本日は、前回の中華的新幹線ネタに引き続き、またもや中華的ばったもんシリーズ。 今回のお題はこちら! 【ガンプラ】 はい、ご存知のアニメ 『機動戦士ガンダム』 に出てくるモビルスーツ等々のプラモの総称だす。 大人になってからガンプラなんぞ久しく作っとらんかったが、8年前もの大昔に大陸的田舎都市に飛ばされて以来、さーっぱりすることも無くツマラン週末を過ごしとった中、ふと日本製ガンプラを売ってるコキタネェ小さな店を発掘して以来、当時駐在仲間だった日系商社のM副総経理殿と、先を争うようにしてガンプラ買いまくりで、仕事の打ち合わせと称して会議室に篭もりガンプラ談義で盛り上がっていた訳だが、3年前突如なじみのオヤジのプラモ屋が地上げ再開発立ち退きと相成り、暫しガンプラとはご無沙汰であった。 が、当然田舎町だけにすることも無くガンプラ作りたい病がうずき、必死に立ち退きにあったガンプラ屋を四方八方手を尽くし探す羽目に。 会社の中国人連中、アニメは知っとるくせに、ガンプラには興味ねぇし。アニメと言えば、かつてはドラゴンボールとスラムダンク、今はワンピースとナルト、火影・・・ ガンダム系はあまりお気に召さんようで。つうか、自らわざわざプラモをつくろうなどと言うめんどくさいことを中国人ドモが好む筈も無く・・・いくら聞いても誰も知らん(そりゃ、1箱400元もするんじゃ興味無ぇわな) で・・・ 百度、Google、Yahooチャイナを駆使して、地元のヲタク系情報のカキコから必死で探索。 ( ̄ー ̄)ニヤリッ  な、なんと地元な店が、大掛かりにNET通販で売っとるやんけ!(しかもプラカラーやらニッパー、ヤスリ迄) つうこってNETの地図を頼りに、バスを乗り継ぎ、コキタエェ路地をうろうろしながら、ようやく店発見。で、Getしてきやしたよ。ガンプラ。 しかもNETのカキコで、ついでになんと立ち退きでぶっ潰れたと思とった、なじみのヲヤジの店の情報も発見!一気にプラモ屋2件も情報ゲーット。 つうこって、現地でGETしたガンプラ情報。 先ずはこちら 1/100マスターグレードの『シナンジュ』 はい、最新作の『ガンダムユニコーン』 に登場する、”シャアの再来”と呼ばれるフル・フロンタルの赤いモビルスーツだす。 これはなんと本物。 メイドインジャパンなバンダイ製MGだす。 かつて、『赤いシリーズ』 をひたすら作ってたヲイラは、すかさずGET。 が、現地価格480元(約6400JPY)也・・・ ま、当たり前と言えば当たり前。日本製だし。ま、一時期日本から買って来ようかと衝動に駆られことも有るんで、この値段で手に入るならOK。定価日本円7000円だし。 で、本来の目的であったこちらも発見し、いざGET! ガンダムユニコーン いやぁ良かった、良かった。 で、 ヲイラ 『老板! 這个多少銭?(おっちゃん、コレいくら?)』 ヲヤジ 『150元!』 へ? (シナンジュは480元なのに?) ヲイラ 『なんで安いねん!』 ヲヤジ 『あったり前じゃん、偽モンだ。(・へ・)エッヘン!』 _| ̄|○ 中国製プラモはねぇ・・・部品精度やら、バリ処理やら、作るだけで大変な事になるんで、ガンプラに関しては偽モンはイラン!(一昔前は、日本製の現物から型取りするから寸法が微妙に小さいと言うヲチも) で、突っ込み入れると、 『ユニコーンは、本物無ぇ!』 だそうで  ま、どうにかシナンジュだけは本物GET。 (でも何故にこっちだけ本物が・・・逆にシナンジュはばったモン無し) とりあえず、本物偽者ごちゃ混ぜバラエティパックでお買い上げ。 さて、おうちに帰りるんるん気分で御開帳!(ちなみに、ここいらのプラモ屋は箱はガッツリテープ止めで店舗内では箱開けさせてくんない。防犯のためか) こちらが、メイドインジャパンな富士山が培った静岡な高度技術満載な本物。 シナンジュのパーツ はい、さすがマスターグレード。作るのが楽しみなくらいぎっしり。

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あばよグッさん、またのテツーー!!ドアホ大阪環状族魂、ウソやん!?マジやッ!!大完結。“人と人との繋がりは算数のようにはいきません…。1+1は4だったり5+5が6に感じたりするもんだと思う。勉学が優秀でもダメになる人の例はいっぱい見てきました。勉強がまったく嫌いな僕が、ここに辿りつけた事は家族や友人の支えがあっての賜物だと思いますー。ここに本作が完結するに至り巡り会えたすべての人々にありがとう!!と伝えたいー。”(勝久) なにわ友あれ(31)<完> (ヤンマガKCスペシャル)講談社 2014-09-05 南 勝久 Amazonアソシエイト by 青春にさよならは言わへんけどホナまたいつか逢おやんけ♡永久不滅のチンポザル魂じゃワレェ!!!! 終わりましたー‼︎パチパチパチパチ‼︎‼︎南センセ14年間お疲れさまでしたー‼︎ あー、おもしろかった‼︎‼︎ 読み終わった後ふつうに拍手してしまいました。 いろんな人の人生を見たなーって思いました。 「ナニワトモアレ」から始まって「なにわ友あれ」で終わり。90年代初頭の大阪環状いわゆる走り屋達のやんちゃ話なのですが南先生の体験を元に描かれてるのでかなりガチで生々しかったです。