アニメ「WHITE ALBUM2」の感想です。 まさかこれを最後まで視聴することになるとは放映当初は思っていませんでした。「WHITE ALBUM」は僕も聞いたことはあるけど三角関係がテーマってくらいしか知らなかったんですが。でその続編である「WHITE ALBUM2」がPS3で出てたってことくらいかな。ただ最初の1話を見たとき何か既視感のようなものを覚えたんですよね。そのあとでアニメ脚本も担当している原作者が「冴えない彼女の育てかた」の丸戸史明と知って納得しました。こっちは最近ドラゴンエイジを買ってる関係でコミカライズ版の方を読んでいたんですよね。この作者の独特の空気感みたいなものが感じられて印象に残ってました。 学園のアイドル・小木曽雪菜と世界的ピアニストを母に持つ音楽の天才・冬馬かずさのWヒロインとともに高校最後の学園祭でライブをやろうと奮闘する学年主席の優等生・北原春希の3人の物語。まあなんというかヒロイン二人の設定はひと昔かふた昔くらい前くらいを思い出させてくれますが(笑)、主人公が平凡な冴えないキャラではなく成績優秀でもめごとの解決とかも常に頼まれるほど人望も行動力もあるってのはなかなか珍しいですよね。他にも登場人物は多くいますが基本的にはこの3人の閉じた世界で物語は展開してますね。ほぼ3人芝居の作品と言えるかも。アニメより舞台演劇とかでもうまくやれそうな気がします。しかしストーリーは感心するくらいうまいというか絶妙ですね。学園祭ライブ終了後に雪菜に告白されたというかキスを受け入れて交際を始めるわけですが物語の前から春希はかずさのことが好きだった、しかし自分を好きになってくれるわけがないと思い込んでいて告白はしなかった。ところがかずさも実は春希のことが好きだったがそれを表に出せずつんけんするばかりで素直になる勇気もなかった。そして二人が「両片思い」ということに雪菜は気づいていたという。「3人ともちょっとずつ悪くてしかし誰も悪くない。他の二人のことを全員本当に大事に思っている」というあたりがこの手の三角関係物にしては不快感とかがあまり抱きにくい形になってますね。「この3人の中で誰が一番悪いのか」とか質問されても返答に窮する(笑)。浮気してもそのまま態度をはっきり出来ない春希も素直にならなかったばかりに結果的に友情を裏切ってしまうかずさも、そして二人の気持ちを知っていながら仲立ちするのではなく3人一緒という関係にこだわった雪菜も。まあそうですねー、あえてこの3人の中で「応援したい」キャラは誰かと聞かれれば雪菜になるかな。ベストの選択は春希とかずさの気持ちを知ったときに二人がうまくいくよう協力することでしょうけどそれはできなかった。とはいえかずさに一応宣戦布告らしいことを行動に出る前にしてるのでアンフェアなことしてるわけでもないんですよね。ただまあ結果的にそのことで浮気されてしまうわけで(客観的には春希にとってはむしろ雪菜との交際こそ「浮気」と見ることも出来ますが)、いろいろと苦難の道が待っていそうですがこれからどうなるのか。春希は真面目すぎると言うか誠実にあろうとしすぎて結果的にむしろ最悪の状況に向かってますね。わざとクズのふりをして二人から嫌われる行動をとるとか開き直って堂々と二股をかけるということもできないわけで(笑)。 最終的にはウィーンに旅立つかずさと本気の浮気をしてしまった春希、そしてそれを目の当たりにした雪菜。ここで終わりだったらなかなか余韻の残るちょっと悲しい話ということになりますがなんでも原作はこれからが本番だそうで。アニメでやるのかどうかはわかりませんが実現したら見てみたいですね。ギャルゲーなのでルートは複数あるようですがアニメだと雪菜ENDとかずさENDのどちらかを選ばないといけないのはきついでしょうねー。最終回だけ2話というか2バージョン用意するとか。 派手ではないけど印象に残るいい作品でした。 WHITE ALBUM2 1 [Blu-ray]キングレコード 2013-12-25 Amazonアソシエイト by

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時は1703年(元禄15年)、赤穂藩遺臣(赤穂浪士)が吉良屋敷に討ち入った、いわゆる「赤穂事件」。これをモデルにしたお芝居「忠臣蔵」は多大な人気を集め、現在でもその状況は変わっていません。 さて、そこに登場する「赤穂浪士」のイメージは、まあ平均的に下の絵のようなものではないでしょうか?すなわち、左襟部分には「身元=播州赤穂」、右襟部分には「氏名=ナンノタロベエ」と明記されたお馴染みの上着?姿です。 しかし、浪士たちが本当にこの装束をまとっていたとしたら、以下に補足するように少しヘンなのです。 ですから、これは映画やお芝居でにおける観客向けサービスのひとつと受け止めておいた方が無難なのかもしれません。 では何がヘンか?まず第一に、四十数人が徒党を組んで「吉良邸」へ襲撃をかけるのですから、少なくともこの集団の移動が目的地へ到着するまで怪しまれないことが必要です。 