲によってはまだレコーディングする状態にまで完成していなかったものもあった。だけど、当時のレコード会社、スティッフ・レコーズは次のアルバムをすぐに出せ、と凄くせかしてきたんだ。だから結果として、俺たちはバンドとして準備不足だったし、曲も未完成だったし、ニック・メイスンはプロデューサーとして経験不足だったということで、悪条件が重なった実験的なアルバムという感じになってしまったんだ。もちろん、実験的な要素を多く入れたかったわけだから、新しいことにも挑戦した。それが発表された当時は、みんなをガッカリさせてしまったわけなんだけど、不思議なことに、最近ではそれが高く評価されているというじゃないか。2ndアルバムがDAMNEDの作品の中では一番良かった、なんていろんな人によく言われるんだ、最近。おかしな話だな、と思うよね。時の流れがアルバムを成熟させてくれたのかな」(註:ニック・メイスンは当時GONGなどのプロデュースを手がけていたが、パンク・バンドとの仕事はしていなかった) ―1978年、THE DAMNEDが“再結成”した時、あなたにも声がかかったのでしょうか?「別に声はかからなかったよ。その時には俺は既にTANZ

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幼稚園で研究会があり・・何かお手伝いをしますわ。。。ということで・・・壁にトトロキャラを掲示しようということになり・・・中途半端に手伝って・・・ほとんどは幼稚園の先生が飾り付けをしまして・・・ おすすめ!!  壁掲示 キノコの里の作り方↓↓ http://57536807.at.webry.info/201102/article_11.html ちびっこに大人気の・・・ストーンアート作品   → http://57536807.at.webry.info/theme/7bb3fd1876.htmlストーンペイント作品  → http://57536807.at.webry.info/theme/22d8d7d735.html さすが 幼稚園の先生は 季節感を演出しながら 子供たちが喜ぶよう工夫していきます。。。すばらしい。。。 子どもたち 大喜び どんぐり人形はコチラhttp://57536807.at.webry.info/201211/article_6.html

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