鉄パイプで殴ったりメリケンサックで殴ったりとよー死なんかったなーって多々思いました。 酷いことはかなり酷いし犯罪すれすれの行為や人に迷惑をかける行為など賛美にあたいするものではないけどそれでも悪から学ぶ善というか人としての繋がり、助け合う心そういう大事なことが綺麗事では済まされない表現として描かれてたと思います。 何故か、ワタシの周りにはあまり「なに友」を読んでる人がいなくて勧めても「えー」みたいな反響でちょっと悲しいんですよねー…「スワン」とか「ウシジマくん」は読んでるのに… そういうワタシも前の仕事場の人(♀)からおもしろいよと勧められて「えー」って思ったんですけどね笑 なんかー、ゆるーい関西弁で話が進んで行くんだけどガチなところはめっちゃガチなんだけどでも主人公のアホ二人の友達にヨネっていうのが居てそいつんちずっとAVが流れてて会話と会話の間に意味もなくAV音声入ってて面白いのよ と言われ、何の漫画なの??って思った次第でございます笑 でも読んだらめっちゃおもしろくてとくにワタシはぐっさんとマーボーが好きだったので「なに友」になったらテツの方がメインになってなんだかなーとか思ったんですけどでもパンダとテツのやりとりがアホすぎてどっちもイケるわwwwって思いました。なによりぐっさんの成長は凄かったですね。ユキちゃんとの別れとかハジメちゃんの死などいろんなもん乗り越えて大人になったなって あとパンダが最後まで裏切らないキャラでよかったwww 一人一人のキャラ達の人生がよく描かれて誰の話も心熱くなりました。 本当に面白かったです。ドラマとか映画になりそうだったのにならなかったのが不思議です。 やっぱりあまりにも生々しいからなのかしら? メロンの天使ナツとテツが結局別れたのもあー、そうなんだ…とリアル感満載でした。色々あって元サヤになったんだから結婚して幸せになってほしかったな。でもそれが人生・・・ 「ナニワトモアレ」全28巻「なにわ友あれ」全31巻あわせて59巻なんかきっかり60巻になってないとこも「なに友」っぽいなーって思いました(笑) 久しぶりに悪ガキ漫画で熱くなったお話でした。南先生ありがとうございましたm(_ _)m次回作も楽しみに待ってます。 *「なにわ友あれ」20巻感想:コチラ にほんブログ村 ナニワトモアレ(1) (ヤングマガジンコミックス)講談社 2012-09-28 南勝久 Amazonアソシエイト by

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 昨夜寝る前に窓から明るい影が差していた。上を見上げると、いかにも寒空にかかる月で、皓々とした月という形容がぴったりだった。案のしく降り落ちた。 http://crawl.fornoob.com/wp-content/uploads/2022/04/158122959081530843552-thumbnail2-1.jpg?1581229591244 案の定というべきか、今朝は雪が降っていた。チラホラとした雪が一時は激しく降った。 雪は人を興奮させる。興奮させるが、外出はしたくなくなった。もともとは宝厳寺に若冲の絵を見に行くつもりであったが、寒さを口実に家に引きこもってしまった。こんな時、杉本先生が文章を送って来てくれた。渡りに船とばかりに、転載させていただこう。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~毬つき歌             杉 本 達 夫 昨年秋、朝日新聞の読者投稿欄に、「高御座」ということばから、子どものころの毬つき歌を思い出した読者の投稿があり、それに応えた各地の読者の5通の投稿が、年末の紙面に掲載されていた。紙面担当者によれば、反響は58通に及び、歌の範囲は埼玉県から徳島県にわたっていたそうだ。そして、最初の投稿者が遊んだ長野県上松町の町誌には  「いちりとら らとりとら ほうほけきょうだ たかみくら ちょんがらホイ!」 という歌詞が収録されているそうだ。5名の投稿者が記憶する歌詞は、よく似ていながらそれぞれに違う。紙面には歌の歴史や分布を研究する専門家の短い解説もついていた。 「いちりとら」、なんと懐かしい響きであることか。わたしはたちまち小学校時代を思い出した。歌は戦前からあるそうだが、わたしが知ったのは戦後である。戦前戦中に毬をつく女子がいたかどうか、わたしは何も記憶がない。もちろん、つきたくても毬がない時代でもあった。わたしの小学校では、敗戦の翌年からであったか、さらに1年後からであったか、とにかく女子児童がいっせいに毬つきを始めた。どこで作られたのか、褐色の海綿状のスポンジを何枚か貼りあわせ、球体に仕上げた毬で、驚くほどよく弾んだ。その毬を、歌にあわせてつく。あるいは、弾む毬にあわせて歌う。歌はふたつあった。ひとつは  「いちりっとら、ら らっきょくってし、し しんがらもっかきゃ、きゃ きゃべつでほい!」 であって、最後のホイツにあわせて、腰を突き出し、スカートの奥、尻のうしろに毬を受ける。歌詞に「たかみくら」はない。新聞で紹介された各地の歌詞に比べると、1句分短いようである。