しかもこの場合、戦闘用武器以外にも、吉良邸の内部まで入るための門扉を打ち壊す道具「掛矢(木製大型ハンマー?)」とか、塀を越えるための「梯子(ハシゴ)」など、多彩な道具を携行しているのですからそれなりの隠蔽操作?も必要になります。 では、上の絵のようなド派手な衣装を身にまとった上に、こんな仰々しい道具を携えた四十数人の集団が、なんら怪しまれることなく木戸を通過できたものでしょうか?おそらくはできなかったででしょう。 なぜなら、まだ誰の記憶にも浅野内匠頭・刃傷事件が残っている時期であり、しかも装束の左襟にはご丁寧に「播州赤穂浪士」と明記してあるのですから、この姿を見ればよほど鈍感な人間でも「スワッ、これは吉良邸への襲撃だ!」と気が付くはずです。そんなもん、ワタシだって気が付くゾ! つまりは、その瞬間に「今から襲撃する」ことが吉良側に漏れてしまうということになります。これでは、折角永い間続けてきた隠密行動が決行直前で台無しになってしまうワケですから、これは常識的に考えてもかなり「非常識」なことといえます。 ということは、史実の方は映画やお芝居でお馴染みのあのユニフォーム姿ではなかったということになりますが、では、一体この四十数人の武装集団はどんな「いでたち」をしていたのでしょうか? その要件として挙げられるのは、1・吉良邸に到着するまで怪しまれないものであること。2・敵と味方が瞬時に見分けられるものであること。3・チャンバラ(戦闘)時に適した動きやすいものであること。少なくともこの程度のことはクリアする必要があります。 実はこの要件にピッタリ当てはまる「服装」があります。「火消し姿」、そう、すなわち「火事装束」です。 1・消防団?ですから集団行動でも怪しまれません。2・吉良側の護衛に、おそらく火事装束を身にまとった者はいない  でしょうから敵と味方の区別は一目瞭然!3・消火作業に適した服装なら動きやすいものであることは  間違いなく、同時にチャンバラ(戦闘)向きともいえます。 でも、この「説」には反論が出るかも知れません。~ハシゴの方は了解してやってもいいが、いくら火消し衆だとて掛矢を携帯していてはさすがに怪しまれるだろうが・・・~そんなことを思っているアナタ、その考え方は新しすぎる! そう、現代でこそ放水して消火するのが常識になっていますが、昔は違うゾ。強力なポンプなどハナからないのですから、必然的に延焼が心配される建物を先回りして壊してしまう消火方法になります。 ですから、火事装束と掛矢はセット品とみてもいいでしょう。また、そのような作業をする人間は、自分の命がかかっているのですから当然敏捷な動きが取れる服装になります。その意味では、火事装束ならチャンバラをするにもぴったりマッチしていることになります。 と、ここまでは自信満々で「火事装束」説を展開してきたのですが、「元禄時代の火消し服」というものの写真をつらつら眺めてみると、デザインは現代の消防団が行事の折によく着る「半纏」に似ているものの、素材の質感は結構ゴワゴワという印象です。 で、本当にこんなゴワゴワ服でチャンバラをしたのかしらと考えたら、途端に自信がなくなっちゃった次第です。 まあ、そういう大事なことも棚上げして一言付け加えるなら、「史実」としてはあの左襟に「播州赤穂」、右襟に「ナンノタロベエ」と明記した上着?姿はなかったとしても、映画やお芝居での「討ち入り」チャンバラ・シーンでは誰が誰を倒したのかを随分と分かりやすくしていることも事実です。 右襟に「堀部安兵衛」と明記してあるからこそ、安兵衛の強さも分かるわけですし、清水一学や小林平八郎とて、これら浪士のお揃いの服装とは異なっていることで吉良側の人間と分かる仕掛けになっているわけです。 誰が思いついたのかは知りませんが、その意味では映画やお芝居における「赤穂浪士のユニフォーム姿」というアイデアはなかなかに優れたものだと言えそうです。 ただ愛知県人としては、地元の名君・吉良上野介を徹底した悪人に描くという、こちらのアイデアにはいささか賛成いたしかねるところですが・・・。  応援クリックも→     ←どうぞよろしく!            にほんブログ村    日本史同好会 ---これまでの「謎解き」シリーズ-----------------106 日本史の「謎解き」07 ”家”のない四人の将軍 ああ、家なき子?082 日本史の「謎解き」06 “米”はどこへ消えた? 人口100人の村だったら?063 日本史の「謎解き」05 賜姓のアリバイ 鎌足に賜姓はありえない!058 日本史の「謎解き」04 三種神器と象徴 なぜ、鏡・玉・剣なのか?057 日本史の「謎解き」03 鏡じかけの舞台 役者を守る“能面”パワーとは?049 日本史の「謎解き」02 綱吉の可視政策 法律は罰するためではない!039 日本史の「謎解き」01 信長の財テク 天才はどこで商才を磨いたのか?---------------------------------

