Tesla(テスラ)のCEOであるElon Musk(イーロン・マスク)氏が、世界滅亡後をイメージした冷間圧延鋼製全電動トラック「Cybertruck」(サイバートラック)を発表後、この車が市場に出る時にはもっと小さくなるのではないかという憶測が巷にあふれた。 Cybertruckは今も生産にはほど遠い。この全電動トラックをつくるための工場もまだない。しかし5月23日に同氏は、サイズについてある情報を発信した。同氏はツイートで、「昨夜Franzと設計を確認した。3%小さいだけでも小さくなりすぎる。サイズはほとんど変わらない。将来もっとタイトなトラックを作ることにはなるだろう」と語った。FranzはTeslaのデザイン責任者であるFranz von Holzhausen(フランツ・フォン・ホルツハウゼン)のことで、「タイト」(Tight)は「ライト」(Light)の間違いだと思われる。 この発言が重要なのは、CNBCで5月27日放映予定のJay Leno’s Garageの番組予告の中で、マスク氏がJay Leno(ジェイ・レノ)氏に、実はこの車は5%大きすぎると語っていたからだ。「今のプロポーションを保って5%小さくすればいい」とマスク氏は言い、後に「ふつうのガレージに収まる必要があるから」と付け加えた。 以前に同氏は、Cybertruckの車幅をおそらく1インチ(2.5 cm)縮めるだろう、「長さを6インチ(15 cm)超減らしても機能や美観を損ねることはないだろう」と語っていた。 Reviewed design with Franz last night. Even 3% […]

Read More

SpaceX(スペースエックス)は、Starlink(スターリンク)のハードウェアキット自体の価格とサービス月額料金を含め、値上げを実施する。キットの価格はすでに予約している場合でも上昇するが、新規注文ではさらに跳ね上がる。 Starlinkのハードウェアは、予約に対して50ドル(約6000円)追加され、価格は499ドル(約6万円)から549ドル(約6万6000円)になる。まだ予約していない人はStarlink受信アンテナ、モデム、ルーターを含むキットに599ドル(約7万2000円)払うことになる。サービス月額料金は99ドル(約1万2000円)から110ドル(約1万3000円)へと11ドル(約1300円)アップする。ここに記載している価格はすべて米国の料金だが、その他の地域でも値上げされる。 SpaceXは、新しい料金体系の背景にはインフレがあるとしている。「この価格調整の唯一の目的は、インフレ率上昇に対応することです」と既存顧客に送った電子メールには書かれている。同社はまた、サービスを利用して1年未満の顧客がハードウェアの返品をともなう解約をした場合、200ドル(約2万4000円)返金し、30日以内であれば全額返金するとしている。 電子メールでは、Starlinkが打ち上げ以来、軌道上衛星の数を3倍に、接続を中継する地上局の数を4倍に増やすなど、インフラを大幅に拡張したことも指摘されている。 経済状況の変化で製品の予約に対しても価格を引き上げる企業はSpaceXが初めてではない。Rivian(リビアン)は2022年3月初めに予約者向けに価格を戻す前に、電気自動車R1TとR1Sの大幅な値上げを発表した。 画像クレジット:Starlink [原文へ] (文:Darrell Etherington、翻訳:Nariko Mizoguchi)