「らっきょくってし、し」は、よその土地では「らっとりっとせー」などである。「しんがらもっかきゃ、きゃ」をよその土地では、「すがほけきょうのー」とか「しんがらほけきょうの」とかいっている。よそではこのあとに「たかみくら」が続くのであるが、我が村にはそれがない。「きゃべつでほい!」の部分を、よそでは「ちょんまーげ」とか「ちょんがんめ」とかで、どうやらこの部分がいちばん多様であるらしい。 よその歌詞にある「・・・ほけきょう」は法華経であろうし、「たかみくら」は高御座であろう。いつごろ生まれた歌かは知らないが、もともと仏教がらみ、皇室がらみであったのかもしれない。だが、我が村にはそれがない。「らっきょくって」は「ラッキョウを食って」、「きゃべつ」は野菜のキャベツであろうかと思われ、だとしたらいかにも戦後の、食い物がらみの歌になる。ただ、キャベツは村ではまだ普及していなかった。たまに見るキャベツを、このころは「かんらん=甘藍」と言っていた。 毬つきは何がきっかけか、あっという間に広がった。歌がどこから伝わって来たのか、毬をどこから手に入れたのか、知るべくもないが、女子たちは歌を呪文のごとくに歌いながら、校庭で、雨の日は講堂で、毬つきに熱中していた。毬をコントロールできるようになると、片足をあげて毬をくぐらせたり、体をくるりと1回転させたり、技を高度に磨いていった。地方によっては、「1リットら・・・・・・ 2リットら・・・・・ 3リットら・・・・・・」と、どんどん数が上がってゆき、それにつれて動作が難しくなっていったそうだ。我が村では「いちりっとら・・・・・・」しかなかったように思うが、確かなところはどうだったのだろう。 もうひとつの歌は、 「いちりきしゃ しんちゅうぐん じーぷにのって たのしそう はーろつ!」 といい、ハーロツ!で同じく尻のうしろに毬を収めた。進駐軍、ジープ、ハロー、いかにも占領時代のうたである。「いちりきしゃ」とは何のことか分からない。4年の時の音楽の時間に、教科書にないジープの歌を習った。 「スマートな かわいいボデイー 胸のすくようなハンドルさばき 街の人気を集めて走る ハロー ハロー ジープは走るジープは走る」 というのである。教えよと指示があったのか、担当教員が自主的に探したのか、児童は誰も気にしなかった。村には進駐軍はやってこなかった。ジープが走ることもなかった。アメリカ兵が楽しそうに運転する姿も、鮮やかなハンドルさばきも、じかに見ることはなかった。およそ村の生活とかけ離れた、よその世界の歌なのである。とはいえ新聞やラジオやうわさ話を通して、けっこう情報は入り、子どもでもなんとなく想像はついていた。 あのころは、とにかく「アメリカ」というものが、空気の中にも漂っていた。名刺ほどの大きさの、薄っぺらい英会話本をめくって青年が、「アンダーインダスユーペーパー」と唱えていたりした。正しくは何というのだろう。ラジオはまだNHKしかなかったが、そのラジオからはカムカム英語が流れていた。子どもであるわたしは、まるで興味を引かれなかったけれども、聞いている上級生がいたのかもしれない。高等科の生徒がひとりで突然、「劣等心が法被さん・・・・・」と歌ったのを憶えている。あれはひょっとして「let us sing a happy song・・・・・・」なのだろうか。「アメリカ便り」という番組もあって、志村正順アナがアメリカという國のさまざまな話題を語っていた。時々聞いて、たったひとつ憶えているのは、「大統領が議会で演説をするとき、3時間も4時間もかかる。途中で便所へ行きたくなっても、演説をやめるわけにゆかない。だからズボンの中に小便袋を入れていて、いざという時は袋に流し、そのまま演説を続ける」という話である。わたしは疑いもせず聞いていた。長じてまさかと思った。信じがたいが、本当にあったことなのだろうか。それともふざけた冗談だったのだろうか。憶えているのはこれひとつである。 毬つきはやがて熱が冷めた。1年生から高等科の生徒まで、あんなに熱中していたのに。スポンジの糊が剥がれて、毬が毬でなくなったからか、それとも同じ動作の反復に飽きたからか、理由が何であれ、流行は命が短い。 男子は毬をつかない。男女の領域ははっきり分かれていた。1学年1クラス、男女共学であって、ひとつ教室に入り交じって座り、体操もいっしょだったのに、休憩時間になると、たちまち男女に分かれた。男子が女子の群れに入って、毬つきだのゴム跳びだのをすることは、たえてなかった。ついでに言えば、遊戯や踊りも男のすることではないと、みんなが思い、わたしも思い込んでいた。だから6年の運動会で、男女が手をつないで入場し、フォークダンスまがいのことをさせられた時は、恥ずかしくてならず、ましてわたしは先頭を歩いたから、逃げて帰りたい心境だった。 懐かしの小学校は少子化の波に洗われ、地域の3校が統合することになった。跡地には別の施設ができるらしい。いまの子どもたちは、毬つきなどやっているのだろうか。「いちりっとら、ら」で毬をついたかつての女子児童は、存命ならばほとんどが80歳を越えている。孫に、曽孫に、思い出は伝えられているのだろうか。出るはため息ばかりである。はぁ。         2020.1.28.

