コーヒーが飲みたくなったのでバリスタの電源ボタンを押す。そして、コーヒーカップにミルクの粉末を入れる。ボタンの色が変わったのでカフェラテを選んで押した。例によって、最初は蒸気がカップに吹き出しミルクを泡状にする。そして、コーヒーが注がれて完了する。但し、今回は終了間際にスパナマークが赤く点灯した。故障したか?  説明書を探すが無い。パソコンで調べて説明書を画面に出す。便利だよね。 調べてみると、点検せよとのことです。まずはコーヒーの出る部分の部品を取り外す。少し、コーヒーの固まった黒いものが部品についている。早速、ぬるま湯の中でブラシで洗浄する。洗ったものを元の位置に戻す。電源を入れると左下のボタンのみ点灯している。カップを付けて、このボタンを押すとお湯が出て来て洗浄した。今度はシャワーのランプが点等した。上のボタンも点灯です。お湯を捨てカップを置いて上のボタンを押す。お湯が出てきたが再びスパナマークが点灯です。故障したんでしょうか。 再度、説明書を読む。コーヒーの粉を入れているケースの不具合も考えられる。バリスタからケースを取り外す。見ると、ケースも分解できそうです。鍵マークを開の位置に移動させて部品を回すと一部が分解できた。点検すると黒いタール状にコーヒーが部品に引っ付いている。わからないがとりあえず、ぬるま湯で例によって洗浄する。残りの部品も分解しタール状になったコーヒーを落とすことにする。 落とした部品を説明書を見ながら考え元に戻すのです。何とか元に戻して器具に再セットしました。電源を入れるを通常のように5つのボタンが点灯した。飲みたいボタンを押して点検テストです。左下のボタンを押すと蒸気が発生した後、コーヒーが注がれて来ました。何とか治ったようです。カップの中身を捨て、再度試す。今回はミルクの粉末もカップに入れる。再度、同じボタンを押すと前回と同じようにうまくいきました。 砂糖を加えて飲むと美味しい。いつもの味です。注入部はたまに洗浄するのだがケース部は初めての点検です。買って一年以上で初めての点検。日本は夏温度と湿度が高いのでコーヒーの粉が溶けて機器にタール状に引っ付くのです。しかたがない。いい、経験になった。次は簡単に治せると思う。

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去る1月のCESで、筆者は楽器製作のためのクラウドファンディングをしていた / している何人かの創設者に会った。これは魅力的な分野であり、音楽やテクノロジーにさしあたりの興味を持っている人の注目を集めている。大多数のハードウェアスタートアップと同様、この分野の大部分の企業は、運が良ければ1つ製品を生み出すが、それさえも見込みがないと感じられがちだ。 Hail Maryのハードウェア開発と、楽器を再発明しようとする真剣な試みを組み合わせることは、無益な行為のように感じられるし、正直なところその通りである。しかし時折、刺激的なかたちで何かが起こる。ROLIは近年の現象の最も良い例の1つであろう。同社のSeaboardはシンセサイザーを巧みに利用したもので、この英国の会社は巧妙な音楽関連製品をリリースし続けている。 ナッシュビルを拠点とするArtiphonも、Instrument1というシンプルな名前の製品でオンライン音楽愛好家の想像力をかき立てることに成功した。ギターとピアノのハイブリッドスタイルのデバイスは、2015年にKickstarterで130万ドル(約1億3600万円)という途方もない額を集めた。2020年のCESでこのプロジェクトについて同社の創設者と話をしたが、筆者が真に興味を持ったのは同社の2つ目のデバイスだ。 画像クレジット:Brian Heater 2019年に行われたOrbaのKickstarterキャンペーンでは、140万ドル(約1億4600万円)の資金を調達した。理由は容易に理解できる。同社はキャンペーンページで次のように説明している。 Orbaという新しい楽器を体験してください。シンセサイザー、ルーパー、MIDIコントローラーで、誰でもすぐに音楽を作ることができます。Orbaのシンプルなデザインは、ゲームコントローラーとグレープフルーツの半切れをかけ合わせたような形状で、指や手からのジェスチャーが軽やかな感度で音に生まれ変わります。これまで楽器を演奏したことがなくても、Orbaなら、どこでも音楽を作ることができる新しくて楽しい方法をご提供できます。 特に最後の言及が気になった。1月に私が見たほとんどのデバイスにはある種の基本レベルの音楽スキル要件があり、それは理解できるのだが、限られた能力しか持たない熱心な音楽愛好家としては、能力を超えて音楽を楽しめる何かを探していた。正直、ROLIのBlocksにかなり期待していたが、最終的にはその初心者向けのアピールが誇張されていることに気づいた。 