Read More

高品質のデータはAIアルゴリズムの原動力だ。ラベル付けされたデータの継続的な流れがないと、ボトルネックが生じ、アルゴリズムは徐々に悪化し、システムのリスクが増す。 そのためラベル付きデータはZoox、Cruise、Waymoのような企業にとって非常に重要だ。自動運転車の開発・導入向けの機械学習モデルのトレーニングに必要だからだ。そのニーズがScale AI(スケールAI)の創業に繋がった。同社はソフトウェアと人間の力を合わせて、機械学習アルゴリズムを開発する企業向けに画像、LIDAR(光を用いる距離測定方法または装置)、地図データを処理し、ラベルを付けるスタートアップだ。Scale AIの顧客基盤の大半は自動運転車技術に取り組む企業が占める。同社のプラットフォームはAirbnb、Pinterest、OpenAIなども利用している。 新型コロナウイルス(COVID-19)パンデミックにより、データの流れが遅くなり、場合によっては止まってしまった。自動運転車開発企業が何十億もの画像を収集できる公道試験を停止したためだ。Scale AIはデータの蛇口を再び開いて無料で提供するつもりだ。 同社は今週LIDARの製造元であるHesaiと協力し、自動運転の機械学習モデルのトレーニングに使えるオープンソースのデータセット「PandaSet」を発表した。学術的、商業的目的のために無償でライセンスされている。Hesaiの画像のような解像度を持つ前方向きPandarGT LIDARと、Pandar64として知られる機械的回転LIDARで収集したデータが含まれる。同社によれば、データは当局が外出禁止令を出す前にサンフランシスコとシリコンバレーの市街地を運転して収集した。 「AIと機械学習は信じられない技術であり、インパクトを与える可能性が非常に高いが、うっとうしい存在でもある」と、ScaleのCEO兼共同創業者のAlexandr Wang(アレクサンダー・ワン)氏は最近のTechCrunchとのインタビューで語っている。「機械学習は間違いなく『ゴミを入れればゴミが出てくる』タイプのフレームワークだ。このアルゴリズムを強化するために本当に必要なのは高品質のデータだ。それがScale AIを創業した理由であり、オープンソースの視点で業界を前進させるために今日このデータセットを使用している理由でもある」。 このLIDARデータセットの狙いは、内容が豊富で密度の濃いデータセットへの無料アクセスだ。2種類のLIDARを車、バイク、信号機、歩行者で溢れる複雑な都市環境で使用することでそうしたデータセットを構築できたとワン氏は述べた。 「ZooxとCruisesは、密集した都市環境でシステムがしっかりテストされているとうたっている」とワン氏は説明した。「当社はそれをコミュニティ全体に公開したかった」。 画像クレジット:Scale AI 同社によれば、データセットには4万8000を超えるカメラ画像と1万6000のLIDARデータが含まれ、1つあたり8秒間で100シーンを超える。また、各シーンには28のアノテーションクラスがあり、ほとんどのシーンには37のセマンティックセグメンテーションラベルがある。例えば自転車や車の周りに小さな箱を配置する従来の直方体ラベルでは、LIDARデータのすべてを適切に識別することができない。Scale AIは点群セグメンテーションツールを使用し、雨のような複雑なオブジェクトに正確にアノテーションする。 自動運転データをオープンソースすること自体はまったく目新しいというわけではない。Aptiv(アプティブ)とScale AIは2019年に、自律型車両センサースイートからの大規模データセットであるnuScenesをリリースした。Argo AI、Cruise、Waymoは、研究者にもデータをリリースした数ある自動運転車開発企業の一部だ。Argo […]