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将棋の駒・生産日本一で知られている天童市の小さな博物館に行ってきました                     看板も駒の形ですね。                     駒には余り関心がない私でも天童の人間駒ゲームは                    テレビで見ていますので1度は見に行きたいですね                     江戸時代に武士の内職として発展したそうです。                     現代の名工の技が注ぎ込まれた                    将棋の駒をはじめ、世界各国のチェスや                    将棋の原型と言われるインドのチャトランなどが                    展示されていました                     こちらでは実演販売もしています。                     書き駒、彫り駒、盛り駒・・・いろいろありますね

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トイレタンクへの給水の流量が減ってきたので、またストレーナが詰まってきているのかとおもい給水管を掃除した。このタンクに繋がるL字管にストレーナ(異物取り用の網)が入っていて6年前にも掃除したことがある。https://tsu-morrow.at.webry.info/201205/article_2.html今回は洗浄剤を使って念入りに掃除してみた。その結果・・・ドバァ~!スゴイ勢いで水が出てきた。しかし多く出ればいいというものではない。水が飛びちるだけではなくて、タンク内オーバーフロー管の許容量以上に給水されると、万が一故障した時に洪水になってしまう。この水の流れる量は通常この止水栓で行うのだが、これが固くてまったく回らないのだ。ドライバー式の止水栓でドライバーでスピンドルを回すタイプ。マイナスドラ-バーで無理をしたので頭が少し欠けてしまった。6年前にも既に固着していたのだが、そのときはストレーナ掃除後もちょうど良い水量で調整しなくてもよかった。今回念入りに掃除したのできれいになりすぎたのだろう。そこで止水栓をまるごと交換しようとおもったのだが、近くのホームセンターには適合するものが無く、その代わりに水栓上部の部品があった。SANEI PR10D-13 D式給水栓上部。固定コマのスピンドル、キャップナット、三角パッキン、座金がセットになっている。そもそもスピンドルが回らないのでスピンドルの交換には無理がありそうだが、とりあえずスピンドル交換を試みることにした。全開付近で固着していたら外す方向には回るかもと期待して。まずはキャップナットを外してみる。(水は水道メータのところにある元の止水栓を閉めてある)三角パッキン(黒いところ)の根元に石のようになった付着物。いかにも「固着してます」といった雰囲気。あいかわらず何をやっても回らない。そこでバイスプライヤ登場!対象物を強力につかんだままロックすることができるプライヤで、グリッププライヤとかロッキングプライヤなどともよばれる。つぶれたネジを回したり金属板を曲げたりひねったり、いろんな用途に使えるのでとても便利な道具なのだ。アンギラスで本体を固定して慎重に力を入れていくと・・・外れた!説明しなくてもわかるけど、左が固着していた古いスピンドル。右が新しいスピンドル。そしてスピンドルを外した止水栓の中には錆びの塊があった。錆びは石のようなもので、ここで結石成長したのか流れてきたのかわからないがかなり大きい。上水道も特に集合住宅は汚いのだろうなぁ。取り付けは元の順番にスピンドル・座金・三角パッキン・キャップナットと付けるだけなので簡単。これで水量調節ができるようになった。 ・ ロブテックス(LOBSTER) ネジアンギラス バイスプライヤタイプ (カッター付き) 175mm VW175NA グリッププライヤー クランプ バイス バイスプライヤ 小ねじプライヤー 【送料無料】 ・

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旅行二日目(八月一日火曜日)。 今回の旅行は、遊人への誕生日プレゼント。 行先から目的地は、すべて遊人主導。三日間の予定は、遊人のリクエストによるものです。 ただし、火曜日の午後からは、私に付き合ってもらう予定でした。 その火曜日の目的地がまだ一度も訪れた事のない門別競馬場。 二年前、お仲間さんと四泊五日の馬産地中心の北海道旅行をした時に、門別競馬場の前を通ったのですが、「開催中ではない」と言う事で、前まで行きながら入ることが出来ず。今回、開催を確認しての遠征。 念願叶って、十一場目の地方競馬制覇(JRAは全場制覇)。 さて、門別はナイターと言う事で、お昼過ぎまでは遊人のお付き合い。 当初、層雲峡を予定していましたが、時間に無理があると言う事で、富良野経由で門別に向かう予定に変更しました。 あっちこっちのお花畑(ファーム)で途中下車しながら南下のドライブ。 ラベンダーはもう季節的にピークを過ぎていて、他の花がカバー。写真で、右がラベンダー、左はサルビアです。 