筆者は1月からOrbaの発売時期をチェックしていた。新型コロナウイルス(COVID-19)によるシャットダウンがここニューヨークで本格的に始まったのを機にOrbaへの関心が一気に高まったのは、Tiger Kingの再視聴に頼らずに時間を過ごすには良い方法だと思ったからだ。当初は4月に発売予定であったが、創設者兼CEOのMike Butera(マイク・ブテーラ)氏によると、新型コロナウイルスや現在進行中の貿易戦争が計画の足を引っ張っているという。 「そうした状況でも、私たちは1万2000人以上のKickstarter支援者への出荷を今年の夏に開始し、いまや全世界で95%出荷済みです。販売を開始した国では100%に達しています」と同氏は語る。「残りもすべて出荷準備に入っています」。 画像クレジット:Brian Heater   デバイスが届くまでしばらくかかったが、ついに手に入れ、いま夢中になっているところだ。筆者の興味の持続が1〜2週間を超えるとは断言できないが、現在、それを深掘りしている。音楽のスキルは役に立つが必須条件ではない。学習曲線は驚くほど小さく、文字通り箱から出してすぐに使える。パソコン(USB-C経由)やスマートフォン(Bluetooth)に接続すれば、もちろんエクスペリエンスは向上するが、それも必須ではない。 この特徴的で小さなオブジェクトを簡単にいい表すとすれば、プログラム済みの小型MIDIコントローラーのようなもので、その場でループを重ねて曲を作ることができる。「グレープフルーツ」の例えはかなり適切で(特に柑橘系のシリコンカバーがあれば)、各「スライス」は楽器の異なる要素を表している。「リード」または「コード」モードでは、これらは概して異なる音符を表す。「ドラム」とは、キットやその他の打楽器に含まれるさまざまな部分のことだ。 […]

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DELLのXPS M1710。 2006年~2008年までDELLが製造・販売していたモデル。 当時にしては斬新なデザインとイルミネーションを兼ね揃え、構成も3Dゲームを意識したハイスペックな構成で、遊び心満載だったマシンです。 と同時に、時期的に不遇なPCだったように思えるマシン。(採用していたGPUの相次いだ不良や、Windows MEの再来と言われたVistaの不具合など… 構成、[ CPU ]・Core Duo T2500/2600/2700(初期)・Core 2 Duo T7200/7400/7600(後期) [ MEM ]・1GB~4GB [ GPU ]・nVIDIA GeForce Go 7800GTX(初期)・nVIDIA GeForce Go 7900GTX(中期)・nVIDIA GeForce Go 7950GTX(後期) [ OS ]・Microsoft Windows XP・Microsoft Windows Vista [ 画面 ]・グレア液晶、WUXGA-1920×1200- フル構成で35万円ほど。(今や中古で1万~2万円で転がってますが

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米国時間12月7日、Facebook(フェイスブック)は、ビジネス向けサービス構築のためとして過去最大の買収を行った。新たにフェイスブックの傘下に入ったKustomer(Facebookリリース)は、カスタマーサービスに根本的な変化をもたらすことを目指すスタートアップだ。同社は顧客のソーシャルメディアその他のチャネルでの活動及び顧客とユーザー企業との間の関係を総合し、顧客の全体像を得て企業に優れたデータを提供するアプローチを採用している。 詳細は明らかにされていないが、事情に通じた情報源はTechCrunchの取材に対して、買収価格が10億ドル(約1040億円)程度だったことを確認した。この取引の記事(と10億ドルという価格)は12月7日のWSJに掲載されている。 Kustomerの共同ファウンダーはCEOのBrad Birnbaum(ブラッド・バーンバウム)とJeremy Suriel(ジェレミー・スリエル)の2人で、これまでにAirtime、AOLなどで一緒に仕事をしてきた。Kustomer以前のスタートアップはSalesforceへの売却に成功している。Kustomerへの投資家はCoatue、Tiger Global Management、Battery Ventures、Redpoint Ventures、Cisco Investments、Canaan Partners、Boldstart Ventures、Social Leverageの各社で総額1億7400万ドル(約181億円)を調達している(未訳記事)。