Read More

タイの通信ネットワーク最大手AISは、何百万人ものインターネットユーザーの何十億というリアルタイムインターネットの利用記録を流出させていたデータベースをオフラインにした。 セキュリティ研究者のJustin Paine(ジャスティン・ペイン)氏は、DNSクエリやNetflowデータを含むデータベースがパスワードなしでインターネット上にあることに気づいた、とブログに書いた。このデータベースにアクセスすると、インターネットユーザー(あるいは世帯)が今、何をしているのか誰でも「すぐに見当をつけられる」とペイン氏は話している。 ペイン氏は米国時間5月13日にAISにデータベースがオープンになっていることを警告した。しかし1週間経ってもAISからの反応がなく、ペイン氏は明らかなセキュリティ上の過失を通称ThaiCERTというタイの国家コンピューター緊急対応チームに報告した。そしてThaiCERTがAISに連絡を取った。 しばらくしてデータベースはアクセスできなくなった。 データベースを誰が所有しているのかは明らかではない。ペイン氏は、データベースで見られた記録の種類は、ネットワーク内を飛び交うインターネットトラフィックを監視できる人からのものだとTechCrunchに語った。ただ、データベースがインターネットプロバイダーに属するものなのか、あるいは子会社の1社のものなのか、はたまたAISネットワークの大企業顧客のものなのか識別するのは難しい。AISの広報担当は、電子メールによるTechCrunchからのコメントの求めに応じなかった。 DNSクエリはインターネット使用に伴う一般的な副作用だ。ウェブサイトを訪れるたびにブラウザはウェブアドレスをIPアドレスに変換する。IPアドレスはブラウザに、ウェブページがインターネット上のどこにあるのかを伝える。DNSクエリはプライベートのメッセージや電子メール、パスワードなど取り扱いに注意を要する情報を運ばないが、ユーザーがどのウェブサイトにアクセスし、どんなアプリを使うのかを特定できる。 これはジャーナリストや活動家のような、インターネット利用の記録が情報ソースの特定に使われ得るという、大きなリスクを背負っている個人にとっては深刻な問題となる。 タイのインターネット監視法では、当局のインターネットユーザーデータへの広範なアクセスを認めている。タイにはまた、アジアで最も厳しい検閲法があり、タイ王室や国家セキュリティ、特定の政治問題に対する批判を禁じている。2015年のクーデターで登場したタイの軍事政権は、ソーシャルネットワーク大企業のFacebook(フェイスブック)が一部のユーザーの投稿への検閲を拒否したためにフェイスブックを国中で禁止していたが、2017年にこれを撤回した。 DNSクエリデータは個人のインターネット活動についての知見を得るのにも使われる。 ペイン氏は、データベースにアクセスできる人がインターネットにつながっている家庭からいかに大くの情報を得ることができるのか、データを使って示した。例えば、所有しているデバイスの種類、使用しているコンピューターウイルス対策ソフト、使うブラウザ、頻繁に利用するソーシャルメディアアプリやウェブサイトなどについてだ。家庭やオフィスでは、多くの人が1つのインターネット接続を共有するため、インターネット活動から特定の人へと追跡していくのはかなり困難だ。 広告主もまたターゲット広告のためにDNSデータを重宝している。 2017年の法律で米国のインターネットプロバイダーはユーザーのDNSクエリや閲覧履歴といったインターネット利用記録の販売が認められ、ブラウザメーカーはインターネットやネットワークのプロバイダーが覗いて回ることがしにくくなるよう、プライバシーを高めるテクノロジーを展開することで抵抗した。 DNS over HTTPSやDoHのようなDNSリクエストを暗号化するテクノロジーは、ユーザーが訪れているウェブサイトや使用しているアプリをインターネットやネットワークのプロバイダーが把握することをかなり難しくする。 画像クレジット: Nicolas Asfouri / […]

Read More

JR東日本(東日本旅客鉄道)、ジェイアール東日本企画、HIKKYは、オリジナルの共同運営バーチャル空間「Virtual AKIBA World」(VAW。バーチャル アキバ ワールド)を3月25日11時よりオープンし、「バーチャル秋葉原駅」を開業する。これに向け、VAWで展開するコラボレーションやコンテンツを3月23日に発表した。 Virtual AKIBA World(VAW。バーチャル アキバ ワールド)概要 開業日時:3月25日11時(開業まではティザーサイトとなっており、VAWにアクセスできない) サイトURL:https://jrakiba.vketcloud.com/VAW/ メンテナンス:隔週木曜10~15時 利用料:無料 また山手線31番目の駅であるバーチャル秋葉原駅開業記念として、「入場記念NFT」(1枚予定)を無料配布する。従来より駅が新規開業する際に発行している記念入場券を、史上初の「デジタル上の駅開業」であることからNFTのデジタル入場券で発行する。この受け取りには、「LINE」および「LINE BITMAX Wallet」への登録が必要となっている。配布時期は、5月中旬頃予定。記念グッズであるため実在するJR秋葉原駅への入場には使用できないほか、LINEが提供しているNFTマーケットプレイスや、その他のNFTマーケットプレイスを通じた出品は不可。参加方法は、3月25日より公式サイトと公式Twitterで公開する。 コラボレーションするのは、「シン・ゴジラ」「シン・エヴァンゲリオン劇場版」「シン・ウルトラマン」「シン・仮面ライダー」の4作品によって構成されたプロジェクト「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース」。コラボ期間中は「バーチャル秋葉原駅」から「シン・秋葉原駅」と呼称を変更。さらに、バーチャル空間では各キャラクターが描かれたVAWオリジナルデザインのグラフィックで来場者を迎える。また5月13日公開予定のシン・ウルトラマンより、ウルトラマンの3D立像をVAWに設置。来場者同士で集まり記念撮影を行なえる。 セレクトショップ「BEAMS」とのコラボでは、シン・秋葉原をテーマとした期間限定の店舗装飾やVAWオリジナルTシャツの受注販売、オリジナルノベルティを配布。対象店舗は新宿駅新南口NEWoMan2Fの「ビームスニューズ」「ビームス大宮」「ビームス立川」。期間は3月25日~4月7日。VAW内のシン・ウルトラマン3D立像を撮影し対象店舗のスタッフに提示すると、先着順でオリジナルノベルティをプレゼントするそうだ。 アトレ秋葉原でもコラボ展開を行なう。VAWオリジナルコラボビジュアルで館内装飾の実施するほか、キャンペーン期間中に商品を500円(税込)以上購入するごとにシン・秋葉原駅オリジナルキャラクターカードをランダムでプレゼント。このカードはシン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバースの4作品からなり、1種ずつすべて揃えるとVAWオリジナルデザインのグラフィックが現われる。配布期間は4月1日~15日。 […]