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今日は球根!オーニソガラムです。 Jのママさんから頂いたオーニソガラム ヒスピダム。猛烈に増殖する話は良く耳にしますが、うちのも例外じゃないようですね~。 前回の記事で紹介した通り球根の一周子供がビッシリ付いていました。ぼちぼち芽が出るかな~と思ったので植え替えようと引っこ抜いた時点ではこんなwオーニソガラム ヒスピダム Ornithogalum hispidum そして案の定それのどれからも芽が出てきましたよ~。 爆殖気配濃厚ですなw 臨むところです!欲しい人が居たら今から募集………は早過ぎるか(^^;) ちなみにもう一つオーニソ。これも爆殖で有名なオーニソガラムですが、うちでは言われている程は殖えません…今のところ。偽海葱 Ornithogalum caudatum 何故ですかね?取り敢えず植え替えるので外側の枯れた皮を一枚剥いでみました。 うを~、気持ち悪い^^;;こうやって増えるんですね~。 さらにこの逆サイドにもなんだか中に同じような感触があったので思い切って剥いてみました。 お~あるある^^;; さらにもう一枚! う~ん・・・・調子に乗って剥き過ぎた~^^;; そしてこんなに子が採れましたとさ。 いや・・・捨てたけどね、大半は^^;;

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先日のツーリングで調子よく帰ってきて早速車検でお預かりしたTさんの1999ポリスです。 今回この車両は70000km弱走行している為TC88の弱点でもあるカムチェーンテンショナーの交換をお勧めしました。 社外品のカムギアもお勧めしましたがメカノイズが大きいのは嫌だということでノーマル交換となりました。 カム関係のベアリングも交換します。 これがカムチェーンテンショナーです。 サクサクと分解していきます。各部部品は後で検証します。 カムサポートプレートを境に外と内に各1個づつ装着されています。 70000km走行なのにビックリ!磨耗は1/3も逝っていません。 新車時からきちんと3000kmでオイル交換し走行パターンがいいのでしょう。 カムベアリングですが1999年式はフロントもリアも同じ形状のボールベアリングが付いています。これが弱いです。左のリアカムはのちローラーベアリングに変わっています。 よく壊れなかったな~!今回の作業はいいものですよ。 カムカバーを外すのにエキゾーストを脱着しなければいけませんがこんなの見つけてしまいました。 交換すると高いのでとりあえず熔接ですね。熱だまりの所なので膨張で亀裂が入りやすいのです。 最近入庫車両で確認するフロントエンジンマウントもこの車両はちぎれてエンジンが1センチ弱ダウンしてました。ツーリングモデルはここは重要ですよ!エンジンアライメントとスイングアームアライメントが狂い高速走行時ふらつきなどでますからね。 カスタムも大事ですがキチンとした整備は必要です。 つづく

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「エアリーズ50 キャンサー20。私の命の見積もりが甘かった事を 証明してみせなくてはな!」■MG 1/100 OZ-00MS「トールギスEW(エンドレスワルツ)」製作、素組み編完成レビュー。 ≪トールギス≫は「重装甲」と「高機動性」の両極端な性能を両立させた極めて高性能なMSである。しかし、この特性には大きな問題点、搭乗者に掛かる最大加速度は15Gとも言われる負荷を生じさせた。この過剰な性能のため制式採用される事なく20年もの間、歴史の闇の中に置かれる事となっていた。 また「プロトタイプ・リーオー」と呼ばれた通りリーオーのベースとなった機体であり、全ての機体はこのトールギスの影響下にある事を意味する。余談となるが「ほぼ全ての戦闘パターンに単機で対応可能な機体」という開発コンセプトは、その後5機のガンダムにも引き継がれた。 ≪ゼクス・マーキス≫というパイロットを得て歴史の表舞台へ出ることとなったトールギス。ウイングガンダムを圧倒する程の戦闘力を誇りMSの始祖として存在を示しながらも移り変わる情勢と策謀がガンダムとの雌雄を決する事を許さず囮として爆破される事となった――。 と、思わず笑ってしまうような設定に何故か胸が高鳴る。そもそもパイロットスーツを着ようよ(笑) 全身画像フロント全高約17cm。 リア 付属品1/100ゼクス・マーキス、交換用手首左右(ライフル持ち手、サーベル用、平手)アクションベース1接続ジョイントパーツ、サーベルエフェクト×2本 上半身 下半身 頭部正面 口元のマスクは選択式で接続位置をオフセット出来る。顔の位置を奥まった位置にすることでよりガンダムのようなシルエットとなる。   