PitchBookのデータによれば、最新の会社評価額は7億1000万ドル(739億円)だった。 フェイスブックの買収の動機はわかりやすいが、同時に、戦略的な方向性を示す非常に重要なサインでもある。 フェイスブックは、プラットフォーム上の企業にカスタマーサービスを提供するビジネスを着実に構築してきた。Kustomerの買収はこのサービスの一層の強化を目指していることを示すものだが、将来はこれを有料化して収入の柱の1つとなるサービスとしていきたいのだろう。 現在、フェイスブックのビジネス利用者は約1億7500万人だ。これには独自のホームページやアプリではなくフェイスブックを主要なオンラインのアイデンティティ(身元)としている企業へのアクセスとフェイスブックグループのアプリ(Instagram、Messenger、WhatsAppなど)を顧客との会話のチャンネルの1つ(唯一という場合もある)としている企業へのアクセスの双方を含む数字だ。 20億人以上というフェイスブックの全ユーザー数と比べれば、1億7500万人はさほど大きな数字に感じられないかもしれない。 しかしSnapchat、TikTok、その他のサービスとの競争が次第に激しさを増すにつれて、優れたビジネス向けプロダクトを持つことは企業とそこにアクセスするユーザーをフェイスブックのエコシステムに囲い込んでおくために重要となる。また同社では現在も広告収入が他を大きく引き離して同社の収入のメインだが、企業向けサービスは広告を補完する新しい収入分野となる道を開くだろう。 実際、カスタマーサービスはフェイスブックにとって非常に興味深い方向だ。これまでもメッセージングアプリ上に企業向けの機能を追加(未訳記事)するために多大の投資をしてきた。たとえば最近では、企業がWhatsAppアプリ内に簡単にショッピングその他の機能を追加できるようにしている。カスタマーサービスは、これまでのフェイスブックの閉鎖的なエコシステムの外に広がる広大な分野だ。 実際、Kustomerを始めCRM(顧客関係管理)企業が最近何をしているかを説明するために多用されている用語は「オムニチャンネル」だ。つまりアプリ、ソーシャルメディア、ウェブサイト、チャットボット、電子メールなど顧客との会話が発生するさまざまなチャンネルを総合し、ユーザー企業が顧客の全体像を把握できるようにする。これによりカスタマーサービス要員の仕事が効率化され、ある顧客はどのチャネルから企業に連絡する可能性が高いかなどが的確に示せるはずだという論理だ。コンテキストに基づいた顧客の全体像が把握できれば、企業のカスタマーサポートにとって極めて有益だ。 フェイスブックの場合、これまでCRMプロファイルは、サービスの登録ユーザーに関するものに限られていた。しかしカスタマーサポートの強化はプラットフォームを超えて広く顧客関係を把握し、コントロールすることを目的としている。 […]

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シューズはシマノのMTBタイプのSPDを履いていますが、特に不満も感じていませんでした。ところが、最近読んだ記事で「軽量化は回転系が効く」というのがあって、ホイールやクランク、チェーンなどの軽量化とともに、シューズの軽量化も載っていました。今まで気にしていませんでしたが、ヒルクライムの場合自転車の軽量化は良く聞きますが、シューズの軽量化はあまり目にしていませんでした。調べてみると、ロードが400~600g、MTBが600~900gのようでした。自分のシューズはというと、830gぐらいで重たい方です。これにクリートがつくので900gになります。軽いシューズはどんな感じなんだろーと思っていたら、じゃあ作ってみるかって気になって作ってみたのがこれです。 一応今のSPDシューズと同じ位置にクリートがくるようにかなり正確に測って作っています。作り方は簡単、使っていないハイキングシューズの靴底にクリートのネジの穴を2カ所開けて止めるだけ。作っていて気づいたのは、このハイキングシューズは軽量なので、靴底もウレタンのような感じでかなりやわらかい。ネジを締めていくとクリートが靴底に沈み込んでいくが、ペダルのキャッチは問題なさそうです。ひねってはずす時は少し靴底がねじれている感じなので、ペダルのリリースのネジを一番弱くしています。これで、ペダルのキャッチもリリースも問題なさそうです。重量は、クリート付きの状態で両足で900gだったのが、680gと200g以上の軽量化です。 今日は天気がいいので、さっそっく試乗に行ってきます。ペダルにキャッチさせた状態はこんな感じです。普通のMTBシューズとの違いもなくいい感じです。 インプレッションですが、ペダリングの感じは少し軽くなっった感じです。スタートから3kmが1%の上りになっていて、心拍数が141ぐらいになっているんですが、今日は136と5拍も少ないのでかなり軽く回せている事がわかります。