Read More

Shopify(ショピファイ)は5月20日、同社の電子商取引プラットフォームを使用する100万人の小売業者のためのバーチャルカンファレンス「Reunite」で、いくつかの新製品と機能を発表した。 追加機能の中には「Shopify Balance」がある。最高製品責任者のCraig Miller(クレイグ・ミラー)氏は、ビジネスのニーズにより適した銀行口座を再考する試みだと説明した。「銀行が提供する伝統的な商品は全く違う世界で考案された」とミラー氏は述べる。「それらをどう設計すべきかという最初の原則に立ち返った」。 Shopify Balanceは手数料や最低預入残高のない小売業者の口座だ。ミラー氏は、口座開設「当初」の口座資金はShopifyからの入金のみだと述べた。小売業者は追加の資金を預け入れることはできないが、ログイン、資金繰り管理、請求書に対する支払いはできる。口座にはデビットカード(仮想または物理的なカード)が付いており、Shopifyはキャッシュバックの特典や、発送やマーケティングなどの費用の割引も行うと述べた。 「Buy Now, Pay Later」機能も発表した。小売業者が顧客に、利息や追加料金なしで支払いを4回均等分割にするオプションを提示できる機能だ。 同機能は、高額商品を販売する小売業者にとって特に役立つ。記録的な失業と経済的不確実性の中、「多額の借金を抱える」という不安からクレジットカードで高額商品を買うことをためらう顧客がいるかもしれない。一方で小売業者は「即座に」支払いを受けられる。「ShopifyはShopify BalanceとBuy Now, Pay Laterの両方に関して金融業界のパートナーと協業している」とミラー氏は述べたが、詳細は明かさなかった。 Shopifyは2020年後半に両方の製品をリリースする予定だ。そのほかの新機能には、「Local Delivery」オプションがある。小売業者が地域の顧客1人1人に向けたデリバリーエクスペリエンスを設計できる機能だ。また、ロボット工学を利用したフルフィルメントネットワークを加盟店に開放し、チェックアウト時にチップを受け付けられるオプションを追加した。 Shopifyが過去数カ月に実施したすべてを結びつける幅広いテーマは、小売業者が新型コロナウイルスのパンデミックに適応する際に「驚くほど急速に高まったデジタルの重要性」だとミラー氏は述べた。 このイベントは、Facebookが「Facebook Shops」を発表した翌日に開催された。Facebook […]