また、頭部内側にはリーオーのセンサーが再現されていました。 ドーバーガン”スプリング”が内蔵されており銃身スライド後、初の「ブローバックギミック」を再現。銃身を押し込むとボルトやブリーチ各部が連動して可動。「ぐいっ!びょうん♪・・・ぐいっ!びょうん♪」っと(笑) 中には排莢をイメージさせるディテールあり。 肩から懸架されたシールド裏表のマークはデカール対応。フレームは保持力もしっかりしており結構フレキシブルに動きます。 バックパック羽根を広げると連動してスラスターが展開。腰部スラスター展開も可能。なお、背中にはW系のバックパックと同じ形の接続口がある。 可動範囲黄色丸印はボール軸、赤角印はロール軸。 前回フレーム組み立て時点で懸念された肩軸は思っていたよりもしっかりしており、むしろ従来のMG Wシリーズよりも安定しているように感じました。頭部は一軸となりますが襟元の装甲も可動。腰部サイドアーマーは太腿の動き合わせて連動。 開脚 以下、適当に。 「重い機体の機動性をバーニアの出力で全て補う。無茶な話だが」 「このモビルスーツの性能を持ってすればどんな敵も倒せる!」 「だが、弱点はある・・・。パイロットが生身の人間だという事だ!くはぁぁ・・・」 「やめろ!ガンダム01我々にはビームライフルもキャノンも必要ないだろう」 「最強の敵として認め合い戦う。この申し出を受けざるを得まいガンダムのパイロットとして!!」 「また会おう!」 総評:新たに起こされた造型とギミックが施され約20年越しで遂にMG化となったトールギス。インナーフレームはリーオーを意識したものとしてデザインされており、スタンダードとなる設計思想に至る所でニヤリとさせられました。 可動範囲は近年の多重関節が内蔵されているので幅広いポージングを可能としていながらも、トールギスのスタイリッシュなプロポーションも実現。腰部にも可動軸を多数内蔵しているためバックパックの重さでやや仰け反り気味となりますが、全体的な強度や保持力はしっかりしていましたのでディスプレイやアクションにも十分耐えると思います。 成型色や色分けは一部バックパックの翼が黄色いシールでの対応となるだけで、細かくパーツ分割がなされているので素組み状態でも高いカラー再現度ですね。 組み立て易さを保ちながら分割線は武器くらいという徹底されたパーツ構成とデザインからもキットの完成度が確かなものである事を証明していると感じました。 今回EW仕様という事で白いカラーを基調とした印象のトールギスEW。なんちゃってTV版カラーへの塗装もしてみたいかも。 以上、MG「トールギスEW」素組みレビューでした。 製作過程→ 製作(1) 製作(2) MG 1/100

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本のタイトルは、鬼平の人気にあやかったものであるが、内容はもっと面白い。編集部が売る為にこんなタイトルにしたのだろう。 まず火付盗賊改方の長谷川平蔵を例にして、石高と役職に応じた石高(家禄との差を足高として支給)のことや、役得について記していく。武士は任命された役職をこなすための出費は、歴代の家禄でまかなう。それだと微禄の者の人材登用が進まないから、享保8年に足高制が生まれる。一方、役職を勤めていない旗本は小普請金という形で、家禄の一部を返納したという。そのほか、役職につくと年末に褒美金が支給され、出張や転勤の場合は御暇金という名目、任務を完了した時は慰労金となると現代の各種手当てと似てくる。 江戸の町奉行は両町奉行を併せて与力50騎、同心も240人。その中で市中巡回(三廻りで定廻り、臨時廻り、隠密廻り)は20人。これで町方だけで50万人の人口に対処していたのは凄いと思う。 しかし、時代が下がると悪いのも多くなり、そこで火付盗賊改め(放火犯や盗賊などの凶悪犯)という加役をおく。40人扶持(72石)の役料で、与力10騎、同心50人が付属し、その下に目明かしや岡っ引きが手足となる。(町奉行と違い、自宅が役宅) 長谷川平蔵は自分がいかなくても火事場に自分の紋所(左三つ藤巴)の提灯を掲げさしたり、夜中に町人が囚人を連れてきたら蕎麦をふるまう。人気が出る反面、幕閣の一部からは山師とも呼ばれたそうだ。 しかし人足寄場を設置し、当初140人~150人、天保期は400人から600人を収容し、一部自腹を切っていたようだ。金がないから幕府から銭を3000両借り、銭相場で儲ける。こういうことで松平定信に嫌われ、父ほど出世しなかった。(父は目黒行人坂の火事における功績で京都町奉行になっている) 旗本、御家人の俸禄米は年三回支給され、2月、5月に四分の一、10月に二分の一とのこと。蔵米(切米)が支給される日は玉落ちと言い、各自が取りに行くのが原則だが、札差に換金させて現金を受け取るのが普通になる。蔵米はネズミの小便のような臭気がある米だったようだ。極上等は顕職の人にあてがい、御家人などには下等のを配るというわけだ。 御家人の住居は200坪前後。