ペダリングの感じですが、ソールが柔らかいせいか、クリートやペダルの車軸が足の裏で感じられて、ダイレクトな感じです。特にソールが柔らかい事での違和感はありません。履いた感じは、前のシューズはつま先にすき間がなくて足が痛くなる事もあったのですが、指先がある程度動いてこちらの方が快適です。 一昨日も森の里の上りでインターバルトレーニングをしたので、同じコースで違いがあるのかのデータを取ってみます。これが一昨日のデータです。 グラフで山になっている所が7%500mの上りです。最初が48×26、2本目が48×23、3本目が48×20、4本目が48×17という感じでギヤを変えています。紫色の部分がパワーですが、390wぐらいです。そして今日の走りがこのグラフです。 2本目は400wを越えていて、10~20wパワーがアップしている事がわかります。心拍数は、坂の下が120ぐらいだったものが180近くまで上がっているので一昨日と変わりませんが、ピークまでスムースに上れている感じがあります。 自作のSPDシューズの感想ですが、「これはこれで結構いける」という感じです。軽量化の恩恵が大きかったと思いますが、軽く回せているのが感じられます。これだったら、通勤用の革靴をSPD化したり、夏だったらビーチサンダルをSPD化するのも可能だと思います。 明後日はこれでヤビツに上る予定なので、どんな感じだったかインプレッションをしたいと思います。

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auはディスプレイ折り畳み型Androidスマートフォン「Galaxy Z Flip 5G SCG04」を11月4日に発売した。価格は税込18万5835円。同製品は2月28日に発売された「Galaxy Z Flip SCV47」(税込17万9360円)の後継モデル。大きな進化点としては5Gへの対応が挙げられ、ボディデザインはまったく同じでマイナーチェンジモデルとして位置づけられる。そこで今回は前モデルからの進化点にスポットを当ててレビューしていこう。 auから発売された、ディスプレイ折り畳み型Androidスマートフォン「Galaxy Z Flip 5G SCG04」(税込18万5835円) 5G、SoC、Wi-Fi、カラー以外のスペックはまったく変わらない Galaxy Z Flip 5GはOSに「Android 10」、プロセッサー(SoC)に「Qualcomm Snapdragon […]

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ベンチャーキャピタルファンドを運営するKVPは12月2日、長野泰和 代表取締役社長によるマネイジメント・バイアウト(MBO)を実施し、親会社であるKLabが保有するKVP株式の買い取りを12月1日に行ったと発表した。これに伴い、社名も「ANOBAKA」(アノバカ)に変更した。シード期のスタートアップ対象VCのファンド運営を通して、より積極的に投資活動を行い、今後は投資という枠を超えた取り組みにも挑戦する。 同社は2016年5月よりシード期に特化したベンチャーキャピタルとして活動を開始。これまで80社以上のスタートアップへの投資を実行し、その成長をサポート。「日本の起業の裾野を広げ、『夢や情熱を持つ人が、だれでもチャレンジできる社会』を実現するため、より投資活動を積極的に行い、さらには、投資という枠を超えた取り組みにも挑戦していかなければならない。」との思いから、親会社であるKLabと協議の上、MBOを実施し、独立に至ったという。 今回のMBOに伴い社名も「ANOBAKA」(アノバカ)に一新。世の中から「常識はずれ」「ありえない」といわれるような夢やアイディアや人の中に、いつか世界を変えるような力があるはずという。 「成功するのは優秀なやつではない、勇気のあるやつだ」という想いをモチーフとして「Empowering Mad Dreams」をビジョンに掲げ、ひとりでも勇気のある「あのバカ」の夢の実現に邁進していきたいとの願いを、新しい社名とスローガンに込めているとした。新たなビジュアルのアイコンとなっているのは無骨な石。世の中が気づかないような「原石」たちの中に光を見つけ、勇気を与え続けるという願いを込めているという。 関連記事 ・ボイスチャット特化のバーチャルオフィス「roundz」を提供するラウンズが5000万円調達 ・受取請求書の自動処理サービス「sweeep」のオートメーションラボが6500万円を調達 ・お金の専門家に無料で質問できる「おかねアンサー」運営が1.6億円を資金調達 ・KLabが新CVC、15億円規模のシード特化ファンド組成へ—キャピタルゲイン重視で独立性高い組織に カテゴリー:VC / エンジェル タグ:ANOBAKA、MBO、VC / ベンチャーキャピタル(用語)、日本(国・地域)