Read More

Microsoft(マイクロソフト)は、ハッキンググループLapsus$による不正侵入を明らかにした。 Lapsus$がBing、Bing Maps、Cortanaのソースコードの一部を含むtorrent(トレント)ファイルを投稿した数時間後、Microsoftは米国時間3月22日のブログ投稿で、従業員1人のアカウントがハッキンググループによって侵害され、攻撃者がMicrosoftのシステムに「限定アクセス」して同社のソースコードを盗んだことを発表した。 Microsoftによると、顧客のコードやデータは漏洩していない。 「当社のサイバーセキュリティ対応チームは、侵害されたアカウントを修復し、さらなる不正活動を防止するために迅速に取り組みました」と同社は述べた。「Microsoftはセキュリティ対策としてコードの機密性に依存しておらず、ソースコードの閲覧がリスク上昇につながることはありません。この不正行為者が侵入を公表したとき、当社のチームはすでに脅威情報に基づき、侵入されたアカウントを調査していました。今回の公開により当社の行動はエスカレートし、当社のチームは介入して操作の途中で中断させることができ、より大きな影響を抑えることができました」。 Microsoftは、アカウントがどのように侵害されたのか詳細を共有していないが、同社の脅威インテリジェンスセンター(MSTIC)が複数回の攻撃で確認したLapsus$グループの戦術、テクニック、手順についての概要を提供した。当初、Lapsus$の攻撃は南米と英国の組織を標的としていたが、その後世界の政府機関やテクノロジー、通信、メディア、小売、ヘルスケア分野の企業へとターゲットを拡大した。 Microsoftによると、同社がDEV-0537として追跡しているLapsus$は「純粋な強奪と破壊のモデル」で活動し、他のハッキンググループとは異なり「痕跡を隠さない」という。これは、このグループが標的型攻撃を実行するために、企業の内部関係者を公募しているためのようだ。Lapsus$は組織への最初のアクセスを得るために多くの方法を使用し、通常ユーザーのIDとアカウントを侵害することに重点を置いている。標的とする組織の従業員をリクルートするだけでなく、ダークウェブフォーラムから認証情報を購入したり、公開されている認証情報のリポジトリを検索したり、パスワードを盗み出すRedlineを展開するなどの方法を取っている。 Lapsus$はそうして漏洩した認証情報を使用して、仮想プライベートネットワーク、リモートデスクトップインフラ、Okta(オクタ)のようなID管理サービスなど、標的企業のインターネットに面したデバイスやシステムへアクセスする。このハッキンググループは1月にOktaへの侵入に成功している。Microsoftによると、Lapsus$は少なくとも1件の侵害において、組織へのログインに必要な多要素認証(MFA)コードにアクセスしようと、従業員の電話番号とテキストメッセージを制御するためにSIMスワップ攻撃を行った。 ネットワークにアクセスした後、Lapsus$はより高い権限や幅広いアクセス権を持つ従業員を見つけるために一般公開されているツールを使って組織のユーザーアカウントを探り、Jira、Slack、Microsoft Teamsなどの開発・コラボレーションプラットフォームを標的にし、さらに認証情報を盗み出す。また、ハッキンググループはMicrosoftへの攻撃と同様、GitLab、GitHub、Azure DevOpsのソースコードリポジトリへのアクセスを得るためにこれらの認証情報を使用する。 「DEV-0537が組織のヘルプデスクに電話をかけて、サポート担当者に特権アカウントの認証情報をリセットするよう説得しようとするケースもありました」とMicrosoftは付け加えた。「このグループは、事前に収集した情報(例えばプロフィール写真)を使用し、ネイティブの英語を話す人物にヘルプデスク担当者と会話させ、ソーシャルエンジニアリングの誘惑を強化しました」。 Lapsus$一味は、既知の仮想プライベートサーバ(VPS)プロバイダに専用インフラを設置し、消費者向け仮想プライベートネットワークサービスNordVPNを活用してデータを流出させる。ネットワーク検出ツールの起動を避けるために、ターゲットに地理的に近いローカルのVPNサーバーを使用することさえある。盗まれたデータは、将来の恐喝に使用されるか、一般公開される。 ハッキンググループLapsus$は、NVIDIA(エヌビディア)やSamsung(サムスン)を含む多くの有名企業を危険にさらし、ここ数週間でその名を知られるようになった。今週初めにはOktaの内部システムのスクリーンショットが投稿され、Oktaが最新の被害者であることが明らかになった。OktaはLapsus$がサードパーティのカスタマーサポートエンジニアを危険にさらしての情報漏洩であることを認め、1万5000の顧客の約2.5%に影響を与えたと説明した。 1月の5日間の間に発生したこの侵害について、Oktaが顧客に今まで通知しなかった理由は今のところ不明だ。 画像クレジット:Jaap Arriens / NurPhoto / […]