おっさんの写真ばかりでは。むさ苦しいのでラベンダー畑の遊人のワンショット(遊人日記初登場)。 アルパカ牧場で餌やり体験。ツバをかけられないよう気を付けなければ・・・ トラクターのリムジンで花畑を一周。乗車しているのは、九割が外国人観光客。異国ムード満載です(笑)。 運転手のおじさんにツーショット写真を撮ってもらいました。 このブログをご覧になっているお仲間さんは、今までの写真なんて、どーでもいいですよね(汗)。 お待たせしました。ここからは今回の旅行最大の目的地「門別競馬場」。 午後三時半。 予定より早く到着したのはいいけれど、どこを探しても資料(競馬新聞)を売ってる場所が見つからず、仕方なく「ここは直感で」と、主催者発行の出馬表と相馬眼が頼り。 初めて競馬場に来た遊人が、パドックで馬を見て「①番と④番の馬がいい」と、言う事で①番と④番の単勝馬券を購入。 なんと!見事①番が一着で的中! しかしながら、1番人気の勝利で、その配当は200円。損はしてないんだけど・・・ いきなりの的中に気を良くして、大画面前に座ってオッズを見る私に、「馬を見ないとわからない」と、「馬を見てもわからない?」私を強引に連れてパドックへ。 配当が安いので、ワイドや馬連に挑戦するも、以後さっぱりの遊人。 私も、二レース目で三連複的中も、その配当は330円。えっ?軸の②番人気なかったじゃん。確かに勝った⑦番は1倍台の断トツ人気だったけど・・・ 「ねぇ、私の見間違いかも知れないけど、この仔だけ13歳?」 確かに、二歳から五歳中心のメンバー構成で、七歳馬はいるものの十三歳歳は異例中の異例。しかも、そこそこ人気してる・・・この年まで現役で走らせてもらっているんだから強い馬なんだろうけど・・・ 「よし!この馬(キングテースト号)から買おう!頑張れ!お婆ちゃん」結果は、九頭立て八着でした。 「もう帰ろう」 初挑戦、初的中以来さっぱりの遊人が意気消沈。 この日は、断トツの1番人気が期待通りの走りを見せて平穏なレース。配当も三桁がズラリで、穴党の私も出番なし。 「次のレースで出ようか」と、7レースで門別競馬場を後にしました。 場内では、ジンギスカンを食しながら競馬を楽しめる場所もありましたが、まだナイター前の時間で、一組しかやってませんでした。 競馬場を出る頃、ようやく照明が点灯して、グランシャリオナイターへ。駐車料金も入場料も無料は良かったけど、競馬新聞が売ってなかったのは残念(どこかで売っていたのかも知れませんが)。 「門別で、飛行機代を取り返す!」と、豪語していた遊人。野口さんを一枚競馬場に寄付して、後にしました。 そして、私達は札幌のホテルにチェックイン後、狸小路へ食事に。 今夜の夕食は、ジンギスカン鍋。 北海道に来れば、北海道の名物を食しないと・・・ この後、藤田伸二元ジョッキーがオーナーのfavoriに向かうべく予約電話を入れたところ「今、予約で満席なんで十時頃お電話頂けますか?」とのバーテンさんの返答。 先週、チャッピーさんがお邪魔していて、来週私が行く事を告げてくれていて「札幌開催の時は、関係者がたくさん来られるので、予約のお電話を頂いた方がいいですよ」と、聞いていたので、お店のオープン時間に電話を入れたのに満席(汗)。仕方なく、一度ホテルに帰る事にした。

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石狩街道(R231)から5号線を南下。札幌環状線を過ぎたあたりで、左側から、旧石狩街道(東1丁目線)が合流しますが、ここの三角地帯にはラベンダーが植えられています。 南郷通りのラベンダーは、かなり前から知っていたのですが、ここは、少なくとも、札幌に住む前は見た記憶がありません。 ただ、ここを知っていた方の話によると、かなり前からあるらしいので、札幌に住んで7年ですが、住んだ当初は気がつかなかったようです。 ここも、道路の熱気に当たることから、咲き始めはわりと早めですが、今のところは、三角形の底辺の一角を除き、まだ、さほど色も濃くはなっていませんでした。 花もまだほとんど咲いておらず、もう少し、時間が必要のようです。 今は、まだこんな感じですが、 ピーク時にはこんな感じ(昨年の写真)になります。 100メートルもないくらいの小さな三角形なので、車で走っていると、青い固まりが近づいてきても、何だろうと思う間もなく通り過ぎてしまうのですが、丁度、信号に捕まったら、ラッキー。窓を開ければ、ラベンダーの香りが車内に飛び込んでくるハズです。 ただし、信号の直前までは植えられていないので、信号近くで停まるとダメですが…。 車を停めてじっくり見たい場合は、信号手前の郵便局か、近くのコンビニで買物をして車を置かせてもらうと良いと思います。 交通量は多いですが、中央分離帯ではないし、車道からのスペースも若干とられているので、注意は必要ですが、わりと楽に、近くから花を見ることができると思います。 ※ブログ内の関連記事 (ラベンダー/札幌近郊) ☆ラベンダー発祥の地~札幌市南区南沢☆開幕! ラベンダーキャンパスの夏☆八紘学園「花菖蒲園」の浴衣美人☆JR札幌駅北口~ラベンダー駐輪場☆幌見峠~空に浮かぶラベンダー畑☆3年目の夏~羊ヶ丘のラベンダー☆さとらんど~ポプラ並木を抜けて☆百合が原公園~バラとユリとラベンダー ☆南郷通り~ラベンダー交差点☆東へ西へ! 札幌ラベンダー新道☆屯田通り~ラベンダーアプローチ ※ブログランキングに登録しています。★↑↑北海道な日々を感じていただけたら、応援のクリックをお願いします。 (2008年06月下旬のある日) ※北海道のホームページも開設しています。『北海道!旅の情報発信基地』 『sapporo!観光ナビ』 ※コメント以外のお問合せなどは掲示板にお願いします。(携帯もOKです)