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AWSはAWS Panorama Applianceという新しいハードウェアデバイスをローンチした。このデバイスはAWS Panorama SDKととも利用し、既存のオンプレミスカメラをコンピュータービジョンの能力のある超強力な監視デバイスに変える。 AWS Panorama Applianceの売り込み文句は、生産ラインで部品を点検する、安全な手順や工程が行われているか確認する、小売店で人の流れを分析するといったものだ。「AWS re:Invent」2020テーマは「新しいオートメーションサービス」。つまり「何でも自動化しよう」だ。 ユーザー企業はまず、Amazon SageMakerなどを使ってコンピュータービジョンのモデルを作る。Panorama Applianceは、そのモデルを、ネットワークまたはネットワークに接続されたフィードに対して走らせる。 近くAWSはPanorama SDKを提供するため、メーカーはPanorama対応のデバイスを開発することができる。 Amazon(アマゾン)は以前にも、デベロッパーやエンタープライズに対して監視技術を売り込んできた。2017年にはDeepLensを披露し、1年後に発売した。それを使って開発者はプロトタイプの機械学習モデルを作り、アマゾンはコンピュータービジョンの能力を商用化するためのさまざまな方法を得る。 2018年の記事から引用する。 DeepLensは他のAWSサービスと深く統合されている。AWSのIoTサービスであるGreengrassはDeepLensにモデルを配信する際に利用し、アマゾンの機械学習モデル構築用最新ツールであるSageMakerとも連携する。あらかじめ用意されているモデルを使えば、10分足らずでDeepLensを設定しモデルを組み込んで利用できる。プロジェクトテンプレートの中には、20種類の物体を識別する物体検出モデルや、カメラ画像をヴァン・ゴッホ風に変換するスタイル変換モデルや顔認識モデル、猫と犬を区別するモデル、約30種類の動作(ギターを弾くなど)を認識できるモデルなどがある。DeepLensチームは、頭部の姿勢を追跡するモデルも開発中だ。そうそう、ホットドッグ検出モードもある。 ビデオのための機械学習の開発に関して、アマゾンには大量の経験と大量の議論がある。同社の顔認識ソフトウェアであるRekognitionは抗議と反発に火をつけ、その技術の使用は一時停止に追い込まれた。 そして同社は機械学習をさらに、一般住宅のドアベルカメラであるRingにも搭載しようとした。 それでも企業は、セキュリティや安全、品質管理などのために、機械学習をベースとする動画認識技術を声高に要求している。むしろ新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックが長引くにつれて、建物の使用や専有をめぐる新たなプロトコルが採用されるようになり、しかもそれは現在のパンデミックのためだけでなく、今後の深刻さを軽減するスペースやプロトコルのための、先行的計画にも採用されている。 […]

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Amazon(アマゾン)がAWSのビッグな大会を催しているその同じ週に、Google(グーグル)もGoogle Cloudで同社独自のエンタープライズ戦略を発表した。それは米国時間12月2日に同社が発表した(Googleブログ)データ管理の企業であるActifioの買収だ。Actifioは企業のデータ継続性を担保し、セキュリティ侵犯など、災害からの復旧のニーズが生じたときに備える。この買収でグーグルは、データ継続性のもう一1の大手Rubrikなどと対抗することになる。 買収の条件は公表されていないが、情報が得られ次第この記事をアップデートする。注目すべきは、Actifioは2014年に評価額が10億ドル(約1040億円)以上もあり(未訳記事)、当時すでにIPOの準備をしていたことだ(実現はしなかった)。PitchBookのデータによると2018年の評価額は13億ドル(約1360億円)だが、2020年初めには最近の評価額の約60%のディスカウントで資金を調達していたようだ。Prime Unicorn Indexが本誌に提供してくれたデータでは、そうなっている。 同社はまた、特許侵害でRubrikと係争しており、訴状は2020年6月に提出されている(Cision記事)。同社のこれまでの資金調達額はおよそ4億6100万ドル(約480億円)で、投資家はAndreessen HorowitzとTCV、Tiger、83 Northなどとなっている。 