旗本は1000坪くらい。侍の給金は年三両一人扶持。これで三一奉公。一人扶持とは玄米五合。年間三六〇日分で1石8斗。 与力は200俵、ゆるやかな暮らし。御徒は70俵五人扶持、同心は30俵三人扶持。非番の時は内職をする。 以下、役得とも言えることを書いている。遠国奉行の奈良奉行には奈良の町役人や寺社から奈良晒し1反、人形、ウドン、芋、奈良漬けなど。長崎奉行は役得が多かった。役料は4400俵。(6930万円)、町から年額72貫文の上納銀。貿易品を原価で購入できる特権は大きかった。長崎奉行につくには袖の下が3000両(約6億円)必要ともいわれたようだ。 勘定奉行の下には勝手方(経済、財務官僚)と公事方(農村での公事訴訟)がある。奉行の下に勘定組頭、勘定、支配勘定がいて、大名などからつけとどけも多い。 奥右筆も影の実力者。書類を整理し、先例を検索、勘案する実務官僚。10数の分課にわかれ二〇人ほどいた。多くの裏金をとる。 お坊主(江戸城内で旗本、大名の給仕などの雑役)も役得が多い。内部の情報に通じるからである。禄高は20俵2人扶持だが裕福というわけだ。 浜御殿奉行などは庭園の収穫物(梅、薬草)の役得もある。 町奉行の与力などへは大名などからの付け届けもあった。面倒を起こしたときのもみ消し用だ。南町奉行与力の原家。天保11年は総収入121両(2420万円)、諸大名からの収入が63両。原家は百家の大名と出入関係があったようだ。 享保3年に町奉行の取り扱った訴訟は47731件。その7割が金銭関係。和解の勧奨も多く、その訴訟事務を吟味与力が行う。代金を返すように説得し、回収できると手数料の1割が与力におくられたようだ。 また大半の与力、同心は屋敷の賃貸などで副収入。屋敷の活用で入谷の朝顔、新宿大久保のツツジなどが生まれる。 江戸時代には、献上品を贈る風習が盛んだが、献残屋があり、そこに払い下げる。そして、またそこから買うというリサイクルだ。 国産品の偽造もあったようだ。土佐山内家は鰹節=土佐節が名産だが、安房から仕入れていた。桑名の大ハマグリも房州から。 下級幕臣の御家人でも、正式の場では槍持ち1人、挟箱持ち1人、侍1人、草履取り1人の計4人のお供が必要だった。日当200文くらいで、今でいうところの派遣社員を調達していた。かけそばが16文の時代の200文だ。 また将軍からの払い下げ品は、安く、品質もいいので人気だった。世間の相場ではなく、払い下げ人の胸三寸だった。 御徒の株は500両で約1億円。与力の株は1000両。同心の株は200両。売禄制は仙台藩や盛岡藩でもある。仙台藩では50両で帯刀、100両で苗字。 盛岡藩は与力になるには農地10石につき40両。土佐藩は新田を3町歩で郷士。 そのかわり、このような者はいじめられたらしい。

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 ヘッセの多くの著作の中から、蝶と蛾を主題にした散文9編と、詩11編を集めた「ヘルマン・ヘッセ・蝶」(編:フォルカー・ミヒェルス、訳:岡田朝雄、朝日出版社刊)と題する翻訳本が手元にある。  そこに納められた散文「幼い日の思い出」(私の幼年時代)の中には、広々とした牧場での蝶との出会いにヘッセがこころワクワクさせた感動を描いたこんな一節がある。 「遠い日の思い出の中でも、この光景を見たときに   私を貫いた息づまるような胸もときめく歓喜ほど強烈に       そして鮮やかに私の記憶に残っているものはない。」 そんな幼い時の広大な牧場における強烈な自然体験のワクワク感が、ノーベル文学賞を受賞するほどのヘッセの作品の原点となって文学へのエネルギーになっていったのだろうか。 「ヘルマン・ヘッセ・蝶」のカバー裏にあるヘッセ直筆の詩「碧い蝶」           ☆☆☆   ☆☆☆    一羽の小さい碧い蝶が  風に吹かれて飛んでゆく   真珠母色のにわか雨が  きらきらちらちら消えてゆく  そのように一瞬きらめきながら  そのように風に飛ばされて   しあわせがわたしに合図しながら  きらきらちらちら消えていった          ☆☆☆   ☆☆☆  ヘッセは、蝶と蛾の採集家としても有名である。文学作品の中にも蝶や蛾を題材にした多くの作品が残されている。そんなヘッセとゆかりの深い昆虫標本と彼の文学作品を紹介する昆虫展が開かれている。大阪市立自然史博物館の特別展である。短編小説「少年の日の思い出」の全編と、作品中に登場する鱗翅目の標本を一緒にして展示しているというから、ぜひとも観賞に行かなければならない。 ∞∞∞∞∞   ∞∞∞∞∞   ∞∞∞∞∞   ∞∞∞∞∞   ∞∞∞∞∞ヘルマン・ヘッセ採集、チョウの標本初公開  ヘッセの標本やスケッチを展示した会場 ノーベル賞作家で、チョウやガの採集家で知られるヘルマン・ヘッセ(1877~1962)が1927年、オーストリアで採集したとみられるチョウの標本が、5日から始まった大阪市立自然史博物館(同市東住吉区)の特別陳列「ヘルマン・ヘッセ昆虫展~少年の日の思い出~」で、初めて公開された。  