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 今朝は早く目が覚めたので、昨日交換したタイヤの慣らしをしようとタイヤの確認。 タイヤはリムと馴染むと空気圧が下がるので、点検。 その時に発見! あれ?タイヤのサイドウォール部分が少し沈んでる場所がある・・・。 ジャッキでフロント上げてグルグル回すと、ビードラインが5cmほどリムと被ってる場所がある!!  わかりやすい図。IRCさんの拝借 まさに図のようになってました・・・。 ビードクリーム塗って、圧も4.0kg入れたのにぃ~。(タイヤによってはビード上がってもバンって音しないものもある。特にチューブタイプの細身やサイドの軟らかいタイヤ) また、バラシですw 空気を抜くと、やっぱりビード落ちてるw抜いただけで落ちてましたw レバーでグイッとやっても他の部分は落ちなかったので、ムニュ~って感じで長めに力掛けてやるとヌルヌルってビード落ちていきました。 裏もビード落として、開いた隙間に石鹸水を霧吹きでシューシュー掛けていきます。 ビードクリームに比べて石鹸水の利点は、狭い隙間にも入っていく、空気を入れていくと泡が出てくるが、そのうち泡が止まる=そこからは空気が漏れていないと目視で確認し易い。  そして、いよいよ空気入れ直し! チューブとタイヤの隙間から泡が出てくる。 4kg入れてもまだ出てくる=まだビード上がりきっていない。 4.5kg越えたあたりで泡漏れが止まる。 タイヤの剛性が高いせいか、いつもより高めで入れなきゃダメだったかぁ~。 念のため5kgまで圧かけて10分間放置(時間を掛けるとビードが上がる場合もあるので) 更にその後、念のためビードライン近くをゴムハンマーで衝撃を与えて出しやすくする。 空気を抜く、ビードが落ちない事を確認! ムシを入れて、指定空気圧まで空気を戻す。 ラインを確認、リムの上に全部ビードラインが均等に出ている! 成功です・・・。良かった良かった。  組みなおして、ホイールを回す。 横揺れも収まって万々歳です。  ここでバイト時代にスタンドでやってた、ビード出しのテクニックについて軽く書きたいと思います。 始めに、大抵のタイヤはチューブ、チューブレス、クルマ用、バイク用に限らずクリームたっぷり満遍なく塗って組んで、コンプレッサー使って圧掛けてやればバンっとリム上がります。(引っ張りタイヤ等でなければ) でも、中にはホイールに対して細いタイヤや保管や輸送の時の管理が悪く、ビード部分が沈んじゃってるタイヤがあります。(重ね置きしてたり、棚にギュウギュウに詰めてたり) そういうタイヤは素直にビード上がってくれませんでした。  そもそもビードが上がらない原因は大雑把に言っちゃうと空気圧が足りなく、ビードが持ち上がらないから。 考えられる原因は、 1. ホイールとビードの隙間から圧が逃げちゃう(コンプレッサーの場合、逃げるスピードより早く空気が充填されるので持ち上がっていく) 2.タイヤそのものが固い。 3. タイヤとホイールに強い摩擦がある。 じゃあ、どうすれば良いのかと言うと 1.の場合、空気が逃げないようにすればいい。 スタンドでやってた手法は Ⅰ: タイヤに体重を掛けて潰しながら、バルブ部分とビードを密着させるように隙間を埋めながら空気を充填。 Ⅱ: Ⅰと同じような目的で、タイヤを縛り付け、隙間を埋めるようにして空気を充填。

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我が家のポストは、ブロック塀埋め込み型ポストで牛乳受けが付いていました。最近郵便物が多く届くようになり、ポストが一杯になり取り出しずらく郵便物が破れてしまうことも時々ありました。大変使いにくいので牛乳受けの無い容量の大きいポストに交換をしたいと長い間思っていました。ある時、ニッ〇ホームに見積もりを依頼しました。担当者がすぐに来てくれて見積もりをしてくれて材料費別の3万円と言われました。ポストをネットで購入すると1万円くらいなので4万円の交換費用になります。思ったよりもお金がかかるので交換を我慢していました。 友人に相談したところDIYでやってみたらどうかと提案されました。天気の良いお休みにDIYで交換することにしました。まず、古いポストの取り外しです。バールを使いなるべくブロック塀を傷つけないように取り外しました。思った以上にきれいに取り外しができました。取り外し後に、事前にネット購入していたポストをはめ込んでみましたが引っ掛かりがあり入りませんでした。コンクリートが引っかかっているため、タガネとハンガーで叩いてポスト下が当たる部分を丁寧に削りました。ちょうど良いサイズまで削り終わった後に、新しいポストをはめ込みスキマをシリコンシール材で埋めて完成です。ポストのサイズは種類があるので事前にきちんとサイズを合わせることをおすすめします。古いポストを外す時やコンクリートを削る際には慎重に行いブロック塀を傷つけないようにするときれいに仕上がります。今回はブロックを欠けさせてしまったのでシリコンシール材で修正しました。皆様の参考になると幸いに思います。交換作業は、自己責任にてお願いいたします。ハッピーポスト ファミール NO.605 ステンレス製ヘアーライン仕上 カギなしタイプ – カナモノオンラインハッピーポスト ファミール NO.605-SB ステンレス製 スーパーブラック仕上 カギなしタイプ – カナモノオンラインハッピー ステンレスポスト ファミール 605-SB – ケンチクボーイ