Actifioの買収でグーグルは、セキュリティ侵犯の技術の高度化と、データ保護に関する規制の強化にともなって、企業データのより責任のある保持および利用のプライオリティが高くなっているという最近のエンタープライズ投資において重要な部分に手を出すことになる。その要となるのが、データの継続性だ。 グーグルはActifioのことを「バックアップと災害復旧におけるリーダー」と呼んでいる。同社はデータの仮想コピーを提供し、企業はそれを管理し、アップデートしてストレージに保存したり、テストしたりできる。現在の企業データはSAP HANA、Oracle、Microsoft SQL Server、PostgreSQL、MySQL、VMwareの仮想マシン(VMs)、Hyper-V、物理サーバーそれにもちろんGoogle Compute Engineなど、多様かつ複数の環境にあるため、同社もオールGoogleのショップだけではなくハイブリッドでマルチベンダーの環境の中にいる企業との協働に強くなることが必要だ。 「顧客がクラウドのソリューションに関して選べるオプションは、現在とても多い。バックアップと災害復旧においてもそれは同様だ。Actifioの買収で、私たちは企業が重要なワークロードを、ハイブリッドというシナリオも含めてデプロイし管理するときに、以前よりもずっと良いサービスを提供できる。これから私たちは自社のバックアップと災害復旧技術のサポートに専念でき、顧客のエコシステムに力を注ぎ、その際に多様なオプションを提供できる。顧客は自分たちのニーズにぴったり合ったソリューションを選ぶことができる」とGoogle Cloudのエンジニアリング担当副社長Brad Calder(ブラッド・カルダー)氏はブログで述べている。 Actifioは、Google Cloudに加わる。 […]

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YouTubeはプレミア公開(Premieres)に3つの新機能を追加した。これによってプレミア公開の体験が大きく強化される。追加されたのは予告編、本編にリンクする「プレショー」のライブストリーミングに加えてカウントダウンのテーマだ。プレミア公開は2018年に登場(未訳記事)した機能で、クリエイターがライブ配信せずにライブ動画並みの収入が得られるため広く利用されている。 プレミア公開を選択すると、ライブ動画と同様、サイドバーにライブチャットがあるランディングページを表示することができる。これにより動画配信のスケジュールをファンに知らせることができる。また広告を表示したりステッカーやSuperChat(スパチャ、投げ銭)を受け取るなど、チャンネルの収益化機能を利用できるためクリエーターにとって大きなメリットがある機能だ。 しかし、動画のプレミア公開に先立ってファンと交流したいクリエイターも多かった。今回追加されたプレショー機能のLive Redirectを使えば、クリエイターはライブストリームを配信してファンをプレミア公開ビデオにリダイレクトできるようになる。プレミア公開の体験がよりシームレスになったわけだ。クリエイターは動画のリリースに先立って視聴者と会話する時間も確保できる。チャットでファンを引き付けるだけでなく、ファンに直接ライブストリーミングすることもできるようになった。 画像クレジット:YouTube YouTubeによると、この機能は今回のリリースに先立って数カ月にわたりWe Are One Film Festival、New York Comic-Con、BTS、Cardi B、JustinBieberなどのサイトでテストされてきたという。 もう1つの新機能はクリエイターが本編ライブ配信前に事前に製作したビデオクリップをプレミアランディングページにアップロードできるというものだ。この予告編ビデオの長さは15秒から3分でリリース前にプレミア公開ビデオのプロモーションが可能になる。クリエイターは動画の公開を見逃さないようリマインダーを設定するようファンに勧めることもできる。 画像クレジット:YouTube プレミア公開の直前に再生される配信開始のカウントダウン画面に各種のテーマを適用できるようになった。このテーマには「落ち着いた」「遊び心ある」「ドラマティク」「スポーティ」などコンテンツの内容に応じてさまざまな雰囲気に合わせたセットが用意されている。 画像クレジット:YouTube プレミア公開はスタート以来、BLACKPINK、Tiny Desk、James Charles、Supercell、Cirque […]

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