Read More

Facebookの創業者でCEOのMark Zuckerberg(マーク・ザッカーバーグ)氏は新型コロナウイルス(COVID-19)危機が続く中で社員の生産性と安全性を両立させるため、シリコンバレー外の大都市に施設を建設することを計画している。タウンホール・ミーティングと呼ばれる社内向けビデオストリーミングで、同氏はプロジェクトの概要を明かした。 パンデミックにより社員の大部分が自宅からリモートで仕事をするようになったため、シリコンバレーはゴーストタウン化している。ハイテク大企業多数はシンボルとなってきたシリコンバレー本社の価値を見直しているところだ。 5月21日に同氏は、デンバー、ダラス、アトランタにFacebookの新しい拠点を設置すると述べた。またサンディエゴ、ポートランド、フィラデルフィア、ピッツバーグなど現在オフィスがある都市の周辺を対象にした新規採用に力を入れていくという。同氏は今後10年程度で米国カの社員の半数がフルタイムのリモートワークが可能になると考えている。 同氏はどのような職がリモートワークの対象となり得るかついても詳しく説明した。ハードウェア開発、データセンター運営、採用事業、利用約款策定、他企業との提携などの部門では、その場にいることが必要となるため、物理的なオフィスでの勤務が必要だろうという。 「大都市に住んでいる、あるいはそこに移住してもよいと考えている人々だけを採用の対象と考えていると、多様なコミュニティに属し多様な背景、多様な視点を持つ多くの人々を排除することになる」と同氏は述べた。 ただし、シリコンバレーの外により良い生活環境を探しているFacebook社員には注意すべき点がある。2021年1月1日からFacebookは社員すべての給与を地域化し、社員が住む地域の生活費にスライドさせる調整を行うという。 画像:Justin Sullivan / Staff / Getty Images 関連記事:リモートワークは「自宅監禁」から柔軟性のある「どこでも勤務」に変わっていくべき Category:ネットサービス Tag:Facebook リモートワーク [原文へ] (翻訳:滑川海彦@Facebook)

Read More

米キャタピラー社は、建設、鉱山用機械における世界最大の製造会社。今回紹介する「CAT S61」は、同社のCATブランドが手がけたAndroidスマートフォンだ。建設機械などが活躍する過酷な現場で利用されることが想定されており、米国国防省が制定する「MIL-STD-810G」に準拠する堅牢性や、IP68の防水・防塵性能を備えている。 最大の特徴はサーマルイメージングカメラを搭載していること。最近トリプルカメラ、クアッドカメラ搭載スマートフォンなども登場しているが、熱を可視化するサーマルイメージングカメラを装備しているのは同シリーズだけ。今回は本製品をどのような用途に活用できるのか実例を交えながら紹介していこう。 CAT S61の価格は11万9800円(正規代理店の兼松コミュニケーションズの販売価格) パフォーマンスはミドルレンジクラス CAT S61は、OSにAndroid 9.0 Pie、プロセッサーにQualcomm Snapdragon 630(8コア、2.2GHz)を採用。メモリーは4GB、ストレージは64GBを搭載している。パフォーマンス的にはミドルレンジクラスの端末と言える。 定番ベンチマーク「Geekbench 5」のマルチコアスコアは1037。iPhone 11 Pro Maxのマルチコアスコアが3500前後なので、CAT S61はその約30%のスコアということになる 本体サイズは幅77.6×高さ155.3~162.7×厚み12.8mm、重さは260g。4500mAhのバッテリーを内蔵しており、QuickCharge3.0による急速充電に対応している。 ディスプレイは5.2インチのIPS液晶で、濡れた指や手袋ごしでも操作できる10点マルチタッチに対応。背面に1600万画素のメインカメラと「FLIRサーマルカメラ」(熱画像解像度80×60)、前面に800万画素のセルフィーカメラを搭載している。 […]

Read More

お土産にくらげ饅頭を頂きました。いや、正しくはクラゲ入り饅頭ですね。 さすが、水族館土産だけあって、クラゲの絵はかなりリアル。 このリアルさが災いして、このくらげが入っているのか!と思うとちょっと引いてしまう・・・・。 確かに原材料にくらげか入っています。う~む、何クラゲが入っているんだろう? と、少々ビビり気味で箱を開けましたが、クラゲの存在は確認できず、お味は普通でした。やれやれ😥ごちそうさまてした。

Read More