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 不人気機種であるストラトタイプの912P,712Pともに、某有名楽器店での上限買取価格はせいぜい7~8千円。人気機種SA-1000(セミアコ)の上限買取価格3万円を大幅に下回ります。(当時の実売価格は全モデルともに大体10万円弱でした) ちなみに912P,712PのピックアップはSSH構成であり、SSS構成の903P,703Pというモデルもあります。  何故、912P,712Pともに楽器店での買い取り価格の評価が低いのか… 私は912P及び712P(SA-1000も)を持っていますので、実際の所をレビュー・評価報告したいと思います。 【まずは結論から】・912P,712Pの魅力 -高い質感と、ワークマンシップ。 -良質なアルダー材をフンダンに使った贅沢なボディー -当たりの個体であれば、太くツヤやかなハイエンドギタークラスのサウンドが得られる(ストラトとはサウンドの傾向が異なる) ・912P,712Pの欠点 -ナット部分で1~3弦及び4~5弦の間隔と比較すると、3-4弦間の間隔のみが幅が広い -ローラーナット周りの構造が良くないため、チューニングをあわせづらい -ピックアップのサウンド品位が低く、交換しないとギターのポテンシャルを引き出せない -ネックヒール部が長く(原則)標準的なストラト・タイプのネックに交換する事はできない ・まとめ -2~3万円を支払って、当たり・ハズレが分からないオークションで購入する価値はない。 -仮に1万円程度でネックのコンディションが良く、鳴りの良い個体が手に入るなら買っても損はない。 -少数のファンには価値があるギターかもしれないが、一般的にはお勧めできるギターではない。 【詳細報告】(A)質感、組立精度(=ワークマン・シップ)について 912P,712Pともに工場で大量生産される前の世代のギターですので、質感及びワークマン・シップは、アメスタ・ストラト(おそらくラインで製作されている)等よりは圧倒的に良好です。 またボディーは、良質なアルダー材がたっぷり使われており、更にその表面・裏面に薄いシカモア材が貼り付けられ、トラ杢っぽく見え豪華です。 但し、ワークマン・シップに依存しすぎている傾向があり、912Pと712Pではネックやピックガードが完全互換ではありません。 1本毎に、職人さんがネックジョイント部の組み合わせ具合や、ピックガードの取り付け位置を適宜調整している様で、例えばコンディションが良好な712Pのネックを、912Pに移植しようとしても、困難な場合があります。 また、短い期間しか製作されなかったにも係らず、仕様にバラつきがあり、ミディアム・ジャンボ・フレットのモデルと、ジャンボ・フレットのモデルが混在します。 (B)時計職人が作った様に精密な?ローラーナット周りについて ローラーナット及び一体型ストリングガイドは、912P,712Pの致命的欠点です。 この仕組みを採用しているために、1本の弦をチューニングすると、他の弦のチューニングまで変わってしまい、素早く正確にチューニングする事が困難です。 また「時計職人が作った様な精密な構造」という表現は不適切だと思います。 ストラトのブリッジのコマを分解・組立できる方なら、マイナスの精密ドライバー1本で、簡単に分解・メンテできるレベルの構造です。 加えて、このローラーナットでは1~3弦及び4~5弦の間隔と比較すると、3-4弦間の間隔のみがわずかに幅が広く、左手の自然な演奏感にこだわる方には向かないと思われます。 ↓ 私の場合、ローラーナットは接着剤(後に剥せる程度の強度の)で回らない様に固定しています。 また、一体型ストリングガイドは取り外し、ストラトの様な1・2弦のみに対するストリング・ガイドを取り付けています。 この方が実戦では圧倒的に使い勝手が良好です。 (C)搭載ピックアップについて 912P,712Pともにピックアップは良くありません。 912Pのアクティブ・ピックアップは、回路部分の設計が古いせいかホワイトノイズが多く不快なサウンドです。また、712Pに搭載されているdesigned by EMGのパッシブ・ピックアップは、造りは頑丈で丁寧ですがサウンドの品位は高くありません。 ちなみに、ピックアップには実質的な価値はありませんので、ボディー構造が同じである912Pと712Pの価値は同等と考えてよいと思います。 