チョウなどが登場する作品を数多く残した、ヘッセの採集履歴を示す貴重な資料で、直筆の標本ラベルとともに、来年1月17日まで展示される。  ヨーロッパ・アルプス周辺の標高2000メートル付近に生息する、ジャノメチョウ科の「パルテベニヒカゲ」の標本で、羽を広げた状態の大きさは3・6センチ。摂津市の採集家、木下総一郎さん(70)が82年夏、採集旅行でヨーロッパを訪れた際、購入した標本の中に含まれており、ラベルに「H.Hesse」のサインを発見した。  ヘッセの研究家で、同展を監修している東洋大の岡田朝雄・名誉教授が、その筆跡やヘッセの記録資料を調べるなどし、「ヘッセの標本に間違いない」と判断し、今回の展示が実現した。  会場では、ヘッセの標本約200点のほか、ヘッセが描いたチョウやガの水彩画の複製なども展示する。入場料は大人300円、高校・大学生200円。午前9時半~午後4時半(月曜日と、年末年始=28日~1月4日=は休館)。 問い合わせは同博物館(06・6697・6221)へ。 (2009年12月5日18時03分 読売新聞)

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一般的にはなかなか内部を見学できない建物のひとつに、弧蓬庵・忘筌(こほうあん・ぼうせん)があります。京都にある、大変有名な茶室です。先日、国際大学の谷村先生にご尽力をいただき、初の探訪が実現の運びとなりました。 この茶室は、江戸時代初期に利休の弟子であり、建築家、そして造園家でもある、小堀遠州によってつくられた書院建築の小庵「弧蓬庵」の中にあります。忘筌(ぼうせん)という名は”魚ヲ得レ釜ヲ忘レ”という荘子の句の引用で、「目的を達成すれば道具の存在を忘れる」という意、つまり、禅の悟りと結び付けられているのだそうです。そして、建物の名称に出てくる”弧蓬(こほう)”とは、一般に建物を舟になぞらえたもので、そこにある庭は琵琶湖がイメージされています。 通常では立ち入る事のできない空間を自分自身の体で体験できた、その喜びと空間の素晴らしさに大きな感動を覚えた一日となりました。

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このショットガンはベネリM3をベネリM4っぽくアレンジしたショットガンです。ベネリ M4はセミオートなのでフォアエンドが固定式だけど、この銃は見た目はM4ぽいけど、あくまでもベネリM3なので、フォアエンドがポンプアクションな訳よ。スポーツラインじゃなく、フルメタルモデルなので、持った感じは軽すぎる事は無く、めちゃ重い訳じゃないけど、それなりに重さがあるので、見た目とのギャップが少ないと思います。ライトもダットサイトも付けないで、そのまま使えばサバゲーでも苦では無い重さだと思います。 金属部分はこの部分↓バレルとマガジンチューブ、ここはさすがにスポーツラインも金属製。 フロントサイトとマガジンチューブのキャップ。 リアサイトとトップレイル。 レシーバーとトリガーガード。 フォアエンドの可動レイル部分も金属製。 スポーツラインと違い所々金属パーツなんで、重量を稼いでいますが電動ガンよりは軽いです。重すぎず軽すぎずって処ですかねぇ。 フォアエンドの動きに連動してイジェクトポートが半分ぐらい開きます。こういうギミックはマルイにはない所、でも所々プラスネジが多いのが安っぽいです、って安いんだから仕方ないですけど。 グリップとフォアエンドはマルイと違いラバーコーティングがされていないので、プラのまんま。素手で手が乾燥していると、ちょっと滑るかもしれない。フォアエンドのコッキングは重いです。でもマルイよりか、ちょっとだけ軽い気がします。 グリップとストックはプラ製です。ストックは3段階に動きます。 ショットガンはソードオフより長い方が好きな私には、このベネリM3はバレルとマガジンチューブの長さがいい感じに長くて萌えまくりなんですが、正直サバゲーでは嵩張る感じは否めない。バリケードに隠れたりバリケードから撃ち返す時などバレルが長くて厄介なんです、その点ソードオフの方が軽やかに使えていいんですが、やっぱり銃にはロマンて大事なんですよ・・・。 初速はBB弾0.2gで67m/sでした。長物にしては低い値ですねぇ、だけど3発発射のエアコッキングだからこんなもんかなぁ~・・・。飛距離は30mターゲットにはフラット弾道で十分に届きます。残念ながら40mターゲットには届きません。20mターゲットまでは3発纏まっています。30mターゲットになるとバラけます、3発中1発ぐらいはホップが掛かり過ぎてフライヤーになってしまう事があります。BB弾0.25gでも30mに十分届きましたので、BB弾0.2gではなく0.25gの方がホップ掛かり過ぎを防げると思いました。