80年代と比較すると、現在は廉価で良い音のピックアップの製造方法がほぼ確立されましたので、例えば、一万円強で買えるAXL社のストラトタイプのギターに搭載されているAlnico5磁石を使用したdesigned by EMGのピックアップの方が(シャキ・シャキ系ではありますが)サウンド・レスポンスともに優れている様に思います。 2万円台で買えるDEAN ZELINSKY のストラトのピックアップであれば、まちがいなく912P,712Pよりもサウンド(ご本家ストラトよりは若干ダークですが…)は優れていると思います。 ↓ 私はジャズ志向なので、912Pの方は、フロントにレールタイプのDP188を取り付けています。また、712PのフロントにはShallerのS6(P90の様なサウンド)を取り付けています。 いずれにせよ、ギター本来の良質なサウンドを生かす為には、ピックアップ交換を前提として考える必要があると思います。 (D)ヒール形状が特殊なネックについて 912P,712Pのネックはヒールの部分(=ボディーと接合する部分)が、ストラトより長いため、サスティーンや鳴りは、ストラトより良好です。(当たりのギターの場合にはという条件付きですが…) 但し、トラストロッドの調整がネックを外さないと出来ない方式であるため、使い勝手は良くありません。 また、特殊な形状のネックですので、ストラトの様に簡単にネック交換をする事は、基本的にはできません。(特注ネックを製作するには少なくとも3~5万円程度の費用がかかると思われます) 但し、ネック交換に慣れている方であれば、ヒールの長さを補うスペーサー等を自作しグルー等で接着する事により、ストラト用のネックを912P,712Pに取り付ける事は可能と思われます。  私も実験のつもりでチャレンジしましたが、スペーサーの厚みが不適切であったため、オクターブチューニングが、ブリッジの駒の調整範囲外となってしまい、ストラト用の汎用ネックへの交換に失敗しました。 なお、ネック交換の際には、ピックアップ側のネック固定ネジの穴×2か所が、ネックのヒールの端に近い位置になりますので、下穴を丁寧にあけておかないと、固定ネジ締め込み時にヒールが割れる懸念がありますので要注意です。 (E)ピックアップ取り付け位置とサウンドについて 912P,712Pのネックは、ヒールの部分がストラトより長いため、フロント~リアのピックアップの間隔がストラトより狭くなっています。 ヒール部分の構造、ボディー材の構成、ピックアップのレイアウトがストラトとは異なるため、形状はストラトに似ていますが、ストラトの様なベルトーンや透明感は感じられません。 912P,712Pのサウンドは豊かでツヤやかで太いのです。ストラトとはサウンドの志向性が異なるギターなのだと思います。 (F)912P,712Pは出荷時仕様のままで使えるか? 出荷時の仕様のままでは、912P,712Pともに実戦に耐えるギターとは言えないと思います。 例えば、仮に2~3万円でネック・コンディションとサウンドの良い中古を手に入れても、更にピックアップ等の購入で少なくとも1万円程度が追加で必要な事を考えると… 実売価格4万円弱で買える「隠れ名器」の SQUIER Classic Vibe Stratocaster ’50s 等の新品を購入した方が、保障も付き安心ですし、サウンドに対する満足度も高いと思います。(←このモデルはアメスタ・ストラトよりも圧倒的にサウンドが良好です。個体差はありますが…) 逆に1万円前後で、もしネック・コンディションとサウンドが良好な912P,712Pを手に入れられるならば、買っても損はないかと思います。 ちなみに、912P,712Pともに生産台数は多くありませんので、手に入れる為には、オークションを利用する事になると思います。 しかし、オークションではギターのあたり・はずれを購入前に確認できませんので、現時点では912P,712Pを購入対象として考えない方が賢明かと思います。  冒頭で、912P,712PとSA-1000(セミアコ)を引き合いに出しました。 SA-1000は、型番が0001~3000であれば、オリジナルのままでウォームで太い素晴らしいセミアコ・サウンドが得られます。(当たりのギターの場合にはという条件付きです…) 912P,712Pは、造りと材が良いのですが、実戦で使える様にするためには、ピックアップ交換等の追加の費用と、手間がかかります。また、ナット部分で微妙に弦間ピッチが不均一な点については、解消方法がありません。その為、912P,712Pの評価が低いのではないかというのが私見です。  この通り、基本的には912P,712Pの価値は高くはありません。しかし、サウンドが素晴らしく良い「当たり」の個体が存在するのも事実です。そのため、一部のファンは、様々な不便に目をつぶって、これらのギターを現在も使い続けているものと思われます。 ではでは PS 私の712Pのヘッドには型番のロゴがありませんが、店頭では712Pというロゴのあるヘッドの個体を見かけた事があります。ちなみにWeb上では912Jや712Jというモデル名も散見されますが、PとJの仕様の違いは良く分かりません。

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