有効射程距離は30m、よくて35mという処でしょうか。エアコキなので電動ガンよりは飛距離が短いから、サバゲーでは距離を詰めるか、待ち伏せ攻撃でしょうね。あとトリガープルがマルイのM3より重いです。 これ、ベネリM3じゃなく、ベネリM4と呼びたくなる事もあるかと思います・・・。このショットガンをベネリM4と呼ぶのは厳密には違うので、マニアの視点からは解せない処はある、なんかモヤモヤする。でも、このショットガンはベネリM4または合衆国海兵隊のM1014に酷似しているので、ベネリM4と思いたい方は、そのつもりで使いましょう!「M4じゃねぇじゃん! M3やんけ!」なんて言われても、「M4つったら、M4なのっ!!」と、押し切りましょう! このパーツはG&P製のM870ショットガンに対応した、バレルサイドマウント QDスイベルアダプターです。ベネリM3には非対応なんでピッタリとはいきませんが、何とか付きました。ネジを締め込めば動かないので、イイと思います。 そこにスイベルじゃなく、ミニレイルを付けました。サイドマウントの上部にネジ穴があり、幸いネジのサイズが同じなので、そこにレイルを付けてみました。 付けたレイルはFIRECLUBの金属製ミニレイルです。だけどアダプターのネジ位置に合っていなかったので、ルーターでゴリゴリ削って合わせました。 CYMAのM870用のシェルホルダーですが、レシーバーサイドにあるネジ穴位置が、シェルホルダーのと合っていたのでM3に付きました。なので、ベネリでもレシーバーサイドにネジが2つあるタイプなら付くと思います。 シェルホルダーの内径が狭いので、シェルの外装シールが擦れたり、剥がれたりするのでシェルの見た目がこのように汚くなります。だからといって、内径を削ったり加工するとガバガバになりシェルをしっかりとホールドしなくなる可能性があるので、下手に加工しない方がいいと思っています。 シェルホルダーはサイドに出っ張って嵩張る感じは否めないですが、あると便利です、6発入れられるのでサバゲーでは十分な弾数です。シェルポーチは要らないと思います。だって1ゲーム中にシェル10発分は撃てねぇって!シェル6発分でも、あの重いフォアエンドを60回も「ジャキポン!ジャキポン!」したら左腕がヤバいっすよっ! まあ、エアコキショットガンを1日中使うと翌日は絶対に筋肉痛になって、仕事がやりずらくなって後悔するんですけどね・・・。ま、筋トレと思い前向きに考えましょう! ベネリM3には定番のアイテムのライラクス製ワイドリリースレバー、CYMA製のベネリM3に付くのか心配でしたが、そもそもマルイのコピーなんで付きますわな。CYMAには合わないという話も聞き及びますが、私のベネリM3には付きました。海外製のCYMAだから個体差があり、付く場合と付かない場合があるのかも知れませんね。 ローディングゲートのカバーがマルイより大きく広がりますが、カバーは無い方が使いやすいです。 ちょこちょこデコって重さが増しています。サバゲーでは嫌な重さになっちゃいました。『しかし、あんたのショットガンって、結局は このスタイルなのね。』という結果に・・・それにPEQ15ではちょっと大きすぎる、付けるなら小ぶりのレーザーサイトの方が合っているだろうねぇ。 でも、そもそもショットガンにレーザーサイトは要るのであろうか?実戦の場合でもショットガンにレーザーサイトモジュールはナンセンスだと思う、だってショットガンを使う目的はドアエントリーの蝶番破壊用だったり、敵戦闘員との市街戦などの近距離の戦闘でも、自動小銃の方が正確に撃てると思うし、でも近接戦闘でのショットガンのメリットもあるだろうけど、そんな状況ならレーザーサイトは使わなくてもいいような戦いだと思うので、邪魔なだけの様な気がする・・・。でも、有ったら有ったで便利なのかな?PEQ15や16などのIRレーザーがあれば、地上部隊が誘導爆弾投下の際に目標をマークしたり出来るので・・・しかし趣味の銃においては、いろいろとデコりたくなる・・・。MOEレイルをフォアエンド下部に付けてマグプルグリップを付けました。だけど、このベネリM3のフォルムにバーティカルグリップはちょっと蛇足な感じです。個人的には不格好になりシルエットが台無しに思います。だけどバーティカルグリップの方がエアコキの場合、フォアエンドが引きやすかったり・・・する・・・?う~んっ、そーでもないかぁ・・・フォアエンドを力任せに引き付けるだけじゃなく、銃自体を前に押し出すように両方の力を上手く使えばコッキングし易いので、必ずしもバーティカルグリップじゃなきゃ、という事はないと思うので、そこは個人の感性次第、個人の好みの問題かなぁ・・・付けたい人は付ければいいし、付けたくない人は付けなけりゃいいと思います。 こちらはグリップを外したバージョン。MOEレイルはネジロック剤を使って締めたからフォアエンドのメスネジの材質が柔らかいと思うので、無理に外すと雌ネジを舐めてしまう可能性があるので、そのままにしています。ぶっちゃけ、マルイ製であろうと海外製であろうと、ネジ物に関しては材質は脆弱です。たぶん亜鉛ダイキャストなどの脆い金属だと思うので、ネジを舐めてしまう事が多いです。特に私の場合っ!だから注意して作業をしなくてはなりません。もし、ネジを台無しにした時は、ネジロック剤でだましだまし使うか、不退転の覚悟で接着するか、ネジタップで切り直すかという選択肢です。でも小さなネジ穴で狭い場所を切り直すと、パーツその物が割れたりするので難しい場合もあります。もっと丈夫な材質で作って欲しいですが、それだとコスト高なんでしょうねぇ。 追記、悪友からの指摘!ベネリM3のフォアエンドにバーティカルグリップを直付けした場合、フォアエンド下部のネジ2本だけで固定する事になるので、そのネジ2本に力が掛かるから、使っているうちにメスネジ穴に負担が掛かり、ネジロック剤を使っていても、メスネジ穴が変形してネジごと外れる場合があった。ただし、本人が所持しているベネリM3の場合の経験談である。個体差があるので、すべてそうだとは言わない。 だからといって接着剤を使ってフォアエンドにグリップやレイルを永久固定してしまうと、2度と分解が出来なくなるので接着剤の使用はしない方が得策であると言っていた。ショットガンはフォアエンドのコッキングの際の銃自体への衝撃や振動、BB弾発射の振動などで、所々のネジが緩む事が多々あるので、ベネリM3の場合、フォアエンドの分解が分解メンテナンスのスタートなので、フォアエンドを固定して分解出来なくなるとカスタムどころかメンテすら出来なくなり、セッチン詰めのお手上げ状態に陥るので、しない方がいいと言っていた。だから、ベネリM3に直にバーティカルグリップを付けるのは、バーティカルグリップ好きのお前には、口惜しいだろうが、ここは控えた方がいいと、諭された。 もしくわ、フォアエンドのカスタムパーツを探せと言われた。参考にしようと思う・・・。 追記②悪友からのアドバイスを受け、バーティカルグリップはやめようと思ったんですが、どーしても諦めきれないので、CYMA製のフォアエンドを取り付ける板状ベースにネジ穴が既存の2ヶ所だけではなく、中間にもう一ヵ所有るので、フォアエンド中間にもう一ヵ所穴を開けて3ヶ所のネジで固定する事を思い付きました。MOEレイルにも中間に穴を開けて、これで少しでも強度を上げようという魂胆です。雑な仕事ですが、こんな感じです。ネジはホームセンターで売っているM4×15mmの6角ネジです。だけど長さが15mmだとちょっと長くて、コレでシッカリと締めるとマガジンチューブに着いてしまうので、フォアエンドが動かなくなります。これではダメなので、だからといって、長さ10mmだとMOEレイルとフォアエンドの厚みがあるので、板状ベースに、ちょい引っかかるぐらいにしかネジか届かないので、コレでは強度不足、すぐに外れてしまうでしょう。なのでネジの長さを12mmに削って加工して付けました。これならベースに十分届いてマガジンチューブに着きません。たった2mmですがこの2mmが、大きく違う微妙な世界です。ですが、ネジ3ヶ所で固定はしましたが、バーティカルグリップでコッキングすると、どーしてもグリップに力が加わり、グリップに力が集中するという事は、ネジに力が掛かるという事なので、どーしてもネジごと外れやしないか? 心配は拭えない・・・だったらヤメりゃあいいのに・・・ああ゛ーー、もうっ!!フォアエンドのカスタムパーツはM870用は結構あるのに、ベネリM3用はあまり見かけないのが残念でなりませんっ! あっ、某、ホビーショップにカスタムパーツがあったんですが、値段が高いし、ちょっとデザイン的に好みじゃなかったので・・・ 嗚呼、バーティカルグリップの呪縛から解放されないと・・・。 ー###---###ーーー###ーーー###ーーー###ーーー###ー 今、CYMA製のショットガンは雨後の筍のようにバリエーションが豊富です!M870とベネリM3シリーズで様々な形があります。ショートモデルのラプターグリップのとかサバゲーには合っていると思いますので、とても興味深いですねぇ。エアコキショットガンの魅力は何といっても、ガスもバッテリーもCO2も、別にパワーソースが要らない事です。いつでもどこでもコッキングすれば撃てる事です。ただし腕が筋肉痛になりますが・・・ガスショットガンでもコッキングしなきゃいけないから、作業は同じなのでエアコキの方が経済的に思います。マルイもエアコキショットガンのバリエーションをもっと増やして欲しいと個人的には思います。いっそモスバーグのM590とか出してくれたら面白いんだけど、だけど海外製にここまで水をあけられると、今更同じ土俵に上がっても勝算ないと踏んで、別の角度からのアプローチの方が良いと商売的には思うのでしょう・・・。だけどエアコキを出して欲しいです。

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